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ニュー速(嫌儲)
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なぜ日本の近接武器は『切れ味』を重視し、西洋の近接武器は『刺突』や『打撃』を重視したのか？ [157470334]
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馬の性能差
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防具の差
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日本刀も刺突用じゃねえの？
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指すときは脇差しじゃねの
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西洋の押す文化と東洋の引く文化がどーのこーの
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刀と侍が関連付けらるようになったのは
ペリー来航以降 -
鉄の鎧鎖帷子と木の鎧の差
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鎧がゴミだから
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鎧着てるから
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突きはあまり当たらなくて駄目、
みたいな事を新選組の誰かが言ってたって話を聞いたことあるなぁ -
足軽の主兵装は槍だから刺突重視だろ
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近づくのは怖いからぶんぶん振り回した
振り回すだけで致命傷が与えられるように切れ味を重視した -
プレートメイルを作る技術がなかったからな
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括りが雑すぎる
西洋だって場所と時代によって切れ味は重視されたわ
フルプレートアーマーなんて貴族しか着れなかったんだぞ -
？
いつ切れ味重視した？
刀がそうだというなら西洋剣も
おなじやし -
日本は古来より機動力と攻撃力重視
戦車も外国が重戦車を出して来てるところ軽戦車を推した
飛行機もゼロ戦は攻撃力と機動力を重視して軽量を目指した -
日本の鎧はスカスカやから斬ったれってなったんやろ
高温多湿でフルプレートアーマーなんか着れへんからなあ -
真剣は切れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇなもんだってのに何であのガキは？ -
金属を曲げることができずに鎧が発達しなかったから
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西洋は盾持ってる
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>>12
新撰組のネームドの得意技だいたい突きだけどな -
こっちは専業兵士ほぼいねーから農民兵に無双するだけなんで攻撃力特化でいいんだよ
あっちは戦争参加は市民や貴族の証拠なんだし死なねーように防御力必要なんだわ -
中国なんかは鈍器に近いな。
アラビアは曲刀だけどこれ切れ味あるんかな -
江戸になって平和な時代が続いたからじゃないかな
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フルプレートもそんなに強いかな
矢で一発だろうし -
日本は防具無いから
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生身の相手にイキるのが日本刀ってだけ
合戦じゃ弓と槍と石がメインだろうし
西洋は兵站がしっかりしてたのと決闘文化で対鎧も想定した刺突武器メイン -
日本は製鉄技術が低かったから防具まで作れなかったんだろうね
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討ち取ると価値の高い貴族はフルプレートアーマでガチガチだし、平地での攻城戦が多かったからだろ
日本は大抵は山城で攻めるのにアクロバティックしなきゃならんしモーニングスターみたいなの背負って崖登りとかトレラン出来ますか？って話 -
>>18
たんに作る技術なかったし貧乏で資材ケチってただけだろ -
近親相姦に見えた
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日本もメイン武器は槍だけどな
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外国は国土が広く戦争が長い
だからすぐ使い物にならなくなる武器は使えない -
集団戦で長槍で敵の頭ぶっ叩くのが日本のメイン戦術だろ？
ちゃんとした剣とか鈍器持ってるのは足軽とかメンアトアームズとかの戦士階級だけだからな
欧州の農民兵はほぼ着の身着のままの徴集兵だしそいつらが大半だぞ
日本の農民兵は村ぐるみで落武者狩りとかどっか戦に加勢するとかしてたからまた違うが -
日本刀って倒した敵の首の切断用の道具であって、メインの武器は弓とか槍だったんだろ
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幕末には打刀で突き合い合戦になってなかったっけ
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武器全般で言えば日本でも鬼に金棒って言葉があるようにメイスが使われていたし（有名どころでは最上義光）長柄武器で斬撃を重視した薙刀、長巻は集団戦へ移行する過程で淘汰されて代わって台頭した槍は叩きと突きに特化していったろ
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日本刀持ってみりゃわかるけどあれもの凄い重い、竹刀や木刀とはぜんぜん違う
あんなもんバンバン振り回すとか無理じゃないかなぁ
それに剣豪とかならともかく振りかぶったらアクションも大きくなって隙も大きくなるだろうし
現実論としては大半は突いてたんじゃない? -
ジャップも刀より弓と槍使ってただろ
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そもそも突き主体だぞ刀持った侍も
槍も弓も使うし
刺突しか勝たん -
戦後時代の鎧は鉄も使って鉄砲や槍も防いでたけど未だに足軽レベルで止まってる人もいるんだな
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明らかに西洋の冶金技術は高い。
十字軍の時代でもアジアにはむりそうなかんじ -
実際の槍はしならせた棒の部分で相手をぶん殴る運用がメインだぞ
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あと西洋にも普通に剣術の流派や技術が幾つもあるし切れ味も重視しとったわ
ネットの印象だけで語るなアホ -
斬る方が気持ち良いじゃん
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西洋はレイピアみたいな剣が主流になったけど
日本にはそういうのがないよな -
アーマー特効や
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中東諸国の刀も斬れ味有るけど
西欧諸王国も斬れ味重視だけど
製鉄技術や加工技術が未熟で実現出来無かっただけ -
>>51
西欧最大のスペイン帝国も護身用兵装はサーベル -
ジャップは刀は自慢するけど鎧はデザインくらいしか誇ってないからな
それなりの防御力が本当にあるのであれば種子島とかいう豆鉄砲でうぎゃーとか言ってねんだわ -
結論
日本の武器が「切れ味」を重視したのは、**軽装備での個人戦・切断に適した甲冑・刀の文化的象徴性**が背景にあり、西洋が「刺突・打撃」を重視したのは、**重装備の集団戦・板金鎧の普及・実用主義**が主因です。どちらも、その地域の戦術・技術・文化が武器の進化に反映された結果と言えます。 -
地形だろ
山か平地か
ヨーロッパとか平原ばかり -
>>26
狭いところで戦ってたからな -
>>51
レイピアって決闘用で発展したんだぞ -
刀も合戦じゃ役にたってない
結局槍か弓 -
東洋も西洋も少数の業物以外はどれも鎧兜の上からぶっ叩く打撃か相手を寄せ付けない槍が普及品だろ
日本刀だって贈答に使われてて保存に気を使われてた切れ味鋭いのなんて滅多に戦場では使われずに量産されてたのは打撃性能重視の野太刀か組み討ちからのトドメや斬首に使う分厚い刺突重視の鎧通しの脇差な訳で -
日本の甲冑も金属製のラメラアーマーだから
刺突も斬撃も効かない。
だけど騎乗のために装甲の薄い部分が各所にある。
そこを狙っていくための切れ味だよ。
https://www.youtube..../watch?v=bbHCSqKllSI
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>>16
そうなん？なんか全員完全武装して剣とかモーニングスターでボコボコ殴り合ってたのかと -
ガトチュゼロスタイル
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海外の博物館にある刀剣ってなんであんなに刃が汚いんだろう。
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>>65
へーやっぱりどこの国でも槍とか薙刀みたいなのがメイン武器なんだな -
>>66
韓国刀なんかもだけど打刃物じゃなくて鋳物だから。 -
そういえば崖に刺さってたデュランダルが消えたらしいけど
そろそろ新しいデュランダルが生えてこないかな -
近接武器に関しては切れ味重視した日本の方が正しいと思うわ。
突いたり殴ったりするなら槍でいいから剣を作る必要がない。 -
田舎に実際に合戦で使った刀あったけど刃物っていうより鈍器だった😳
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>>71
木刀ですら重いのに鉄剣なんか持てねえよな -
>>68
そんなアホな -
まあ腐るほど取れる国と日本みたいにあまり取れない国の差じゃないの？
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プレートアーマーで固めてると切れ味とか意味ないし
斬殺じゃなくて撲殺 -
盾で横一列になられたら、首しか狙えない
ヘルムの上からワンチャン脳を揺らせるメイスは強い
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