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芸スポ速報+
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体操・宮田笙子「中学時代の大半を過ごした亀岡」で成人式参加 振り袖姿で決意「意識高めていきたい」 [ひかり★]
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体操女子の宮田笙子(20=順大)が14日、自身のインスタグラムを更新。成人式を迎え、振袖姿を公開した。
「成人式 中学時代の大半を過ごした亀岡。サンガスタジアムで行われた『亀岡市はたちの会』に参加してきました」と京都府亀岡市の成人式への参加を報告。「五年ぶりに中学時代の同級生や先生方に会うのは楽しみな反面、少し怖くもありましたが、そんな不安も一瞬で吹き飛ぶくらい楽しいひとときを過ごすことができました」とつづった。
「当時所属していた『ディナモ体操クラブ』に同期と晴れ着姿でご挨拶。小学五年生~中学三年生の思春期反抗期真っ只中、コーチにはたくさん迷惑をかけてきましたが、いつも我が子のようにあたたかく見守ってくださり、本当に感謝しています」と宮田。「成人式の振袖は、母のものを着用しました。背丈にかなり差があるため、袖を直してもらいました。母はもちろんですが、祖母もとても喜んでくれました」と記した。
「二十歳というひとつの節目。なりたい自分に近づいていけるよう、意識を高めていきたいと思います」とし、「#成人式」「#ママ振袖」と添えた。
スポニチ
https://news.yahoo.c...bb5ec3c5e5225b60cd79
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これは吸ってるわ
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ムカつく顔してんなw
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チンコ好きそう
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吸いすぎでえくぼ出来てる
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あー浴びるほど酒飲みてぇ
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子ども2-3人いる顔だな
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首締め乳首噛み千切り肛門挿入腸破壊処女喪失で婚約破棄とか俺なら自殺するかも
そんで自分が親なら○すかも
そして長井秀和wwww -
合法になったから飲酒喫煙の意識が高まるということだな
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禁煙外来とアル中外来?行けよ
それからやん -
法律的に堂々と飲酒喫煙できるけど
合宿所とかではバレないようにしないとな
次のオリンピック狙うのか? -
令和の加護ちゃん
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酒だ酒だ酒持ってこい!
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めちゃくちゃ老け顔だよね
20歳どころか35歳くらいに見えるw -
周りに煙たがられてるのでもう無理やで
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オリンピックのとき以上に意識高めるなんて人生にはないはず
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遠慮なく酒が飲めるね!
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女装おばさん
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今考えたらオリンピック辞退するような事じゃ無かったよね
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こいつパリピだからとっくに処女喪失してる
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浅田真央みたいな顔
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楽しみですね、二十歳の願いが叶います様に
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正月に亀岡行ったわ
京都のすぐ近くなのにローカルな雰囲気
駅前に大きなホテルはあったがこれは京都観光需要だろうな -
ところで、去年のパリオリンピックどうだった?とわざとらしく聞いてみたい
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すぐ酒のCM出るべき
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二十歳の誓いは禁酒禁煙
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トレセン以外は吸い放題飲み放題だぞw
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>>4
そら名前が竿子やからな -
立髪すげえな
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>>19
元々は五輪の指針に基づいてそのルール決めてんのに何言ってんだこいつw -
もの凄いドテの持ち主
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2回目の成人式みたいな貫禄に乾杯w
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おめでとう
ようやく酒タバコやり放題だね -
大人になったんだから、もう禁煙の場所で喫煙すんじゃねぇぞ
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>>31
その書き方だとJOCじゃなくて海外のオリンピック委員会からもクレーム入ったの?不勉強だから教えて -
>小学五年生~中学三年生の思春期反抗期真っ只中
その頃から吸ってて反抗期は少なくとも五輪辞退させられるまでは続いてたんだろけど -
元JOC評議員のコメント
https://www.sn-hoki....cles/article3694549/
↓
日本体操協会において極めて不透明な密室での協議による「辞退」として処理し、JOCがこれをそのまま受け入れてしまったことが極めて残念でなりません。 -
ヤニ酒 飲み放題 吸い放題
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てかまだ20歳だったんかよw
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ネバネバネバネバネバネバネバエバ
あ い し て
いけないわけじゃない~♪ -
たこ
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飲酒・喫煙で五輪選手の未来をつぶす日本社会の異常さ
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パリ五輪体操女子日本代表の選手が、トレーニングセンターで飲酒していたことが内部通報によって確認され、加えて喫煙も認めたことから同五輪出場を辞退した。
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ガチムチ系なら牛奥さんが可愛い
跳馬の演技は圧巻 -
辞退といえば聞こえがいいが、事実上の懲罰処分である。
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端的に異様だ。
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>>15
うまいこと言わんでええねんw -
こんなことをしていれば若者からはやる気が失われるばかりか、日本全体の国力をそぐ結果にもなりかねない。
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しかも今回の処分は恣意的であり、他競技の選手では同様の行為があっても軽微な処分内容だ。
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>>38
そもそも「本人申し出による辞退」なのに「協会が辞退を強要した」かのような書き方だな
第三者委員会の調査も出ていて本人の聞き取りも終わっているのにこいつは何の根拠があって処罰的な辞退だったと決めつけているんだ -
19歳の飲酒喫煙は法律で禁止されているのだから、「ダメなものはダメ」という論調で処分を肯定するものも少なくない。
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確かに法律的には、20歳未満の飲酒喫煙行為は禁止されているが、実は行為者には罰則はない。
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未成年者と知りながら酒やたばこを勧めた成人側が法で罰せられるのが法律的な立て付けである。
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(二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関する法律=大正11年法律第20号)。
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よく、芸能人が未成年者と酒席に同席した際、立件させるのが成人側になるのが、このような理屈である。
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よって未成年者の飲酒喫煙は、成人側が静止すべき性質の問題であって、原則その場で選手の行為を掣肘するのが法が意図する趣旨である。
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それが内部通報によって発覚するという経緯にも強い違和感を感じる。
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日本社会は現在、強い「品行方正」の倫理が求められている。
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それをコンプライアンス重視と呼ぶこともできるが、強すぎるとその倫理は社会から活力を失わせ、ひたすら内向的な萎縮の潮流を加速させるだけで有害である。
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結局本番何位だったんだ
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無事飲めるようになって良かった
もう一生分飲んだかもしれないが -
この肉体が欲しい
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>>59
宮田って24時間365日体協の役職員の管理下に置かれていたのかよw -
不良少女と呼ばれてそう
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ハタチに見えねえ
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fc2ppv顔だな
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日本人は宗教的な道徳心が近世以前から薄い。
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堂々とタバコを吸って酒を飲めるな
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葬式仏教という言葉が示す通りである。
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自らが「無宗教」と信ずる者は人口の5〜6割という調査が複数出ている。
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タバコの人って説明してくれたら1発でわかる
タバコ以外の経歴言われてもわからない -
この無宗教の多さは、日本の他は共産圏、旧共産圏に特有のものだ。
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こりゃくわえタバコですわ
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宗教的な道徳が薄い代わりに、日本はかつて「世間さま」という道徳規範があった。
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しかし「お天道様が見ている」という道徳は、地方の疲弊=共同体の崩壊と都市部への人口移動」によって希薄化した。
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つまり日本は、宗教道徳も世俗道徳もほぼ存在しない社会となる。
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そうすると人々の価値観は、「人間による他罰」へと向かう。
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つまり神や世間がない社会では、世俗を生きる者同士が他社を裁き罰することが道徳となる。
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世俗の法律に反するかが絶対の善悪判断になる。
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死後に裁きを受けるという観念がないと、生きているうちに、人が人を裁くという究極の「世俗社会」になる。
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>>73
日本人って仏教もどこか外から入ってきた感覚がいまだにあるな -
死後に裁きを受けるという観念がないと、生きているうちに、人が人を裁くという究極の「世俗社会」になる。
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日本で現在、法を引用した「品行方正」「コンプライアンス遵守」がさように強烈となり、それがもはや社会的道徳にまでなっているのはこのためである。
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神の代わりに自分こそが他者を裁き、罰を与えるという風潮は、極めて傲慢であり更生という概念も薄くなる。
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「再チャレンジ」という言葉のみが踊る実際は不寛容であり、いつまでも日本人の多くが他社の失敗を裁判官のように指弾するのは、神と世間が不在であり、法律だけが残っているからだ。
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日本社会の生きづらさの原因は、ほぼすべてこれである。
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かわいいじゃん
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コーチが気付かないんじゃ体協役職員が気付くはずがない
>>宮田については違反に抵触する行為はあったが、自ら五輪代表を辞退し、すでに大きな代償を払い、十分反省していることもあり、倫理規程に基づく処分は行わないこととなったという。第三者機関の報告によると「本件選手が常習的または公然と喫煙・飲酒を行っていた事実は確認できず、コーチなどの近しい関係者にも知られないように注意していたとのことであった」と記された。 -
ソウル五輪金メダリストのパム・シュライバーはロサンゼルスの自宅で3人の子供と開会式を見ることを楽しみにしていたが、アメリカ代表団が入場する前に子供達が一人一人眠りに落ちた
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生で見ることができればと残念がって、「放送がこんなに遅いと次世代に夢を託することはできない」と、ツィートで嘆いた
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開会式だけではなく、競技も録画で夜のゴールデンタイムに合わせて放送され、物議を醸した
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ひと足先に大人になってた
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女子体操の報道はとくに批判された
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団体総合の放送は9日の20時に始まったが、アメリカ代表が金メダルを獲得したのは放送開始より2時間半も前のことであった
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それにもかかわらずNBCの放送はまず30分ほど跳馬と段違い平行棒をまとめた後、23時ごろまで水泳など他の競技の結果を報道した
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23時ごろから女子体操団体総合の残りの種目を録画放送し、授賞式が放送されたのは23:45であった。
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オリンピック放送の中で女子体操は比較的に人気のある競技であり、その日の番組を女子体操で挟むことによってNBCは視聴率を稼ごうとした。
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しかしそのせいで、やはり選手の活躍で刺激を受ける女子体操の卵たちにとっては、とうに寝ているはずの時間帯になってしまった。
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西海岸で授賞式が放送されたのは、リオで行われてから9時間以上も経っていた。
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タバコで着物焦がすなよ
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もちろん、多くの視聴者はネットですでにその結果を知っていた。
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もちろん、多くの視聴者はネットですでにその結果を知っていた。
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「NBCの放送は女子体操を粗末に扱う」と批判する記者もいた
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開会式にしても競技にしても、生中継ではなく録画放送することによって、編集したりCMを入れたりすることが容易になる。
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京都府亀岡市
福井県鯖江市
どっちも田舎で楽しみが酒タバコしかないんですよ
(´・ω・`) -
CMの多さも批判の対象になった
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が、次には過度な編集についての批判を見る。
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もう一つは、競技などを「そのまま」放送せず、過度な編集によって「パッケージ」したものを提供していることに対する不満である。
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もう一つは、競技などを「そのまま」放送せず、過度な編集によって「パッケージ」したものを提供していることに対する不満である。
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特定の選手の苦労話などに基づいて何らかの「ストーリー」を作り上げ、そのストーリーを中心に競技を伝える。
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それによって、ストーリーの主人公ではない選手が無視され、ストーリーを強調するあまり競技本来の面白さは覆い被されてしまう、ということが批判される。
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下でみるようにNBCの代表者は、視聴者がそのような「パッケージ」を望んでいるという。
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それに対して、『ワシントン・ポスト』の記者
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ジェンキンズは「NBCはオリンピックを『パッケージ』することによって視聴者だけではなく選手をもバカにしている」との記事の中で次のように指摘する。
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つまり、もし多くの視聴者は生の競技よりも編集された「パッケージ」の方を好むというのが事実であればNBCは放映権を持つNFL(プロアメリカンフットボール)の試合も同じように録画放送するはずだ。
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。例えばペナルティーだらけの第2クオーターなどを放送する代わりに、放送時間を短縮して有名選手(記事ではマニング兄弟)が子供時代にブランコで遊んでいるホームビデオを見せれば良い、と。
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なぜそのようにしないかというと、NBCはNFLの試合に重要性を与え敬意を払っているからだ。
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が、女子体操には与えていない。
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つまり女性選手と女性ファンを見下している、という
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アメリカのメディアの中には、NBCの放送がアメリカの選手の活躍に偏重している、という批判も見られた。
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過去の大会から指摘されてきたことであり、過去の研究としてすでに紹介している批判であるのでここで省略するが、アメリカの選手を多く取り上げているということだけではなく、客観的報道というよりも応援放送になっている、との指摘もある。
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劣勢の選手でも他の国の選手を取り上げれば番組はより面白くなる、という。
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国際試合の放送が応援放送そのままが当たり前の日本の現状からすると意外に聞こえる批判かもしれないが、ここまできたらNBCに少し弁明の機会を与えることにしよう。
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リオ大会前の記者会見でNBCオリンピックスのマーケティング最高責任者ジョン・ミラーは開会式を生で中継しない方針を問われ、次のように答弁した。
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オリピック大会を見る人々はとりわけスポーツのファンというわけではない。
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男性よりも女性の方が多く見ているが、女性は[競技の]結果よりもその道のりの方に関心を持っている。
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[略]実を言うと[NBCのオリンピック放送に]不満を表してきたのは数少ないスポーツ・ライターだ。
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大部分の視聴者は不満を表していない。
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いうまでもなく、この発言は物議を醸した
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『デイリーニューズ』(ニューヨーク)記者のスタシは「NBCのマーケティング責任者は女性、そしてすべての視聴者を侮辱する」という見出しの記事の中で、「何百万人もの女性視聴者を見下す」ミラーの見解を「恐ろしい」と断言し、「このような性差別的ナンセンスをぶちまけるやつは未だにいたのか」と怒りをあらわにした。
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まれにしか開催されない記者会見以外、メディア側のゲートキーパーの判断を問いただす機会は少ない。
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研究者はコンテンツについての研究を多く行うが、それは私たちの周りにコンテンツは溢れているからである。
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それに対して、送り手研究は比較的に少ない。
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これで堂々と吸えるよね
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5連投以上のキチガイIDを全てNGにするとスッキリしていいね
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>>121
幼少期から時間をかけて心身をトレーニングしてるのは何のため?
→競技に出場するため
普通なら続けている競技で出場辞退なんてするわけがない、それもオリンピックで
(俺達の安い書き込みとは意気込みが違う)
周りの人間が保護すべき案件なのに
無責任な大人達が管理責任(飲酒喫煙の予防は管理者の責任)も世間体も彼女に押し付けている環境にしか見えない -
モクも酒もどんどんしなさい
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マスメディアの送り手、つまり記者、編集者、アナウンサーなどが、どのような過程において、どのような意図をもってそのコンテンツを作製しているかについての研究は少ない。
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まだ20歳かよ
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それは、研究者にとって制作者に接触することは、コンテンツに触れることより難しいからであろう。
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振り袖じゃじゃかったらお母様ですか?の堂々たる雰囲気
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上記の理由からBillingsの『オリンピック・メディア』は希少価値がある。
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Billings は NBC オリンピック放送の制作に関わってきたスポーツキャスターや管理職の人物を何人かにインタビューをした。
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取材した人物の中には1988年から2011年までNBCスポーツの会長を務め、IOCとの密の関係を築き上げてきたディック・エバーソルや、数多くのオリンピック放送のアンカー(主要アナウンサー)を務めたボブ・コスタスなどが含まれている。
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富永龍太郎
安立直一
一根哲也
石破茂
高嶋秀武
西野亮廣 -
>>113
少なくとも第三者委員会の最終報告でも強要されたという事実が出てきていない以上そこを疑うのは意味がないと思うタイプ
それでも情報もなく「強要されたんだ!」とか妄想で決めつけて己の主張を展開するヤツはただの糖質気味の陰謀論者にしか見えないタイプ -
そもそも「トップアスリート助成金を国から貰ってる競技者がナショナルトレーニングセンターで未成年飲酒」という事例が宮田以外にあるんかね
数え役満みたいなレアケースだから、厳罰にしないと体操選手の後輩が助成金貰えなくなる -
酒でもヤニでもいいけど
ルール守ればいいんだよ -
五輪直前で選手から外されたかわいそうな子か
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トレセン内は喫煙所だけにしろよ
部屋で吸ったら追放だぞ -
二十歳は若いが体操選手としてはもう若くないからな
旬のチャンスを逃したな -
インタビューは2006年トリノ冬季大会後の数ヶ月で行われた。
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どのような方針でオリンピック放送を作製しているかについて率直に語ってもらっている、大変興味深い報告である。
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ここで、これまでの議論と関係するいくつかの話を紹介したい。
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まず、オリンピック大会の7年前から、つまり開催地が決まってからすぐ、NBCスポーツはその大会の準備を始める。
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>>121
出場辞退なんてするわけがない、と書いているが根拠がゼロだよね
…環境にしか見えない、とは君の想像もしくは妄想だ
何もしていなきゃ辞退する必要がないんだけど、キャプテンという立場で未成年喫煙だ
オリンピック直前で合宿中に
それがバレても出場辞退なんてする訳が無いと君が断定する客観的な根拠は?
まぁ宮田が超絶馬鹿で、ごめんなさい悪かったですでもオリンピック出たい出たい!と言い張ったら分からんよね
諦めろよ、せめて辞退という形にしてやるから、と嗜める事は有るかもな
まぁ馬鹿だから周りの迷惑を理解できずに喫煙したんだけどな -
>>145
出場辞退なんてするわけがない、と書いているが根拠がゼロだよね
…環境にしか見えない、とは君の想像もしくは妄想だ
何もしていなきゃ辞退する必要がないんだけど、キャプテンという立場で未成年喫煙だ
オリンピック直前で合宿中に
それがバレても出場辞退なんてする訳が無いと君が断定する客観的な根拠は?
まぁ宮田が超絶馬鹿で、ごめんなさい悪かったですでもオリンピック出たい出たい!と言い張ったら分からんよね
諦めろよ、せめて辞退という形にしてやるから、と嗜める事は有るかもな
まぁ馬鹿だから周りの迷惑を理解できずに喫煙したんだけどな -
パリ五輪いってきたけどパリ五輪行けなかった子は亀岡か、出雲大神宮だっけ夏いったことあった
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これで酒タバコで文句言われることがなくなるのか
おめでとう -
ええ体エロい体してるんだよなもう体操でテレビに出ないのおかずにしてたのに勿体ない
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>>171
擁護するわけないじゃん。誰が馬脚を出したがるん? -
放送内容の枠組みとなる「概略構成図」を作成するために世界中を回り、各種競技大会を取材する。
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選手やコーチや団体役員などに取材し、どの選手が活躍しそうなのか、その選手に関する面白そうなエピソードなど有力な「ストーリー」を集める。
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大会の前にその有力なストーリーを集めた資料集を制作スタッフに渡し、スタッフはそれを参考に大会に挑む
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競技の結果は予測できないが、放送番組の柔軟な「脚本」を事前に用意するわけである。
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大会の7年前から直前までの調査に基づいて前もってそれぞれの競技の「ストーリー」を指定し、そのストーリーの主人公を決め、事前の取材で選手本人や家族のインタビューや出身地の風景などの映像コンテンツを用意する。
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改めてみるとアレやね
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宮田竿子さん
応援してるよ -
>>1
原市のアラフォーの嫁も今年成人式 -
>>173
20の誕生日はもうとっくに過ぎてんじゃね -
人間そう簡単に変われたら再犯率も減るだろう
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あるいは流さないこともある。
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1996年のアトランタのように目をつけた選手がほぼ全員脚本通り金メダルを取ることもあれば、2006年のトリノのように予想が大幅に外れる大会もある
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NBCのオリンピック放送に対する批判の多くはこの点に集中しているといえよう
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多くの競技をカットしてまでパッケージ化されたストーリーを流し、そしてストーリーの多くは選手が乗り越えなければならない試練を誇張する。
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そのような批判に対して当時のNBCスポーツ会長であったエバーソルは動じない。
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あータバコの人かw これで帰りに堂々と吸えるね
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袖の中にカートン隠してないか
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上のミラーの見解と同様、「オーディエンスの圧倒的な多数は障害を乗り越える人物のストーリーを聞くためにオリンピック放送にやってくる
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スポーツ[だけ]を見るためにやってくる視聴者は、どのスポーツイベントにでも集まる」と断言する
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「障害を乗り越える選手」のストーリーが主流になった背景について、エバーソルは興味深い見解を披露する。
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オリンピックにもっとも大きな影響をもたらした出来事として1989年のベルリンの壁崩壊をあげる。
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喫煙しろよ
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(その年はエバーソルがNBCのオリンピック部門の責任者についた年でもある。)
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ベルリンの壁崩壊とそれに続いたソ連の崩壊によって放送の中でソ連圏の国々の選手をアメリカの選手の「既製の悪役」と見立てることができなくなったからである。
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バタ子さん
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国同士の代理戦争としてのオリンピックというストーリーを失い、視聴者を惹きつける新たなストーリーが必要となった。
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障害を乗り越えるストーリーを強調するようになったのは、「冷戦後の時代において勝ち負けに対する関心を視聴者に持たせるための主な方法になった」とエバーソルは打ち明ける
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部員5人で高校バスケのウインターカップ出た京都の高校思い出す
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加護亜依と同じ系統の雰囲気がする
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仮想の敵を見立てる放送がなくなったというが、上で見たようにNBCの放送があからさまに愛国主義的であるという批判もある。
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そのような批判に対してエバーソルは、何が「公平」な扱いなのかについて明確な合意があるわけではないということを指摘した上、世界のどの国のオリンピック放送と比べてもNBCの放送は公平であると主張する。
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「このことについて他国の放送局の人間と今まで何度も話し合ったことはある。
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我々[NBCの放送]が過度に愛国主義的であるという批判をメディアから受けているという話を聞いて、彼らはいつも驚く。
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彼らの感覚は真逆だからだ。
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我々[NBCの放送]は[世界のなかで]もっとも多様性がある、と彼らは感じる」。
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じつは、NBCの被雇用者がオンエアでアメリカの選手を「我々」などのような代名詞で呼ぶことは固く禁じられている。
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NBCケーブルテレビ放送局調整制作者のモリー・シンプソンはその禁止令をNBCの「鉄則」と呼ぶ。
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アメリカの選手を特別扱いするような言葉を避けるべきだということは、大会前に行われる研修でキャスターや解説者に叩き込まれる。
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その研修でかつての放送から拾った、アメリカの選手を「我々(usまたはwe)」、その他の国々の選手を「彼ら(theyまたはthem)」と発言される事例集を見せながら念を押す。
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過去のNBCの放送からもっぱら事例が見つからないほどの徹底ぶりだそうである
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「それはそうだ。我々[NBC]は公平だ」とシンプソンが胸を張る
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NBCの放送方針はどうも次のようにまとめることができそうである。
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ここまで亀岡山田木材経営団地なし
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主流の無料放送では最大数の視聴者を獲得すべく、競技とその結果を詳しく伝えるより、スポーツに特に関心がない人でも興味がもてる「人情話」を多く取り入れる。
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「無料」(視聴者にとって)放送は広告料によって成り立っているので、視聴率を上げることによって広告料を多く取ることができる。
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そして競技の詳しい報道を有料放送のチャンネルやインターネットの有料ストリーミングで配信する。
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無料放送の人情話で満足しない、競技をもっと詳しく知りたいスポーツ愛好者は有料プラットホームでみるしかないが、彼(女)らをそこに集めることができれば、NBCは収益を最大化できる。
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この方針の先駆けはもしかしてボクシングであったかもしれない。
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ボクシングは1988年ソウル大会を最後に、ゴールデンタイムで放送されていない。
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エバーソル曰く「ソウル大会の放送で判明した。
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モリマンだけは評価
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>>14
俺の経験から言えばこういう子は写真映りが悪いだけで実際に目の前で見たら可愛いよ
カメラのレンズって補正しなければ人間の目とは見え方やっぱ違っちゃうから
目で見た時には気にならない部分が強調されちゃったりもするし -
二十歳の誓い「禁酒禁煙」
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ボクシングを映したら、数分の間に3分の2もの成人女性視聴者を失ってしまう。
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それでやり方を変えなければと分かった」。
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オリンピック大会のボクシング競技を主流の無料ネットワークから外し、傘下のケーブル放送局に移した。
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一般向きにパッケージされた番組より、熱烈のファンに焦点を合わせたケーブル放送でボクシング愛好家はより多くの試合を見ることができる、とエバーソルはその処置を弁明する
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>>1
やっときたね -
NBCの本音はNBCスポーツ・グループのマーク・ラザルス会長の次の言葉からも読み取れそうである。
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ストリーミング配信でもリオ大会の開会式を生ではなく編集を加えた上テレビ放送と同時に1時間遅れで提供するということについて問われ、次のように答弁した。
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「我々は営利目的型組織。
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オリンピック大会の制作に大金をつぎ込んでいるので、そのことによっていくらか収入を得る権利があり、株主に対して義務がある」
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スッパー
ふうー -
2032年までのすべてのプラットホームにおける放映権を高額で獲得したNBCは無料放送の高視聴率で広告料を稼ぎ、有料放送とストリーミング配信で収益を最大化することを目論んでいるであろう。
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しかし、2032年までメディア環境がどのように変容するか、誰も分からない。
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オリンピック大会はスポーツのメガメディアイベントになって久しいが、Girginova は現在のオリンピック大会を「ハイパーメディアイベント」とする。
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ハイパーメディアイベントはテレビや新聞など従来のメディアで取り上げられるだけではなく、オンラインメディア、ソーシャルメディア、モバイルメディアにも大きく取り上げられる。
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ハイパーメディアイベントはテレビや新聞など従来のメディアで取り上げられるだけではなく、オンラインメディア、ソーシャルメディア、モバイルメディアにも大きく取り上げられる。
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五輪にソーシャルメディアが登場したのは2008年北京からである。
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2010年バンクーバーにおいて、IOCとVANOC(バンクーバーオリンピック組織委員会)はそれぞれのFacebookとTwitter のアカウントを開始した。
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2012年ロンドンは更に多くのソーシャルメディア(Instagram 等)を取り入れ、最初の「ソーシャル・オリンピック」と評された
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しかしソーシャルメディアは誰でも参加ができるので、従来のメディアとは違う。Girginovaによるとハイパーメディアイベントの特徴の一つは、ソーシャルメディアのせいで従来のメディアがイベントのストーリーを独占することができないことである。
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イベントについての「議論への入り口」が複数にあるので、多くの声と言説が参加できる。
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Girginovaが注目するのは、NBC の放送に対する批判をまとめるハッシュタグ「#NBCFail」である。
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2010年バンクーバーで始まったらしいが、2012年ロンドンと2014年ソチで続いて活発に使われた。
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Girginova によるとその投稿の多くはやはり上の指摘と同様にNBCが「そのまま」の競技を見せることなく、録画放送をしたり、広告を多く挿入したり、一部の競技や選手を編集で切り捨てたりすることに対する不満を表明していた。
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2016年リオ大会期間中も#NBCFailが復活した。
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しかしこのハッシュタグに興味深い矛盾が潜んでいる。
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#NBCFailでNBCを批判するには、NBCの放送を見なければならない。
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選手の頃歯が黄色かったもんな
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批判の対象であるはずのNBCの放送に寄生している側面はある。
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次のようにツィートした人もいた:「オリンピックのことはどうでもよかったが、#NBCFail が戻ってきたと気付いて[ワクワクしてきた]
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多くの視聴者や有料ユーザーを取り込みたいメディア企業に対して、その標的となっている私たちは魅力的なコンテンツを求める。
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このせめぎ合いが続きそうである。
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そこそこの価格の振袖ですね。
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過度にパッケージされ、CMで遮られたNBCのオリンピック報道は今の世の中に合わない。
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視聴者の堪忍袋はもう切れそう。
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女子サッカーや自転車競技や体操を見たい熱烈なスポーツ・オーディエンスは複雑な承認を必要としないライブ・ストリーミングの選択肢を持っている。
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それほどスポーツに関心がない視聴者はソーシャルゲームやユーチューブ、Vevo[音楽やビデオのウエブサイト]、映画のウエブサイトなど、中断ないエンターテイメントのウエブサイトから選ぶことができる。
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NBCはオリンピック放送への視聴者を集めて確保したければ、提供物の質を上げ、視聴者をイライラさせることをやめるべきだ。
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アメリカにおける放映権を保持するNBC ユニバーサルが支払う放映権料はIOC の全収入の1/4 を構成する
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竿だの亀だの
卑猥だなぁ -
五輪大会を放送したアメリカの放送事業者の中でNBC の15 回はもっとも多い回数である。
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NBC は従来の放送形式(リニアTV)の11 局のテレビ・チャンネルで2,084 時間の番組を放送した。
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その他、NBCOlympics.com とNBC Sports のアプリで全ての競技を含む4,500 時間をライブのストリーミング配信した
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オリンピックのメディア報道に関する研究は多数あるが、本稿では先行研究からNBC の報道がどのように分析されてきたかを確認する。
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そしてリオ大会期間中NBC 以外のアメリカのメディアが大会報道をどのように評価したかをみる。
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堂々と吸えるぜ
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リオとアメリカ本土との時差が小さいのに、生の放送が少なく、競技は過度に編集された形で放送されたことに対する不満や、報道はアメリカの選手に偏っていたということなどは指摘された。
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そしてオリンピック放送の制作に関する先行研究を紹介する。
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場末のスナックに勤務する女のような顔をしてるな
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とりわけスポーツ愛好者ではない大半の視聴者がパッケージされた番組を好むと、制作に関わってきたプロデューサーやスポーツキャスターなどは考えており、その考えは大会報道の制作に反映されているといえよう。
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NBC の報道方針は、無料放送に多くの視聴者を集めることによって広告料で稼ぎ、スポーツ愛好者を有料放送と有料サイトに集め収益を最大化することである、と推測できる。
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最後に、インターネットとソーシャルメディアの役割に触れる。
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オリンピック大会をめぐる「言説の入り口」が増えたことによって、NBC など主流のメディアはオリンピック物語を管理することが難しくなったことを指摘する。
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国際オリンピック委員会は、2014〜2020年のオリンピックの放映権をNBCに授与した。
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IOCのジャック・ロゲ会長は火曜日の午後、スイスのローザンヌで、NBCがこのパッケージに43億8000万ドルを投じたと発表した。
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これはオリンピック放送史上最も高額なテレビ放映権契約となる。
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内訳は次の通り
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堂々と酒飲んで俺と中居ごっこしよう
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NBC は、2014 年にロシアのソチで開催される冬季オリンピックに 7 億 7,500 万ドル、ブラジルのリオデジャネイロで開催される 2016 年夏季オリンピックにさらに 12 億 3,000 万ドルを支出する。
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NBCユニバーサルによる2024年パリオリンピックの革新的なプレゼンテーションは、
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世界最大のメディアイベントとなり、7,000時間の報道、光の都パリ(そしてタヒチ!)内外
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での329のイベント、そしてどの国よりも多くのメダル(126個)を獲得し、金メダル数で首位タイ(40)となったチームUSA
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多数のブレイクアウトスターがハイライトとなりました。
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ニールセンとアドビ・アナリティクスの公式データによると、
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NBCUはパリ・プライムタイム(東部標準時午後2〜5時)と米国プライムタイム(東部標準時/太平洋標準時午後8〜11時)の
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生放送時間帯を合わせた視聴者総数(TAD)3,040万人を記録した。
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>>83
宗教が絶対だとアラーアクバル!と叫んで犯罪行為も正当化出来る -
歴代で言ったら小菅麻里とヒロイン性どっち上?
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これは東京オリンピック(1,690万人)から80%増加している。
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NBC放送ネットワークは、夏季オリンピックのゴールデンタイムのナンバー1番組として連続152夜連続放送の記録を伸ばした。
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ピーコックの主導により、パリオリンピックの放送は235億分ストリーミングされ、これはこれまでの夏季および冬季オリンピックの合計(NBCユニバーサルのデジタルプラットフォーム全体で168億分)より40%増加した。
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「アメリカでは、ドーピングの事実が絶えず発覚しているが、同国の陸上競技連盟からもアメリカオリンピック委員会(USOC)からも一切調査の動きはない。
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時代に逆行してタバコを全面に推すキャラにすべき
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これで堂々タバーコが吸えるぜ!
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正直、そこらへんのパリ五輪メダリストより知名度あるよな
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一服しながらインタビューに答えて欲しかった
-
みちおに似てるな
タバコ好きなとことかも -
アメリカのドーピング・スキャンダルを表面化させ、ステロイドの副作用が最悪の場合どうなり、どれほど悲惨であるかの実証を世間に示すためには、ジョー・バイデン上院議員の司法委員会からの働きかけが必要だった」
-
バイデン現米国大統領の働きかけでドーピングが表ざたになった。
-
では隠ぺいしたのは誰か。
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「黒い輪 権力・金・クスリ オリンピックの内幕」という、30年前に書かれた本の中で著者たち(ヴィヴ・シムソン、アンドリュー・ジェニングズ)は次のように書いています。
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同級生のレオタード姿なんて最高のオカズだよな
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自販機で購入するときの
タスポは誰に借りたんやろ? -
本田望結と双子みたい
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意外な形で全国的に有名になってしまったからな
今の女子体操で一番有名では -
細長いタバコ吸ってそう
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俺のタバコを吸いなよ
-
歯が何となく白くはない(意味深)よね
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>>316
それもメンソールのやつなw -
>>172
おれの反論から逃げて良くわからない文章になっているね
辞退するわけが無い、という君自身の言葉の裏付けは出来ていない事に変わりは無い
宮田は保護、監督されるべき立場であり、同時に辞退が必要な立場だったよ -
亀岡ってクソ寒いってイメージしかないわ。酒飲んで温まりたかったんだな
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「IOC(国際オリンピック委員会)のサマランチも、国際陸連のネビオロも、ベン・ジョンソンのスキャンダルの調査を行わなかった」
-
散々迷惑かけといてよくインスタグラム更新できたなこの野郎
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サマランチとはIOC第7代会長のフアン・アントニオ・サマランチ(スペイン)、ネビオロとは国際陸上競技連盟第4代会長のプリモ・ネビオロ(イタリア)。
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2人とも国際スポーツ界で権力をほしいままにしていた大物です。
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バイデン議員は1981年に司法委員長になっていました。
-
ベン・ジョンソンは1980年代に活躍したカナダの短距離ランナー。
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>>166
妄想で勝手に被害者と加害者を作り出して陰謀論唱えてそれを信じないヤツは真実が見えない幸せな世界の住人!真実が見えているのは俺の方!って言い張るの虚しくならない? -
めちゃくちゃ素行悪いよこのこ
-
100メートルで9秒台を記録しましたが、ステロイドを使ったドーピングで、国際陸上競技から事実上、永久追放されました。
-
私たちは五輪を「平和の祭典」として拍手で迎えますが、暗い歴史について語られることは多くありません。
-
例えば、サマランチがスペインのフランコ独裁政権を支持し続けたことは有名な話です。
-
「黒い輪」には次のように書かれています。
-
にゃー🐱
-
これで好きなだけ酒もタバコもやれる
-
成人式の目標で禁酒禁煙は定番
-
「サマランチは最後の最後まで独裁者に忠実だった
-
フランコの健康は1975年に入ると衰弱の一途をたどったが、サマランチは沈みかけた船を見捨てなかった
-
1月26日、すでにIOC副会長のサマランチは、青シャツを着て、ファシストによるバルセロナの“解放”を祝う例年の祝典を指揮した
-
いつもどおり、右腕を挙げてファシストの敬礼をする彼の姿が見られた」
-
1980年に会長に就任したサマランチは2001年にロゲに会長職を譲るまでの21年間、トップに君臨しました。
-
晴れ着もタバコ臭いのかな
-
なぜ21年間も会長を続けられたのでしょう。
-
結局目立ちたがりなんだよな
-
なぜファシスト支持を問われることなく会長職を続けられたのでしょう。
-
そうした「なぜ」は曖昧なまま時間とともに薄れていきます。
-
長期間、権力を握りしめていたのはサマランチだけではありません。
-
IOCの第5代会長アベリー・ブランデージも1952年から1972年まで20年の長きにわたって会長の座にありました。
-
スポーツ文化評論家の玉木正之氏が「ZAITEN」2月号「今月のスポーツ批評」という欄で次のようなことを書いています。
-
「日本のメディアはまったく報じていないが、コロナどころではない(と言っても過言ではない)IOC(国際オリンピック委員会)を揺るがす大問題が生じている」。
-
要約して紹介すると、大問題というのは、20年秋に「サンフランシスコ・アジア美術館」が施設内に設置していたブランデージの胸像を撤去したことです
-
BLM(黒人の命も大切だ)運動で彼は『人種差別主義者・女性差別主義者・反ユダヤ主義者・植民地主義者』として告発されました
-
ブランデージは日本で二度開催された64年の東京五輪、72年の札幌冬季五輪の時の会長でした
-
68年のメキシコ五輪では陸上200メートルで金メダルと銅メダルを取った2人の黒人選手を五輪から追放するという処分をして問題になりました
-
2人のメダリストが差別に反対して表彰台上で手を突き上げた行為(ブラック・パワー・サリュート)が「内政問題に関する政治的行動」だったという理由です
-
政治に翻弄される五輪を象徴するのは1936年のベルリン大会でした
-
日本では最初に聖火リレーを行った大会として知られていますが、ユダヤ人弾圧に対する国際世論のボイコット運動の中で開かれた“挙国一致”の大会でした
-
※ ご自身で行うことが難しい場合には、早期に弁護士等に相談することが重要になります。
-
加護ちゃんっぽさある
-
ヒトラーは米国五輪委員会の会長だったブランデージに「ユダヤ人は公正に扱われている」と報告させ、五輪を開催に導いたのです。
-
ブランデージはヒトラーを称賛し、後のIOC会長になる人物に「ニューヨークタイムズはユダヤ人によって支配されています
-
(略)ボイコット運動は彼らユダヤ人によって始められたのです」という手紙を送った、と玉木氏は記しています
-
ブランデージにしてもサマランチにしても、独裁者を支援した人たちが、独裁者の死後もなぜ長期間、オリンピックの主導者でありえたのか。
-
五輪誘致・開催に巨額の「おカネ」が動くと言われています
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>>16
確かにw -
その金はどこに流れ込んでいくのか
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五輪の歴史に横たわる巨大な謎です
-
IOCは非営利団体です
-
4年に一度の大会のために、想像を絶する取引が裏で行われているのでしょうか。
-
歴史が掘り起こされる日が近いことを願うばかりです
-
不良少女と呼ばれて
-
籍が亀岡にあるって事でしょ
-
間近に迫った東京大会
-
「コロナに打ち勝った証としての五輪」とはよく言ったものです。
-
無観客で「勝利」はないでしょう
-
ただ一つはっきりしているのは、開催すれば喜ぶ人がいる、ということです
-
その1人に支持率が下がり続けている菅首相がいるかもしれません。
-
娘の成人式に来たお母さんだろこれw
-
「シティ・オブ・ー」。
-
この言葉の後に、自分の都市の名前が読み上げられることだけを願いながら、莫大な時間と資金そして気力を尽くす人がいる。
-
世界最大のスポーツの祭典・オリンピックの招致は、オリンピックでの選手間の競争をも凌ぐ、各国の都市間で激しい競争が展開されているのだ。
-
「政治とメディア」というテーマで日本の政治選挙について学んできた。
-
いわば「国境を超えた都市単位で戦う選挙」について興味を持った。
-
戦う規模が大きければ、その「軍事資金」も桁違いであり、日本の政治選挙が政権を握るための選挙であるならば、
-
オリンピック招致は国家・都市の国際的地位の向上・経済効果・スポーツ強化と様々な意義を有する。
-
また、日本の政治選挙は日本国民が有権者であるが、国際オリンピック委員会(International Olmpic Committee 以下IOC)と
-
いう極限られた人々が全ての決定権を持つオリンピック招致は、限りなく不透明であり閉鎖的な選挙であることが分かる。
-
>>1
余裕で抱ける いや抱かせて下さい -
過熱する各候補都市のオリンピック招致の目的とオリンピック効果について述べる。
-
おじさんはこういう不良少女大好きだよ
-
なぜ各候補都市はオリンピックを呼びたいのか。
-
その理由を調べることで明らかになったオリンピックの様々な効果について言及し、候補都市の心理を理解していきたい。
-
開催都市選定方法からIOCに対する各都市の招致合戦の実態に触れる。
-
>>390
多分おじさんは結構好きだよねこういう子 -
その選定方法であるが故の招致活動の多くの問題点とそれに対する改善策について述べる。
-
2012年のオリンピック開催を勝ち取ったロンドンの招致活動について述べる。
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何が勝因だったのかを考えることによって、総括ではこれからのオリンピック招致のあり方を提言していきたいと思う。
-
なぜ招致するのか?〜オリンピック効果の功罪〜
-
そもそもなぜ、自分達の都市でオリンピックを開催したいのか?
-
その理由を明らかにしなければオリンピック招致を述べるにあたって先に進めない。
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各国の選手団のみならず、プレスや観光客が一都市に集中することは、その都市に住む人にとって、もはや「日常」ではない。
-
そんな「非日常」を自ら招くその理由を明らかにしたい。
-
スナックにいそう
-
次のオリンピックは23歳か
体型的には続けられるかな -
ここでは、オリンピック招致の目的とともに、そこから見えてきたオリンピック開催による開催都市への様々な効果を述べたいと思う。
-
ベルリン・オリンピック(1936)
-
オリンピック招致の目的としてまず挙げられるのが、都市や国家を国際的にアピールすることである。
-
これ30歳じゃないの?
-
中学時代の大半って、
最大でも3年やぞ? -
先にも述べたように、オリンピックが開催されれば世界中の人々が我が都市を訪れ、
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さらにそこでオリンピックの成功を収めることができれば、その都市の国際的地位を向上することができる。
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オリンピックの国際的地位の向上に利用した究極の例が、1936年に開催されたベルリン・オリンピックである。
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新成人定番の
酒と煙草についての質問ないの草 -
ナチスの総統であるアドルフ・ヒトラーの権力化でにあったドイツで開催されたこのオリンピックは、
-
国際的地位の向上というよりは、世界情勢をコントロールするために利用すると言っても過言ではない。
-
第一次世界大戦の敗戦から再建し、ナチス・ドイツの国家権力を世界にアピールする絶好の機会だったのである。
-
第11回大会がベルリンで開催されることが決まったのは、ナチスが政権を握る前の1932年の夏であり、
-
この時点ではオリンピックがナチスに利用される運命であることは誰も予想できなかった。
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ところがその数か月後の1933年1月にナチスが政権をとり、ヒトラーは自ら国を代表してオリンピックの
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すべての責任を引き受け、オリンピックのプロジェクトは国家的な規模となった。
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妖艶な女性が出す35歳くらいの独特の色気がある
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一服🚬する?
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ps://pbs.twimg.com/media/EQfWvzPVUAMDoal?format=jpg&name=medium
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ps://youtu.be/C3VTRFd1ZSU?t=464
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ps://pbs.twimg.com/media/EP7_t9GU0AAwn0J?format=jpg&name=900x900
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ヒトラーが最も力をいれたのが、オリンピック施設である。
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世界各国の招待主として、完璧であり壮大なオリンピックにすることを目標としていたヒトラーは、
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既存の競技場を壊し、10万人を収容できる競技場の建設や、
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オリンピックの開幕と閉幕を告げる巨大な鐘の鋳造など、出来る限りの準備を行った。
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壮大な施設建設の一方で、ヒトラーはドイツのオリンピック組織委員会から、
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ユダヤ人を祖先に持つ委員を追い出すといった徹底的なナチズムによるオリンピックプロジェクトを遂行した。
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目に余るナチズムの行為に対して各国でも、ベルリン・オリンピックのボイコット運動が発生したが、
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「スポーツに政治を持ち込まない」というIOCの声がブレーキになり、
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結局52カ国がベルリン・オリンピックに参加することとなったのである。
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しかし、スポーツに政治を持ち込んでいたのは開催国であるドイツ自身だったことは紛れもない事実である。
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オリンピックの期間中、ドイツ国民は世界各国の訪問者に対して友好的で親切だという印象を与え、
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ユダヤ人迫害やカトリックや政治的反対派への弾圧など、全く見当たらなかったことで、
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ドイツを訪れた人々は健全な国家であると信じ込んだ人がほとんどだった。
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しかし、オリンピック会場のグリューネヴァルトからわずか30分ほどの距離に、
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収容者であふれかえっているオラニエンブルグが存在しているのが現実だった。
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そうした状況下でヒトラーは壮大なオリンピックを開催したことで、軍備の時間を稼ぎ、各国からの警戒心を緩めることに成功した。
-
オリンピックの翌年には日独伊三国同盟が成立し、39年の開戦へと続くのである。
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史上最も政治的目的で開催されたオリンピックとして、このベルリン・オリンピックはオリンピックの歴史の中でも異彩を放っている。
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また、スポーツの祭典であるオリンピックは、操る人によっては戦争への糧と利用されてしまう事実を証明するものとして、
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この後のオリンピックのあり方を考えさせられる大会であった。
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性接待コンビ見てたら未成年の飲酒喫煙くらいでなんであんなにペナルティー食らったのかと思ってしまう
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北京オリンピック
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国際的地位の向上を目的とするオリンピックは2008年にも開かれようとしている。
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今や国際的地位を決定付ける要素は、ベルリン・オリンピックの時代の「軍事」から、「経済」へと移行した。
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中国は、北京オリンピックを機に中国の国力を示すことができれば、経済先進国として経済成長を加速させ、
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国際的地位を向上することができるだろうし、北京市がオリンピックを招致した目的のひとつであることは間違いないだろう。
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また中国だけが開催を望んでいるわけではない。
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世界各国の、中国という巨大市場にオリンピックを足がかりにしたビジネスの目論見も北京開催を後押ししたと考ている。
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そして国際的地位向上のための経済成長・経済効果こそが、近代のオリンピック効果の筆頭である。
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中でも、交通整備や施設・設備の建設といった都市開発が都市の経済を成長させる。
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北京市も最も力を入れる分野である。
-
都市交通網は、地下鉄・高速道路・幹線道路の整備や拡張に2008年までに900億元が投資され、
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オリンピック関連施設は北京市の32カ所のうち、19カ所を新設し、改造費を含めて150億元が投資される予定である
-
IOC評価委員会から指摘を受けたのは環境問題の改善である。
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特に大気汚染は重大な問題で、工場移転・排気ガス規制の強化など都市美化・緑化対策に450億元が投資される。
-
このようなオリンピックに直接関係する都市開発の他にも先に述べたように、それに伴った商業的効果も予想される。
-
世界中から北京にオリンピックビジネスの展開を望む人々が集まることで、
-
上海のような外資に自由な経済活動が北京でも行われる可能性は高い。
-
これらは全て経済効果の「見込み」であるが、実際にこれまでの開催都市でもオリンピック効果である経済効果は現れている。
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2000年に開催されたシドニー・オリンピックは、少ない投資で最大の利益を上げたオリンピックとして評されている。
-
長野オリンピックの開催費総額が、1兆5000億円に対してそのわずか4分の1の3500億円でオリンピックを成功させたのだ。
-
シドニーの経済効果は、空港へのアクセス改善・高速道路や鉄道の整備・オリンピック関連施設などに
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総経費3500億のうち、約2000億円もの経費をつぎ込んだ。
-
来豪者も、オリンピック開催前の1994年から1999年までは170万にものぼり、
-
開催時には前年度より15%増加の40万6千人以上がオーストラリアを訪れた。
-
来豪者増加に伴って、オリンピック開催時の商品輸出・サービスの売り上げは13億ドルになった。
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さらにオリンピック開催を契機にした官民合同外資導入計画、「インベストメント2000」では、
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海外45の企業がオーストラリアに投資することとなった。
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ビジネスの発展だけではない。
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国際的地位の向上として、2000年にシドニーでは国際会議が49件開催され、
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ロンドン・パリ・マドリード・ウィーンに次ぐ第5位の多さになったのだ。
-
しかし、オリンピック効果は必ずしもこうしたプラス要素だけではない。
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test
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次はオリンピック効果の「罪」の部分にふれておきたい。
-
長野オリンピック(1998年)
-
98年に開催された長野オリンピック。
-
長野は日本の首都でもなければ高峰に囲まれた、どちらかと言えば閉鎖的な都市であった。
-
ここまで大宮公園なし
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それでも一度オリンピック開催が決まれば、長野の都市開発は急進的に進められた。
-
空港整備・新幹線、そして高速道路。
-
一気に長野へのアクセスが発達し、日本最大の公共投資県となったのである。
-
しかし、長野市の旧市街地では、古い街並みが残っていて大規模開発が困難であった。
-
そのため開発ができたのは開発活性が必要な長野の旧市街地ではなく、長野駅の東口である新市街地とその郊外で、
-
市内に設けられるオリンピック施設はほとんどその場所に設置された。
-
このように、根本的な都市開発ではなく、施設を余っている場所にただ建設しただけの開発では、経済の活性化は実現できない。
-
そしてオリンピック効果の中で、開催都市が一番頭を抱える問題が、オリンピック施設の後利用である。
-
そしてオリンピック効果の中で、開催都市が一番頭を抱える問題が、オリンピック施設の後利用である。
-
長野市も出来る限りの後利用を考え抜いた。
-
新幹線のホームができる駅の東口側のアイスホッケー会場は、
-
1万2千万人を収容できる多目的スポーツアリーナとして利用され、
-
ショートトラックスピードスケート競技場は
-
総合レクリエーションセンターとして利用されている。
-
開閉会式が行われたオリンピックスタジアムは、多目的競技場へと後利用されている。
-
やったね!
これで人前でも堂々とタバコ吸えるね -
しかし、こうしたオリンピック施設の後利用は、スポーツ関連に限定されているのも事実である。
-
スポーツ以外の文化的事業のための利用が加われば、施設の後利用は、より安定したものになるのではないだろうか?
-
それでも競技場はまだ後利用の幅がある。
-
冬季オリンピックならではのボブスレー・リュージュのコースは難問だ。
-
日本のボブスレー人口はわずかに200人であり、加えて他の競技に利用することができないのである。
-
オリンピック施設の後利用の成功例はアトランタ・オリンピックである。
-
アトランタという地域は、MLBのアトランタ・ブレーブスと
-
NFLのアトランタ・ファルコンズといったプロスポーツチームの
-
本拠地であることから、公共のスポーツ施設がもともと整った地域であった。
-
そのため、オリンピックのために新たに建設した施設は少なく、
-
多くは既存の恐々施設が利用され、後利用の問題はほとんどなかった。
-
それまでのスタジアムは取り壊され、球技場の駐車場に姿を変えている。
-
壊すことにもお金がかかるが、維持することにもお金がかかるのである。
-
クサ
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後利用の他にも問題はある。
-
えらい老けとるな
-
記憶に新しいアテネ・オリンピックは、オリンピック施設の修繕費などの予想以上の費用などで、
-
開催地のギリシャの財政を圧迫し、国家として赤字をうみだしてしまったのだ。
-
吸い人式
-
オリンピック招致に成功すれば、何もかも景気が良くなるということではない。
-
世界の一都市に、ある日突然世界中の人間が集まりそして去ってゆくため、
-
悪い影響も含めてその都市に多大な影響を及ぼすのである。
-
なんのためにオリンピックを招致するのか?
-
それはオリンピックをきっかけとした都市開発などの経済効果という
-
オリンピック効果の良い面を期待するからに他ならない。
-
事実、今までオリンピックを開催してきた都市で、その効果は見られた。
-
しかし、オリンピックはプラスの効果だけを生み出すとは限らない。
-
開催する都市や人々によって、経済効果を生み出しもすれば、都市を財政難にも陥らせる。
-
世界の政治情勢によっては戦争までの時間稼ぎに利用される場合もある。
-
堂々と吸えるね
-
結局は開催する時代や都市によってオリンピック効果や意義も変わってくるのだ。
-
そう考えると、いつ、どこでオリンピックを開催するのかを決定するIOCの責任は、
-
オリンピックの意義と、都市の未来をも担うものなのかもしれない。
-
そんな責任重大なIOCによる開催都市の選定方法とそこから生じる招致活動の問題を述べたいと思う。
-
晴れて吸えます
-
どのように決定するのか? 〜開催都市選定方法と招致活動の問題〜
-
複数ある立候補都市の中から開催都市を誰がどのように決定するのか。
-
開催都市選定方法や立候補都市同士の熾烈な招致競争の実態などを
-
述べながら、オリンピック招致の様々な問題点を挙げていきたいと思う
-
開催都市決定方法
-
オリンピック開催都市の決定は、スイスに本部を構える
-
国際オリンピック委員会(IOC)が全権を握っている。
-
>>1
アラフォーだよね? -
開催の7年前にIOCが会議を開き、
-
あまり知られていないが亀岡の黒毛和牛は美味い
-
委員の半数以上が一都市に投票するまで
-
投票は繰り返され、一回の投票ごとに
-
裁定獲得票数の一都市が脱落していくというルールだ。
-
IOC委員の投票の判断材料として、この投票会議の前に各都市を視察に訪れ、
-
様々な項目ごとに評価した報告書が作成されてきたが、
-
2008年大会の選定から、IOCの中に「オリンピック評価委員会」が設けられ、
-
彼らが各都市を視察することになった。
-
報告書の作成が実際に投票するIOC委員ではなくなったとはいえ、
-
IOC委員が開催都市を決定することに変わりない。
-
全てはIOC委員個人の投票に決定権があるのだ。
-
そのため、各都市の招致活動もIOC委員個人に対しての活動に最も力を入れるのである。
-
1998年冬季オリンピック招致に成功した長野には、
-
ミスター長野とよばれたある一人の男がいた。
-
吉田總一郎。
-
長野冬季オリンピック招致委員会参与としての彼の招致活動を少し紹介したいと思う。
-
彼は招致活動の三年間で70カ国以上を飛び回り、500日間を海外で過ごした。
-
各委員の国籍や家族構成、趣味などを調べ上げ、IOC委員個人の自宅へ訪問し、
-
日本にいる時は彼らに電話をしたり手紙を書いたりしながら個人的なレベルの付き合いを続けた。
-
その理由は、個人を尊重して人間関係を重視する外国人の習慣と、
-
IOC委員は各国の代表としてというよりはIOCから各国へ派遣されている
-
大使のような立場にあることだと吉田は言う。
-
なんの意識だよw
-
特に当時のIOC会長であったサマランチには1000回以上も会見をした。
-
IOC委員の大半が、サマランチが会長就任後にその席に就いているため、
-
会長であるサマランチはIOC全体に絶大な影響を持っていた。
-
長野招致を成功させるためにはサマランチの心をしっかりとつかまなくてはならなかったのである。
-
過熱する招致合戦の実態
-
なんとかIOC委員の心を掴みたい。
-
その思いから、各都市は異常なまでの招致合戦を繰り広げている。
-
巨額の金をつぎ込んで、委員を思いつく限りの贅沢で接待し、贈り物をするのだ。
-
1991年、1998年冬季オリンピックの開催都市を決定するIOCの会議が、バーミンガムで開かれた。
-
セクロスも大好きです
-
IOC委員が宿泊したハイアット・ホテルにはまさに、オリンピック招致キャンペーンの嵐が直撃していた
-
ヴェネチアングラス・グッチのハンドバッグ・パソコン・水彩画・書物などの
-
候補都市からIOC委員への贈答品が、ホテルの郵便室を埋め尽くしていた。
-
全ての贈答品をIOC委員の部屋に届けるだけで一週間かかったというほどの多さである。
-
同じホテルには候補都市の招致委員たちも宿泊し、それぞれのスイートルームでも接待に務めた。
-
部屋全体を大改造し、地酒を振舞う。
-
松材を使ったスウェーデン調キャビネットに囲まれたエステルスンド(スウェーデン)の部屋ではウォッカが、
-
日本式茶室に改造された長野市の部屋では日本酒がといった具合だ。
-
招致活動に金を惜しんでいる候補都市はない。
-
このような過剰な招致合戦はオリンピックの歴史の中で、常に行われたわけではない。
-
IOC5第目会長のブランデージが退任するまで、オリンピックは商業主義を徹底的に排除した大会運営、
-
皆さん
中居やジャニー喜多川の件で何を学びましたか???
警察の天下りの重要性!!! そうです!
出世の為に強姦を揉み消した <安倍晋三お気に入り記者事件>でも警察の事を信頼して頂けることは実証済み!!!
強姦し放題のジャニーズ事務所は
事件の相談を受任する弁護士や、被害相談を受ける警察の存在ごと被害者から奪うことで成立していました! (国家権力による威嚇、周囲の萎縮の悪用) 長井秀和も中居の呂律がまわらず警察が来るのが電話一本で中止になったのを知っていると。
是非、貴社にも、警察OBを!!
(暴力団の名前を出してはいけませんが、警察の名前で被害者を萎縮させるのは合法です。パチンコを保護下におく警察の、金で転ぶ信頼度は、世間では絶大ですので十分な萎縮が約束されます。弁護士すら萎縮したという事実こそ、最大の効果なのです!この効果!恐怖心から明示されにくいことに大いなる意味も!)
649 名無しどんぶらこ 2024/12/15(日) 17:21:45.93 ID:tO6aqen50
井川意高は言いました。
警察とは汚職するための組織だ。
俺は筑駒から東大。
幼少期は、飛行機で四国から東京の塾に通い、
18歳からは
週末になると親の金で東京から祇園に新幹線で通った。
上場企業の創業家として20代から会社を経営してた。
その俺が断言しよう。
警察と政治家はカスであると。
具体的には、ビール券数百万円を署長レベルに毎年届けて、元警察を雇用したりして違法を合法にしてた知り合いなどがいる。
時効だからいうけど、政治家に俺らも現金を饅頭の下に入れて、ゴルフとか行く度に渡してた。
アイツら、私腹肥やす事以外考えてないクズばっかりだぞと。 -
1976年のモントリオール夏季オリンピックは巨額赤字を出し、都市自体も20年にもわたる負債を抱え込むことになった。
-
そんなモントリオールの失敗の記憶が薄れないうちに決定した1984年開催のオリンピックには、
-
ロサンゼルスだけが自信を持って立候補し、招致競争がない事態となったのである。
-
しかし、IOC6代目会長にアイルランドの貴族であるキラニンが選ばれると、
-
テレビ放映権やオフィシャルスポンサー制度を確立するなどして、
-
ロサンゼルス・オリンピックから一転して、商業主義的オリンピックとなり、
-
ロサンゼルスは279億円以上の莫大な収入を得たのである。
-
それ以来、オリンピック開催に立候補する都市は後をたたず、
-
今に見るような過剰な招致活動が続けられている。
-
岡は3つも金メダルを取ったのにスレが立たないなんて人気ないのね
-
竿?
-
>>19
脱いだら許されたな -
岡が「パリの3冠を超えた4冠と五輪で4連覇を達成すること。勝ち続けて唯一無二の存在になりたい」と壮大な夢を語った。
-
岡は五輪直後までは不本意だった橋本に遠慮がちな雰囲気があったが
最近はかなり強気な発言するようになってきたね -
岡が勝ってんのってつり輪と平行棒くらいじゃない?
-
岡はわざと強気目標立ててるがまだ基本的にはネガぎみだし種目別見てもあの時鉄棒表彰台乗れたり橋本に勝てると本心では思ってないだろうあれ見せつけられたら
岡が完璧でも台乗りすら無理だろう -
四年後なんてどの選手もわからない
三年前に勢いのあった北園もパリ行けなかった
怪我もみないつどこでするかわからない -
本田望結と似ていて可愛い素晴らしいアスリート
-
北園は結局世界体操には一度も出たことないんじゃね?
補欠にすらなったことないんじゃないかな
選考でも実際は11位なのに採点ミスで10位扱いしてもらったり -
ここ10年のインターハイ優勝者で五輪出場は北園のみで五輪金は0人
北園は大1で東京五輪大4でパリ五輪(落選) -
五輪AA金メダリスト3人は全員インハイ優勝してない
つまり高校の時の評価なんてあてにならない -
高三までに何かの優勝経験があってもほとんどの人は五輪にもいけず金も取れないそれは事実
大学入る前後くらいに競技成績上がる選手はそれなりにいるが同様 -
あん馬で全部開脚旋回なのはルールでダメになるからでは
同じ理由でこのままだと岡のあん馬も相当下がるだろうと予想してる人もういる -
開脚の方が優しい
他の種目でもいかに閉脚維持するかやってるのにあん馬だけ開脚ばかりでE上げやすくして閉脚演技並みのスコアはおかしいってことなのでは
あん馬は開脚だけじゃないからちゃんと閉脚もやれというお達しか -
五輪団体であん馬はついに日本の得意種目となった扱いだったが今後わからんな
-
TKO木下
-
左の人には何を言っても無駄
-
>>19
時期が悪過ぎた -
これで吸い放題
良かったな -
インターネット上で飛び交う、「ネトウヨ」「パヨク」といったワード。
-
しかし、そもそも「右翼」「左翼」の違いをきちんと理解しているのでしょうか?
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知らないで使っていると恥ずかしい、「右翼」「左翼」という言葉
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ようやく「右、右翼」と「左、左翼」の本質、根幹がある程度、体系的に見えてきたようです
-
この基本的な「体系」を簡潔に説いたものとして、朝日新聞社刊『朝日現代用語知恵蔵』2006年版、「日本政治」の章、「左翼/右翼」の項目があります(執筆は山口二郎氏)。
-
振袖の下のパンツ見たい
-
「左」「左翼」は、人間は本来「自由」「平等」で「人権」があるという理性、知性で考えついた理念を、まだ知らない人にも広め(「啓蒙」)、世に実現しようと志します。
-
これらの理念は、「国際的」で「普遍的」であって、その実現が人類の「進歩」であると考えられるからです。
-
ですから、現実に支配や抑圧、上下の身分、差別といった、「自由」と「平等」に反する制度があったら、それを批判し改革するのが「左、左翼」と自任する人の使命となります。
-
ゆえに多くの場合、「改革派」「革命派」なのです。
-
また、そうした改革、革命は、支配や抑圧、身分の上下、差別によってわりを食っていた下層の人々の利益となるはずです。
-
ゆえに「下層階級」と結びつきます
-
以上の前提には、「政治や経済の仕組みは人間の手で作りかえることができる」という考え方があります。
-
対するに「右」「右翼」は、「伝統」や「人間の感情、情緒」を重視します
-
「知性」や「理性」がさかしらにも生み出した「自由」「平等」「人権」では人は割り切れないと考えます(「反合理主義」「反知性主義」「反啓蒙主義」)。
-
ゆえに、たとえそれらに何ら合理性が認められないとしても、「長い間定着してきた世の中の仕組み(「秩序」)である以上は、多少の弊害があっても簡単に変えられないし、変えるべきでもない」と結論します。
-
こうした「伝統」的な世の中の仕組みには、近代以前に起源を有する王制、天皇制、身分制などが含まれ、それらは大方、「階層的秩序」「絶対的権威」を含んでいます。
-
右、「右翼」と称する人は、それら威厳に満ちた歴史あるものを貴く思って憧れる「伝統的感情」を重んじ(「歴史主義」「ロマン主義」)、
-
そんなものは人権無視で抑圧的で差別の温床だなどとさかしら(「知性的」「合理的」「啓蒙的」)に批判する左翼らが企てる「革命」「改革」から、それらを「保守」しようと志します。
-
ここで「保守」すべき「歴史」「伝統」は、各国、各民族それぞれで独自のものとならざるを得ないので、「右」「右翼」はどうしても「国粋主義」「民族主義」となって、「国際主義」「普遍主義」と拮抗するようになります。
-
ここまで総合的、体系的にまとめてみると、「右、右翼」「左、左翼」が、どういう「ものさし」の両端なのかが、どうやら見えてきたのではないでしょうか。
-
すなわち、「自由」「平等」といった価値をより実現しようとする思想、政治的立場ほど、「左寄り」なのです。
-
それらがよからぬものとして否定し覆そうとする「伝統的秩序」を、より尊重し守ろうとするほど、「右寄り」なのです。
-
たとえば、市場原理主義というのがあります
-
竹中平蔵大臣らがブレーンとなった小泉純一郎政権の構造改革なども、この一種と見られていました
-
小さな政府をよしとし、規制撤廃を図り、社会福祉を削減、自己決定・自己責任の世の中を目指す考え方。
-
岸田今日子かと
-
これは、「右」なのか「左」なのか
-
「自由」を徹底させているようだし、既得権の否定などは「平等」実現にも思える
-
では「左」でしょうか。
-
吸って吸われてハイライト
-
しかし「格差拡大」を容認するなどは、反平等ですから「右」のようでもあります。
-
あるいは、「人権」をはじめ、国民の「自由」を抑圧して、ついに崩壊した旧ソ連など、「社会主義」の国は、「右」「左」、いったいどちらなのでしょうか
-
また、「民族」の「伝統」を尊重するのは「右」となるはずですが、
-
それでは、他の民族に支配され、抑圧され、差別されている少数民族、被支配民族が、
-
自分たちの「自由」獲得、他の民族との「平等」を求め、「民族解放」を目標として、
-
自分たちの「国家」を建設しようとする戦いへ向けて立ち上がる運動、
-
たとえば昔のベトナム解放戦争、現在ならば、クルド人やチェチェン人の闘争は、「左翼」なのでしょうか。
-
「右翼」なのでしょうか。
-
「右翼」なのでしょうか。
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「自由」「平等」へ急進する(左翼)。
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「伝統的権威、階層」を保守する(右翼)
-
この両端の間をどう捉えるか。実はこれは、「右─左」「右翼─左翼」という一直線上に諸思想を位置づける考え方を、歴史に即して、より具体的に知らなければ難しいのです。
-
続きは幻冬舎新書『右翼と左翼』をご覧ください。
-
ヽ(・ω・)/ズコー
-
しかしあの軟体に尖った色気とか勃起不可避だろ。
こんな逸材が好ましいフェードアウトで良いのか? -
招致合戦に対する規制
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IOC側も、表向きはこのような行き過ぎた招致活動を規制する行動をとってきた。
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1969年、IOC総会時にレセプション・パーティーを催すことや贈り物を全て禁止した。
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それから現在に至るまでこの通達を出し続けているが、
-
先にも書いた1991年のハイアット・ホテルの接待三昧の状況は、
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この規制ができた後のことであることからも分かるように、全く効果がない。
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その間にもIOC総会の期間外のレセプションや催しは全て禁止し、
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贈り物については高価なものは禁止し、
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「適切なもの」ではなくてはならないと命じた。
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さらにIOC委員が幾度となく行っていた候補都市への旅行も中止された。
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IOCはこのような規制を何度も設けるものの、穴だらけの規制であった。
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催し全体を新たに禁止したとはいえ、総会の期間内の接待は認められるという内容であり、
-
贈り物の「適切」とは何をもって適切なのかが明白に定義されていない以上、何も効果は発揮しなかった。
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煙草持って写真撮るくらいの気概が欲しい
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こうした規制はIOCが本気でこの招致活動の過熱ぶりを抑制しようとはしていないように思われる。
-
候補都市同士が招致活動を競ってくれるおかげで、
-
IOC委員たちは良い思いをしてきたため、
-
この競争がなくなるような規制を自ら設けないことは、
-
ある意味自然な流れかもしれない。
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しかし、近年の度重なるIOC委員の招致スキャンダルが明るみになったことで、
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ようやくIOCはオリンピック倫理委員会を設立し、
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不正が発覚した委員に対して資格停止という処分までするようになった。
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表ざたにはならない招致スキャンダルはまだまだ存在するにしても、
-
IOCもようやく重い腰をあげてきたように見える。
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IOC意向の選定
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IOC委員は収賄されることもあれば、候補都市の招致活動に関係なく、
-
IOC委員の意向で開催都市が決定することもあるはずである。
-
例えば、1996年の夏季オリンピック大会の開催都市をめぐる戦いでは、
-
アテネとアトランタの激しい一騎打ちとなった。
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オリンピック100周年記念大会は、
-
オリンピック発祥の地であるアテネで開かれるべきだ
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という道義的なアテネの主張はアトランタにとって、
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反論しがたいものであった。
-
しかし、結果はアトランタの勝利。
-
この強敵を倒した勝因は、
-
実はオリンピック・スポンサーが
-
大いに関係していると言われている。
-
アトランタはコカ・コーラの故郷なのだ。
-
当時のIOC会長であるサマランチは
-
中立な立場を保っていたというが、
-
それはあくまでも候補都市に対してであって、
-
最後まで候補都市を競わせることで、
-
招致活動を落ち着かせないためである。
-
サマランチを含めIOCは、
-
60年以上にもわたってオリンピックへの
-
一貫した投資者であり、
-
1980年からはトップスポンサーである
-
コカ・コーラの存在を無視できなかった。
-
さらに、コカ・コーラ側も中立の立場を主張していたが、
-
アトランタに対して35万ドルを寄付した。
-
アタッシェとは、日本オリンピック委員会(JOC)とACOGとの連絡調整
-
、交渉をはじめ日本代表選手団、VIPの受入れや、
-
事前視察に訪れる各競技団体の世話などをされていました。
-
報道関係者は1万5000人以上。
-
競技場の報道席が空席だらけ。
-
オリンピックファミリーと呼ばれる関係者と、各国からのVIPが計2万5000人。
-
実際に会場にやってくる観衆は200万人。
-
テレビ放映時間は3000時間以上で、世界中で30億人が観戦。
-
大会関係者、観客などのために延べ64万室のホテルを用意。
-
大会で出るゴミは1万トン以上で史上最大規模
-
ライバル都市に対してもコカ・コーラは寄付をしているが、
-
アトランタに本社を置いているだけで、IOCにとっては、
-
十分すぎる招致活動だったに違いない。
-
IOCの意向どころか、IOC委員たった一人の意向で開催地が決定したケースもある。
-
1992年のバルセロナ・オリンピックは、当時のサマランチ会長が、
-
自信のIOC退任後のことを考えて、
-
故郷の評判を上げるために選ばれた大会である。
-
当時、経済状態がよくなかったバルセロナに
-
オリンピックを招致できれば、
-
カンフル剤の役目を果たすとサマランチは考えた。
-
しかし、同じく1992年大会の招致を狙う
-
パリの招致活動は例によって積極的だった。
-
IOC委員に航空券を送り、高級ホテルに宿泊させ、
-
昼は買い物・夜は高級レストランでディナー三昧。
-
コートや香水、高級ブティックのクーポン券など贈り物も抜かりない。
-
サマランチは焦ったが、実はパリには大きな弱みがあったのである。
-
夏季オリンピックに先立って行われる
-
92年の冬季オリンピックに、パリと同じくフランスの都市である
-
アルベールビルが立候補していたのだ。
-
同じ年に行われる夏季と冬季のオリンピックを
-
同じ国の都市で行われることは考えられない。
-
ともすれば、アルベールビルが冬季オリンピックの招致に
-
成功した時点で、パリは夏季のオリンピックを諦めざるを得ないのだ。
-
サマランチはあくまで中立を宣言しているが、
-
先にも述べたように、彼はIOCの委員に多大な影響力を持っていた。
-
彼の望むことは言わずもがな、
-
委員たちにはわかっていたことだろう。
-
これで心置きなくヤニ食らえるな
-
こうしてバルセロナとアルベールビルが同盟を組み、
-
同じフランスの都市同士のパリとアルベールビルは
-
ライバル関係になるという不思議な事態となった。
-
こうしたことが起こるのも、オリンピックが国ではなく、
-
都市が招致することの特徴であるだろう。
-
サマランチの意向の決定的な表れは、
-
その投票の順番にあった。
-
夏季大会開催都市の投票は、
-
冬季大会開催都市の前に行われるのが通常だが、
-
このときは、その順番が逆になった。
-
アルベールビルの冬季開催が先に決まれば、
-
自然とパリは脱落するのだ。
-
そしてサマランチの意向は現実のものとなった。
-
夏季大会はバルセロナに、
-
冬季大会はアルベールビルに決まった。
-
夏季大会の選定が冬季大会の選考にまで
-
影響を及ぼすことは、珍しいケースだった。
-
マジかよ
千代川の体操クラブわしも行ってたわw -
だが、それも全て、サマランチの隠居先を
-
提供するために巻き込まれた結果だったのだ。
-
酒・タバコのお仲間に
口封じもとい口裏合わせしてきたのかな? -
競技場がサボイ地区一帯に点在していて、
-
過去に2回フランスで開催されたという悪条件を
-
抱えていたはずのアルベールビルが、
-
抱えていたはずのアルベールビルが、
-
万全のスキー設備やウインタースポーツにかける情熱に満ちた、
-
過去1度も開催されたことのないスウェーデンのファルンに勝った事実は、
-
サマランチの意向ひとつで決定したことを明らかにしている。
-
招致活動に群がるものたち
-
ここで、IOC委員以外にも招致合戦で利益を
-
得ている者がいることも紹介しておこう。
-
候補都市はあらゆる手段を使って
-
招致を成功させようと強く思うばかり、
-
時には「彼らの」いいカモとなってしまうのだ。
-
「いいカモ」とは、うまい話にのって、こちらの思うつぼにはまるような人物を指す言葉
-
「鴨」」という言葉は、日没にエサを取りに飛び立ち、
-
明け方に元の場所に帰ってくるという
-
鴨の習性を利用して、簡単に捕まえられる人や、
-
だましやすい人を指す言葉として使われています。
-
「いいカモ」の類義語には、次のようなものがあります
-
いい感じかも
-
やれるかも
-
できるかも
-
上手くいくかも
-
イケるかも
-
可能かも
-
悪くないかも
-
いいかも地方暮らし
はじめての移住応援サイト
内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部事務局
内閣府 地方創生推進事務局 -
>>1
田舎の場末のスナックけパブの38くらいの水商売おばさんみたいな堂々とした威厳と風格があるね
修行の賜物だろう
それにしても
おチンポ騎士団の爺さんが騎士道精神発揮して
毎日大量連投してスレ潰ししてあげてるなんて
オリンピック未成年酒タバコ告発事件の時にもこのチン騎士居ましたよね
かなりの長文擁護を毎日毎日繰り広げてて凄かった
笙子さんには随分と粘着質なチン騎士爺がついてるんですね -
ps://www.youtube.com/watch?v=RBteMgscNxQ
-
国際ボクシング連盟の会長であるアンウォー・チャウドリーは、
-
1985年アムステルダムの会議で招致活動をしていた、
-
オリンピック招致初参加のアンカレッジ招致チームに
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「お金を出してくれるならば、私が裏からサポートする。
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事実、ソウルにオリンピックを呼んだのは私だ。」と話を持ちかけた。
-
アンカレッジの招致チームの一人だった
-
ディック・エンジェルは、こう続ける。
-
「彼は他にも、各国に話を持ちかけるために
-
自宅のあるアフリカからパリ、トロント、アンカレッジ、韓国、再びパリを回って
-
帰国したところを、その都度帰国していると偽って、
-
夫人と2人分のファーストクラスの往復航空機代を請求していた。
-
往復航空機代を請求され、トロントとソウルの招致チームに
-
問い合わせたところ、同じことをしていたのがわかったからだ。」
-
オリンピックのフィクサー役を担っている
-
タカック家は、金に糸目をつけない招致合戦の恩恵に
-
最も欲していると言ってもいいだろう。
-
仲でもIOCに一番長く携わっているサマランチの
-
高給スポーツアドバイザーであるアーサー・タカックは、
-
1992年の冬季オリンピック開催を目指していたファルンに、
-
IOCの視察団の一人としてやってきたが、そこで招致チームに、
-
彼の息子であるゴラン・タカックと会うように話を持ちかけた。
-
ゴランは父親のIOCでのコネを利用して、
-
IOCの会議に出席することが認められており、
-
実際にIOC委員たちと接触することは容易なことだった。
-
またIOCの本部では出版事業をサマランチから任されており、
-
公式記録集や写真集を手がけていた。
-
ゴランはファルンの招致チームに、
-
プレゼンテーションの資料作りを
-
自分に任せてもらえないかと話した。
-
結局ファルンの招致チームはこの話を断ったが、
-
ソフィア、リレハンメル、コルティナといったほかの候補都市は
-
彼の話に乗ったが、どの都市も招致は失敗している。
-
各候補都市がゴランに対して高額の金を
-
はらっていたのは言うまでもない。
-
IOC委員が全権を持つ閉鎖的な選定方法によって、
-
行き過ぎた招致合戦が繰り広げられ、
-
その招致合戦に対する規制もここ最近になって
-
ようやくIOCが本腰を入れてきたようだ。
-
しかし、まだまだこの規制だけでは完全な抑制にならないのではないだろうか?
-
いずれにしても、オリンピック招致は必ずしも、
-
最も開催にふさわしい施設・運営・コンセプトなどを
-
提供する都市に正当に選出されるわけではないことが明らかになった。
-
そこには、候補都市の思惑・IOC委員たちの思惑、
-
また招致活動によって利益を得ようとする者たちの
-
思惑が幾重にも重なって、開催都市が決定しているのだ。
-
岡はタナボタ金
-
ps://www.instagram.com/naokusaka77/p/DE43tX9vb47/
-
瀬戸大橋?
-
ps://www.instagram.com/shinnosuke_1031/p/DE6BQooBwEf/?img_index=2
-
岡が岡山出身、レスリングの人が香川出身
瀬戸大橋でつながっているって意味か -
亀岡民だけどこんなガキ見た事ねーなどこ中におったんや
-
ゴッゴレったが亀中か
ほんだら2013-2016くらいあの辺通ったトキすれ違った事くれーあるかもなあ -
五輪体操金メダリストで鉄棒の「ムーンサルト(月面宙返り)」を編み出した塚原光男氏(65)は3日、自民党本部で石破茂幹事長と会い、夏の参院選比例代表に立候補する意思を伝えた。
-
右?
-
岡田克也は左?
-
ネトウヨがイオンには行かないって言ってたってことは左?
-
FIG会長は左?
-
岡田家の三重県は左?
-
相好は左?
-
岡村は左?
-
杉野は左?
-
岡村と杉野を目立たさせるために宮田を外した?
-
だからモナコでFIG会長が集合写真を撮ったのか
-
モナコの偉い人はIOC委員?
-
体操協会の昔の会長の孫が記録集の編集員の1人だ
-
IOCと協会と似てる!
-
ずっと塚原家が協会にいたのもそっくり!
-
小林コーチをクビにしたのも当時の専務理事だった
-
東京オリンピックが決まったからだった
-
まあ残されたメンバーの弾けるような笑顔が全てを物語っているな
-
内部通報したのは岡村のコーチ?
-
選手にジャンプさせてスマホで撮ってた
-
犯人じゃなさそうなのが犯人!
-
もみじさんがあのコーチのファンだった
-
ひっそりと引退したからショックだったみたい
-
弟とアッコが出来てた
-
アメリカでつるんでた
-
弟の父親が日体大同士
-
弟とかw
兄と血が繋がってないみたいw -
父親はロサンゼルス代表だった
-
かっちゃんと一緒にインスタに載ってた
-
アトランタのコーチもしてたっけ
-
男子スレで左って書いてたから繋がった!
-
テレ朝とフジが左
-
内村もカラのファンだったから左
-
池谷も左に立候補してた
-
とらを家はどっち?
-
政治はようわからんけど勉強になるね
-
京都と広島が日教組だっけ?
-
口利きで学校に入学するんだよな
-
確か長崎も
-
内村のところは私立高校卒
-
とらをは右
-
相好は山田辰也しか上手い人知らんかった
-
今は杉本ぐらい
-
コナミからこっちに勢力が変わるのかねぇ
-
日高が入って団体が台乗りするんだろうか
-
トップが福大OBだったかな?
-
派閥とか無くてどちらかと言うと同好会な雰囲気
-
谷川兄が岡村のボーズを真似てたのも人気が出るようにだったのか
-
>>302
その論理だと、五輪に出たいというのがもはや昭和のまんまの価値観だろ -
アジア大会に兄弟で出るようにストーリーを作られたっぽい
-
冬場に体調が悪いとかアリバイ作ってた
-
岡村もアジア大会で人気が出たっぽかった
-
ウシは跳馬で怪我したのしか覚えてない
-
村上が補助
-
鯖江の筑波の選手は安定してたっけ
-
谷川兄のビニールプールに空気入れるのがインパクト強すぎ
-
ウザいから戻って来ないで
-
鹿屋の鞍馬の人、相好に入ればよかったのに
-
もっと相好が強くなったのに地元だし
-
徳は暗号資産しなきゃならんのに
-
それこそいいカモ
-
津村か
-
ブロックチェーンでポンジスキーム
-
投資はするけど投機しないから専門用語すぐ忘れる
-
インサイダーとか知ってんのかな?
どんな味とか言いそう -
またスクリプトバカが
出て行け
そしてしね -
笑顔がキツいな
-
何度も飲酒喫煙と記事を出してスレを立てたらおかしいと思わん方がおかしいw
-
オリンピックの招致合戦と同じ
-
アメリカ対旧ソ連のオリンピックの戦いと同じw
-
誰が得するのか考えろ
-
あの4人やろうが
-
あの4人のコーチやろうが
-
かくれんぼをイオンでやるはずだわ
-
密告って体操女子そのもの
-
それもMCやらカラやらが密告
-
あとはナチスが思い浮かんだ
-
ヒトラーユーゲントも
-
日本と同盟国は知ってたけど日本に来てたとはなぁ
-
ドキュメンタリーでは伏せられてた
-
本当のことは伏せられてた
-
紅白にオリンピックのテーマソングがうたわれないの珍しい
-
団体金メダル取ったのにな
-
裏番組でバラエティなんて残念すぎる
-
まるで何かをカムフラージュしているみたい
-
どのように招致を成功させたのか?
-
〜ロンドンの招致活動〜
-
これまで、招致の目的・オリンピックの経済効果や
-
招致の実態・招致をめぐる様々な思惑などを述べてきたが、
-
そうした現状を踏まえて、実際に招致を成功させるには
-
どうしたらいいのかを言及したいと思う。
-
最近の招致の中で、2005年に決定した
-
ロンドンの招致成功を元に、現代の
-
招致のあり方について述べていきたい。
-
ロンドンに決定するまで
-
2012年夏季オリンピックの開催地を巡って、
-
パリ(フランス)・ライプチヒ(ドイツ)・ニューヨーク(アメリカ)・
-
イスタンブール(トルコ)・ハバナ(キューバ)・モスクワ(ロシア)・ロンドン(イギリス)・
-
マドリード(スペイン)・リオデジャネイロ(ブラジル)の9つの都市が名乗りをあげた。
-
そして専門家によって評価された報告書をもとに、
-
2004年5月にパリ・ニューヨーク・モスクワ・ロンドン・マドリードの
-
5つの都市に絞られた。
-
2005年の2月から3月にかけて、
-
オリンピック評価委員会は5都市を視察し、
-
6月に報告書を発表した。
-
その報告書をもとに、2005年7月6日、
-
第117回IOC総会がシンガポールで開かれ、
-
開催都市決定のための投票が行われた。
-
現在のIOC委員は116人。
-
IOC会長のジャック・ロゲは投票しない。
-
また、イギリスのBBC放送が行った
-
おとり取材で買収交渉に応じた
-
ブルガリア人のイワン・スラフコフ委員は
-
投票資格を剥奪されていた。
-
そして、立候補している5都市の5カ国のIOC委員14人は、
-
自国の都市が投票によって落選するまで投票することはできない。
-
ps://www.asahi.com/sports/spo/TKY200411260319.html
-
茨城のスナック勤め顔
チーママ -
2004年にBBCが放送したオリンピック開催に暗躍するエージェントへのおとり取材「Buying the
Olympic」 -
BBCのスタッフが2012年ロンドン招致のベンチャー企業になりすまして、ゴラン・タカチ氏、ガーボル・コミャーティ氏、マハムード・ファナワニ氏、ムタレブ・アーメッド氏などのオリンピック招致エージェント的人物に接するという構成です
-
タカチ氏はソフィアでブルガリアのIOC委員であるイワン・スラフコフ委員に接触し、投票を取りまとめるための経費などを語っているところを隠し撮りされています。
-
未だにIOC内部の招致に関わる腐敗構造をあぶり出したドキュメンタリー
-
BBCはソルトレイクのスキャンダルもレビューし、その時に追放された一人のガンガ元IOC委員にもインタビューしています。
-
IOC委員にとって最大の決定権は、良きにつけ悪しきにつけ招致都市選定に関わって発揮されるのが現状
-
堂々と禁煙してる写真を上げていいんだよ
-
1回目 ロンドン22票 パリ21票 マドリード20票 ニューヨーク19票 モスクワ15票
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2回目 ロンドン27票 パリ25票 マドリード32票 ニューヨーク16票
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3回目 ロンドン39票 パリ33票 マドリード31票
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4回目 ロンドン54票 パリ50票
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ロンドンとパリは常に高い指示を得ていたが、
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注目すべきは第1回目の投票でモスクワが脱落した後の
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2回目の投票結果である。
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1回目の投票で20票を獲得したマドリードは、
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2回目で32票も獲得した。
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1回目にロンドン・パリ・マドリード・ニューヨークに
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投票したものが2回目も動かなかったとすれば、
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モスクワの15票がマドリードに集中的に入ったと考えられる。
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こうした脱落した都市の投票、
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いわゆる死票を特定の都市にそのまま流す
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約束が交じわされていることも少なくないが、
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今回の真相は果たして。
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2回目の投票でニューヨークが脱落すると、
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マドリードは票を伸ばすことができずに脱落し、
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ロンドンとパリの決選投票となった。
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