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【プロレス】藤原喜明「俺の命を救った」カール・ゴッチの教え あと3カ月「がん」の発見が遅れたら死んでいた [湛然★]
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藤原喜明「俺の命を救った」カール・ゴッチの教え あと3カ月「がん」の発見が遅れたら死んでいた
3/18(火) 13:32 東洋経済オンライン
https://news.yahoo.c...3b31b680c641b7f6a227
https://newsatcl-pct...-toyo-000-1-view.jpg
※本稿は、藤原喜明氏の著書『猪木のためなら死ねる！ 2「闘魂イズム」受け継ぎし者への鎮魂歌』から、一部を抜粋・編集してお届けします。
■すでに「ステージ3」だった4センチのがん
俺は2007年に胃がんをやった。58歳の時だったな。
がんが発見されたのは本当に偶然だった。俺はもともと病院というところが大嫌いなんだ。大人になってからは病気らしい病気もしたことがなかったし、多少のケガはプロレスラーにはつきものなんで、いちいち病院なんかには行かなかった。
ただ、20年以上ずっと痛めていた右ヒジがいよいよ使いものにならなくなってきたから、知り合いに紹介してもらって国立栃木病院(現・国立病院機構 栃木医療センター)の副院長にヒジの手術をやってもらったんだよ。
手術は無事成功したんだけど、せっかく遠くの病院まで来るんだから、1度もやったことがなかった大腸の内視鏡検査をしてもらおうと思って先生に言ったんだよ。「どうせまた来るんだったら、ついでにやってもらえますかね」って。
そしたら「症状は？」と聞かれて、「いや、べつに症状はないですけどね」って言ったら、「いや、症状がないと困るんだよな」と先生が言ったんだよ。つまり保険が効かなくなるんだろうな。
それで俺もピーンと来て、「いやー、最近ちょっと腹が痛くて」って言ったら、「腹が痛いのね？ はいはい」と言われて、無事保険適用で受けられたんだ(笑)。
それで内視鏡検査で調べてみたら、ちっちゃいポリープが7つくらいあってな。それを全部取って、「たぶん大丈夫だとは思うけど、1週間後までにこれががんかどうか調べておくから」って言われた。
そうなるとものはついでだから、胃カメラもやってもらおうと思ってさ。また「先生、胃がムカムカするので胃カメラもお願いします」と言って、胃の中を調べてもらったら4センチのがんが発見されたんだよ。
がんはステージ3だったからリンパ節まで行っていて、5年後の生存率は41.7パーセントだった。のちに先生から、「今だから言うけど、あと3カ月、がんの発見が遅れてたらあなたは死んでたよ」って言われたので、俺はラッキーだったんだよな。
■カール・ゴッチに救ってもらえた気がする
なんだか俺はカール・ゴッチさんに救ってもらえた気がするんだよ。ゴッチさんが亡くなったのはこの年の7月28日で、俺が右ヒジの手術を受けたのが8月3日。偶然にもゴッチさんが生きていたら83歳になる誕生日だった。
その直前に訃報を聞いたからこそ、俺も検査してみようという気持ちになったんじゃないかと思う。ゴッチさんは常々、「いちばん大切なのはコンディションだ」と言っていたからね。
そのコンディションを万全にしておくために受けた検査で命が助かったんだ。やっぱりゴッチさんは俺にとって神様だよな。
ただ、ステージ3の胃がんを告知されたときは、正直「もう死ぬんだな」と思ったよ。そして「どうせ死ぬんだから、プロレスラーらしくカッコよく死んでやれ」って思ったんだ。笑っちゃうよな。
手術後、ただじーっとしていると切った傷が横っちょに癒着しちゃうらしくて、ある程度元気になったら歩いたりして、少しずつ運動しなきゃいけないんだ。
そこで俺は「伝説を残してやれ」と思って、手術した翌日から、ひとりで麻酔とか点滴をぶら下げたまま廊下を歩いたわけだよ。同じフロアだけじゃなく、点滴を担いで階段を昇り降りしてな。
そのとき、ちょうど看護師さんが前から来たから、「おはよーございまーす」って言ったら、「はい、おはようござ……えっ、えっ、えっー!?」ってビックリこいてたよ(笑)。
その後、病院の中だけじゃなくて外も歩くようになってな。病院の周りを1周するのに20分くらいかかるんだけど、バイクで足を骨折したヤツと、俺より1週間早く胃がんの手術をしたヤツと3人で、朝方6時頃からそこを3周するようになったんだ。
ひとりだと自分のペースで歩くけど、3人だと負けるのが嫌だから競争するようになって、いい運動になったよ。（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） - コメントを投稿する
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ゴッチになります
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組長長生きしろよ
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組長生きてたんだ
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生きてるんだ
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ガン発覚後の会話
前田「藤原さんが死んだら俺悲しいですぅ」
組長「まだ生きてるわ！！」
リング外では天然なアキラ兄さん -
ゴッチ、猪木の弟子ってカッコええな。正統派
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これほんとに運だな
良かった良かった -
意外と海外でも有名なんだよ
脇固めはFUJIWARA ARMBARって呼ばれてプロレスでも格闘技でも使われてる -
>>6
いつまで経ってもどっちも老人になっても基本的にこの二人はボケツッコミの会話ｗ -
全然見かけなくなったし
近影を見たらほっそりしてると思ったら
ガンやってたのか -
あのガリガリの身体でも
黒パンツレスリングシューズでリングに上がるのはリスペクトしたい -
鉄人 ルー・テーズ
神様 カール・ゴッチ
ホントに強かったんだろうか？
そんなに体格があるわけじゃないし
今でも疑問 -
>>13
テーズは191cm、110kgだから充分でかいだろうよｗｗ
で、バキバキの均整の取れた体格でレスリングの基本も叩き込まれてたから
強かったんじゃね？
ゴッチは上背はやや低かったがごつい体格でかつオリンピアンだったしな。 -
>>6
藤原喜明は前田日明の初めての男だからｗ -
お前はそれでいいや
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長州力襲撃した時鉄パイプで殴ってたけど、よくやるよな
あんなに出血するぐらい殴るなんて恐ろしい -
うぁぁぁ く…組長が廊下を練り歩いてる
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肘が悪くなかったら、遠くの病院でなかったら、ついでに胃カメラもとならなかったら死んでたのか
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それで長州もコンディション連呼してるのか
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ゴッチはキン肉マンのプリンス・カメハメのモデル
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組長も後期高齢者か・・・
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青木が
藤原喜明の間接技は
非合理的て
いってたな。
プロの格闘家から見たら
ゴッチの関節技理論は
理にかなってないらしい -
>>21
納得してしまった -
毎年必ず検査してる人でも発見遅れよくあるし運としか言いようがないな
症状ないなら検査受けなくてもいいって話もあるし -
>>15
抱かれたの？ -
58まで病気知らずだったのがすごいわ
でもコレくらいの年齢でいきなり大病で死ぬやつも居るからね
ホント運がいいんだろうな。
プロレスラーなんてみんな運の良い人間の集まりだからなｗ
運が悪いと、Fの後輩とかになって夢敗れるｗ -
皇潤関係なかった
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ジョー・マレンコから関節技マスターという意味合いで「マスター」と称されると「飲み屋のマスターみたいって意味？」と返したとか
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>>23
ゴッチ自身はレスリングを重視して尚且ついわゆる喧嘩では関節技を使わずに殴ってたとか…
ゴッチは関節技を猪木初め新日、UWFに教えて神様扱いされた
しかし本当の奥の手は教えてなかったと思われる
これによって実戦に出て新日派閥は敗退していた -
すっぽん皇帝
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記事にあるラーメンと餃子の話は笑った
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>>25
いやむしろ症状出てる状態ならほぼ末期だぞ？ -
ゴッチはなんで死んだっチ
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「ケンカでは関節技は使わない。 パンチに頭突きに膝蹴りだな。」って著書に書いててなるほどと思った。
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>>23
ガラケーから書き込んでる?みたいな改行w -
なんかの再現ドラマでいい演技してた
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記事全部読んでて、猪木、前田、佐山の名前は出てくるけど、高田は？と思った。
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龍が如くシリーズでおなじみの声優
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わさび一気飲みとかやらされたダメージだろな
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対猪木戦で藤原が猪木に関節技かけて、それじゃ決まらないぞとかのシーンがあり、変なブック書くなよと思った。
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組長の教則ビデオでバックマウントから胴4の字して手を翼みたいに広げカメラ目線で「全日空です」はワロタw
組長ファンだった佐藤ルミナがグラップリングの試合でこれを決めたことあるな -
>>30
そもそもゴッチは馬鹿力やからな -
あまり評価されてないのか話題にならないけど龍が如くの組長の声優っぷりは最高だと思うけどな
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坂口憲二が若い頃にドキュメンタリーで親父坂口征二とアメリカ旅をやってた
ゴッチの自宅を訪ねて憲二はレスラーでもないのに厳しいストレッチなどやらされた
親父征二は近くに駐車したロケ車で待機してた
憲二がボロボロになって帰って来てきつかったろとら労われてた
親父は確実にゴッチから逃げてた -
>>23
青木の師匠って木村政彦だっけ -
その大物とは？
私だよ -
フフフ…帰って来るのだよ
私の息子たちが -
すっぽん皇帝は効かないのか じゃ百凱王にするかな
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藤原組長vsライガーは良い試合だった、何故だか高校生のとき観て泣いてしまった
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関東ではもう売っていない
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神様カールゴッチはギミックの一つにしか過ぎないと思うなあ
やっぱり恒常的に客を集めて、ファンを楽しませ、
配下のレスラーに良い思いをさせてこその一流だよ
猪木だって名前を利用しただけで
途中で疎ましく思ってたわけだから
ゴッチも大金をふっかけて最後は猪木より馬場と組めばよかったと言ったんだろ
藤原組を立ち上げる時、ゴッチに顧問を頼んだら
一億ふっかけられたから藤原はゴッチを断念した
それが真実だよ
藤原がブレイクしたのも藤波にテロったから
あれがなかったら地味な前座で終わって商品価値なんか無かったかもな -
>>57
藤原のテロでやられたのは長州だよ。
その日、長州の対戦相手だった
藤波は「こんな会社やめてやる」言うて
当時、藤波の付き人だった高田を殴って
ホテルの部屋のキーを持たず裸のままホテルに帰った -
虫歯になったのも歯があるせいだと
ペンチでメリメリとすべての歯を引き抜いた
というゴッチ伝説を真に受ける夢枕獏ｗｗｗ -
UWF神話に騙くらかされてた頃が懐かしい
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ゴッチの理論合理的で好き。一番バランスよい理想の筋肉の付き方は体操選手だって奴
ボディビルでムキムキにしたところで自分の身体をコントロール出来ないような筋肉は無意味ｗ -
カール・ゴッチン
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>>42
あほ？ -
「HEY！カール！」
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久し振りに見たけど痩せたなぁ
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スポドリ
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熊とやり合った組長かよ！ガキの頃リアルタイムで観てたわ
休憩取りながらずっとやってたな
長生きしてくださいな -
あんまりゴッチ関係なかった
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試合がつまらないレスラー
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スクワットや器具を使わない筋トレだけかと
ほぼ盲目的に崇めていた前田と違い
坂口や長州、武藤などアマ競技である程度の結果残した奴に限って
そこまで心酔しなかったのが面白いな
MMAに特に興味を示さなかった奴等ともだいたいメンツはカブる -
サイの花屋はなぜ消えた
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ゴッチを信奉してるのって格闘技経験ないヤツらばっかだよな
プロレス習いに来た長州は速攻で教わることはないと見切ったし
ただ、ちょっとグラウンド強いだけの偏屈爺さん
そのグラウンド技術も極められないと目やケツの穴に指いれてくるカス -
>30
なわけないｗ
殴ったら自分も怪我する、相手も怪我してしまうだろ。
捕まえたら関節決めるほうが楽じゃんｗ -
>>68
藤原の技を猪木がそんなの効かないとアピールしたのは事実だけど
二重関節と言われてたなあ
馬場がハンセンと組んで、三沢小橋と試合をした時
馬場のランニングネックブリーカーは返された
そして三沢はトップロープからネックブリーカーを
馬場に決めて勝った
馬場より高さのある、馬場の必殺技で馬場が負ける
だから負けても成立する
ここまで決まってたんだろうなあ
猪木は延髄斬りを覚えてから試合が適当になったと思う
視聴率20％連発して事業欲も出てきて
地道なプロレスはやらなくなったんだろう
そりゃあそうだわな -
>>79
サソリもメキシコの技だよな -
鈴木みのるはアマ～新日～Uからの藤原組～パンクラスと振り幅が大きくて
結局今はプロレスに戻って来てる訳だが
ゴッチは今なお根本にいるようで面白いタイプかもね
逆に船木なんて仲違いしながらもほぼ同じルート歩いて来ているが
競技は未経験ながらもゴッチには傾倒しなかったこれもあまりいないタイプ -
>>77
指入れは伝統
ゴッチがマイサンと呼ぶ木戸もやったし柔道経験者の高坂とスパークリングした前田も極められなくて目に指を突っ込んだ
それで前田たいした事ないじゃんと思いリングス所属したままアメリカに逃げたって -
柔道と言えば武藤が初日から藤原の攻めをしのいで
結局最後まで極めさせなかった話思い出した
柔道はそこそこまで行けても頂点は無理と考えていたようだが
やっぱり色んな意味で天才だったな -
今はネットで調べれば直ぐに分かるからね
結局は柔道やアマレスの基本的な技術を学びそれを実戦で使えなないと 本当のガチの戦いでは強くなれない
ただ日本人は外人より体が小さい選手が多いから デカい外人が力任せでガチを仕掛けてきたら 余程実戦での実力や経験がないとやられる
長州も新日から全日に行った時にブロディやデック・スレーターにコケにされた -
連投
補足
長州は藤波のように対戦相手の技を素直に受けてくれるレスラー相手だと強く見えるけど
小川直也前田明ブロディのように「お前の技なんて受けるのはヤダよ」という相手だと 意外と脆い -
同じゴッチの弟子の西村さんは亡くなってしまいました…
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>>84
前田ゴミすぎるだろ -
>>92
プ板住人は勝ちブックおじさんや勝ちブック乞食という造語を散々使い
ブックというワードが何を意味するか住人どうし問題なく意思疎通ができていたくせに
何を今さら「そんな言葉はない」とか言い出してるのか不思議で仕方ない
そしてブックやブック破りなんて言葉はないことを
「ケツ決めなどない」という意味合いで使うプロレス業界
ブックが誤用なら正しいスラングを明示すればいいものをそこには決して触れない薄汚さよ -
まだ存命だったか
ググったらまだ75だけどもういつ行ってもおかしくない年齢か
余生楽しんで長生きしてくれ -
>>90
でもリングス創設した看板だし
あの高田でさえ道場では強かったなんて言ってるインター勢もいるし
高坂は柔道続ける為に自衛隊入るレベル
高校時代に軽く空手やってた前田とは土台が違うよ
しかしオーラも華も前田はピカイチ
もし高坂がエースだったらあそこまで長く続かない -
>>95
【プロレス】『極悪女王』で話題になった「ブック破り」の真相、長与千種が明かす [冬月記者★]
https://hayabusa9.5c...newsplus/1733529006/
長与はブックという言葉を違和感もなさげに語っている
恥ずかしがることはない -
>>97
バカ丸出しだなお前 -
流石に老け込んだなぁ
まあ昔から大酒飲みで有名だったし体壊すのも当然と言えば当然 -
>>98
長与に気付かせろ -
小川直也とやったのがよかった
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>>91
>素直にラリアットを受けて
プロレスの技なんて相手がわざと受けないとガチの実戦では通用しない技ばかり
これは佐山聡が「ケーフェイ」で書いてバラしていたよね
但し猪木の晩年の代表技の「延髄切り」は別
あれはマジでプロの格闘家や蹴りの達人が対戦相手に仕掛けてヒットさせると 相手は死ぬ可能性がある危険な技
これもユセフ・トルコが暴露本でバラしていた -
真剣勝負において相手の腕をつかむチャンスなんてそうそう訪れるものではない
つかめたとしても次の行為はロープへ振ることではないだろう -
ゴッチ直系なら木戸修だろ
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>>96
髙阪自衛隊だったっけ -
前田は佐竹とか長田とも対戦情報あったけど
西あたりとならやってあげてもよかったと思う -
組長がガチで強かったのは10年ぐらい前から噂流れてた
柔術道場行って茶帯クラスからポンポン一本とってたとか -
前田がガチでやったのが格闘技オリンピックの木村戦だけど木村は本間とかより明確に強かったからな
前田はその木村より明確に強かった
普通に前田強かったと思うけどな -
前田は強いよ
あの体格でガンガン蹴りとかやってくるんだから -
前田に喋らせると盲目的信者がその発言を鵜呑みにして本や雑誌が売れる
この悪循環を根本から断ち切ったのが
『1984年のUWF』
前田への取材を一切行わなかったことで
既存のU系本がすべて前田史観でいかに前田にとって都合よく書かれていたかが露呈された名著 -
こういうスレって毎度同じ展開になるのな
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>>46
あまりに自然な演技だから組長と気づくまでだいぶ時間かかったわ -
前田は佐竹や長田と試合噂あったけど西辺りとはやってもよかったかもな
格闘技知らねえで前田貶してるバカにいい薬になったんでは -
>>120
前田はどのへんの強さだったの？ -
>>121
サンボ浅子に関節技全部間違ってると嘲笑われるくらいの強さ -
孤独のグルメに出てたけど演技が自然でかなりの名優だと思ったわ
タクシー運転手が多く来る店 -
>>120
やってもいいと言うがそもそもガチが怖いからな前田って -
>>122
俺も知らんじゃなく全部おまえだろw -
>>121
エンセン井上とかエリックパーソンレベルだったんじゃね
須田にボロ勝ちしたヒンクルが坂田以下だからな
修斗のライトヘビー以上は存在意義ないw
見込みがあった郷野とか佐々木はパンクラスに移ってた -
>>125
西あたりにはさすがに負けないw -
あと前田のガチなら両者サンボ衣着てやったドールマン戦、
木村がガチだったと認めた木村戦な
前田アンチは見る目もないプロレスヲタクだろうけど
ツベでも見られるよ -
>>1
なかなか読み応えがある内容だった。 -
青木なんか神格しない方がいいぞ
メレンデス程度にやられて向上心消え失せたやつだし -
最近グラップリングしかすることなくて弱さバレてきたよね青木
せめて菊地昭に勝ってた時なら世界で通用してたと思う
ジェイクシールズとかカロパリジャンにも勝てたかもな -
前田ってのはガチやったことないくせに格闘家に対して上から目線でアドバイするする奴だからなw
意味が分からないんだよ
童貞がホストに対してアドバイスするようなもんだろ -
木村浩一郎は前田戦でプロでやってく自信をつけて、
安生とやってあまりの強さに驚いたらしいなw -
木村はまだ学生で試験勉強しながら前田と戦ったらしい
それでプロってこんなもんかってことで自信深めたとか -
青木とか北岡が前田をSNSで貶し始めたせいでこういうマヌケのプヲタとか平本蓮みたいな節操ないやつ増えたよな
青木のせいだ -
船木も高田も現役の格闘家に対して上から目線で語るなんてことはしない
自分の実力を知ってるから
前田だけは違うんだよな
未経験ゆえの傲慢さだろう -
前田は岡野さんや柏崎さんの著作も読んでたようだしあの図体でグラウンドの素養もあったら強いとしか思えないよね
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青木ってタップが早いからそこ見るととても弱く見えるが
この不利と見たら即投了するのが長持ちの秘訣
青木ほど試合数多くて選手生命長い選手って珍しいだろ -
菊地戦のこと言ってる人いるけど青木本来のスタイルはあれだからな
-76でフィジカルで突出してた
年取ったらそりゃ弱いよ -
>>147
ヤマヨシに負けて「足関なんか知らない！」と今に至るまで負け惜しみ言い続けてるねw -
跳び関十段とか呼ばれてたのはコムロックに勝ったからだっけ
フロックもいいとこ
コムロックはレオジーニョとやって圧し気味だったからな
青木なら即やられてた -
【動画】頚椎骨折「体が動かない」投技を食らって緊急搬送されたプロレスラー
https://greta.5ch.ne.../poverty/1742530721/ -
>>152
その通りw -
なぜかガチ道程信者が発狂してるねwww
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中井もエンセンも朝日も実績ないのにルミナとマッハ人気に便乗して恩恵受けまくりだったよね
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カブキ
ゴッチは新日本プロレスのファンやレスラーから〝プロレスの神様〟と崇め奉られたが、俺は猪木さんによるイメージ戦略の賜物だと思っている。
俺はゴッチのことを強いとはとても思えなかった。北沢さんとスパーリングをしても極めることができず、焦れてケツの穴に指を突っ込んだりしているのを目にした時には呆れたものだ。
ある時には北沢さんの腕の関節を極めてから「さあ、動いてみろ」と指示していた。
腕がすでに極まっているのだから動けるわけがない。それを見た時に「こりゃダメだ」と思った。
だから俺はゴッチ教室に参加する必要性を感じなかったのだ。 -
マッハは腰痛やる前のセルゲイヴィチコフとかとやってた頃がピークだし、ルミナはライトに下げて環太平洋トーナメント制覇した頃がピークだな
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でもマッハはドリームに来て1日のうちにパルバーとハンセンに勝ったのはすごすぎた
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ヒューズとやった頃のマッハは落ち目だしな
たしかにパルヴァーハンセンに連勝したのは凄かった
しかしヒューズは車で列車につっこむとか何したかったのか -
前田藤原佐山みんな不摂生が祟ってるな
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>>119
ねーよタコw -
木村と本間はリングスで戦い木村が判定ながら圧勝してた
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メル欄空白はほんとゴミしかいないなw
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ゴッチは大したレスラーでもなかったのに新日のストロングスタイルプロパガンダのために祭り上げられた感じだよな
素人上がりの前田とか藤原は有り難がってるけど、五輪選手の長州はゴッチ教室１日で馬鹿馬鹿しくなっていかなくなったっていうし -
>>167
役に立たないプロレス話好きだなおまえ -
カールゴッチもオリンピアンでシューティング草案に関わってたはずだが
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ガチでの戦績
前田日明 0勝0敗0分 -
>>171
お客さんを呼べるから前田日明はすごいんだよ。 -
それにプロレスの神様と呼ばれてもファンを納得させるだけの
人間性や筋肉を持っていたのはすごいよ。
並みのレスラーが俺はプロレスの神様だと言ってもだれも認めないもの。
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