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ニュース速報
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シャア少佐!減速できません←じゃあ地球脱出速度まで加速しろよ。ブレーキ無く減速できず幼児用バイク [866556825]
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>>11
反対方向にUターン→そのまま脱出速度まで加速させられるくらいの力があれば押し返すのもいいんだけどな
それよりはそのままの方向で脱出速度まで加速させる方が楽だからな
西向きに時速100キロで進んでいたものを東向きに時速200キロまで加速するには、一旦時速100キロ減速して
速度ゼロで停止させた後で東向きに時速200キロまで加速しないといけなくて、トータルでは時速300キロ分の
速度変化を与えてやらなければいけない
これがそのまま西向きに時速200キロまで加速するだけなら時速100キロ分の速度変化だけで済む
荒っぽいけどアクシズを押し返すより加速する方が楽ってのはそういうイメージ -
>>100
最後はシャア大佐だったよ -
セイラ・マスがセーラー服でマスかくなら
エドワウはなにでマスかくの? -
>>87
「シャー」というと一般人の認識コピペの「ガンダム:安室とシャーがたたかう話」を思い出してじわじわくる -
アクシズプッシュの間違いは映画制作時既に分かっていたが画面演出上の分かりやすさでああしたと富野談
事実かどうかは知らん -
マジレスすると対地降下速度が減速できませんって意味だろう
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>>29
上手いな -
>>1
もしドダイがあっても土台無理だった・・・ -
>>16
ジャイアントだだんだんで押し出してやる! -
物理的に辻褄が合わない所は全てサイコフレームやニュータイプという概念で合わせる
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ザクのアシスタントAIが仕事しなかったんだなこりゃ。
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ザクも股間が開いて冷却剤散布されていれば助かったかもしれないけど物語上ザコは消えるしかないから無理
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ガンダムが大気圏通過した後ブライトがこのモビルスーツがあればジオンに勝てると言っている=ザクと圧倒的な性能差を示す演出のひとつ
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>>64
ドダイYSのYSって何か誰か説明しろよ -
ヤクルトスワローズに決まってんだろ
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>>118
より厳密に言うなら、空力加熱のうち摩擦熱より断熱圧縮熱の方がより支配的。 -
マジレスすると、アクシズは地球にぶつかるコースに入っていたので
後ろから押したら余計に勢いよく激突してしまうw
押し返したのは、減速させて時間をかせいでその間に地球と離れるようにしたかったからだよ
実際にアクシズが離れるという描写になっているだろ?
本当に押し戻して反対側へ移動させようなんて思ってないw -
>>117
この時点じゃ大気圏突破できる艦船がホワイトベースしかないって方がずっと凄いのにな -
>>9
トニーたけざき? -
赤い彗星がZガンダムでは大尉がお尻触るんですよとクソ女におちょくられていた
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>>29
現代アートの領域 -
>>29
かっけええええええええ -
>>126
戦争前にジオンがそんな大気圏突入できる艦艇こさえてたら戦争起こす気満々て連邦に疑われるのに -
お前ら本当にガンダムの事になると生き生きするな
老人ホームでボケても同じ事になりそう -
>>19
もっと早い段階で期待外れと指摘出来ないキシリアもボンクラでいいんじゃね? -
>>135
これ、例のガンダムボーダー連中か?w -
そもそも平面で使うこと前提の物だろこれ?
まあこんなもん馬鹿しか買わないし、馬鹿は少しでも楽しようとするからその子供もまた楽しようとするんだろうけど
こんなもんよりペダルの付いた3輪車の方が余程ためになるわ
速度出ないし止まれるし、ペダルを回すことによって後の自転車に乗る時にも有用だしな
野々市の安田なんか、3輪車を蹴り車として使ってるから自転車に乗るのに数年かかってたぐらいだしな
馬鹿は反省出来ないから、二人目の子も同じ道たどってる
ちなみに上の子は今年小5だけど、いまだに蹴り車で遊んでる -
落下しながらガンダムに抱きつけば良かったのにな
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ミノフスキー粒子じゃだめなんけ?万能なのに
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ホワイトベースもあの形で宇宙まで飛び出していったけど、
推力が凄いな。 -
ミノフスキークラフトで必要な推量は抑えられてる
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第1話
ホワイトベース飛び立つ
あの形状で飛ぶのおかしくね?
第6話
ミノフスキー粒子が登場
すべてはミノフスキー粒子で説明がつく -
「ええと、大気圏突入の方法は ペラペラ」
え?紙のマニュアル?スマホで検索した方が早くね? -
>>146
電波がダメなのに? -
俺も子供の頃に親父と自転車で山菜採りに行ったとき帰りの峠道でブレーキ壊れて死にそうになった
親父に転べ転べって言われて転んでスタントマンみたいにゴロゴロ転がって自転車は崖に落ちてった
骨折とかはなくて擦り傷の血だらけだけで済んだけど今思うとまじで死んでてもおかしくなかったと思う -
クラウンだな
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認めたくないものだな、ノーブレーキの恐怖とやらを。
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>>145
オリジン版ではケツにデカい燃料タンク兼ブースターを付けてロケットさながらに打ち上げてる。
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