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電波・お花畑
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ファンタジーリレー小説 Windy Dream25 弥勒の再来 [無断転載禁止]©2ch.net
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モコチン:あうあうあ〜
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ウィンディ:…
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m丘:…
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オレは弥勒信仰といっても白蓮教徒に近いからな
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「ハイ!」
N田翔は歓喜のあまりに寝た -
あーうー
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先生「新スレおめでとうですぞ!」
殺人鬼スネ夫スレから先生が全裸でお祝いに現れた。
ケツには火のついたダイナマイトが刺さっている。 -
あー
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10
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ひがしへ〜いこう、らんららん
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(^ω^)
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r
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ろ
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か
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44
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:
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(・ω・)
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盗まれた過去を探し続けて
俺はさまよう見知らぬ街を
炎の匂い染みついてむせる -
ゴホゴホ
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思わず咳が出る。・・・マスクがいるな。男はそう思い、近所の
薬局へと足を運んだ。 -
彡(゚)(゚)「いらっしゃいまし」
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{マスクくれ}
つマスク -
彡(^)(^)「…合計で1万7351円になります。」
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カードで払う。
金色のカードを見せました。
「ふー此処の薬局のマスクは買い占めた」
そのころ、包み紙を持った2人のララフェル提督の桑田 奈々子(姉) 桑田 美奈子(妹)
の会話が聞こえました。
「美奈子ちゃんチョコ誰に送るにゃン?」
「日高 月次郎にするわ」
男はそれを聞いて耳を疑いました。 -
「ひだか つきじろうだと…?」
男は更に耳を澄ませました。 -
「でもまあ、同姓同名ってだけかもしれないし」
そう思った男は、その場を立ち去りそのまま
町の雑踏の中に姿を消した。 -
ちなみに男は薬局でマスクと間違えてナプキンを買っていた。
買い占めた大量のナプキンを紙袋にも入れずに持ち運ぶ男の姿は
雑踏の中でもひときわ目立っていたのだ…。 -
男の名はやきう。趣味は野球観戦。
ボロ長屋で飼い豚のきうりと暮らしている。。 -
ボロ長屋の住人A子「あ〜隣の豚食いてえなー」
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モコチンの先っちょから白いものが飛び出してA子の口に飛び込んだ。
A子は白いものを舌で転がして味わってからこう叫んだ。 -
豚カツ食いてぇなぁ〜
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なお、モコチンと言うのはA子が育てているキノコの名前だ。
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A子の旦那のB之助が帰ってきました。
「やったぜA子、1パチで2000円も勝ったぜ!豚カツ食いに行こうぜ!」
「Bさん、あんたは男やわぁ〜」 -
B之助はモコチンの肩を抱いて豚カツ屋へ出かけて行った。
後には呆然としたA子が取り残された。 -
B之助「…うっ」
彡(゚)(゚)「ぐえっ!?…邪魔や、どけ!」
しかし、B之助は曲がり角で走ってきたやきうとぶつかりモコチンを植えたプランターを落として割ってしまいました。
やきうはそのまま走り去っていきました。 -
B之助はモコチンを抱き上げて豚カツ屋へ向かった。
店の看板にはコミック調の豚が描かれていて、来客に妖艶な笑みを向けていた。 -
B之助が店の自動ドアの前に近づいたその時、
豚の看板が突然飛び出して来て
モコチンをムシャムシャと食べてしまったのです -
B之助、そのまま入店。
B之助は先に店にいるはずのA子を探すために
店内を見渡すとA子が手を振っている。
B之助はA子の向かい側に座った。
テーブルには、既に豚カツが置いてあり、
碧いソースがかけてある -
ような気がした。
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じゃりんこチエの再放送の時間だ
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だがよく見るとじゃがりこチエというパチモンアニメだった。
-
「なぁA子、」B之助は碧い豚カツソースをすすりながらA子に話を切り出した。
「俺は震えるチンポの男、略してフルチンなんだ。」 -
「ソースの2度づけは禁止だ」
罰として頭から煮えたぎった油をかけられ -
B之助はから揚げになった。
「わぁい、からあげだー」
A子は悲鳴を上げるどころか目を輝かせはしゃいだ。 -
B之助のから揚げ。まずは頭から試食
滴り落ちる脳みそがいいアクセントだ -
そこへスレ主がやって来た。
手にはチェーンソーが握られている。 -
スレ主はチェーンソーの刃をおのれの首筋に当てて語った。
「俺はスレ主の地位を、前スレのふたなりヒロイン・モコチンに譲り渡す!」 -
モコチン「私はもう飽きたんで」
モコチンは代わりにハリー・キャラハンを主役に推薦した。 -
ハリー「自分もう引退したんで」
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編集長>>1がやって来た。
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そんな妄想をしたが、ただの生活にくたびれた50代のおばさんだ
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>>1はチェーンソーを振りかぶるとモコチンを切り刻んだ。次なるターゲットは
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弥勒
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弥勒は言った、今はまだモコチンが死ぬべきときではないと。
とたんにモコチンの先っちょが輝き、切り刻まれた肉塊が合体してモコチンが復活した。 -
だが、急いで次のプランターを探さないと
モコチンは枯れてしまうのだ! -
弥勒は「そんな自分が危険なことはダメだ」とモコチンを焼却処分し放射性廃棄物処理場へ埋設。
-
モコチンの遺灰はガラスと混ぜられ鉛容器に入れ地下最下層に。もうこのスレで復活する事はないと〉1も保証。
-
モコチンはすみやかに復活し>>1の保証などなんのあてにもならぬことを証明した。
モコチンの先っちょはチェレンコフ光を放ち青く美しく見る者を魅了した。 -
なお、モコチンはプランターに根を張る事をあきらめ
仕方なくタイルの隙間を選択した。 -
神の天罰!
モコチンは消えた -
新主人公のど根性大根です
よろしくね -
のど根性大根は主役就任の申請をしに区役所に向かいました。
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街をあげて主役就任の大パレードが行われ、前主人公の名前もよくわかんないあいつは無縁仏として供養されました
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のど根性大根は、魔法学院に入学しました。実は異世界からの転生者だったのです
-
そこで会ったのはライバルの 黒乳首たくあん でした
-
妄想でした
-
のど根性大根は学院でぼっちなのです。
食事は便所で食べてます -
隣の個室から何かを擦る激しい音がする。
シュッシュッシュッ! -
彡:(゚)(゚)「俺がなんで便所掃除なんてしなきゃあかんのや!?」ゴシゴシ シュッシュッ
-
の黒乳首たくあんでした
-
(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -
(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) -
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(´・ω・`)
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彡(〇)(〇)
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g
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ね
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黒乳首たくあんの乳輪は5cmもあります
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しかし、黒乳首たくあんは明日肉牛として出荷が決まっている
-
黒乳首たくあん「モー」
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アイちゃんは身長256センチ。全身が黒い毛で覆われていて、長い腕で木に登るのが得意だ。
以前はアフリカのジャングルで暮らしていたが、現在は類人猿研究所にいてこのスレに目をとめた。 -
その夜、黒乳首たくあんは乳が出るようになり乳牛として生き長らえたがそれはまた別のお話。
-
「・・・・・・乳牛として生き長らえたがそれはまた別のお話。 」
キーボードを叩き終えたアイちゃんはスレ主に抱き着いた。 -
スレ主は「主人公は牛久大仏でヒロインは弥勒ナンダヨオオォ〜ッ」
と意味不明な事を叫んで -
いなかった。心臓発作ですでに亡くなっており
-
アイちゃんは腕の中でスレ主の体が冷たくなっていくのに気づき人工呼吸を始めた。
スレ主のちんぽをくわえて繰り返し息を吹き込んでいるうちに -
死ね
-
呪いをうけ動かなくなるアイちゃん。もう体温が気温と同じくらいになった
-
死後硬直が終わり体内ガスで膨らんできたアイちゃん
-
死んだのはスレ主だよ
膨らんだのはお尻 -
お尻から酢豚噴出。もちろんパイン入りだ
-
「♪ポコ、ポコ、ポコ太郎〜、ポコッ!」スレ主の死体の口から歌が流れ出てきた。
「♪スブタ!パイナッポー!アァン!」ポコ太郎! -
平均寿命
江戸時代45歳
明治24〜31年43歳
大正15〜昭和5年46歳
昭和10〜11年48歳
昭和22年52歳
平成19年82歳 -
なお、アイちゃんは
∪(´)e(`)←こんな顔だ。 -
そこへ牛久大仏がやって来て
スレ主とアイちゃんを油が煮えたぎる鍋へ放り込みました。 -
ついでに弥勒も放り込みます。
最後に牛久大仏自身もザブンドブンと鍋の中へ入りました。 -
[ファンタジーリレー小説 WindyDream25 弥勒の再来 完 ]
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「遅刻、遅刻」
新主人公の柚子バターが走ってきました -
「・・・・・・柚子バターが走ってきました 」
キーボードを叩き終えたアイちゃんはスレ主に抱き着いた。 -
スレ主の遺体からは腐敗臭が漂い、アイちゃんの髪に腐汁とウジがべったりとこびりつきます
-
アイちゃんはひるむことなくスレ主の遺体を抱きしめた。奇跡を信じて。
糞スレを立ててはいじられるスレ主が、真の主人公として生まれ変わることを信じて。 -
と言うのはゾンビ化したスレ主の妄想であった。
-
「・・・・・・スレ主の妄想であった。・・・っと」
そう書き込んで話を打ち切ったのはなんとスレ主本人であった。
温厚なアイちゃんの瞳に憤怒の炎がひらめいた。 -
アイちゃんは火達磨になりました。
-
「・・・・・・アイちゃんは火達磨になりました」
キーボードを叩き終えたスレ主は布団にもぐりこんだ。
布団の暗闇の中でならスレ主はいつでも主人公だ。 -
それは、野良猫の妄想よ…
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アイちゃんがスレ主の布団の中に入ってきた。
-
あ〜モフモフ
-
「俺のことを理解してくれるのは、もうアイちゃんしかいないんだなあこれが」
アイチャンにベアハッグされ私の意識は遠くなっていきました。
最期に感じたのはママのおっぱいの味、つまり血の味でしたのですのした -
アイちゃんは意識を失ったスレ主のパンツを引きずり下ろした。
そして彼が牛久大仏にこだわる理由を探るために肛門にバナナを挿し込んだ。 -
アイちゃんは熱くなってきたので毛皮を脱ぎ捨てました。
-
死ね
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それがスレ主の言葉だった。
-
「死ね、死ね!」わめき、もがくスレ主。
だがアイちゃんは意に介さず、類人猿パワーでスレ主を抱きすくめた。 -
まぁ両方とも既に死んでてゾンビなんですけどね
-
B次元はどこだ?
やきうはきうりに賞味期限ぎりの半額のプリンを与えながら言った。 -
だがアイちゃんは意に介さず、類人猿パワーでスレ主を抱きすくめた。
アイちゃんの怪力に驚いたスレ主はアッと叫んで射精した。 -
実際には、アイちゃんなんて居ない
いるのはスレ主ただ一人だけだ。 -
( ^ω^)
-
新主人公の「ブリ大根」だよ
よろしくね -
そこに全裸の神経6号(男)が現れました。
擂れぬしは弥勒のメールを見せました。
これを見てくれ本物だ。
やきうに見せました。
菩薩のメールは初耳だ。 -
神経6号(男)は「ブリ大根」に話しかけました。
ブリ大根は神経6号(男)の股間の大根が気になりました。 -
「神経〇号だの△次元だの牛久大仏だの何スレも前から繰り返して面白いと思ってるの?」
アイちゃんが日本語を話すことに驚いたスレ主はアッと叫んで射精した。 -
( ^ω^)アーイアイ×4、おさーるさーんだよ〜
-
アイちゃんが脱脂粉乳になりました。
子供が二じゃソードで遊びました。
由育三が「貸して」
二じゃソードを振り回しました。
由育三の首が取れました。
接着剤で首をつけました。
動かない。 -
全て薬物中毒になったモコチンの幻覚だった。
前スレの>>1000を見ればわかる -
アイちゃんは火達磨の扱い受ける人それぞれの扱いします。
その内容詳細な理由からバリエーションにあった
ヤツを量産する気なんてないし?しかし人関係ないもの見せたら -
スマホで適当に候補選ぶとそういう文章になるな。
私は壁に向かって相槌を打った
もう、何年も前からそうしてるネバーエンディングマウルの丘 -
死ね
-
お手本をみせよ
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ここはまさに世紀末
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この神経次元大仏次郎に逆らおうとはいい度胸でした。
ついにスレ主の家のインターホンが鳴らされたのです。
テレビの前のみんな!プリキュアを助けてください。 -
お兄ちゃん大丈夫?
-
なにかガチで頭のおかしいのがいるな
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「俺のことかーッ!!」
スレ主はカッとなって壁ドン床ドンしまくった。 -
ちなみに「すれしゅ」と読みます
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スレ主は怒りのあまり
、、、、、
してしまった。 -
ここで新キャラクターの「サバ味噌煮込み」が登場
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鯖味噌煮込みは缶詰に入れられ出荷され
何処かの家庭の食卓に並びましたとさ
とっぺんぱらりのぷう
[ファンタジーリレー小説 Windy Dream25 弥勒の再来 完] -
むかーしむかーしおじさんとクジラが
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世界大戦を起こそうと
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ハラキリ!
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おじさんの腹の中からスレ主が転がり出てきた。
スレ主はクジラとおじさんの間に生まれた亜人だったのだ。
彼は股間から白濁した潮を噴くことを好んだ。 -
さらに新キャラクターの「フグ白子」がやってきた
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アイちゃんはフグ調理師免許を持っていたので、フグ白子を解体して見事なフグ刺しをこしらえた。
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しかし運悪く毒に当たってしまい、アイちゃんは吐血しながら
大量の下痢便を床にまき散らす・・・ -
そこへふらりと立ち寄った神経3号(男)は
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マイクの前で自分の親指を音を立ててしゃぶった。こうするとフェラチヨしてるように聞こえるのだ。
それから濡れそぼった親指をスレ主のアナルにぶち込んだ。 -
神経3号(男)「過去スレのキャラを登場させるほどネタ切れかぁ?スレ主さんよぉ〜」
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ついでにダガーをねじ込んだ。
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あっ…!
スレ主のアナルがひくついたが、射精には至らなかった。
「こいつはもう使えんな」
神経3号(男)は店主にそのことを言いつけると、
スレ主は麻袋を被せられトラックの荷台に転がされた。
手足の拘束はされていないにも関わらずスレ主は袋を脱ごうともしない。
ただただ横たわり、わずかに上下する腹部から呼吸はしているようだった。 -
かわいそう
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モコチンは思った。書き込みできないなあ。
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あ、書けたみたい。モコチンは思った。あーなんかまたネタ食いたいなあ。また俺の周りで一人もってかれちゃったからなあ。誰かいないかなあ。一個4でいいや。そのかわり道具は四つつけてね。
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神降臨!
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モコチンは思った。神っつったってオラ入院したことはないだよ。富山だとラーメンがたまに出るらしいがのびのびでマズイらしいが。
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赤いバラベネティチア
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魔法の言葉でぽぽぽぽーん
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絶好調のモコチンの脇をトラックが走り過ぎた。
荷台から麻袋を被ったスレ主が転げ落ちた。 -
モコチンは思った。サッカーは鹿島アントラーズが最強だってことを教えてやるってな。
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しあわせウサギ「くっ殺せ」
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ゆんゆん
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と祖神フレアは毒電波を飛ばした。
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「久しぶりじゃないか。神経3号(男)さん。
あいかわらず、全裸だな」
豚のきういがいいました。
「俺がこのスレをのっとる」
その頃、マレーシアでピンクのバキュウムカーが走っていました。
ごりホンタク、ホルホルモンそして死んだはずの金正男様です。
「助かった」 -
だが神経3号(男)の顔をよく見るとスレ主の変装だった。
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人間国宝「黙れシコ松」
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きうり「葉減った」
「黙れくそ豚」 -
スレ主はスレの異様な展開に強いストレスを感じて下痢になった。
アメリカで一番大きいダムが決壊したかのような激しい下痢だった。 -
( ^ω^)
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( ´ω`)
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そしてスレ主が下痢を解放したのはトイレではなかった。
「ぷりきゅあぁぁああぁ!うふっ!!しゅうぅぅ…るるるるっ…っっ」
駅のホームだった。 -
動き始めた汽車にひとり飛び乗った
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死ねチョン
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二人のキチガイによるスレ主弄りの連投が続く。
引きこもりニートである二人は意気投合し、何でもスレ主に結びつけるクソレスを続けた。 -
「おっ偽物か?俺がスレ主だぞ!死ぬチョンwww」
スレ主は笑いながら汽車の屋根の上で立ち上がり、高圧線に触れてしまった。 -
君の瞳は一万ボルト
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神経2号(男)はやれやれといった顔つきでアパートに帰宅しました。
んですぐ寝た -
恥骨4号(女)はやれやれといった顔つきでマンションに帰宅しました。
んですぐ寝た -
盲腸42号(赤子)はやれやれといった顔つきで一軒家に帰宅しました。
んですぐ寝た -
淀川0号(同性愛者)はやれやれといった顔つきでグループホームに帰宅しました。
んですぐ寝た -
やれやれといった顔つきで朝が来た
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( ^ω^)ミャーオ
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猫が時を告げる鳴き声を聞いてスレ主が目覚めた。
彼はやれやれといった顔つきでペニスをもみ始めた。帰る家など無かった。 -
(・∨・)ピヨピヨ
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正男〜カレーよ
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正男「誰だ、貴様は!?ここはどこだ!」
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秘密結社広廣の厨房であった。
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だが正男の困惑は収まりそうにない。スレ主はやむを得ず性行為を行った。
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正男はスレ主の無礼な行動に大激怒
正男キックがスレ主の股間にクリーンヒットし、股間を押さえつけ前かがみに座り込むスレ主に追撃をするかしないか迷った末、 -
突然、天井が落ちてきた。
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スレ主ラブな粘着ヒキニートの頭に
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ヒキニートならぬヒキガエルがスレ主の股間に飛びついた。
スレ主の他の部分は崩落した天井に覆いつくされた。 -
カレーはまだか?
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まだかけないのか
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秘密結社広廣のおばちゃんがお玉を握り締めると尻を捲った。
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スレ主なんぞに主役の座は渡さん!さあもっとわたくしめをイジれ!と言ったアイツの名と好きなタイプは?
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シーフードカレーです
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グリーンカレーおじさんは困惑した
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日高馬襄太郎は少しはにかんで言いました。
「なべて世はこともなし」「ってね」 -
それが最後の言葉となりました
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ねえ、えっちしよ
日高馬襄太郎の子孫は幻聴に悩まされた
彼の名は -
広廣
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だがヤツは病院へ行く途中、ダンプに轢かれ死んだのでもう幻聴に悩む必要性はなくなった。
ヤツは自由になった。 -
「俺は自ゆ…」
その瞬間ダンプカーに轢かれ即死。遺体はミンチ状態で身元確認ができず無縁仏として扱われた -
(^ω^)わぁい
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(^∨^)ピヨピヨ、ピヨピヨピヨピヨ、ピヨッ
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ミンチ肉はヒヨコの餌になり
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山岡「1週間待ってろ。俺が本当のミンチ肉を食わせてやる」
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だが食わせてやる相手がいない
-
ぺちぺちこねこね
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ミンチをこねるアイちゃん。ミッフィーが死んだので追悼ハンバーグでも作るというのか。
予断を許さぬ緊迫した状況に耐え切れずスレ主が失禁した。 -
神「以後〈スレ主〉を使用禁止文字とする」
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やきう「まーたおまえか、使って欲しいからそんな火に油を注ぐこというんやろ?」
-
広廣のストーカー被害者はヤツの死により
憑き物の取れたような面構えでカブにまたがった
彼女の名は -
とら
-
巨人「君はトラのフレンズなんだね?」
-
「今からプライド注いだあと、ええ処に連れていってあげます」
そう言うが早いか、ベルトをゆるめはじめた -
ニョッキニョキニョキニョキ体操が始まった
-
すごーい!
-
たーのしー
-
すれ☆しゅ!
-
すれしゅ調教日記
-
とらのレズ友達のにあたる
ねずみ、とり、ねこもくわわった。 -
モコマン「!?」
-
巨人の王ようむ、とら、とり、ねずみ、ねこ、
そして裏切り者れいむは
すれ☆しゅ調教日誌を書くため
ニョキニョキ体操を始めようとしている。 -
ちなみにニョキニョキ体操とは48時間不食不眠不休で山岳を踏破した後に経文を唱えながら滝に打たれる荒行で有名
-
そして彼女たちは48時間の不眠不休の体操にたえ山岳党派も難なくこなす
しかし、ようむたちは最後の難問にぶつかる。
それは
経 文 が 読 め な い 。 -
くっさ
-
「ちくしょう肝心の経文が読めないだなんて!スレ主!スレシュのせいだ!!」
彼女たちのやり場の無い怒りを受け止めるためにスレ主がそこにいた。
スレ主はただちに荒行に巻き込まれ、ボコボコにされた末に山の頂上から滝つぼに放り込まれた。 -
という妄想をして今日も下痢便を撒き散らすヒキニート
-
とら、ねずみ、とり、ねこ、ようむ、れいむは
ラジオ体操をしてお茶を濁し
山を降りた。
彼女たちは普段、ニコニコ精神病院のナースやコックとして働いている。 -
なお、とりとねこ以外はニコニコ精神病院の入院患者である。
-
移動時は手錠、脚輪、口枷、腰縄が必要となる
-
死ね
-
あうあう
-
スレ主はあわてて肥溜めに飛び込んだ。
-
フタをされた。
〜完〜
次回からこの時間は、ど根性ガエルが始まります -
連帯保証人になった上リストラで無職となったど根性ガエルは
職安で見つけた応募をみてこのニコニコ精神病院に
やって来た。
仕事の内容は -
薬の実験体になることと
-
スレ主のものまねをすることと
-
ぺちぺちこねこね。
-
ピョン吉は独り言を言った。あーネタなんか食うもんじゃないなあ。目がショボショボだしチンコが擦りきれそうだよ。それにしてもなんでネタ食うと尻フェチになるんだろう?
-
フタをされた
〜完〜 -
次回からこの時間は「装甲騎兵ボトムズ」が始まります。
-
キリコはとら、ねずみ、とり、ねこ、ようむ、れいむにボコボコにされていた。
-
キリコの着ぐるみの下から満身創痍のスレ主が現れた。
「スレ主、お前だったのか。いつもクソスレを立てていたのは。」
鼠の問いかけに、スレ主はぐったりと目をつぶったままうなずいた。 -
そこに松本学が現れ、その股間から黒い凶器が飛び出した。
それは勃起しており、そこから放たれるのは、やはりというか熱い尿。
額にそれは額にヤツの額に放たれ、たそがれの泡が頬を伝った。 -
松本尿がスレ主の目鼻口を侵す。「非常に痛い、非常に痛い!」
スレ主は大変な苦しみようだ。これが彼の最期の言葉になってもおかしくないと思えた。 -
だが奴は死ぬことはなかった。
松本は言った。
「おまえさぁ、電花板にこのスレ建てんのやめてくんない?もし建てたいんならせめてワッチョイ表示してから出直してこいや」 -
スレ主の着ぐるみの中からキリコが現れた。病院の包囲網を突破して逃げるキリコ。
-
「うるせーなー。べつに元から過疎板なんだから良いだろ。」
なんとスレ主弄りネタを書き込んでいたのはスレ主自身だったのだ。
その執念は何処から来るのか。
無制限な脳内ドラッグにより脳神経系がメトロポリスと化しているのだろうか。
いずれにせよ、単に下世話な言葉遊びをしているに過ぎない我々の想像の及ばない世界なのは確か。 -
>>252
モコチンは思った。え、その内輪ルールの押し付けで誰か困ってるヤツがいるの?隠れ家ぐらい自由に作らせろよ。 -
「アモルよ山賊の隠れ家に放火してくるのだ」
これは、マウルの丘に動物園のできる前のお話 -
見なかったことにした
〜完〜 -
ここからはネバーエンディング・ストーリーの丸パクリ小説が始まります。
キミは信じられないだろうけど、頭に描いた世界が現実化するということはあるんだぜ?
知ってるかい?
目を閉じて自分が行きたい場所、会ってみたい人を心のなかで思い描くんだ。
すると -
たーのしー
-
狂ってるのはお前だから
いいからもう死ね -
今時ワッチョイ、せめて強制id表示じゃないと
自演乙と罵られても文句いえないゾ〜? -
口の減らないスレ主を誅するために、宇宙の彼方から豆腐が近づきつつあった。
一見普通の木綿豆腐だったが、秒速10キロメートルでスレ主の頭にぶつかる気概の持ち主だった。 -
今から深海の話になります
-
豆腐を難なくかわしながらスレ主は言った。雪で仕事にならんわ。暇人の相手でもしてやるか。高齢引きこもりごときをかまってやるんだから有り難く思え。
-
そうブツブツと言い続けてる人を黄色い救急車に乗せた
-
スレ主なんていない。実際には、立て逃げ放置だ。
もちろん削除依頼出す気も無い -
くろのりが現れて言った
「オマエラツマラン」 -
彼はかつて寿司に巻かれた海苔だった。
しかし、外国人がそれを紙だと思い込み
ゴミ箱に捨てられたため、怨念の力で命を得たのである。 -
また捨てられた
〜完〜 -
ゴミ箱のふたが開きスレ主があらわれた。
この糞スレを立てたときから彼の逃亡生活が始まった。
海苔をむしゃむしゃ食い終えると再びゴミ箱の奥に潜んだ。 -
スレ主はいるのか?いや、今はいない。
だが、時折誤字が混じる独特なですます調のレスが彼の証である -
おちんちん舐めて
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まず、そのおちんちんを切断する
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次に油が煮えたぎる鍋を用意します。
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ちょっと外出します。
-
よっぱらったんでねます
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トンスルはいかがですか?
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>>278の口中にトンスルを流し込み
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待てよそいつは偽物だ
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本物なら一行レスはまずやらないはずだ!
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「ばれたか(笑)」
偽物の着ぐるみを引き裂いて中からスレ主が出てきた。 -
朝5時に言われても
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偽物かよw
-
完
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ついでにパンツも裂けた。
見事な肉スティックがボロンと音を立て飛び出し、1-282に精子をたっぷり振り掛けた -
つもりだったが、赤玉が飛び出した。
-
カランカランと鐘が鳴った。商店街の福引き3等のティッシュが当たったのだ。
-
ちなみに2等はピースボートで世界一周
-
そして一等はイエローケーキ一年分
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イエローケーキと聞いたとたんスレ主の目の色が変わった。
発情の兆候が見られ、ズボンの尻が破れてふわふわしたケツ毛が飛び出した。 -
「イエローケーキて何?}
女の子が答えた。 -
「}の統一
答えた→尋ねた -
一等のイエローケーキは何やら厳重そうなケースにしまわれ景品棚の中央に鎮座していた。
ケースには、一等と書かれた名札がついているので女の子にはすぐに分かった。 -
何でも乗せてしまうケーキである。
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美しい少年が、誰いない城で、鎧を身に着けたまま、太陽の陽を浴びている。
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だが場面は無情にも福引屋の前に戻った。女の子とスレ主はいまだににらみ合っている。
カギを握るのはイエローケーキ。二人の間で闘気が渦を巻き、 -
市役所に苦情の電話が殺到した。
-
声がした。宿題おわったあ?ごはんたべちゃいなさーい!
-
誰もいないはずの城に響き渡るごはんコール。美少年はびくりとチンポを震わせた。
-
ちなみに魚人だ
-
その頭頂部側面についた目、背びれが美しさのひけつ
-
ちなみに腰より下はナマコであり、口はイソギンチャクで頭頂部にある。
-
戦闘開始の法螺貝が鳴り響く
-
ホラ貝の中身がつまったままだ
-
中身が飛び出した!
少年のビューティフルペニスが飛び出したんだよっ -
あまりに粗末すぎてギネス記録認定
-
少年のビューティフルペニスはガンガゼのトゲである。
-
ほらほら、その…つまようじ? 早くしまって
-
スレ主は自分のことを言われたような気がして嫌な気分になった。
そして、おもむろにパンツを脱ぎ、
スレ主「うう・・ん、こんなの恥ずかしいよスレ主さん・・。」
スレ主「大丈夫だ楽にして。」
一分五十秒後、床に四つん這いになって痙攣するスレ主の姿が。
スレ主「あ、おしっこも出るなあ。」 -
ほら…その…たけのこの里みたいなサイズのそれ、早くしまって
-
ガチで短小を気にしてるのかヒキニートwwwwwwwwww
わかりやすい奴だな -
そして朝が来た
-
気球が飛んでいる
-
中身は水素だ
-
それも一つや二つでは無い。
-
三つだ
-
お客さん2つで十分ですよ
-
よく見ると気球ではなく金玉だった。大きな金玉が、2つから3つ、3つから2つへと
合体分離を繰り返しつつフワフワと空中散歩のご様子だ。 -
そのまま行方不明になった
〜完〜 -
新主人公のグロイザーが街を歩くと
-
そのまま行方不明になって完結しそうな気配が濃厚になってきた。
-
一方、牛久大仏は記憶を無くしたせいで俗物になったせいで、
2chの広告に影響されたせいで神社に巫女さんを捜しに行った。 -
巫女さんへグロイザーの卍固めが
-
巫女さんはすばしっこくすり抜けてグロイザーにパイルドライバーを仕掛けた。
グロイザーの頭がアスファルトの路面に打ち付けられて脳漿を噴きだした。 -
すかさずリング外からブラックグロイザーが登場
-
スレ主はあわてて全裸になってリング中央にあおむけに横たわった。
-
なお、ブラックグロイザーは雄のベンガルトラである。
-
ネコ科のちんぽはトゲが生えてる
ブラックグロイザートゲちんぽっぽ -
あっ、女泣かせの黒人チンポだ
-
見間違えだった
〜完〜 -
次回からこの時間は「キングスフィールド」が始まります。
-
本日は予定を変更して、皇族アルバムを放映します
-
「そう言えば皇室ゆかりの品がヤフオクに出品されてたよね(笑)」
唐突に変なことを言いだすスレ主! -
不敬だと街宣車が集まり
-
焼いた魚が空を飛ぶ。
-
焼き魚はスレ主の肛門に吸い込まれるように突き刺さった。尾だけ飛び出ていて香ばしい匂いがした。
-
焼き魚の尾ビレが肛門を傷付け
小さな赤い花が咲いた。 -
はぁん!スレ主の口からは吐息の花が咲いた。
身長210センチ前後の屈強な老人たちがスレ主を肛門科に運び込んだ。 -
草薙の剣を振り回しながらアイちゃんが乱入した。
-
それをメクラが発見し、メクラがツンボに電話して、ひとりの警官ぞろぞろと黒い白馬にまたがって
-
アイちゃんはスレ主の隣のベッドに横たわった。
スレ主から新鮮な精虫を採取しアイちゃんに注ぎ込む人工授精の術の始まりだ。 -
とうぜん失敗した
-
なぜならば、アイちゃんはハシビロコウ
…つまり鳥類だったから当たり前のことだ。 -
ジュラシックパークだ!
-
スレ主は、人工授精なんて生ぬるいぜ!とばかりにアイちゃんに体を重ねた。
アイちゃんも受け入れて、一匹と一羽は医師らが見守る中で絡み合い揺れ続けた。 -
アイちゃんは、お礼のカレーパンを受け取ると、悩ましい声を上げて巨大な10km卵を産み落とした。
-
マウルの神官ウマルは、10km卵を見て青ざめた。「これは、まずいことになった。至急マウル十傑集に知らせなければならぬ…」
-
そうブツブツと呟きながら駅前ロータリーの真ん中を横断していくパジャマ姿の男
まさしくスレ主だった -
車に轢かれた
〜完〜 -
車から降り立ったのはマウル十傑集が一人マンココであった。
「ウマル様、ご命令通りスレ主に死を贈りましたぞ。」 -
そのころ、弥勒は現世のテレビを見ていました。
マツコ・デラックスが写りました。
「誰です、この人」
弥勒は菩薩に話しかけました。 -
しかし、へんじがない
ただの絵のようだ。 -
それを聞いたスレ主の顔がパッと赤くなった。
赤いスレ主は普段のスレ主より3倍速く射精した。 -
ℳᎯℕᏦᎾ
-
2本で1000円
-
弥勒の正体は赤いスレ主だったのだ。
-
お箸おつけしますか?
-
もう手遅れだよ
-
ウワアアア、モウダメダァ
-
だがスレ主は落ち着き払ってホエイ・ヨーグルトを貪り食っていた。
ホエイ成分がもたらす激しいリラックス効果がスレ主に平静を保たせていたのだ。 -
よく見たらホモヨーグルトだった
-
スレ主はマウルネタが大好きだ。
前々スレから引っ張り続けても飽きない程だ。
だが、それよりも好きなのはホモネタ下ネタだった。
ホモヨーグルトを食べたことにより、スレ主はハイになる。 -
( ^ω^)∩
-
ファミリーベーシックでネットやると重いわあ
-
( ^ω^)∩
-
( ∵)∩
-
○⊥
-
(´∀`(⊃*⊂)💩
-
(^ω^)∩
-
では約束通り 母星を貰うとしようか
-
( ∴)つ☆
-
(^ω^)∩
-
(i)
-
('A`)ノ
-
△⊥
-
ねええっちしよ
-
⊂(・ω・ )⊃≡3ブーン
-
牛久大仏のフェロモンでキチガイが集まってきた。
-
やがてキチガイの群れをかき分けて主人公があらわれた。
「俺の名はベン!」
彼は名前通り大便を握りしめていた。ベンの手の中で自在に形を変える大便が人々を魅了した。 -
〜始〜
-
ベン「…あれ、ペンだった気もする…いや、ヴェンだったかな?あっそうだジェネリックだ!」
ベン「俺の真名はジェネリック。きっとそうだ、そうに間違いないっ!」 -
ベン「…あ、いや、やっぱ違うな。うーん?」
-
混乱したベンは気持ちを落ち着けるために大便をほおばった。
-
朝鮮人のソウルフードだ
-
「アイゴー!私もうんち食べたいね!」
イヒョンがわめきながらベンの持つ大便につかみかかって来た。 -
「本当にうんこなんて喰ってるわけはありません。お里の知れる虚妄でした」
スレ主は火病を起こしたチョンのようにげきおこだ! -
そう、ベンもイヒョンもスレ主が一人二役で演じているだけだ。
-
( ^ω⊂)おはお
-
「イヒョン、大便は奪い合うものではなく分かち合うものだよ。いっしょに食べよう」
ベンの言葉には愛と哀がこもり、主人公力に満ちていた。イヒョンはたちまちマンコを濡らした。
「ベン、わかったよ。私たち仲良くうんこ食べる。そしてスレ主倒すね!」 -
⊂(∵ )⊃≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡3ブゥゥゥゥン
-
ベンは大便が持つ毒性にやられ死んだ。
享年101才。 -
「…ハッ!」
ベンは死の悪夢から目覚めた。彼はオマンコ国際空港行の便の中にいた。
隣のシートではイヒョンが固い大便をリスのようにかじっていた。 -
そしてジャムじじいと呼ばれて後世まで伝わった。
-
ファンタジーリレー小説 Windy Dream25 弥勒の再来 〜完〜
-
(ベン、光る乳首の男たちに気をつけろ)
不思議な声がベンの頭の中に響いた。 -
ベンは耄碌していたがコレには驚き
-
自分の乳首が不気味に光っているのに気がついた。
-
スチュワーデスも光に気づき、ベンの乳首をつまんだ。
-
「400、ゲットだぜ!」
と、どこかから声が聞こえてくる....... -
「ここか!?」
ベンはスチュワーデスのスカートをめくりあげて、股間に向かって
「もしもし!もしもーし!!」
と、呼びかけた。 -
フリーメイソンは倒す
-
便の後頭部にスチュワーデスの鉄拳がめり込んだ。
-
便は爆発四散。周囲は汚物で阿鼻叫喚。
-
だがさすがは主人公。ベンはまだまだやる気のようだ。
彼が座る席とケツの隙間から新たな便がブリュリュッとはみ出てきた。 -
そしてそれが最後の行動となった…
「し、死んでる!?」
力つきたのだ -
無理もない、なんせ101才の老体だ。
主人公をやるには遅すぎた。 -
ベンはただちに救急車に乗せられた。
病院に向かう間、必死の乳首マッサージが続けられた。 -
ベンは頬を上気させ、うねった。
これには救急隊員もさすがにびっくらこいた。 -
ちなみに、うねったとは死後硬直である
-
「クソーッ!絶対に蘇生させてやるぞ」
救急隊員はほとんどムキになっていた。ベンの肛門に電気ウナギを突っ込んで、
電気ショックの儀式を執り行うかまえを見せた。 -
しかし 反応がない
ただの腐乱死体のようだ! -
川谷です。
らぐおるこれくしょんに書き込みに来てください。 -
「うるさいぞ」
腐乱死体はよみがえった。 -
しかし、うまく言葉を発音できない。
-
言葉にならない声を発していました
-
言葉にできない思いを必死に伝えようとしていた。
-
通じないので諦めた。その日のうちに荼毘に付された
-
ベンの魂は新たなボディを求めてさまよい始めた。
-
ベンの魂の眼は、そのちょうど前をとぼとぼと歩く茶髪の女子校生の尻を捉えた。
再起は不能かと思われたエクトプラズムが毒毒しく発光 -
食い倒れ人形に入っていった。
-
嬉しさのあまり太鼓を叩きまくる
-
プロジェクトX
「なんというかね。ちょっと恥ずかしいんですけど、カーネルサンダーをゴーカンすることに飽きてしまいまして、
なんというか、未来への展望に曇りが掛かったというか?
まあ、それに近いですねハイ。
だから次は彼に決めたんです。もう写真も撮ってあるんです。
フフフ、恥ずかしいな!好きってことがバレちゃうもの。
あ、それ違います。こっちの写真の彼なんですよ。そう、食い倒れ人形」 -
主人公になったはいいが、何をする決めてなかったベン。
-
(ベン・・・・・・ベンよ)
ベンの頭の中に不思議な声が響いた。
(おまえの人生に物語の主人公らしい目的を与えてやろう。まずは・・・) -
川のゴミ掃除だ。
-
川底にはなぜか自転車がたくさん沈んでいる。そして亀がいた。
-
とりあえずベンは、めんどくさそうに自転車を川から引き揚げ始める。
-
「ベンちゃん、ご苦労様です〜!」
橋の上から通行人たちがベンをねぎらう。
だが実はご苦労様とは目上から目下に対してかける言葉であり、本来ならお疲れ様と言うべきなのだ。
もちろん通行人たちはそんなことは承知の上で、つまり彼らはベンをねぎらうようでいて侮辱していた。
そんなこととはつゆ知らずエヘヘと照れ笑いするベンが哀れでならず、亀は産卵中でもないのに涙を流した。 -
ベンたん白痴かわいい
-
不可能なことはない、やればできる。
-
そう…妊娠させたことが発覚
-
しかし、それが誰のことなのか分からない。
-
やがてついに妊婦の正体が知れた。近所に住む美羽ちゃん(11)。
橋の上からベンをからかっていた際に誤って転落。
全裸フル勃起で作業中だったベンの股間の上に着地して受胎してしまったのだ。 -
だが背中にびっしりと卵が産みつけられており
-
何の卵かは不明である。
-
「こ、これはチンポの卵!」
ベンが興奮気味に叫んだ。チンポの卵とは一体何なのか?
「鶏の卵からはヒヨコが孵ってチンポの卵からはチンポが生まれる。当然だろ?」
ベンが憮然として答えた。しかしチンポが卵生とはこれいかに?
「うるせぇーっチンポは生まれるときは生まれるんだよっナゼわからないんだーっ!!」
ベンはもはや怒り狂っていた。 -
しかし、ベンは誰と話しているかは不明である。
-
ベンのチンポに寄生している阿修羅である。
-
(ベンよ、気持ちを静めよ。怒りに身を任せてはならぬ。阿修羅の思うつぼぞ)
ベンの脳内に不思議な声が響いた -
ばかばかしく思ったベンは、川のゴミ掃除を再開した。
-
すると背中の卵が続々と孵化。200近い異業種が宿主を食しはじめた。
-
異業種の一つ、鉄クズ屋のニョウが言った。ニイちゃんそのチャリンコ、オレが処分してやろか?アルミとかあったらオイチャンうれしんだけどな。ニョウの口元は半分だけ歪んでいた。
-
ベンは金目的でゴミ掃除をしていたわけではなかった。ベンはこのくだらないゴミ掃除が少しでも捗るならばと
アルミ廃材を何くわぬ顔でニョウに渡した。 -
↑クイズ タイムショック
-
ニョウはそそくさとアルミを無車検のトラックにはみでるぐらい詰め込んだ。またいいのでたらよろしくお願いしますよシャチョウ!言うが早いがものすごいスピードで逃げるように消えた。
-
川が綺麗になったので目標が無くなってしまった。
ベンは長屋に帰ることにした。 -
しかし長屋は大量の異業種により粘液まみれになっていた
-
川はまだまだゴミだらけだった。ベンには能力もやる気もなく、仕事が終わったかどうかを自分で確認することさえできなかった。
-
ベンは眠りについた。
-
誰かに呼ばれたような気がしたので起きた
-
つもり
-
ベンは自分が川浚いの仕事で思った以上に消耗していたことを悟った。
彼は長屋から出て青空の下を歩いた。最初に出会った犬とセックスした。
体位を変え、休憩を交え、繰り返しセックスした。ベンは癒されていくのを感じた。 -
そんな妄想をしてごまかした。実際は長屋の中で異業種に体液を吸われ死にそうだ。
-
長屋の中で何故か異業種のデリのねーちゃんとネタ屋がいて、体液を吸われまくっていた。何で文無しなのにこんなサービスしてくれるのかと思ってたら、ニョウが入ってきた。
ニイちゃん、さっきもうけさせてもらったから一発ずつサービスや!だって。 -
ちなみにデリのねーちゃんは
( ^ω^)←こんな顔だ -
さらにデリのねーちゃんにωがついてる
-
ねーちゃんの名は義男。まだ小さい娘のために風俗で働いているのだ。
-
ベン「義男、あんたねーちゃんじゃなくオッサンなんじゃないのか?」
義男「エッ!?…アッ?…ア”ア”ア”〜〜〜ッ!!!」
義男は暴れ始めた。誰しも心の奥底に知られたくない傷を隠しているものだが、
ベンの何気ない問いが義男のそういった恥部に触れてしまったのだ。
こうなったらもう命(タマ)の取り合いをするしかないのだ。 -
ベンは義男に組み伏せられた
-
無防備となった義男の背中にネタ屋が襲いかかった。
-
ウチ、ホントは本番エヌジーなんだけどね。と義男は可愛く微笑みながらベンの洗ってないメドにぶっといブツをめり込ませていった。
-
背中に卵を産みつけた
-
全身が緑色に変色
-
筋骨モリモリマッチョマンになった。
-
マッチョ化した義男はブツもマッチョだ。
ベンは義男に突きまくられて嵐の中の小舟のように翻弄された。 -
義男のブツはそれに耐えきれずもげ落ちた。
すると筋骨隆々だった義男は
空気の抜けた風船のようにしぼんでしまった。 -
チャンスだ!逃げろベン!
だがベンは動けない。恐怖は判断力を磨耗させる。
そしてその光景は他者を蹂躙する者にとって、性欲以上のこの上ない充足を与えてしまうのだろう。
「ちろりろりーん」
義男はブツの代わりに秘密道具を取り出した。 -
秘密道具はチキンラーメン一年分だった!
-
秘密道具、つまり注射器の中に満タンにハッカの結晶を詰めたモノであった。さてこれを人体にいれるとどうなるでしょうか?
-
ベンは痛みから逃避するために関係ないことを考えはじめた。
「プロキシチャンネル」の「主さん」、俺ですよ!「カー」ですよ!俺は貴女を尊敬していた。貴女の心を折ったクソなりすましの荒らしを俺は一生許さない!でもそんな奴よりもアナタのことが気になる。やり方はあるんだ!また俺達の光であってくれ!どこででもいい。
万が一これを見てたら、またさりげなく元気をわけてくれ。 -
ちなみに元気=辛ラーメンである
-
平野レミ「コウコウコウコウ…」
-
義男は注射器の中にチキンラーメン一年分を詰め込んでいく。
その熟練した仕事ぶりを見守るベン。 -
ちなみに注射器とはベンの肉体の隠語である
-
ちんぽ
-
ベンの肉体にチキンラーメンが入らなかったため
ベンを解体しチキンラーメンと一緒に煮込むことにした。 -
まずベンの首を切断、皮を剥ぎ内蔵と性器を除去。
-
それをミンチ肉にし畑に散布。
ラーメンに使うのは垢だらけの皮膚、フケだらけな頭部、糞尿入り内蔵だ。性器はチャーシューに加工。 -
義男はそのラーメンを見事に完食。
主人公となった義男は自宅に帰ることにした。 -
ベンの魂は新たなボディを求めて義男の後について行った。
-
義男は家に帰るとメシ食って風呂入って寝た
少しもぞもぞと動いたと思ったら、音もなくのそりと起き上がり
洗面所の引き出しから白い錠剤を取り出し酒と一緒に流し込んだ
そして今度こそ眠りにつく -
錠剤の正体は、白いマーブルチョコレートだ。
義男は医師から糖尿病になる危険性があるので糖分の摂取を控えるよう忠告を受けていたが、甘味類中毒の義男は我慢できなかった。
先ほどの酒もテキーラをコーラで割ったものである。 -
ベンは眠る義男の口内に次々とマーブルチョコを投じていった
-
津波に呑まれて死ね
-
ばよかったのに…
母親の嗚咽が室内に響き渡る。 -
気が付くとベンの肉体は空っぽのティッシュの箱になっていた。
-
その後もいろいろあったが、二人は和解し、融合した。便男、それが新しい名前だった。家に帰って娘に告げたら、
-
「ah〜……oh〜……」
義男の快感のうめき声がベンの耳に届いた。義男は甘味だけでは贖いきれない寂しさを、
右手でこすることで慰めていたのだ。
「oh〜!!イクです!!」
右手が義男自身を握りしめ、一方左手はベンの空のティッシュ箱へと伸びた。 -
それで野グソをふいた
-
数日後、ティッシュ箱のベンは燃えるゴミに出された。
ベンを回収したゴミ収集車は町を過ぎ峠を二つ越えて処分場へと向かっていく。 -
二つめの峠で後ろからパッシングする車が!フン、どこのヨソ者か知らないが、このフルチューンのマシンに勝つ気か?
-
処分場へ着いた
-
ベンは焼却された。ベンの次なる肉体はそこら辺にいたムツゴロウだ。
-
終
-
ベンの脳裏にはその一文字が頭をよぎる。
-
ベンはレッドブルーを飲んだ。
-
ベンはハトになっていた。
-
そして言った『トラストミー』
-
それからベンは力強く羽ばたいた。見知らぬ民家のベランダに降り立ち、白い糞をした。
-
フンタジー
了 -
ベンは次第に思考が現実から遠のくのを感じた
とおのく
とうのく???
本当にベンはそんなことさえ解らなくなってきてしまった -
義男がハトを殺すマンに変身
-
全世界のハトが撲殺された。
-
そして鳩らは3日目に復活した。
-
よし、就職活動しよう!
-
「よろしくお願いします!」
ベンの求職意欲に満ちあふれた挨拶をハロワの職員は無視した。
そして、ハトの姿をしたベンの全身をジロ見したあとに、
顔面めがけてタバコの煙を吹きかけた。 -
さらに火口をハトに押し付けた。ハロワ内を炎上しながら飛び回るハト。大火災だ!!
-
どうにか火を鎮火したベンは
火災にあわてふためくハロワ職員たちに
白い糞の雨をお返しした。 -
ベンは時々そういう妄想をする
-
そしてそのような妄想をしている時は
十中八九ストレスがモリモリ上がるような
出来事に遭遇している時だ。
だがベンはどうあがいてもハトなのですぐ忘れる。というか記憶する必要も無い。 -
ある日ベンは、像の上で脱糞した。
-
便に血が混じっていた!
-
ベンは糞を食べた。
「この糞は!血の味がするぜ」
ベンは血便の事実と向き合う勇気を見せたのだ。 -
死にたかないね…
-
それがベンの最期の言葉となった。
遺体はポリバケツに入れられ山中に置き去りにされた。 -
ベンの次の体は…
-
かーちゃん
-
生ゴミを漁るカラスである。
-
とーちゃんも追加だ
-
とーちゃんは山に柴刈りに行って、ポリバケツを拾ってきた。
-
でもおかしいのだ。
-
柴刈りに行ったはずのとーちゃんは柴犬を連れて帰って来た。
ポリバケツの中からカラスのベンが飛び出して柴犬の肛門をついばんだ。 -
柴犬は皮を剥いであり、血が滴りウジが集っている
-
今日はご馳走だ!!
ベンの羽がむしりとられ血抜きのため逆さ吊りにされ首を切断された。 -
完
-
この作品を宮崎駿に捧げる
-
お琴割りします。
-
ベンの次なる体は…
-
ミミズだ
-
とーちゃんはミミズを餌に釣りを始めた。
-
まずミミズの胴体に針を突き刺します
横にではなく縦にです。ミミズが激痛で大暴れしますが、ためらわず一気に針の7割をミミズの体内に埋め込むように。 -
ベンは全身から粘液を出して針から逃れた。そしてとーちゃんの尻の穴に隠れ潜んだ。
ベンのミミズボディは大変長いので先っちょが尻から出てしまい、
おかげでとーちゃんは尻尾を生やしたサイヤ人のように見えた。 -
だがしかし、とーちゃんの尻穴には大量のサナダムシが住み着いておりベンの体は次々と食い破られていった。
-
そうして腸内環境下はおじさんが掌握していたのよん。
-
「殺られてたまるかよ〜っ!!」
追い詰められたベンはついにブラックロッドを手に取った。
黒くて硬い杖のような凶器だ。これで口から肛門まで貫かれた者は死ぬ。 -
俗に言う『うんこ』である
-
完
次回から新主人公の静江の物語が始まる -
それは妄想だった。誰の?わからない。誰にもわからないだろう。
静江は人知れず去った。そしてベンの激闘が続く。 -
静江は享楽殺人犯だ
-
静代と絹江とイネは今日もひきこもり共を華麗に退治する。
-
現世に弥勒が降臨した。
{すみません待たせて」 -
スルー
〜完〜 -
ベンのペニスがヒクヒク動いた。スレ主の気配!
-
静江はベンの背後からチンポをつかむと激しく扱き立て始めた。
-
ベンは快感のあまり屁を漏らした。背後の静香が黄色い煙に包まれた。
-
「あなたのおかげで呪いがとけた」
74歳の爺さんが現れた -
イネは爺さんのチンポを引きずり出すと、激しい尺八をはじめた。。
-
ベンは気付いたのだ
理性とは錯覚なのだと
そしてそれこそが始点なのだと
常軌を逸した心音を横目に
ベンはただただ
コンビニのチキンカツ弁当にむしゃぶりついていた -
絹江は弁当を取り上げると「むしゃぶりつきなさい」と言った。
-
ベンは改めて弁当を受け取るとむしゃぶりついた。
「旨し!あ〜うまし!」
食いながらしゃべるので口の中身が丸見えでマナー違反だった。 -
ちなみにベンが食べているのはホンタクだ
-
さらにトンスルも追加だ
-
ベンは飲みかつ食べた。ケツ毛の先まで魔力がみなぎっていくのを感じた。
「俺を見ろ!俺は何だってできる。わかるか!?」全能感に衝き動かされて叫ぶベン。 -
俺は全能だから部屋から出ることがてきる!人の目を見ることができる!会社で上司に反抗することができる!
-
「きみ、辞表をだしたまえ。理由はわかるね」
-
そしてコピー係りに配属され
-
お茶汲みOLの尻を触りまくり
-
という夢を見ていた。
-
お茶汲みOLの尻から茶色い触手が伸びてベンの腕に絡みついた。
「ご機嫌だな、ベン。だがここまでだ。」
「き、貴様は!?」 -
真田左衛門補信繁!
-
ここでスポンサー倒産により番組終了
-
しかし、番組など最初から存在しない。
-
そう言われたベンは最終電車の前に身を投げ全身木っ端みじんだ。
-
その遺体にカラスがむらがり
-
いや、ガラスだったような気がする
-
割れたガラスに映る自分を見つめながら泣いた
-
「自分」とは誰か
-
少なくとも粉みじんになったベンでないことだけは確かだ
-
おめでとう
-
「ボクをいっぱい食べてね。」
ベンの霊の言葉に力を得て、カラスたちは遺体をいっそうついばんだ。
約20羽のカラスが死に、警察が捜査に乗り出した。 -
自衛隊がベンの遺体を汚染物処理しはじめた。
-
強い放射線が測定された。
-
自衛隊が見守る中、ベンのイチモツが首をもたげていく。死後硬直も相まってものすごく硬そうだ。
-
暴力団
-
☆良く分からない人用まとめ☆(辻元清美と木村真(豊中市議会議員・左翼活動家)が森友問題に火をつけスタート)
証人喚問にて籠池と自民側が「妻と昭恵メール内容」の公開で合意
↓
翌日になって民進党側がなぜか公開拒否してストップ
↓
毎日新聞がニュース配信していたメール内容を削除するが時すでにお寿司
↓
籠池妻がメールで 「辻元と親密な建設労組の関西生コン作業員が3日だけ工事に派遣されて
ゴミを埋め戻したとか間違った証言をやり始めた」とアッキーに訴えてた事が判明 -
ベンの魂は遺体から離れて自衛隊員の体を乗っ取った。
彼はコンビニへ行き店員に小銃を突き付けて
商品のプリンや弁当を食い漁りエロ本を読みふけった。 -
が、駐屯地内のコンビニだったため
他の自衛官に包囲された。 -
その時、ベンの口から蒸気のような白い気体が、音もなく漏れ出した。
-
やがて謎の白い気体はベンの口の奥へと音もなく消えた。
それからわずか数秒後だったと思う。
ベンの口・鼻・目・耳・肛門・尿道その他あらゆる孔から白い煙が噴き出たのは。 -
バルサンである。
-
ベンは「うんすじ太郎」と改名した
-
うんすじ太郎は牢獄に閉じ込められた。
-
牢名主「うん太、おまえ何やらかしたんだ?」
-
「うん太だなんて…ベンと呼んで、ダーリン」
ベンは牢名主にしなだれかかり、熟練の手わざでたちまちチンポを篭絡した。 -
ちんぽは双頭ディルドーだった。
-
双頭のディルドーを掴む者が牢獄を制するのである。
-
ベンの目が欲望と殺意にギラリと光った。牢名主を睨みつけながらズボンとステテコと八尺ふんどしを解いた。
靴下とサンダルはそのままだったが、下半身は充分に心地よいオープンエア感覚を味わえたのである。 -
牢名主「ウン太よ、未熟者よのぅ…
」 -
牢名主は双頭のディルドーを引き抜くと、うん太の穴萬子の突き立てた!
-
ベン「あぁっ…(恍惚)いいあんべあっさぁ… 」
-
牢獄内の囚人達が俄かに盛りはじめた。
-
>>595
リレー小説のため、うんすじ太郎に変更するように -
うんすじ太郎「あぁっ…(恍惚)いいあんべあっさぁ… 」Evaluation: Poor..
-
うんすじ太郎は双頭のディルドーに精気を吸い尽くされて干物太郎となった。
-
双頭のディルドーが紫色の妖気を放ちはじめた。この呪いを克服するには百人切りをするしかないのである。
-
そして干物太郎は外出作業の時間を見計らい、
作業に使っていた斧で看守に斬りかかろうと
彼の背後からゆっくりと忍び寄る。
干物太郎「まずは一人目……!」 -
ところが、牢獄の連中は皆事情を知っているのです。
-
ところが、牢獄の連中は皆事情を知っているのです。
-
ベンは干物太郎の肛門が紫色に光っているのに気付いた。
-
「お前が落としたのは、この金の池田大作か?それとも銀の松本ちずおか?」
-
だがベンの肛門は紫色に明滅するのみで、沈黙を守っていた。
-
>>606
リレー小説のため、うんすじ太郎に変更するように -
実はベンは2人いたのだ!
-
もう1人のベンは『便所紙次郎』と改名。住民票によると追加のベンはもう居ない
-
ベンは困惑していた。
(どういうことだってばよ?俺はこのスレの主人公だぞ?改名ナンデ?)
困惑のあまりベンは先っちょから白い泡を吹いた。 -
この監獄にいたベンは2人だけだが
塀の向こう側には2億3695万2534人すんでいる。 -
>>610
便所紙次郎だってばよ -
ジロウ・ザ・ペーパー
-
「うるせぇ!」
ベンがチンポを振り乱すと、亀頭が牢名主に当たって眉間を打ち砕いた。
「ハァハァ俺はもうだめだベン」
「しっかりしろ!誰にやられたんだ?」
「おまえだょ、ベン…ガクッ(死)」
オロローン!慟哭するベン。牢名主が死んだのはレゴランドの入場料が6900円とボリ過ぎなせいだと思うしかなかった。 -
「うるせぇ!」
便所紙次郎がチンポを振り乱すと、亀頭が牢名主に当たって眉間を打ち砕いた。
「ハァハァ俺はもうだめだベン」
「しっかりしろ!誰にやられたんだ?」
「おまえだょ、便所紙次郎…ガクッ(死)」
オロローン!慟哭するベン。牢名主が死んだのはレゴランドの入場料が6900円とボリ過ぎなせいだと思うしかなかった。 -
看守「消灯だ静かにしろ!」太郎が我にかえると、牢獄内は何事もなかったように静まり返っている。頭をぶち抜いたはずの牢名主がいびきをかきはじめた。
-
ベンは牢名主の頭に空いた穴にペニスを挿した。前後するたびに牢名主のいびきがピープー鳴った。
太郎はそれ見て大笑い。月を飛び越えた。大気圏に再突入したときに燃え尽きた。 -
「そいつは愉快な夢だな」太郎の頭の中に話しかけてくる者が現れた。
-
それはベンだった。
太郎とベン、牢名主は同一人物であり、太郎や牢名主はベンが作り出した別人格だったのだ! -
看守は興味なさそうにあくびをしている。
-
名前間違って書き込みしました。修正します
それは便所紙次郎だった。
太郎と便所紙次郎、牢名主は同一人物であり、太郎や牢名主は便所紙次郎が作り出した別人格だったのだ! -
ベンは興味なさそうにおならをしている。
やがて辛子色のガスが牢内に立ち込めて、太郎と看守は倒れ伏した。 -
名前書き間違えました。修正します
便所紙次郎は興味なさそうにおならをしている。
やがて辛子色のガスが牢内に立ち込めて、太郎と看守は倒れ伏した。 -
その日新たな囚人が入ってきた。
そいつの名前はベンジャミン。 -
腐った死体が現れた!
-
おいしく食べた
-
ベンは牢名主の毛むくじゃらの腕の中で夢を見ていた。腐った死体の夢だ。それは目覚めとともに消え失せるだろう。
-
↑訂正
便所紙次郎は牢名主の毛むくじゃらの腕の中で夢を見ていた。腐った死体の夢だ。それは目覚めとともに消え失せるだろう。 -
便所紙次朗は、新入りのベンジャミンが入ってきたことで
別の房に移された。 -
便所紙次朗が新たに移された房は独房である。
-
独房には窓が一つ、トイレは無く用を足すときは隅に設置してある壺に出して置くという酷いもので
あとは茣蓙を敷いただけの寝床があるだけだった -
今日から俺が牢名主だ!次郎はワクワクしてきた。
-
数時間後、ベンは便所紙次朗の死亡を確認した。
-
王大人も便所紙次朗の死亡を確認した。
便所紙次朗は荼毘に付され、名前通り便所紙のように燃え尽きた。 -
灰の中からフェニックスのように蘇る便所紙次郎
-
そして再び蘇った便所紙次郎は目の前にそそりたつチンコを目撃したのだった
-
ベンのチンコだ。ドバイタワーなみに長く太くそそり勃っていた。
ベンが腹筋をゆるめると、チンコは便所紙次郎の上に倒れ込んできて押しつぶした。 -
気が付くと便所紙次朗は、サンズ・リバーの川辺に立っていた。
-
河童が手招きをしている。
-
天狗が*を狙ってる。
-
雪女が御開帳
-
現世では瀕死の便所紙次朗をベンが見下ろしていた。
二朗は白目をむいて射精し続けていた。
死ぬ前に子孫を遺そうという反射的反応だ。 -
しかしそのマンコはもう腐れ切ってたのだった
-
腐れマンコが最期の一撃となり、次朗はサンズ・リバーを渡った。基底現実の彼の肉体は脳死と心停止を迎えていた。
-
次郎は自由を手に入れた。
-
「さらばだ次郎。」
仇敵との永き別れ。万感の思い。ベンの双眸から涙が、先っちょから精液が垂れ落ちた。
「…さて、これからどうしようかな〜っと♪」 -
そこに次郎の死体を引きずって行くものひとり
-
隠密同心じゃないのね
-
?「次郎の死骸、私がもらい受ける!」
ベン「エッ!誰!?」 -
清掃局のほうからきますた
-
しかし、まだ誰も知らない次郎の遺体がFBIに狙われていると言う事を…
-
FBIとは洋物AVを監視する組織である。
-
不埒な
馬鹿者
逝ってヨシ! の略称である -
鋭い痛みが走り、ベンは目を覚ました。
ベンはどうやら強制労働作業中にうっかり寝ていたらしい -
訂正
鋭い痛みが走り、便所紙次郎は目を覚ました。
便所紙次郎はどうやら強制労働作業中にうっかり寝ていたらしい -
決定稿
鋭い痛みが走り、ベンは目を覚ました。
ベンはどうやら強制労働作業中にうっかり寝ていたらしい -
そして見知らぬ男に腕枕されていた。
-
看守のユーシンだ。居眠り中の囚人を見かけると、こうして抱きかかえて乳首を噛むのが彼の困った癖だった。
ユーシンの歯が、ベンの胸に再び鋭くそして甘い痛みを与えた。 -
ベン「これでおまえは俺の下僕だ。俺の乳首を舐って好き勝手できると思うなよ(藁)」
-
修正
看守のユーシンだ。居眠り中の囚人を見かけると、こうして抱きかかえて乳首を噛むのが彼の困った癖だった。
ユーシンの歯が、便所紙次郎の胸に再び鋭くそして甘い痛みを与えた。 -
ユーシンはベンの乳首の次にアヌスに吸い付いて舌を使い始めた。
彼は自他ともに認める人間ウォシュレットだった。 -
訂正
ユーシンは便所紙次郎の乳首の次にアヌスに吸い付いて舌を使い始めた。
彼は自他ともに認める人間ウォシュレットだった。 -
しかし便所紙次朗は死んでいる。
ユーシンは自分のことを看守と思い込んでいる精神異常者だったので気が付いていない。 -
「ユーシン、貴様!看守ではなくただのキチガイだと!?」
「そうだよベン。俺は池沼。だがそれが何だと言うんだ?」
ベンはニャー!と叫んでチンポを震わせた。ユーシンの舌が直腸の奥で淫靡な踊りを始めたのだ。 -
修正
「ユーシン、貴様!看守ではなくただのキチガイだと!?」
「そうだよ便所紙次郎。俺は池沼。だがそれが何だと言うんだ?」
便所紙次郎はニャー!と叫んでチンポを震わせた。ユーシンの舌が直腸の奥で淫靡な踊りを始めたのだ。 -
便所紙次朗はなぜかゾンビに変身すると
自分のことをベンと呼ぶことをユーシンに強要した。 -
そんなことより静江(72)のおっぱいの話しようぜ
-
そう切り出した便所紙次郎
-
ベンと便所紙次朗、そしてユーシンは融合し
-
666テラ電子ボルトのエネルギーと多量の中性子を発生
-
ベン次朗シンが誕生した。
-
静江は十歳の頃から隠れ巨乳であった。静江の行水をこっそり覗いてしまった私は、静江の西洋絵画のような美しい乳の虜となってしまったのである。
-
静江の真っ白な乳房には星形の痣があった。
-
そして私の息子もまた、星形であった……
-
それはたぶん横浜の野球関係者だ
-
美しいほっぺたのたるみとチチの垂れ下がり具合だった。顔をうずめると線香と漬物の匂いがした。
-
そして氷のように冷たく堅かった。
-
死んでいたのだ。
-
救急隊員が心臓マッサージをした後AEDで蘇生を試みた。
-
静江と言う人間は最初からいなかったのだ。
-
青ニート「心が折れそうだ。」
-
ポキリ、と心が音を立てた
-
幻聴である。
-
篝火「絶望をくべよ」
-
ふと気づくと、ベン次朗シン誕生の際に発生した中性子によって人類の90%が死に、
-
そしてニュータイプとして復活。便所紙次郎は狩られる側に転落
-
翌朝早く崖の下から便所紙次郎の全裸死体が見つかった。
残された体液からベンのDNAが検出されたという。
真偽を確かめるために大管区長(かなりのホモ)はチバシティに飛んだ。 -
大管区長のメモリーには静江の乳房の記憶が残されていた。
-
と言うクソスレ主の妄想だった。
-
『スカウトされたらどうしよう…』と内心ドキドキしながら原宿の町を歩いた
-
私は誰よりも美しいなぜなら美しいからだ
美しい秘訣を聞きたい?聞くよね?
だが、それは美しいものにしかわからない
いっても無駄だろう -
そう言いながら全裸で土下座し
-
中学生に踏まれて喘いでいた
-
その姿をTUBEで世界に公開
-
全米が失笑した。
-
実は俺も5歳のころUFOに誘拐されたことがある
中2日で解放されたらしいが、その間の記憶は全くない
(そもそもUFOを見た記憶すら全くない)
この事件の一部始終を知っているはずの両親は何故かこのことに関して
口を堅く閉ざし何も語ろうとしない -
という刷り込みをされたノリスケは、時折奇怪な行動をしているのであった。
-
ノリスケ「ふ、踏んで下さい……あ、ああ〜〜うっ………………ふぅ」
-
それがノリスケの最期の姿だった。
-
そう、ノリスケはこうやって気をまぎらわせながらシャブを射ちたい衝動と闘っているのだ!
-
波平はチンポ覚醒剤を仕込んだ。キタコレと感じた瞬間、ノリスケに襲いかかると激しく律動をはじめた。
-
ヤスは窓の外に目を転じた。庭で物干し竿がセックスしてた。
-
お日様が笑っていた
-
野良猫が裸足で歩いている
-
若奥さんが財布をくわえて街まででかけたら
-
警察官は魚を追いかける
-
それは本当に魚かな?
-
それはベン次朗シンの成れの果てだった……
-
ここでネタばらし
-
フフフ
-
サーバルキャットがこちらをみている
-
サーベルタイガーもこちらを見ている
-
カバンが野ぐそをしている
-
それを食べよう
-
クサヤに似た香り、苦味が強く油粘土をかじったような食感。
そう、それがうんこである。 -
ベン次朗シン「何てものを食わせるんだ!」
ベン次朗シン「これは主食だ」
ベン次朗シン「さっきからいきり立って仕方ないぜ……」
融合したベン次朗シンは一人で会話している -
ベン次朗シンは突如現れたアライグマくんに
暴力を振るわれた。 -
ベンはサンポールで反撃します
-
しかし残りの次朗シンの部分が邪魔で上手く体が動かせません。
-
ベンはチンポを自撮り棒のように操り、次朗とシンをアライグマの前に押しやった。
-
アライグマ「イヒヒヒ」
-
アライグマはベン次朗シンを押し倒した!
-
アライグマたんハアハア
-
アライグマくんは後ろ向きにマウントをとると
ベン次朗シンのチンポと睾丸を爪と牙でもぎ取るとそれを焼いてどぶに捨てた。 -
これでベンは女の子よフフフ…
-
そう言ってアライグマはベン次朗シンのアナルにそのマグナムをぶちこんだ!
ベン次朗シン「女の子にした意味は!?」
アライグマ「くくく、、、こういうことさ。」
ぞろぞろとアライグマたちが現れる。
アライグマ「穴が多い方が早く終わるだろう?くくく、、、」 -
アライグマ達はケツにマグナムを突き立てて数珠繋ぎとなった。
-
アライグマたちはマグナムの引き金を引いた。
-
武術と房中術に長けたベンは、「天地魔闘の構え」を取った。
たちまちアナルがきつく締まり、背後のアライグマのマグナム弾の侵入をはばんで暴発させた。
恐るべき連鎖爆発が起こり、すべてのアライグマが内側から白濁をまき散らして爆ぜた。 -
そんな夢を見た。今からハローワークへ行こう
〜完〜 -
ハローワークはアライグマ達に占拠されていた。いたるところでマグナムが炸裂する。
-
ベンはふるさとハローワークにいたので難を逃れた
ベンは職員に「仕事くれませんか?」と頼みこんだ -
ハローワーク職員「日本人以外に紹介できません。帰化改姓しる」
-
ベン「貴様、さてはアライグマだな!」ベンは汚れたリンゴを投げつけた。
-
しかし、ベン次朗シンは無国籍である。
-
「あたしがアライグマだったらなんだってェのさ!」
アライグマ職員はリンゴを貪り食うとベンに壁ドンした。ハロワの壁とベンの心が揺れ動いた。 -
ベンは女の子になっていたのだ。
-
ベンは動揺した。アライグマなら汚れたリンゴを洗うはずなのに…
-
ハローワークにはいつもの整然とした淀んだ空気が流れていた。職員Aは思った。何でもよけりゃあるんだよ職は。売人とかさ。
-
ベンは職員Aの内心の声を聴いて、「キボンヌ!!」と叫んだ。就職希望の意だ。
そして股間に実った二つのリンゴのうちの一つをもぎ取って差し出した。 -
そしてベンは貞操の売人となった。
-
職員Aはリンゴを綺麗に洗って食べた。
-
〜完〜
-
〜ベンの劣情おしごと編〜
-
ベンは朝鮮売春婦が大好きで劣情を催しては
-
朝鮮売春婦をレイブしていた
-
買春婦かと思ってたら豹だった。
-
すごーい!
-
世界を見守る超常の巨大金玉、アンボールとドゥボール。
ふたつの金玉の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は、
まさに歯車的砂嵐の小宇宙であり、ベンと豹をもろともに引き寄せ始めた。 -
ベンはまだ気づいていないが、破滅は既に始まっていたのだ
-
まずは角砂糖が全て粉砂糖に
-
続けて氷砂糖が粉砂糖に
-
そして世界は優しくなった。
-
ベンはのけものになった。
-
のけものは段ボール拾いがお仕事で、食事は残飯
風呂は公園の水道だ -
ドロリと濁った目で行き交う人々の足を眺めていた。
-
猫が話しかけてきた
「天下のベンも落ちぶれたものだな。」 -
そんな妄想が聞こえてきた。耳をかきむしると垢がこぼれ落ち異臭が漂う
-
ベンはカッとなって猫の首をしごき上げた。
「そのアグレッシヴぶり、それでこそ我があるじ。頑張れよベン」
白濁した飛沫とともに猫が消え、ベンは、
自分がしごいていたものが実はペニスであったことを知ったのだ。 -
人脈も、家もすべてを失ったと思っていたが、彼にはまだ最高の相棒であり、息子でもあるそれがあったのだ。
-
だが梅毒感染により壊死
-
そうだ、ベンは女の子なのさ
-
残念、睾丸がまだ健在だ。
-
奴はもう壊れていた
〜完〜 -
かばん「心が折れそうだ」
-
突然ベンはサンドスターを大量に浴びた!
ベン「な、なんだこれは!?」 -
星の砂かにゃ?
-
ここはビッグサイト。あたしはサーバルキャットのサーバル。
-
ぼくドラえもん
-
ラッキービースト「人間性を捧げよ」
-
ベンは奇妙な効果音とともに自分のIQが下がるのを感じた。
-
そしてベンは変身した
-
はーひふーへほ〜
-
頭に黒電話の受話器を乗せた奇抜な頭髪の独裁者、菌正恩だ。
-
そう、ベンは喜び組のオナペットになっていたのだ。
-
そこに擬人化したカール・ビンソンが現れました。
-
アルカパ・スリ「戯けが」
-
カールって米のオッサンじゃね?
-
おやつだろ。
-
おやつは300円まで
-
ただしバナナ、テメーは駄目だ
-
「美味なる一本をあなたに。」
ベンが社会の窓から肉色のバナナを露出した。
「歯を立てずにしゃぶるのが美味しい食べ方ですょ。」 -
そこへ庭師が高枝切りハサミで剪定中
見事肉色なアレは切断され申した -
庭師は断末魔をあげるベンに構わず、ついでに睾丸を切断した。
切断面からは多量の血が流れ
腸がはみ出る。
その様子は先ほど切断された肉色のペニスのようであった。
ベンは呻きながら股間を押さえてうずくまる。 -
チンコが消えてもベンは意気消チンしなかった。
彼は次第に高揚してきて、フンフンうなりながら壁に頭を繰り返し打ちつけた。
肛門にハバネロやワサビを混ぜたものを塗りたくり、奇声を上げて駆け回った。 -
が、貧血でぶっ倒れた。
-
ベンが目覚めると、知らないベッドに寝かされていた。
ベン「う……ここは?」 -
「おぅ、気がつきもうしたか。それがしは3週間も寝込んでおられましたぞ」
-
???「拙者は今川義元と申す」
ベン「今川……義元…!?」 -
「目覚めたばかりで申し訳ござらんが…今年は不作でのう。竜神様に生贄を捧げる必要があるのじゃ」
-
ベンは大きな川の前に連れてこられた。
竜神様とは毎年のように氾濫を起こす大河のことである。 -
そして全身拘束され重石を抱いて水中へダイブ
-
野生のギャラドスが現れた!
-
そして生贄を食べはじめた
-
そこへアンパンマンが現れた。
「ベンじゃなくボクを食べてね。」
何たる身代わり!アンパンマンは明らかにシンナーを吸い過ぎていた。 -
アンパンマンから立ち上るシンナーによってギャラドスの神経が麻痺した。
-
それを利用して抜歯。親知らずが無くなり顔形がスッキリ
-
「サービスで前歯も抜いておきました」
-
あっぼくもうおうちかえらなきゃ
-
お土産にこの玉手箱を贈呈します
-
だがギャラドスは玉手箱ではなく玉をつかんだ。ベンのだ。
「これぞボールボーイ。さっさとボールを渡さぬなら、胸を小突き、体液をかけるぞ!」
ベンとその玉に注がれたギャラドスの目は、狂気をはらんでいた。 -
〜完〜
さぁて来週のサザエさんは? -
ベンは玉手箱をギャラドスの方へ向けて開けた。
-
そこには光る竹と、上流からきた大きな桃。そして猿、犬、キジ、蟹、臼、蜂、栗がいて背中に火をつけた
-
雀はつづらを落とし、お椀のなかには小太りじいさんがいる
-
そして枯れ木に花を咲かせ覗いてはいけませんと、オニギリが転がった
-
おにぎりはベンの肛門に吸い込まれていった
再び出て来たときには味噌付きのいかにも美味そうなおにぎりになっていた -
それを自らの身体に塗りたくり、阿蘇山の火口へ投身
-
後の阿蘇山大噴火である。
-
「ベン… ベンょぉ… 」どこかでベンを呼ぶ声が聞こえた。
-
空耳だった
-
「空耳とはこの耳か!」ベンは路傍のお地蔵さんの耳をつまんだ。
-
地蔵「愚かな……これもトロール族の性か……」
-
ベンはお地蔵さんに団子をお供えして旅の安全を祈った。そしてムーミン谷へ向かった。
-
ノンノン「お客さん、こういうお店初めて?」
嬢のテクニックに本誌ライターの愚息も満足でおま -
そこにベンが扉を突き破って入ってきた
-
だがそこは非常口。ビルの7Fから落下していくベン。
-
「まあ、7階から落ちたくらいなんでもないけどね。」ベンはビルの壁をよじ登りはじめた。
-
「発破」
ビル解体作業が始まった -
ノンノン「クソッ ニョロニョロ組の奴らか!」
-
ビルの壁面には無数のペニスが生えていた。ノンノンの焦燥をよそに、
ベンはペニスをつかみ、あるいは足掛かりにしてビルの壁面を昇り続けた。
昇りつめた先に何があるのか、今はただそれだけを知りたかった。 -
サーバルだよ!
-
ビルの屋上に、「それ」はいた。
-
ベン「ぎゃああああああああああああ!?たっ食べないでくれぇエエエえぇッッ!」
-
上から次々と降ってくる「それ」
-
下から次々と登ってくる「それ」
-
それそれ
-
お祭りだ♪
-
そしてタイキック
-
それはぶっ飛ばされて星になった。
-
星「父チャン、俺はやるぜ」
-
つ 重いコンダラ
-
大リーグ妖精ギプスをつけて、この春お洒落な
-
オープンカーに乗ったベンが登場
-
マニュアル車に慣れておらず踏切内で立ち往生
-
おわかりいただけただろうか…
-
ベンのオープンカーに電車が迫って来たが、
車内からベンを見ようとした人々が押し合いへし合いし、
怒号と精液が飛び交った。 -
一方その頃花子は.......
-
ノンノンの店でハッスルしていた。
-
品種はインド象である
-
ノンノン「可哀想な象…」
-
ベンは興奮した様子でしきりに射精した。
象の花子は白濁液を浴びて白象になった。 -
花子「お客さん、こういう店初めてか?」
-
花子はフィリピンからきたので日本語がちょっと不自由だ
-
花子はその長い花を器用に操るとベンに消毒アルコールも入ったスプレーをベンに噴射した
-
花子「ばい菌汚い」
-
花子はさらに「臭ぇんだよおまえ」などと暴言を吐いた。
ベンに向かって、「臭ぇんだ、おまえ」と。 -
花子は象が踏んでも壊れない筆箱を掴み殴りかかった。
-
ノンノン「花子、おまえニョロニョロ組みの回し者だったの?」
-
スナフキン「お客さん、こういうお店初めて?」
と客のズボンのジッパーを下ろしベニスを丁寧におしぼりで拭いはじめた -
ムーミンはおしぼりの刺激で逝ってしまった。
-
スナフキン「お店には内緒だからね」
-
携帯獣
-
不思議種
-
不思議草
不思議花 -
火蜥蜴
-
炎蜥蜴
-
炎蜥蜴龍
-
銭亀
大亀
大亀王 -
幼虫
-
蛹
蝶々 -
鳩
-
鳩〃
-
浅香唯
-
張本勲
-
松田聖子
-
明石家さんま
ビートたけし
所ジョージ -
貴乃花
-
大泉洋
-
朝青龍
-
ガダルカナル・タカ
-
IKKO
-
観月ありさ
加藤浩次 -
田村正和
-
芦田愛菜
-
ルー大柴
-
山下達郎
山下智久 -
なかやまきんに君
-
仲間由紀恵
ローラ -
山田孝之
-
林修
林家正蔵 -
KAT-TUN
-
加藤ミリヤ
加藤茶 -
やくみつる
-
クリス松村
-
武田鉄矢
-
SMAP
TOKIO
嵐
関ジャニ∞ -
鈴木亜美
-
SUZUKI
-
鈴木雅之
鈴木あみ -
杉本哲太
-
橋本ひろし
-
マツコ・デラックス
-
ミッツ・マングローブ
-
坂上忍、梅沢富美男、浜田雅功、松本人志
-
安田美沙子
-
東幹久
東てる美 -
東ちづる
-
鈴木福
-
内村光良、南原清隆
-
宮根誠司
-
タモリ
-
リンカーン
-
浅田美代子
-
河本準一
-
千秋
-
北川景子、倖田來未
-
観月ありさ
-
沢田研二、設楽統
-
ムッシュかまやつ
-
つまみ枝豆
-
明治維新
-
悪魔
-
満月
-
梅雨
-
湯船
-
練馬
-
真夜中
-
顔文字、事実
-
氷柱、
-
ラップ
プラス -
寿司
-
死体、井戸、毒
-
車
-
間違い
石 -
白
-
労働者、山梨
-
自然
-
パンクブーブー
-
名古屋
-
山梨
静岡
神奈川
和歌山 -
松島
-
松江市
-
白川郷
-
ウクライナ
-
長崎
-
ギリシャ
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山形
高尾 -
大阪
香川
稚内 -
伊豆
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逗子
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大宰府
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任すかさ
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怒り🔥をです
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やぬあかけ
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まならなかかか
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かはや
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な、なきはねさささかか♂
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ならななねぬぬ
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はなき5さしかけけけけけけ
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さかえやひききあかぬく
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あなかあのぬなかきなく
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はりはなはらねはふは
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んねかおこれやぬな
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悪魔
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間抜け
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鳥羽一郎
-
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎
鳥羽一郎
鳥羽一郎 -
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎
鳥羽一郎
鳥羽一郎 -
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎
鳥羽一郎
鳥羽一郎
鳥羽一郎 -
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎
鳥羽一郎
鳥羽一郎
鳥羽一郎 -
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎
鳥羽一郎
鳥羽一郎
鳥羽一郎 -
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎さん
-
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎の
-
鳥羽一郎
-
手羽ですか?鳥羽ですか?
-
手羽一郎
-
もっと埋め立てろよ
あくしろぉ -
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎さんの怒りを買った!
-
鳥羽一郎さんの怒りを買った
-
鳥羽一郎さんを言うてください
-
鳥羽一郎
-
鳥羽一郎でないんじゃないんだけどね!
-
あしたば
-
生塩のお茶菓子
-
あたし
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美しいから‼裏ですか
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あさがお
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生野菜のシリーズ!
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悩ましい
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浅間温泉を買った!
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