【スピードスケート】女子500メートルで小平奈緒が今季初優勝　スピードW杯第2日

　【トマショフマゾウィエツキ（ポーランド）共同】スピードスケートのワールドカップ（W杯）第2戦第2日は23日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで行われ、女子500メートルで小平奈緒（相沢病院）が37秒77で優勝した。今季W杯初勝利で、1000メートルを含め通算29勝目。

　男子1500メートルは山田将矢（日本電産サンキョー）が1分46秒92で4位に入った。女子団体追い抜きの日本は転倒があり、3季前からのW杯での連勝が10で止まった。

　格下のBクラスでは男子1500メートルで一戸誠太郎（ANA）が1分47秒86をマークし1位だった。


11/24(日) 0:17配信 共同通信
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勝っても整形はしてないんでしょ
つまんね

太ももに挟まれたい

あれどうなの？グルグル回るマスターベジョンみたいな名前のやつ

丁度いいブスとは小平のこと

小動物系

愛嬌あってかわいい

鏡を見ろ　自分でｗ

競技人口200人とか報道するなボケ

この人選手寿命長いよね。

真面目で努力家で浮ついたところがない。
バラエティーショーで出稼ぎして、浜田にいじられることもないし、
こんな古いタイプの選手こそ幸せな人生を送ってほしいと思う。

こさかなじゃなくて
こひかな

ハゲヅラみたいなヘルメットだな