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ミス高麗人参から顔ハメまで……高麗人参だけでどこまでやるの?「錦山人参館」
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日刊サイゾー
訪問ライター・清水2000の「韓国珍スポ探訪記」VOL.30
ミス高麗人参から顔ハメまで……高麗人参だけでどこまでやるの?「錦山人参館」
2019/05/09 21:00
文=清水2000
(前回までのあらすじ)韓国の真ん中あたりにある「高麗人参すぎる町」、錦山(クムサン)郡を探訪。やたらリアルな巨大高麗人参像、乱舞する高麗人参像、そして町の至る所にある高麗人参キャラクターに圧倒されつつも向かったのは、高麗人参オンリーの博物館「錦山人参館」だ(※韓国で人参=インサムといえば高麗人参のこと)。
「人参薬草世界化」という威勢の良い垂れ幕が
町が莫大な費用を注いで開発したのだろう、だだっ広く、現代的な建築物がぽつぽつ立つ「人参広場」の一角に、その館はあった。外観はシンプルだが、3階建て・建築面積4,173平方メートルというなかなかの規模に、町の覚悟を感じる。
瓶詰の高麗人参が、マッドサイエンティストの研究室のようにずらりと並ぶロビーを抜け、まず向かったのは「錦山人参歴史館」というコーナーだ。
高麗人参1500年の歴史を、マネキンで紹介。珍スポファンとしてはおとぼけ人形を期待したいところだが、突っ込む隙がないほどマネキンのクオリティが高く、町の本気度ばかりが伝わってくる。
https://www.cyzo.com...st_202276_entry.html
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最終更新:2019/05/09 21:00 - コメントを投稿する
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コンドーム使ったり
テンガを使ったり -
チョーセン人参はただの雑草です。
薬効なんてありません
中世の迷信です。 -
萎びた9センチ
ミスター高麗人参 -
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