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ニュー速(嫌儲)
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【画像】19世紀を代表するフランス絵画の傑作がこちら。点描で柔らかな空気感を表現した珠玉の名作 [738130642]
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ジョルジュ・スーラ《グランド・ジャット島の日曜日の午後》──異なる世界をつなぐ点描「坂上桂子」
パリの水辺に人々がゆったりと静かに時を過ごしている風景画がある。近代オリンピックが復興する10年ほど前の作品だ。ジョルジュ・スーラの代表作《グランド・ジャット島の日曜日の午後》(以下、《グランド・ジャット島》。1884-86、シカゴ美術館蔵)である。
初夏の日曜日の午後、日陰と日なたの芝生の上で人も犬もくつろいでいる。ヨットや釣りをしている人もいる。しかし、みな人形のように静止した硬いポーズで、表情は不鮮明でよく見えない。
柔らかな空気の光で満たされた明るく霞む不思議な画面。《グランド・ジャット島》の見方を早稲田大学文学学術院教授の坂上桂子氏(以下、坂上氏)に伺いたいと思った。
https://artscape.jp/...e/10170421_1982.html
https://upload.wikim...s_Seurat%2C_1884.jpg - コメントを投稿する
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AIで十分じゃんね
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山下清の貼絵の魅力が一層深まった
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西原理恵子が描いた絵みたい
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右手前の女ホッテントット族かよ
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>>4
どこら辺が? -
この絵はフランスが国外に絶対出さない絵の一つ
モナリザですらちょくちょく貸し出すのに -
海原雄山が至高のカレーは香りが重奏的である事の例えに出してて知った絵だわ
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スーラは早死にだな
しかも死因不明 -
>>7
なんで出さないの? -
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性格と家庭環境がケンモメンみたいな画家
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ケンタウロス居るやん
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スーラを印象派と認めたくない
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19世紀を代表するのはラファエル前派だろ
印象派なんかチンカスじゃん -
スーラだけは良いと思ったことがない
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点描という技法はものすごいと思うんだが
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インプレッションすき
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ゴッホとかいうメンヘラ
ゴーギャンくん逃げて -
>>2
絵画も写真の登場で「写真でじゅうぶんじゃね」と言われたからこそ
点描といった表現が生み出されたと言える
現代の画家はAIが生み出す絵画とどう差別化していくのだろうか
AIの強みはコンピューターだからこその細かい描き込みにあると思う
人間の画家はシンプルな描き込みで魅力的な絵を作ることが求められるのでは -
昔のフランス人(?)姿勢良すぎだろ
こいつら腰痛とか知らなそう -
俺はよく思うんだけど
上野に芸大や美術館や博物館とか集まってるじゃん?
あれはこういう光景をもともと夢見てたんじゃないかと
でも何かがうまくいかなかった
上野という土地柄がそもそもダメだったのかもしれん -
>>11
なんかしゃべれや -
これ半分塊魂だろ
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写実性が無い分現代的だな50年前の作品言われても違和感ない
てか1880年時点で豊かな社会過ぎるだろ
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