-
芸スポ速報+
-
【音楽】難病を患うピーター・フランプトン 自身の健康状態について語る「正直に言うと、ますます難しくなってきている」 [湛然★]
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
難病を患うピーター・フランプトン 自身の健康状態について語る「正直に言うと、ますます難しくなってきている」
2025/01/29 12:56掲載 amass
https://amass.jp/180585/
Peter Frampton “Phenix” Les Paul Custom VOS
https://amassing2.sa...arge/2022/122851.jpg
ハンブル・パイ(Humble Pie)での活躍でも知られるピーター・フランプトン(Peter Frampton)は、筋肉が徐々に弱っていく難病の「封入体筋炎(IBM: Inclusion body myositis)」を患い、一度ツアーからの引退を表明しましたが、その後に撤回してツアーを続けています。フランプトンは先日、<NAMM 2025>のマーティン・ギターのブースに登場して、自身の健康状態についても語っています。
IBMはフランプトンのギター演奏に影響を与えていますが、健康状態が許す限り、フランプトンはレコーディングやツアーを続けると宣言しています。彼は現在、新しいオリジナル曲で構成されたアルバムに取り組んでおり、最近スタジオに入っていると語っています。フランプトンはまた、2025年に10日間のツアーを2回行うことも発表しています。
「指が動く限りは続けるつもりだよ。まあ、君たちは知っているだろうけどね」と彼が語ると、観客は歓声を上げています。そして、こう続けています。
「正直に言うと、ますます難しくなってきている。僕にとって演奏で一番嫌なのは、ソロを弾いているときに自分が何を弾いているのかを実際に考えなければならないこと。考えたくはない。心から出てくるものであってほしい。僕はいつもそうやって演奏してきた。今は少し考えなければならない。演奏の途中で“この指では間に合わない!”と思うこともある。だから、考え直して、以前は3本の指で弾いていたところを1本の指で何音も弾くようにしているよ」
フランプトンは発言の中で、大やけどを負い、左手の薬指と小指に障害が残ったが、その後技術を磨き直して素晴らしいパフォーマンスを披露し続けた伝説のギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトを懐かしんでいます。
「それが僕がやっていることなんだ。音楽がとても好きだからね。演奏する力を失っているのに、演奏しているなんて、変な話に聞こえるかもしれないけど、でも、僕は演奏し続けられるように、別の演奏方法を考え出して、それを楽しんでいるんだ。
みんなは“落ち込んでいないのか?”と聞いてくる。でもね、変えられないことは受け入れるしかないんだ。僕はそれをAA(飲酒問題を抱える人たちの自助グループ)や他の多くの場所で学んだ。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Peter Frampton at Martin Guitar NAMM 2025
https://www.youtube..../watch?v=bP4pNNiPdU4 - コメントを投稿する
-
曲芸数学者?
-
誰やねん
-
昔は世界で最も美しいギタリストと呼ばれてた
-
カムズアライブはロックが一番幸せな時代を思い出す名盤
-
>>5
名ギタリストだろうけど、目立ったヒット無しに、2枚組ライブアルバムがビルボード10週一位800万枚ってどういう時代背景? -
何があってもBaby, I Love Your Wayだけで悠々自適
-
昔めっちゃ聴いたのに今はShow me the wayしか思い出せん
-
昔はロン毛でした
-
>>6
日本人で後追いでかつパンク以後を経験してたら全くわからないだろうなとも思うよ
当時のアメリカでの爆発的ヒットの理由の一つに「懐かしさ」ってのも大きかったし
バディホリーら50年代のロック ビートルズの陰で活動してたザ・バンドやバッファロースプリングフィールドらのアメリカンロック勢 サンフランシスコベイエリアのバンド そういうのが好きな層を思い切り直撃した
特に当時の日本じゃこの辺ほぼ紹介されてなかったし -
>>10
Buffalo Springfieldが日本で知られるようになったのは解散後の70年頃だと思う。
C. S. N. & Yが日本で有名になっていたからそれで知られたかもしれない。
著名なメンバーが在籍していたバンドとしても有名だが、ヒットは意外にもたった1曲だけの一発屋。 -
リヴタイラーの育ての親、だったっけ?
-
プランクトンのくせに生意気だな
-
ピータープランクトン
エリックプランクトン -
ピーターフランクル
-
>>13
それはトッド・ラングレンでは? -
アメリカン・ロック史上最大の「キング・オブ・一発屋」
-
マジで
-
アメリカントップ40を聴いてた世代だが数曲はチャートに入ってたよ
-
>>2
ッと思った -
カール・フランプトンしか知らんわ
-
ショーミーザウェイ
アイムインユー -
1987年のデビッド・ボウイのGlass_Spider_Tourはバックバンドのギタリストで参加してたもんな
-
>>17 そうだったね、失礼
-
ハンブルパイでのプレイはカッコいい
-
おじいちゃんながいきしてね
-
ピーター・フランプトンの超絶トーキングモジュレーター使いを聴いてジェフ・ベックは使うの止めたらしい
ただ、アレは身体に悪そう
脳にくるというか -
>>24
ボウイは高校の先輩だってね -
アイムインユーとかショーミーザウェイは今でもカバーされてるよね
-
ここのスレではPeterはソロやHumble Pieのイメージが大きい。
Peterはアイドル時代のThe Herdの頃から音楽才能は持っていた。
唯一のアルバムに収録されている"On My Way Home", "Impressions Of Oliver", "On Your Own"は
本人のやりたいスタイルで演っているのがわかる。
個人的にはPeterの作はシングルのみの"Our Fairy Tale"がベスト。
The Herdの2,3曲のヒット曲の作者がはPeterでなく職業作曲家によるものなのでこれには残念。 -
The HerdはPeterが加入する前から数枚のシングルを出していたが、
全て駄目に終わる。Peterが加入することがなかったら、
このバンドはそこで終わったかもな。演奏も平凡でイマイチだったし。 -
Youtubeに上がってるハンブルパイrolling stoneのギターは素晴らしい
-
ピーター・フランプトンの初期はかなりイケメンだったから
クイーンと同じで日本のヲタ系女子界隈で火がついてたらしい
おばさんがなぜかピーター・フランプトンだけ詳しいから話きいたらそういう事だった -
>>35
そもそも日本じゃそんなにヒットしてないよ -
渋谷陽一が言ってたけど
人気絶頂期はステージ袖にマフィアが陣取っていてあんなにアルバム売れたのに殆ど搾取されたそうだ
でも諦めず続けたのが良かった
だから何とか回復してほしい -
>>15
クラプトン な -
The Herd時代はルックスが良くてアイドル的な人気があったが、
アーティスト志向だったので、それが嫌になり脱退。
その後Steve Marriott等とHumble Pieを結成したのは正解。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑