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ニュー速(嫌儲)
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第二次石油危機の日本「物価に合わせた賃上げ利上げはインフレスパイラルになるから止めよう」結果日本だけ不況にならず [119158863]
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> 第1次石油危機時においては物価上昇と賃金上昇のスパイラルが発生し、
> 経済は大混乱に陥った。一方、1979~1980年(※第二2次石油危機時)と賃金コスト圧力が高まらず、
> 労働分配率も安定的に推移し、石油価格の高騰等による輸入インフレがホーム・メイド・インフレに転化することがなかった。
> 当時、このような賃金決定のパターンの相違については、労使双方が第1次石油危機の教訓から、
> 合理的な行動を選択するようになった結果であると説明され、このような現象は「学習効果」と呼ばれた。
https://www.esri.cao...nalysis_01_01_02.pdf
https://i.imgur.com/lAvaMeq.jpeg - コメントを投稿する
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もうひとつ、米国には1978年のドル防衛策以来、ドル高のために高金利政策を維持しなければならない
という引き締めバイアスもあった。ドル高は、輸入インフレが抑制されるので、高金利政策はドル高・イ
ンフレ抑制の双方の作用を狙っていたと考えられる。
一方、日本は米国に比べると、第二次オイルショックの悪影響は軽微に済んだ。消費者物価の上昇は一
時的に終わり、公定歩合の引き上げも短期間に済んだ。第一次オイルショックの教訓から、日本の労働組
合は生活防衛的な賃上げ要求を控え、賃金が上昇しなかったことが、輸入インフレをホームメイド・イン
フレ(需要インフレ)に展開させなかった背景にある。企業も減量経営に努めて、第二次オイルショック
ではスタグフレーションに陥ることなく、乗り切ったとされる。
ps://www.dlri.co.jp/pdf/macro/04-14/k_0805e.pdf -
単に経営者がケチなだけ
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そりゃそうやろ
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当時は高度経済成長
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関税で物価、コスト上昇、景況悪化、利上げ断念こいや
賃上げとか裏目に出ろ -
人の心がないだけ
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近視眼的に事象の上っ面だけ捉えて学習効果のない様をジャップランド効果と呼ぶ
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労働組合が弱いだけでは
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おちんぎん!おちんぎん!
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賃金上げないと採用出来ない
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その後パンパンになって弾けました
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団塊のすぐ下に氷河期レベルの不況世代があった気がしたけどなぁ
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グローバル化が国を破壊する
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今は円安重税で一時期より賃金半分以下や
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そして海外にやられるんだからアホ
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賃金は利益、生産性ベースで上げないと
企業は生産性があがったわけじゃないのに
賃金が上がるとどこかで利益を取らないといけないから
価格を引き上げて利潤を取ろうとしてインフレになり
そのツケからスタグフレーションになる -
実質賃金マイナスだからスタグフレーションだぞジャップは
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そして海外にやられるんだからアホ
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時間当たりですると実質賃金は上がってるな
でも石油危機のときは実質賃金を上げたらいけないということか -
>>1
またデマ流してる -
下級は幾らでも苦しめていいからなこの国では
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またそうやって賃金上げたくない理由をこねくり探してる
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ならそのぶん便乗値上げや悪質転売も禁止すればいいのに、そっちは「自由経済だから規制できない!」
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経営層が無能ってのがバレてるぞ、ピンハネするのは才能や技術でも知恵知識でもなんでもなく怠惰なんだよな。
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コストカットした分日本は省エネ家電に設備投資できて
日本の家電はその後天下を取った -
その後のクソみたいに長期の大不況の説明も頼む
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その後のクソみたいに長期の大不況の説明も頼む
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省エネ家電や燃費のいいクルマで
あまりにも日本の製造業が無双したからアメリカ激怒プラザ合意で円高に
円高じゃもう無理だ国内だと
土地に投資し始めたけど実需がついてこないから
企業業績に対して株価が上がりすぎて弾けて不良債権の山
竹中がでてくるまでずっとバブルの後遺症に苦しむことになった -
ランチ行って1000円のエビフライ定食頼んだら小エビ🍤フライが出てくる時代
外国人観光客『旅行ガイドの情報と違う!』
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