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ニュース速報
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トシちゃん感激ー！の鴨川つばめって結局体調不良で止めたんかね？ [194767121]
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旅行とグルメが生きがい！アラサー女子のトンちゃんです
大好きなお寿司を食べることが出来る寿司バイキング
「博多豊一」に行ってきました。
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うひょひょひょひょ！
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赤木春恵ときんどーさんの見分けがつかない
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ちがうわよっ！
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♢＜ﾊｯﾊｯﾊｯ
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ノオッ！
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>>7
チューリップ熊美さん！ -
ステキよぉ
お客さん！ -
気が付いたらトシちゃんどころかきんどーさんの年齢すら超えてた
という話を見てショックを受けてから何年経ったか -
なんだー
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う・どーん！
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いーかげんにしてください！
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夫婦！
愛し合い、信じ合いながらも騙し合う。このキツネとタヌキ。
夫婦！ -
たまりませんわ
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消えた漫画家のやつまたやればいいのにな
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あの時潰しておけばよかった(´･ω･`)
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>>10
気がついたら俺も越えてたorz -
「すみに置かないで下さい」
ここは一番笑った -
やーね、あたしはきんどーちゃん！
そうよ乙女よ！ -
電子書籍だと全巻そろわないのは何で？
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当時のチャンピオン編集部がクズ過ぎた
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当時のチャンピオンって
がきデカ
マカロニほうれん荘
750ライダー
辺り？ -
>>10
鴨川が描き出したときは19歳だった -
やーねぇ
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トシちゃんかんげきーっ!! -
鴨川センセXにおるで
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>>23
編集がバカでつぶれてゆく作家は多いらしいね -
子供会の廃品回収でよくマカロニほうれん荘の単行本を見た記憶がある
だから作者名も知ってるけど、結局読んだことなかったな -
何よ
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個人的な刷り込みなんだろうけどチャンピオンのマンガって親に連れられて行った週末の中華料理屋で
炒飯が来る前に読んでた印象が強くてなんか油っぽいイメージなんだわ
ジャンプのマンガは土曜日の午後に買ってきて駄菓子を食いながら見てた気がする -
>>10
俺なんかバカボンのパパを超えて波平さんと同じ歳になった -
>>25
スクラップブックはもう少し後か -
単行本未収録回があるらしいんで
それ読みたいなあ -
誰か金出して全集をまとめてくれ
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>>38
電子書籍の3巻の巻末に未収録回が1話だけ収録されてる -
当時は面白かったが今読み返してみたらおそらく大したことないと思う
若干懐かしいくらいで -
>>17
秋田書店こえー -
やーねぇ私はキンド―ちゃんよ
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ギャグ漫画家をずっとやるのキツいんだろな
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後期に連載辞めたくなってサインペンで書き殴った数話のうちの
スイカで水っ腹の話、作者は気に入ってないんだろうけど
リアルタイムで読んだ小学生の自分は大いに楽しんだ
子供は結構そういうの気にしない生き物 -
>>46
俺もリアルタイムで読んだけどこれはひどいと思ったよ -
鴨川漫画はどらねこロックも面白かったな
元陸軍オートバイ兵の泉屋おやじにハチャメチャな警官のウルフとジョー -
壊れたと言えば江口寿史だけどずーーーーーーーーーーーーーーと千葉出身だと思い込んでたわｗ
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壊れたとは思わないなあ
マカロニ2の後にキングで連載したプロスパイはまとも過ぎてつまらない漫画だった
マカロニ時代から小粋なアメリカンジョークみたいなセリフがあったけど面白くないんだよね -
あ、江口の話か
江口も全然壊れてないよ
白いワニネタでひばりくんを休載してフレッシュジャンプで月イチの短編を描いてたけどそれはすごく面白かった
その後も5年くらいはコンスタントに漫画を描いてた
本人も漫画の中でチラッと書いてたけどイラストの方が儲かるから漫画を描く気が失せていったんだろう -
きんどーちゃんの帯を締めた和服の女性は結局誰だったん？
熱烈なファンかな？ -
編集部が無茶苦茶だったところに、本人が完璧主義で
アシスタントを使わずに、自分で緻密な書き込みをしていたから
と聞いた。 -
今うちにある単行本は9巻が平成20年発行の第36版だけど今でもまだ新品で買えるんかね
貸本時代の作品を寄せ集めて刊行するスカベンジャーが出自だけに秋田書店のそういうところはすばらしい -
読みたくなってきた
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秋田書店とは一切関わらないって訳ではなさそうなんだよな
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今でも秋田から印税が入ってくるだろうし当時の編集者も全員退職してるだろうしな
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マカロニ2連載終了の2か月後にペンネームを変えて少年キングで連載したプロスパイ
https://i.imgur.com/8xYX8Zp.jpeg
https://i.imgur.com/EuN01IC.jpeg
https://i.imgur.com/NeSJWkO.jpeg -
トシにはたっぷりと垂らし込んでやるわ
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>>54
セリフ改変されてたりするのある? -
秋田書店は年功序列なので19歳20歳ではどうしようもなかった
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塩味チーズ味を読みたいんだが
20年おあずけのままだわ -
ちょっと王子ーそうじー
あんた名前どっちよー? -
あらあらちがうのよ
昭和の乙女きんどーちゃんよ -
さあっ ますます絶好調!
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小学校のときわからなくて嫌いだった洋楽ロックネタがわかってしみじみ
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そうじ「こんなに貝殻がいっぱい… するとこの辺りは大昔海だったんですねえ」
きんどーさん「ちがうわよっ! サカナ屋だったのよっ!」
そうじ「いーかげんな事言わないで下さいっ!」 -
たまりませんわん
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土方工事の仕事をしてると聞いたことがあった。当時は何故？と思ったけどメンタルが壊れてたんだろうなとずっと後で悟った
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>>58
見るからにつまんなそう -
息の根止めるわよっ!!
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ウィキペディアの「壁村耐三」の項目は読ませる内容でとても面白いのだが、鴨川つばめに関する記述はなんだか複雑な気持ちにさせられる
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>>42
よく名前の知られているカベムラさんとは別の人の発言なんだよねw -
リアタイで購読してたから下書き回はショックだったわ
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大御所漫画家が担当に酷いことしたとか聞いても若い頃酷いことされてたと思うとどっちもどっちと
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>>67
俺は鴨川つばめのこういうところがつまらなかった -
今は田原俊彦がそんな感じになってるな
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アいなかったんだっけ？
手塚治虫見てきた編集者にははこれくらい一人でも余裕だろと思ってたのかもしれないけど -
後継者がいない孤高の漫画家。鳥山明もそんな感じ。
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この頃のチャンピオンは最強だったな
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下井草にほうれん荘は実在したんだよな
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パタリロが何百巻続こうとも俺にとっては「マカロニのトシちゃんの顔をパクった漫画」でしかない
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70年代後半にチャンピオンで描いてた吾妻ひでお、柳沢きみお、村生ミオ
このへんの人たちをきちんと囲い続けてたら80年代に大きな戦力になってたと思う -
杉並区下井草がロケ地なのに、
吉本芸人使って全員関西弁で喋らせた
高城剛のCD-ROMをワゴンセールで買ったものの
封を開けずに捨てた思い出。 -
小学生だったので、ちょっと扱いに困るものもあったな
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>>79
ナチスがらみのはまずそうだけど -
チャンピオンが辞めさしてくれないから
わざと変な話にしたり
マジックで書いたりしたと
なんかで読んだ -
僕の真屋ってのが面白そうだったけど２話くらいで途中終了してた。
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この人と「吾妻ひでお」は私生活破滅系漫画家。
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