-
ニュース速報
-
ドラマ版「この世界の片隅に」の再来か。フジドラマ、海軍夫の船が現代ロシアの艦で話題 [866556825]
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
https://i.imgur.com/pvm4nto.jpeg
https://i.imgur.com/aoDyTzx.jpeg
https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori
芳根京子が木曜劇場初主演で
ピュア妻を熱演
2クール連続主演!
「感動して泣いた」「皆さまに愛してもらえるような夫婦に」
本田響矢が芳根と初共演!
昭和11年が舞台の
ハートフル・昭和新婚ラブコメ
フジテレビでは2025年4月期の木曜劇場にて、主演・芳根京子×共演・本田響矢の『波うららかに、めおと日和』を4月24日(木)より放送することが決定した。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。主人公の江端えばたなつ美み(芳根京子)は、桜咲く春の季節、突然舞い込んだ縁談から帝国海軍に勤める江端瀧昌えばたたきまさ(本田響矢)と婚約することに。しかし結婚式当日、瀧昌が仕事のため来られなくなり、旦那不在という波乱の幕開けから結婚生活は始まる。携帯もない時代…戦前日本で暮らす恋愛に不慣れな男女2人の結婚から始まる恋。
初々しくもじれったい夫婦生活の中で何気ない日常から幸せや愛おしさを感じ、少しずつ距離を縮めていく。/ - コメントを投稿する
-
この世界の片隅にドラマ版
日テレ版
不沈艦にもかかわらず青葉が勝手に沈められてしまう
https://i.imgur.com/a3Kga9o.jpg
TBS版
哲が周作と水兵の喧嘩を止めるという臭い脚本の為に1944年の夏に青葉がトラックを離れ呉に帰ってきてしまう。
https://i.imgur.com/LdeKfwX.jpg -
航空機では少し遅れたけど、艦船の低RCS化はロシアが最初だよね
-
片隅にはドラマで実写化してただろ?
-
原作は、漫画アプリ「コミックDAYS」にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。漫画・電子書籍ストアのレビューでは、「コミックシーモア」4.7点、「ブックライブ」4.5点、「めちゃコミック」4.2点(5点満点/2025年3月時点)など、各ストアで高評価を誇り、特に30代~50代女性から圧倒的支持を集める。「胸キュン」「最高!」「心がホッコリ」「尊い」「初々しさにドキドキ」といった称賛の声も相次いで寄せられている。そんな人気作を本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとしてお届けする。また、主人公のなつ美を演じる芳根は、「木曜劇場」の枠で主演を務めるのは本作が初となる。本田はプライムタイム(19時~23時)の地上波連続ドラマにレギュラー出演するのは初。なお、芳根と本田は本作で初共演を果たす。さらに、本作のティザー映像とティザービジュアルも公開となったので、合わせてご覧頂きたい。
昨今、コスパ・タイパ重視される現代社会…しかし本作は、そんな時代とは打って変わり、新婚夫婦の“大切なひととき”を緩やかに紡ぐ。その時間は心地よくもどこか懐かしく―令和の時代だからこそ今見たくなる、心温まる、「ハートフル・昭和新婚ラブコメ」がこの春、誕生!個性豊かな愛らしい登場人物の人間関係とともに、ピュア妻×硬派海軍夫の新婚夫婦の暮らしぶりを末永く見届けて頂きたい。 -
芳根京子の鼻の頭が割れてるのが気になって仕方が無い
-
>>5
原作者に「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近くて安心しました!」て言われたあの -
なんで考証の手を抜くんだろうな
こんなんミリオタ一人雇って監修させりゃいいだけやろが -
それに従っていたら制作費が高騰しちゃうだろ
奴らにとっては予算との妥協なんだよ -
現代のロシア艦って時代考証以前の問題じゃん
間違えました、勘違いしてましたってレベルじゃない -
まあそれに気づく人はどうせドラマ観ないからコスパ的に無視していいのは分かる
-
フジに出るのかよ
-
昭和らしくて草
-
今後のネタバラシすると
時代異世界転生モノだから
ロシア艦出してくるのは合ってるよ
伏線やで -
実写版空母いぶきなら納得
-
石橋貴明と西村雅彦のやつなら見てた
-
>>8
アニメ版の製作委員会がミリも関わってないのにエンドクレジットに勝手に載せられてちょっとした問題になってたっけ -
>>8
こうの先生、容赦ないなw -
嫁を貸してあげるシーンに泣いた
-
すずさんいいよな…
-
潜水空母伊400は補給無しで地球を一周半できた
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑