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【音楽】アニソン界のレジェンド・串田アキラが語る、子供に響くヒーローソングの秘訣「一番大切なのは優しさ」 [湛然★]
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アニソン界のレジェンド・串田アキラが語る、子供に響くヒーローソングの秘訣「一番大切なのは優しさ」
2025年2月1日 10時0分スポーツ報知
https://hochi.news/a...T1T51148.html?page=1
「楽しく歌わないと歌は上手にならない」と熱く語る串田アキラ(カメラ・小林 泰斗)
https://hochi.news/i...131-OHT1I51264-L.jpg
特撮ヒーロー「太陽戦隊サンバルカン」「宇宙刑事ギャバン」の主題歌や挿入歌を歌うアニメ・特撮ソング界におけるレジェンドの歌手・串田アキラ(78)が、デビューから55年を迎えた。昨年1月に急性すい炎を発症し、半年間の入院生活を送り生死をさまよったが、7月に退院、8月には不死鳥のように復活のステージに上がった。重病だったため現在も通院こそしているが、今年1月20日には活動を再開していくことを宣言。半世紀歩んできた歌手人生や、活動再開へ歩む思いを聞いた。(増田 寛)
復活を印象付けるかのように、自らの足で取材部屋を訪れた。昨年1月に急性すい炎を発症し、生死をさまよう中、奇跡的な回復で7月に退院。それでも趣味の筋トレで鍛えた体重は30キロ減った。一時は車椅子での移動を余儀なくされていたが、現在は自ら歩けるまでに回復。「そりゃ、しんどい時もあるよ」と笑いながらも、不屈の意志で困難を乗り越える姿は、まさにヒーローだった。
「昨年7月に退院してから、浦島太郎のように自分の姿が変わった。体重は38キロしかなかった。小学生と体重が同じぐらい。鏡の前で絶望したね。でも気持ちが切れたら終わり。少しずつ進まないと。1歩下っても、意地でも半歩だけは前に踏み出さないとね」
自らの曲を聴きながら気持ちを奮い立たせたという。「とにかくお医者様と看護師の方々に感謝。死ぬかもしれないところを救ってくれたんだから。この経験を絶対に有意義にして前に進む。タダでは起きないよ。最近は歩くのもだんだん速くなってきたんだ」。胸を張りながら、目の奥がキラリと光った。
歌の話題になると声が弾んだ。串田はアニメ「キン肉マン」の「キン肉マンGo Fight!」や「富士サファリパーク」のCMソングなど、数々の耳に残る名曲を歌ってきた。歌うコツを聞いたところ、「どの曲にも言えるけど、やっぱり楽しく歌うこと。自分が楽しくないと、やっぱり聴いている側も不安になる」と明かしてくれた。
昔から歌手・松崎しげる(75)と声が似ていると言われるという。松崎と地声は全く似ていないが、素人耳で歌声を聴くと似ている。失礼も承知で串田本人がどう思っているか尋ねると、「本当によく言われる」と苦笑いを浮かべたが、嫌な顔をせずに答えてくれた。
「当時から松崎さんが歌っているのではと言われていた。作詞をした人が確か広告会社の人で。その人から『俺(串田アキラ)が歌っているって宣伝してこい!』と言われたこともあった」
デビューから半世紀以上を歩んできた。平たんな道ではなかった。「数字的には時がたってるけど、自分の中では毎日が闘いだった。あっという間。ずっと歌手として活動してきて、試行錯誤を重ねてきた。昨年はほとんど歌手活動はしてないけど、別の場所で闘ってたからね」
今でこそ、アニメ・特撮ソングのレジェンドだが、音楽の原点は洋楽。10代の頃から米軍のベースキャンプでドラムをたたきながらリズム&ブルースを歌っていた。音楽関係者の目に留まり、1969年にデビュー曲「からっぽの青春/サムじいさん」を当時の東芝エキスプレスから発売。NHK「ステージ101」(70年)に出演し、「渡辺宙明先生に『英語の歌を歌えるなら』」と主題歌「太陽戦隊サンバルカン」(81年)の歌い手に推薦された。
ただ、最初はヒーローソングに悪戦苦闘したという。「サンバルカンは本当に難しかった。ディレクターから『子供が聴いて格好いいなと思うように歌ってほしい』と。自分の格好いいを込めて歌っていくと、求められているところからどんどん離れて。最終的にはなぜかOKが出たけど、訳が分からなかった」
子供に響く格好良さを存分に出せたのが特撮「宇宙刑事ギャバン」(82年)の主題歌だったという。「一番大切なのは優しさが大事。見え見えの優しさじゃなくて、秘めた優しさ。これを歌にも持ってったらどうなのかなって。歌詞に対してやっぱり自分も優しさを出そうとすると伝わる」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) - コメントを投稿する
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ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだ〜
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疾風のように~ザブングル~ザブングル~
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ガツガツッ!ガツガツッ!
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お元気そうでなにより
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男なんだろ?
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キン肉マンかよ
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子供の頃はこの人の声あんまり好きじゃなかったな
今は好きだけど -
身長153センチ
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かっこいいよなこういうの
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お前らちゃんとザブングルとか
サンバルカンとか観てんだろなぁ
アニソンヒロソンだけ聴いてイキっとるんじゃねぇだろぅなぁ
おぉ?コラ! -
電撃稲妻烈風!
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強いやつほど笑顔は優しいだって強さは愛だもの
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愛しさ嬉しさ悲しさ「せやろか?」
眩しさ鶏さし虚しさ「せやで」
逞しさ激しさ美しさ「そんな日もある」 -
なんか死んだと思ってた
また歌声聞きたいわ -
今のご時世だとギャバンの歌詞は難しそうだ
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若さ 若さってなんだ?
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びっくりした
不況かと思った -
は・か・たの塩
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ゴーダンナーとか
アニメはしんどいけど観とけ
そして曲だけはいいと気づけ! -
キン肉マンは良く出来た曲
こういうのをアニソンだと言うのだ -
炎のキン肉マンが好きかな
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>>22
俺もそっちの方が好き -
私は串田アキラさんの歌ってた世界忍者戦ジライヤの主題歌が大好きでした。
世界忍者戦ジライヤの主題歌の最初の♫ジライヤ~ジライヤ~ハッハッ~♫の串田アキラさんのハッハ~の所がセクシーでセクシーで私あれで何度オナニーしたことか。
ご冥福をお祈り申し上げます。 -
数年後にこの言葉が…
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特撮ヒーロー界主題歌のレジェンドじゃないのか?
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サンバルカンとゼクロスとザブングルとギャバンはカラオケで歌うわ
ギャバンはよせて91点とれたわ -
ザブングル、ギャバン世代だが
ゴーダンナー、侍戦隊シンケンジャーの挿入歌、宇宙刑事 NEXT GENERATIONの挿入歌とかも串田節炸裂で好き -
この人の場合 声だろ
それに尽きる -
松崎しけるよりネタとしては◯田アキ◯だろ
名前まで似てる -
>>30
成田アキラ? -
>>19
似ているけど別人なんだよね -
ま、ギャバンだなー
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タトバタトバタトバ
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病気で痩せられて誰か分からない。。早く太ってほしい
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水木さんもあそこからあっという間だったからなあ・・・
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極端に痩せてるのを見るのはしんどい
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若さ 若さってなんだ?
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>>1
強いやつほど 笑顔はやさしいだって強さは 愛だもの -
今期のアニメで挿入歌歌ってるからな
78歳にして新曲が出せる歌手はそういない -
炎のキン肉マンはガチ名曲
GO fightよりこっちがええ -
ホントにキン肉マンgo fightみたいな駄曲を代表曲に
されてるのが哀しい
アニソンだったら疾風ザブングルがあるだろうに -
倒れたら立ち上がり 前よりも強くなれ
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幻の名曲キン肉マン旋風
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若狭ってなんだ
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陰部に人妻の尻
昨日の精子を垂らす -
ザブングルならEDの方が圧倒的に名曲
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あと音の方ではブラスセクションの
ド派手なフレーズな。 -
40年くらい前錦糸町でサイン貰ったけどこの人すげえ優しかった
サインはすぐに無くした -
乾いた大地はほんといい歌だ…
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この人と影山ヒロノブはいい歌多いよね
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>>17
ふりむかないことさ -
キン肉マンのテリーマンとリキシマンのキャラソンが串田先生だがめちゃくちゃかっこいい
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心に愛がなければスーパーヒーローじゃないからな
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通はドラゴンロードを選ぶ
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>>45
ふりかけ無いことさ -
宝田アキラて誰?
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昨日より今日が大好きで
明日はもっと楽しみだ -
悪い奴らは天使の顔して心で爪を研いでるものさ
なにげにすげえ歌詞だな。作り手たちが当時の子供を嘗めてないのがいい -
ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだ
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イーグルシャークパンサー
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ここは地の果て流されて俺 今四国在住
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サファリパークの歌って和田アキ子が歌ってるのかと思ってた
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たまに主題歌歌ってるよね今も
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X田さん
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髪は地毛なのか?
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電撃 稲妻 烈風
電撃 稲妻 烈風 -
ユアショックって元ネタ曲とかもないのかな
あんなの作れるの天才だろ -
この人をアニソン界のレジェンドというのは違う
この人のアニソンはキン肉マンとザブングルぐらいしかないだろ -
昭和の特撮ヒーローソングは「敵を殺せ」とか平気で歌ってるじゃん
どこが優しさだよ
愛を知らない哀しい暴魔は、遥かな眠りの旅に捧げられるんだぞ -
>昔から歌手・松崎しげる(75)と声が似ていると言われるという。
和田アキ子じゃないの -
この人が死んだら割とショックだろうなギャバン、シャイダー、キン肉マン、富士サファリパーク聴いて育ったんで
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破壊者を守護者に変えるその願いでコントロール
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>>71
特撮とCMソングの人だね -
Z世代は心が無く犯罪率が高いのは特撮ヒーロー番組を見て育たなかったからと
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ヒット曲を持ってるアーティストって
昔の曲歌うのにやっぱアレンジして歌うじゃん
まぁそりゃあアーティスト自身がその曲に飽きてるから仕方無い気もするけど
アニメだけはそれは絶対ダメ
何年経っても何十年経っても原曲のままで歌って欲しいw
アニソン歌手ってそこ分かってて原曲のままで歌うんだけどな
アニメ曲だけは絶対アレンジは許さないw -
>>79
それいったらヒーロー大好き世代な中年男性の犯罪は...正義を学びすぎて暴走したか -
復帰した去年の秋の写真を見るとガリガリではいていたラバーソールに支えられるのがやっとだったけど
今はすこし太ってきたな -
大杉久美子
堀江美都子
ささきいさお
前川陽子
串田アキラ
みな長生きしてほしいな -
>>16
ベッドの上の(気分だけは若い)獣の歌そのものになつてしまう -
>>52
影山ヒロノブ名義だといい歌あるけど、JAMなんとかになると同じような曲ばっかなの不思議 -
キン肉マンの出だしのシャウトはいいよな
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>>30
声も似てる -
>>45
原発銀座 -
>>45
ヤメ検弁護士 -
主題歌は歌詞中で番組タイトル、ヒーロー名、登場メカ名等が入っていないと
やっぱりしっくりこない
最近は一般のJ-POPカテゴリに入れてもらいたがっているのかしらんが
カッコつけてスカした感じの歌ばかり
「スーパーロボット、マジンガーZ〜」「宇宙戦艦ヤ〜マ〜トォ〜」「機動戦士ガンダム〜、ガンダム!」
こういうのでいいんだよ様式美なんだから
まあ「炎のさだめ」は特例として認めるけど -
>>53
愛ってなんだ? -
>>72
ダイレクトに「殺せ」って歌ってるのスペクトルマンの歌くらいしかないような 大体倒せとかやっつけろってやや控えめな表現 -
>>92
歌詞が作品にあってればそこは重要じゃないな
ファーストガンダムの主題歌なんてあれだけガンダムガンダム連呼してるけど作品の世界観に全くあってないし
あれはたぶん作詞家の井荻なんとかがガンダムと宇宙世紀の世界観を理解せずに書いたんだろうがw -
>>94
「憎い怪獣ぶっ殺せ」って子供コーラスに歌わせてるからなw -
ささきいさお(82)
子門真人(81)
串田アキラ(78)
MoJo(72)
たいらいさお(71)
宮内タカユキ(69)
山形ユキオ(67)
影山ヒロノブ(63)
NewJack拓郎(60) -
今のアニソンとか特撮とか誰が歌ってんの?
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