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ニュー速(嫌儲)
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第一次世界大戦の思い出 [122319879]
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凄(すさ)まじい本が眠っていたものだ。戦争の専門家でないわたしが本書を手にしたのは、第1次世界大戦という未知の戦争体験が、美術の世界でも決定的な引き金となり「無意味」を標榜(ひょうぼう)するダダイズムやシュールレアリスム(超現実主義)といった前衛的表現が登場するきっかけになったとされてきたからだ。
(中略)
本書を読んで初めて、第1次世界大戦がいったいどのようなものであったのかについて、わずかでも触れることができた気がする。
それは知識でも歴史でもなく「すべてが空虚だ」「もう何も、何もない」「すべてが無意味で、存在しない。世界は虚無だ」という「超現実(シュールリアル)」だった。
だが「それでも、それは本当なのだ。それでも、それは実際にあったことだ」――序文でそう、著者は結ぶ。
「第一次世界大戦記」 脚色を排し書き綴る強烈な現実 朝日新聞書評から
https://book.asahi.com/article/15607744 - コメントを投稿する
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ケンモメンが変な動きするのはシェルショックで壊れちゃったから
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スコップで殴り合う
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ギザギザのついた銃剣が便利でいいですよ
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未だに日本がどこで何を理由に誰と戦ったか知らん
一応戦勝国なんだよな?
中国に21か条突き付けた云々はなんとなく教科書に書いてあった気がする -
レーションうまかったなぁ
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http://ww1-danro.comが見れなくなったのがつらい🥺
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もう穴には入りたくない
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世界大戦は二度とも「ドイツ VS 全世界」の構図で起こった
日本は一度目はドイツに敵対したが、二度目はドイツとつるんで破滅した -
日本は漁夫の利でおいしかったんだっけ
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あの時も塹壕に引きこもってたなー
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味方に騎兵がいてビビった
まだいたんだ -
懐かしいな
あの頃は第二次があるなんて思わなかったよな -
戦略爆撃、浸透強襲、近接航空支援、諸兵科連合、移動弾幕射撃
これらすべて第一次大戦ですでに実行されていた -
当時は戦死者よりもスペイン風邪の死者のほうが多かった
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戦闘機ってやつを初めて見た
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ジョニーは戦場に行った
ジャニーは煽情に走った -
最近の戦争映画がww1ものばかりでつまらんわ
それなりには面白いけど想像通りすぎて -
>>9
ヨーロッパのど真ん中にドイツって戦争マシーンが出来上がったせい
大陸欧州最大の人口と工業力持ってる軍事大国なんて周辺国から見たら怪物でしかない
ナポレオン戦争までの欧州最大の人口持ってたフランスがフランスvsエゲレス(+その他ヨーロッパ)で延々と戦争続けてたのと同じ -
機体を赤く塗ったエスパイロットがいたよね
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おまえら今何歳?
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スペイン風邪で死んだのに戦死にされた
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昔満鉄に勤めてたけど戦況が悪化したら
当然のように兵役に取られたな
終戦の時、家族はなんとか本土に引き上げられたけど
俺はロシアに捕まってシベリアで地獄見たし
露助だけは今でも許せんわ -
クリスマスには帰ってこれると思ったらとんでもなかったわ
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戦車のデビュー戦だっけ
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中世を引っ張てたからなまだあのころ
強固な封建社会で国土拡大が国是だった時代や -
スペイン風邪で大変だったような
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軍服にまでオシャレを追及した挙句、上着はブルーでズボンは赤という色にしたせいでドイツ軍のいい的になったフランス車さん
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昔、関西で深夜に朝日放送で放送してたインディ・ジョーンズ若き日の大冒険は第一次大戦が舞台で目新しかった
もういっぺん見たいけどまだ見れてない -
クリスマスまでには帰れるつもりでした
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