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ニュース速報
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高橋陽一「キャプテン翼の漫画連載一生かかっても終わらないのであきらめます。今後はネームで掲載。」 [279771991]
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いつも『キャプテン翼』を応援していただき、ありがとうございます。
連載最終話を描き終えた今は、すべてを描き終えてホッとしているのと、この先やっと“〆切”というものがない生活を送れるという解放された気分でいる状態にあります。
これで漫画家は引退しますが、絵を描くこと、ストーリーを考えることはまだ好きなことなので、それらはこれからも続けていくつもりです。
もしかしたらセミリタイア的な感じになってしまうかもしれませんが、創作活動は続けていくつもりです。
今後の『キャプテン翼』は、「ネーム」という形で新たに立ち上げられた『キャプテン翼WORLD』というサイトに1話1話をアップしていく予定です。
ペン入れはなく、トーンも貼られていない状態ですが、そのぶん執筆ペースが速まり、みなさんにこの先の物語をお届けできるペースも速くなる予定です。
雑誌発売に合わせた“〆切”や“決められたページ数”や“決められた原稿サイズ”がないぶん、これからはより自由な表現方法で皆さんにエンターテインメントをお届けできるのではないかとも思っています。
思えば僕の漫画の原点は、小学生高学年の時に見よう見まねで真っ白いノートに鉛筆描きでオリジナルの漫画を描き始めたことでした。
できあがったものは弟や近所や学校の友達にも見せて回っていました。それが僕の漫画家としての出発点でした。
その時と同じことを今、僕は始めようとしています。鉛筆描きでの漫画連載です。失敗したらそれはそれでしょうがない、まずはとりあえずトライしてみよう!!それが今の僕の偽らざる心境です。
『キャプテン翼』の物語はまだ終わりません!それは事実です。これまでと同じように、これからも『キャプテン翼』をよろしくお願いします。
https://news.yahoo.c...da20d7b203cfed3d67c9 - コメントを投稿する
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>>1
サッカー漫画『キャプテン翼』(作者:高橋陽一 63歳)シリーズの漫画連載が、あす4月4日発売の『キャプテン翼マガジンvol.20』で終了し、1981年より続いたシリーズ連載が43年の歴史に幕を下ろす。今後の物語について集英社は本日3日、今夏より掲載の場を新たに立ち上げたWEBサイト『キャプテン翼WORLD』に移して、鉛筆描きの「ネーム形式」で週刊連載していくと発表した。
漫画連載の終了理由は、作者・高橋氏の体力の衰えや執筆環境の変化により、漫画を描くことが困難になってきたことが理由で、まだ構想がある今後の物語をすべて漫画化すると40年以上かかることから、ペン入れなし、トーンも貼られていない状態のネームの形で制作を継続。この方法について高橋氏はコメントを寄せ「執筆ペースが速まり、みなさんにこの先の物語をお届けできるペースも速くなる予定です」と説明した。
新WEBサイト『キャプテン翼WORLD』で連載がスタートする、鉛筆描きの「ネーム形式」による新章のタイトルは『キャプテン翼ライジングサンFINALS』。サイトの本オープンに先駆けて、あす4日にはティザーサイトがオープンし、『キャプテン翼ライジングサンFINALS』の第1話(27ページ)が公開される。
また、今後の『キャプテン翼』の展開としては、漫画『キャプテン翼ライジングサン』最終20巻、『キャプテン翼MEMORIES』最終3巻が6月4日に同時発売されることを記念して、6月8日に紀伊國屋書店新宿本店で高橋氏のサイン会を開催する。
さらに、『キャプテン翼』連載43年の歴史を振り返る原画展が今夏に日本橋三越で開催されることが決定。魂のこもった原画を間近で見ることができるチャンスで、これから始まる「ネーム連載」の生原稿も展示予定となっている。 -
アシスタントでうまいやつおらんかったんか?
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>>1
高橋氏の漫画家デビュー作品となる『キャプテン翼』は、サッカーの天才少年・大空翼を主人公に、翼やそのチームメイト、ライバルたちの成長を描いた物語。爽やかなストーリーと個性豊かなキャラクター、そして誰もが真似したくなる迫力のある技の数々で一躍大人気となり、国内外で多くのプロサッカー選手誕生のきっかけになるなど、現実世界に大きな影響を与えてきた。
1980年4月に『週刊少年ジャンプ』にて読切作品として掲載、81年3月から同誌で連載をスタートさせ、翼の小学生~ジュニアユース時代を描いたのち、88年22号で連載が終了すると、翼の成長にあわせ物語の舞台を移し、これまで数々のシリーズを連載させてきた。
『週刊少年ジャンプ』にて『キャプテン翼<ワールドユース編>』、『週刊ヤングジャンプ』にて『同 ROAD TO 2002』、『同GOLDEN-23』、『同 海外激闘編 IN CALCIO 日いづる国のジョカトーレ』、『同 海外激闘編 EN LA LIGA』を掲載。そして現在の最新シリーズ『同 ライジングサン』を『グランドジャンプ』で2013年末から2019年まで連載し、2020年からは発表の場を『キャプテン翼マガジン』に移し連載。コミックスの全世界シリーズ累計発行部数は9000万部以上で、テレビアニメ化、ゲーム化もされた。
作者の高橋陽一氏は、1960年7月28日生まれ。東京都葛飾区出身。第10回月例フレッシュ☆ジャンプ賞入選作品として、「週刊少年ジャンプ」に読切『キャプテン翼』が掲載されデビュー。翌年連載を開始、サッカー漫画の金字塔と呼ばれる作品となった。 -
今後はヤングブラックジャックみたいにリスペクトしてくれてる作家さんに原作だけ提供すればおkだよ~ん
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人工知能で作画すればいいじゃないの
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続いてた事に驚きだよ
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ネームで掲載て
晩節汚すなよ -
今やってるアニメで完結までやればいいじゃない
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このままだと20頭身越えると思うから
その方が良いと思う -
むしろ20年前から原作に専念して10人くらいの作家に任せるべきだった
翼、若林、日向、岬、葵、石崎、サンターナ、ロベルト本郷あたりを主役にした漫画を同時連載しないとW杯に辿り着くの無理だろ -
ある程度ネタさえ出せばAIが描いてくれるから漫画家もやる気なくすよね
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読者もわるいんですよ
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CHIBIって最後どうなったんだっけ
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豊島の湯でブルガリ?
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何年前の漫画よ まだやるのか
ブルーロックとかアオアシが人気のだからもういいぞ -
そろそろ潮時ラッパーもどき諸君最終警告
誰がその気かその気じゃないか
誰がださいか
一目瞭然
脳みそ退化の気の毒サッカーMCばっか
内容の無い様なライムは却下
まじチューバッカより理解不可能
意味不明の歌を
ライムの醍醐味
手を抜く粗大ゴミ
結局最後にシャイン送る涅槃
連れてかれた位置に三途の川
誰も死後ろくな名前とか貰わず
影の過激派
地球自由に脅かし中
死亡数 10
まさかの技にキャンプテン翼もいらつく百点の上手さ
言葉の化学を駆使したMC
地上に降りた最後の戦士
遺伝子が繊細
遺伝した天才
自然の変化
軽く盗る天下
世は満足じゃ
百万石の貫禄
誇る弾力性
向こうにフロウが着く間にそこらのワックMC達大パニック -
>>3
うまい奴に描かせたらキャプ翼じゃなくなるだろ -
読者にペン入れ募集して良かったやつも掲載したらいいんじゃないか?
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面白い試み
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>>17
怖えよ -
ai使えば一発やろ
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昔、擬音だけでジャンプに載った漫画があったな
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山ほど二次創作があるやん
二次創作で大全集が出来る
二次創作作家地獄の競作大全集 -
そんな40年も書くほどの作品か…?
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キャプテン翼連載開始した頃の日本サッカー世界ランキングって100位くらいだったんじゃね
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確かに連載40年で劇中10年ちょいだから引退まで描くにはもう40年必要かもしれんけど、描く内容あるのか?
ワンピースじゃあるまいに
>まだ構想がある今後の物語をすべて漫画化すると40年以上かかることから、ペン入れなし、トーンも貼られていない状態のネームの形で制作を継続。この方法について高橋氏はコメントを寄せ「執筆ペースが速まり、みなさんにこの先の物語をお届けできるペースも速くなる予定です」と説明した。 -
エイプリルフールじゃないんだなw
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ちゃんと引退したあぶさんは偉かった
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パチンコ糞漫画
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>>17
これ何?ヒロコヒロコって… -
ネームを清書するAIを作れば全ての漫画家が助かるな
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冨樫もこれでいけば?
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ネーム食わせたら清書してくれるAIとかすぐに出てきそうだな
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まだ連載は続くって引退って言えるのかネームのみとはいえ
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>>7
なにこれワロタ -
>>7
ぱっと見エロかとオモタ -
ミッドフィルダーGHOSTで
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>>15
なんかど強そうなのと戦うってところで打ち切られたような -
つまり冨樫か
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出版社は今までたんまり儲けてきたんだから作家個人に任せっぱなしじゃなく
コミカライズ専門の会社作って完成させろよ
漫画家に頼りっぱなしの体制を変えていけよ -
マカロニ2(マカロニほうれん荘の続編)の最後の方で見た
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>>7
これでええやんな -
キャプテン翼恋愛編、翼、石崎、日向などの恋愛編。松山三杉など堅いのは描かない。
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同人誌だと
・若い頃はがっつり漫画
・時間が取れなくなってからは挿絵付き小説
と変化したという人がいるそうだが -
>>48
キックオフ? -
>>7
恋かな -
日向のネオ雷獣シュート、まだかよ
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さいとうたかおとか本宮ひろ志なんかは完全プロダクション制でキャラまでアシスタントが描くようになってるけど
(そして先生そっくりのタッチで描けてる)
高橋洋一にはキャラまで描けるアシはいないんかね -
頑張って画力を上げてほしいわ
六十、七十はなたれ小僧っていうじゃんw
まだやれるよ -
地底怪人編まではネーム続けてほしいなー
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>>53
あんまり描きたくないなー -
ネームなんてただの下書きなのにそれで金取ろうとすんなや
ドラゴンボールやカイジスピンオフの様に
作画を若手に任せるスタイルが普及してるんだから
そのやり方で発表していけばいいのに
作者本人よりよっぽど正しく美しい等身で作画してくれるだろう -
これでもドラゴンボールと争ってた作品だぞ
小学生はドラゴンボールよりもキャプテン翼が好きだった -
高橋陽一、満田拓也、あだち充
なぜかみんなボクシング漫画を描きたくなるのはなんでだろう
一番コケたのは満田だけど、高橋陽一のもそんなに面白くなかった
あだち充のは野球をボクシングにしただけの印象 -
あ、ちなみに高橋陽一のボクシング漫画のタイトルは差別用語なので学校で問題になってた
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徳島ヴォルティスを救ってください
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作画やってくれる人募集かけたらいいのに
多少絵柄変わるのはしゃーないわけだし -
ずっと連載してたんだ
高橋陽一はいい加減サッカーのルール覚えたの? -
ネーム原稿、股開いとる
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ある意味究極の一発屋だな
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ただでさえキャラの描き分け出来てねぇのにネームだとますます誰かわかんねぇよ
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登場キャラは首短族かよ
という位に首が描けない漫画家だっけ -
>>61
あれ、何だっけ 神様はサウスポーじゃなくて蛙跳びのやつだったか -
聖闘士星矢方式で色んな作者に描かせれば良いのに
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>>7 未完成品出してプロとして恥ずかしくないのw
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>>7
キックオフかよ -
つぎは藤井聡太君をボールにして
ワールドカップやってほしい。 -
>>27
当時人口500万人の香港よりも弱くてアジア最弱のサッカー小国の日本はキャプテン翼が始まる前は小学生のサッカー人口が10万人しかいなかったんだよ!だけどキャプテン翼が始まって以降小学生のサッカー人口が一気に40万人に迄増えてキャプテン翼読者世代が大人になる頃にはアジア最強になった -
それこそ絵はAIにやらせるとかの試みしてみてほしい
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>>77
上手くなっちゃうから駄目 -
もうそんなに描くこと無いだろ…
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>>81
キン肉マンとそうだけどはしょるってことを知らないのかこの世代は… -
ペン入れはなく、トーンも貼られていない状態ですが、そのぶん執筆ペースが速まり、みなさんにこの先の物語をお届けできるペースも速くなる予定です。
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100Mジャンパーをまた描いて欲しいな
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ワールドカップ優勝も出場3大会目くらいで優勝できるかどうかでしょ
メッシもこの前の大会だし -
それネームでやるより文字媒体でよくね?w
各章小説一巻分ぐらいで終わるだろ
マンガはどうしても過剰演出が必要になるから
コマが増えていく一方だしな
まあ、そのコマこそ表現したい部分なんだろうけど
流石に物語を畳めないのはプロ失格やろう -
腕時計泥棒?
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何十年もやってまだ描くことあるのか
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エロマンガ単行本のデジタル版特別付録とかでネームが100Pくらい付属してるのがあったけど
ああいうのって読者は喜ぶんだろうか -
まだまだストーリーが湧き出してくるとかプロっていうのはやっぱり常人放れしているわ
確かに話を考えるのと絵を描くのが好きというならペン入れはいらんわな
創造カのある読者ならむしろその方がいいかもしれん -
金要らないけどネーム描きたいって事なら二次仕様全面的にオープンにすれば誰かがペン入れしてコミケで売るんじゃね?
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もうモノクロ2値で印刷の版を作る必要ないんだから鉛筆でもグチャ絵でも面白ければなんでも良い
漫画は昔は必須だったどうでもいい都合に囚われすぎなんだよ -
逆に考えればプロのネームを見られるいい機会だから漫画家志望者は見るべきだな
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>>84
読んだことは覚えているが、中身が全く思い出せないわ… -
>>94
ちょっと思い出そうとしたが、脳内で滑降の漫画とミックスされてた -
>>73
いろいろすげえな -
夢オチにすりゃいいんだよ。
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ホントに画力上がらなかったな
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ハンターハンターみたいに未完で終わるよりはいい
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