-
ニュー速(嫌儲)
-
こち亀って何で終わったんだっけ [772197957]
- コメントを投稿する
-
捕鯨
-
全盛期のこち亀はドラゴンボールやスラムダンクと比較するべきジャンプの看板漫画だったと思う
-
核落ちた
-
部長がブチギレて戦車で来るオチが好きだったわ
-
作者も歳だから
-
ゴルゴに勝てなかったから
-
こち亀は70年代80年代常に2軍をキープしてたイメージ
90年代からなんとなく持ち上げられてきたがそれまでは漫画評論的な世界でも語られることもあまりなかった気がする -
Vtuberで顔バレ事故したからだろ
-
秋元先生、元気そうで何より。ずっと連載して欲しかったわ
-
60歳になって200巻でキリがいいとかそんな理由
-
ジャンプ版ドラえもん
-
新潟の農家をバカにして終わったんだよな
-
つまんねえから
-
アトリエビー玉とかいう意味不明な組織が入り込んできて、絵面も変わったし内容も江戸話や祭りものばかりでマジで落ちた感じ
面白かったのは100巻くらいまで
巻数については世代もあるだろうから異論は認める -
休載しても良いから旧キャラ中心の面白い話だけ載せてれば良かったのに、
クソつまんない新キャラ増やしまくって見捨てられた。 -
寿司屋のせいで終わった
-
大阪のせい
-
>>16
何か段々デザインが妙にデフォルメされて可愛くなってキモくなって行ったなあ
そしていつの間にかアトリエビー玉とかいうのの名前を見かけるようになってた
作者が会社でも立ち上げたのかと思ってたがあれが何なのか未だによく知らない -
201巻のつまんなさはすごかったな
新人があれ持ってきたら100パーボツだろ -
>>6
そのパターンの落ちのコマだけを集めた動画がつべとニコニコにあるから見てみ -
>>2
腕がメンヘラみたいできもい -
アトリエビー玉ってのはスタジオK2Rとかバードスタジオと同じようなもんじゃないの?
と当時思って読んでたけど -
100巻までずっと面白いというのは冷静に考えればすごいことなんだぞ
10〜20巻くらいでダレてつまらなくなる漫画がほとんどなのに -
>>27
一桁巻とかギャグも洗練されてなくて普通におもんないぞ -
天皇陛下バンザーイ
-
>>1
作者がこち亀やめたかったから
やめてアトリエびーだまも解散させてスタッフはちゃんと別なとこ斡旋した
んで4作くらい同時に一人で新?(リバイバルあり)連載したかった
そもそも辞めたい都合が会わなくて200巻で終わらせようとしたけど
終盤10巻くらいどれも厚みがちゃうやろ -
アトリエびーだまって作者が立ち上げたスタジオなんだから何者かわからないから気に入らないなんて言ってる奴の方がただのニワカだろ
-
100巻以降は完全に惰性で買い続け150巻を最後にとまった
完結したら纏めて買おうと思ってたが未だに手付かずだわ
最後の何十巻からか持ち直したと聞いた事があるが実際どんなもん? -
あのメタな最終回は残念だったな
普段の日常話というか両津が調子に乗りすぎて部長にキレられる黄金パターンで締めくくってほしかった -
アシスタントの描く美少女キャラがなぜかやたら叩かれてたな
出てくるのなんて左近寺がやってるゲームの画面くらいなんだから別にいいだろと -
>>23
楽しすぎる、、、感謝や -
>>35
叩かれてたのって生気のない表情しか描けないアシスタントが描いたモブじゃなくて? -
40〜70巻辺りが黄金期だと思う
特に50巻前後はマジでハズレ回が全く無い
読んだこと無い人に勧めるならここら辺がベスト -
ゴルゴとのチキンレースに疲れたから
-
福島の真実に触れてしまった
-
ジャンプ本誌
-
最新のグランドジャンプにこち亀載ってるぞ
-
>>36
「両津のバカはどこだ」検索でまとめ動画がヒットするのがまた笑えるんだよね -
>>1
2016年の長期連載大打ち切り祭の時だよ
BLEACHとか銀魂とかニセコイとかダラダラ続いてた長期連載片っ端方切った時にこち亀も終わった
その時から引き伸ばし連載はワンピ以外やってないよ (※ハンタは休載期間多くて長期連載とは言えないから例外ね) -
80年代90年代あたりはネタそのものはそれほどでもない回でも絵に迫力があった
-
恋愛路線が失敗したから
-
ゴキブリ「ともだち」
-
2chで何時までやってんだの合唱だっただろ
-
こち亀といえばジャンプの後ろ側にいつもあって目次の両さんと今の両さんが別人のイメージ
-
フリーザのとこに押しやられておわり
-
こち亀まじ面白いからまたやって欲しい
-
大阪府警で東京対大阪の口喧嘩してたシーンが好き
-
マジつまんねえ
-
夢オチ
-
こち亀終了してすぐに女子高生だらけの日常漫画みたいなの描いてなかったか
ああこれがやりたかったんだなと腑に落ちた記憶ある -
麗子中川両津の制服が赤青黄で創価カラーなんだよな
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑