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ニュー速(嫌儲)
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2006年のジャップ代表「中田ビデ!中村俊輔!高原!史上最強チームだw」なお海外組はたったの6人(笑) [779857986]
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節の中国代表vsオーストラリア代表が25日に行われ、アウェイのオーストラリアが0-2で勝利した。
インドネシア代表相手の5-1の快勝によって2位キープに成功したオーストラリア(勝ち点10)は、サウジアラビア代表相手の0-1の敗戦で最下位に沈む中国(勝ち点6)を相手に敵地での勝利を狙った。
前節からは先発3人を変更し、負傷のアダム・タガートに代わってボレッロ、ロールズとオニールに代えてティーグ、バージェスを起用。アルビレックス新潟のジェイソン・ゲリアは引き続きスタメン、追加招集となったFC町田ゼルビアのミッチェル・デュークはベンチスタートとなった。
立ち上がりからオーストラリアが優勢に進めるなか、開始5分には相手のクリアミスに反応したボックス右のボイルに決定機も慌てて放ったシュートは枠の右に外れる。
以降はファウルを辞さない中国のタイトな守備にプレーを切られる場面も増えてきたが、見事な個人技から先制点が生まれる。16分、ボックス右でボールを受けたアーバインが右足シュート。これは相手DFにブロックされるが、こぼれを回収して内側への運びから左足を振ると、見事なコントロールシュートゴール左隅に決まった。
ホームで先制を許した中国がここから攻勢を仕掛けて押し返すが、セットプレーを含めて最後の局面で精度を欠く。すると、思わぬ形からオーストラリアに追加点が生まれる。29分、右サイドを攻略しての攻撃から最後はペナルティアーク付近でこぼれ球に反応したヴェルピレイが右足ダイレクトシュート。これは正面を突いたが、GKワン・ダーレイがまさかのキャッチミスでボールがゴールネットに吸い込まれた。
ベテランGKの信じがたいミスで痛恨の2失点目を喫した中国。さらに、直後にはカオ・ヨンジンが筋肉系のトラブルでプレー続行不可能に。アブドゥウェリのスクランブル投入でより攻撃的な布陣に変化したが、攻撃の糸口を見いだせぬまま前半を終えた。
迎えた後半、中国はウェイ・シーハオを下げてブラジルから帰化した元鹿島アントラーズのセルジーニョをデビューさせる。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ミドルレンジから続けてシュートも放っていく。
54分には中央でのコンビネーションからそのセルジーニョにビッグチャンスも、右足の鋭いシュートGKライアンの圧巻のワンハンドセーブに阻まれてデビュー戦ゴールとはならず。
後半は防戦一方の状況が続いたオーストラリアも60分過ぎに最初の決定機。右CKの場面でファーで完全に浮いたデゲネクが右足ダイレクトシュートを狙ったが、これは惜しくもサイドネットを叩いた。
後半半ばを過ぎると、中国の攻撃の勢いに陰りが見えて試合は完全に膠着。オーストラリアはボールを動かして時計を進めつつ、カウンターからフィニッシュまで持ち込むシーンを増やしていく。
その後、デュークらフレッシュな選手を各ポジションに投入しプレー強度を維持したオーストラリアが2-0のままゲームをクローズした。
この結果、敵地で勝ち切ったオーストラリアが重要な勝ち点3とともに2位キープに成功。敗れた中国はW杯ストレートインの可能性が消滅。残り2試合で逆転でのプレーオフ行きを目指すことに。
中国代表 0-2 オーストラリア代表
【オーストラリア】
ジャクソン・アーバイン(前16)
ニシャン・ヴェルピレイ(前29)
https://news.yahoo.c...dc3480f5314751fceaa4 - コメントを投稿する
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小野伸二を入れてない時点でにわかで無知なのが確定する
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その少しあとのとりあえず海外おるからベンチのやつも呼ぶかって時代よりはマシだと思う
そもそもその当時と今と変わらんしな
ベスト16だしFIFAの順位もあがってるわけでもなく
ケツプリンや音符や富山豚みたいなにわかはサッカー知らんからあれなんだろうけど -
サッカーが楽しかった頃じゃん
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現状の日本サッカー界見ると今みたいな海外組()の同窓会よりその頃みたいな日本で活躍してるやつと海外で活躍してる奴が半々とかの方が業界として盛り上がるよね
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女のコーマン洗浄専用かよ
中田も堕ちたものだな -
王ッシュレットと中田ビデ
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タカハーラ、タマーダ
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中田 中村 小野 ロナウジーニョ
本田 香川 乾 メッシ
三笘 久保 堂安 エムバペ
いつの時代も海外の方が強い -
あの時点では歴代最強だったし
本田岡崎の時も歴代最強だったし
今の代表も歴代最強だと思う -
5chで言ったら芸スポしか知らなくてキャッキャしてたのに嫌儲という僻地を知ってしまった故に嫌儲しか見なくなったような物だからな 海外組は
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苗字の前に中つくやつはクソ
中、村、田、西、これの組み合わせか一文字入るだけでクズ -
これはベスト4いけるかもわからんね
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>>9
そらそうだろ メッシなんてプロ入り=バルサ且つロナウジーニョと同僚とか日本人と比べてプロなった瞬間からのスタート位置が違いすぎる その分ハードルもクソ高えだろうけど -
メディアでもオーストラリアで勝ち点3貰ってクロアチアは引き分けでOKなんて楽観視してたな
現実は後半完全にバテてボコボコにされた
クロアチア戦だって川口がPK止めてなきゃ負けてたよな -
昔と一番差があるのはここ
川口能活(デンマークで試合に出れず)
179cm 77kg
鈴木彩艶(セリエAパルマのレギュラー)
191cm 100kg -
今って予選は勝ち抜けて当然
一次リーグは相手次第だがそこそこ抜けられる
最終的にベスト16が限界点
この辺りに毎回着地するから割とどうでもいいなってなる。
中途半端に強いからどうせ予選勝っちゃうんでしょ?ってなるから予選がつまらない。予選は期間も試合数も多いから予選が白熱しないと昔のような盛り上がりにならない。
本線は試合数が少ないし着地点も毎回同じだから盛り上がりきらない。 -
予選?グループリーグのことか?
GLは本戦だぜ -
今よりスター性高かったよな
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