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ラブライブ!
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真姫「…」ツーン にこ(あの一年生こわいにこ…)プルプル [無断転載禁止]©2ch.net
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にこ「あの…」
真姫「何?忙しいんだから手短にね」
にこ「にごぉ…」
真姫(この人面倒くさい…)イラッ
アニメじゃなかったらこんな始まりだよね - コメントを投稿する
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にこ「あの…」
真姫「何?今お寿司食べてるんだから手短にね」
にこ(だからツーンとしてたのか…) -
むしろSIDや漫画のニコちゃんはガツガツいきそうだが
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にごぉ…のにこってアニメでもSIDのにこでもないよね
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ネットストーカーラブライバー
犯罪者
危険です
異常者です
荒らします
ストーカー殺人犯です
首を斬ります
小学生相手でも平気で暴言吐きます
気持ち悪いです
頭おかしいです
精神科に通院しています
ラブライバーは犯罪者
迷惑である自覚がありません
マナー違反を行います
ラブライブは放送禁止にすべき
害しかありません
最悪の作品です
情弱しか見ません
情弱=ラブライバー -
凛「にこちゃん昨日のあの映画観た?」
にこ「観た観た、溶鉱炉に沈んでくシーンで泣きそうになったにこ!」
凛「凛はあの片手でリロードするシーンに憧れたにゃー」
真姫「なんの話してるの」
にこ「あ……な、なんでもないにこ。つまらない話だから……」
真姫「はぁ?」
にこ「に、に、にこは先に行ってるから、じゃあね……」ソソクサ
真姫(私、もしかして友達と思われてない?)シュン
こんな感じで -
にこ「♪〜」シャンシャカシャンシャン
真姫「ちょっと」
にこ「!!」ビクッ
真姫「音漏れしてるんだけど」
にこ「あ、ご、ごめんにこぉ……」プルプル
真姫(私の好きな曲……)
真姫(もっとお話したいわ) -
テレビ「今日の1位は、おめでとうございます!おひつじ座のあなた!」
真姫「!」
テレビ「対人関係が絶好調の1日です!身近な人のお世話をしてあげると、周囲の好感度アップ間違いなし!ラッキーアイテムは、赤色のリボン!」
真姫「ふーん」
真姫「……ツインテールにしてみようかしら」 -
にこまきの馴れ初めもいいな
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にこぉ
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真姫「お、おはようみんな」
花陽「わあ、今日の真姫ちゃんとっても可愛い!」
真姫「と、当然デッショー!真姫ちゃんはどんな髪型も似合うのよ//」
希「もしかして、にこっちリスペクト?」ニヨニヨ
真姫「はぁ!?そんなわけないでしょ!!//」
にこ「おはようにこー」フリフリ
ことり「おさげのにこちゃん、とっても可愛いよ!」
真姫「……」シュン -
絵里「ちょっとこの英語の成績はどうなのかしら」
にこ「にこは数学と世界史得意だから、国立なんて余裕にこ♪」
絵里「これからはアイドルもグローバル化の時代よ。にこはもっと勉強しないと」
にこ「うぅ、それを言われるときついにこ……」
真姫「私が教えてあげてもいいけど?」
にこ「あ、大丈夫です……」フイッ
真姫「……」ムー
絵里「それがいいわ、そうしてもらいなさい」
絵里「ちゃんと合格もらえるまで、ダンス練習はおあずけよ」
にこ「にごっ……」 -
仕事明けに何書いてんだ俺は
こんな感じで誰か頼むわ、寝る -
仕事終わってんならさあ!書く時間たっぷりあるじゃん!!!
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もう寝たよな、続きはよ
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二号!
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起きろって
寝る時間とにこまきを愛でる時間どっちか幸せかすぐ分かるやろ? -
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にこ「いい?そもそもアイドルっていうのは〜」
花陽「ふむふむ…」カキカキ
真姫「……」
にこ「でも最近の流行りとしてはやっぱり〜〜」ペラペーラ
花陽「勉強になりますっ」
真姫「………」
にこ「当然じゃない、これでも部長なんだから!」
花陽「二人ともごめんね、ちょっとだけ席外すね」
にこ「えっ」
真姫「あ、うん」
にこ「…えっと、続けるわね」
にこ「そう、だから最近のアイドルというのは…」
真姫「……」
にこ「〜であるからして…」
真姫「…………」
にこ「あの…その…」
真姫「それで?」
にこ「、」ビクッ
にこ「えっと、だから…」
にこ「や、やっぱり花陽が戻ってくるまで待ってから…」
真姫「続けて?」
にこ「っ…」
にこ(二人だと話しづらいにこ…)
真姫(もっとアイドルのお話し聴きたいのに…)
不器用なのがいい -
>>19
続けてどうぞ -
いいぞ
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にこまき磁石いいぞぉ
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真姫「はい、これ読んで」
っ『Shot Gun』
にこ「し……ショットガン?」オドオド
真姫「違うわ。シャッガン、こうよ」
にこ「し、し、ショットガン」
真姫「違うって言ってるでしょ!シャッガン!」
真姫「もう、そんな発音でラブライブに出れるの!?トップアイドルになるんでしょ!」
にこ「ひっ……ひぐっ」グスッ -
ことり「そんなに怒っちゃダメだよ、真姫ちゃん」
真姫「だって……」
ことり「ほら、にこちゃん怖がってる」
にこ「……ことりがいい」
真姫「!!」ガーン
ことり「そんなこと言っちゃダーメ。にこちゃんも頑張らないと」
ことり「ね?」ニコ
にこ「うん……」
真姫「……」ズーン -
放課後……
穂乃果「やばっ、雨降ってきそう」
希「あかん、うち洗濯物干しっぱなしや」
にこ「あーん、にこ傘持ってないにこぉ」
真姫「……ほ、ほらこの傘」
海未「にこ、私の傘に入ってください」
にこ「わあ、海未ありがとう!」
穂乃果「うぇえー、穂乃果も傘持ってないよう!」
ことり「ハノケチェンはこっちにどーぞ♪」
凛「かよちん、久しぶりに相合い傘するにゃー」
花陽「うんっ!」
真姫「……」
希「……」
絵里「希?大急ぎで洗濯物入れるんでしょ?」
希「あーうん。そうやったね」 -
ええぞええぞ
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今寝たら夜寝れるなくなるぞ
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ずるいよ
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早く
早く
早
く
もっと早く -
>>30
さまよえる蒼い弾丸みたいなのやめろ -
早くしろよ!もう600秒も寝てるぞ!
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お前の代わりに俺が寝るから書け
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君たち最高だぞ
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にこ『連絡事項は以上になります』
まき『わかりました』キドク
にこ『ではおやすみなさい』
真姫「結構経つけど未だに事務的な連絡しかしてない…うーん」
真姫「しかもずっと先輩も敬語のままだし…苗字のままだし…」
真姫「花陽は絵里先輩とランチの話してるって言ってたわね…」
真姫「むー、私も普通のお話したいのにー…!」ゴロゴロ
真姫「好きな食べ物とか、好きなテレビとか…あとあと…」
真姫「でもこんなのにこ先輩に迷惑よね…」ズーン -
まき『はい、おやすみなさい』
真姫「仲良しになれないのかな…はぁ」ゴロゴロ
真姫「あ、既読になった。にこ先輩まだおきてるんだ…」
にこ『まきちゃん』
真姫「っ!?」ガバッ
真姫「えっ、えっ? なんなの?」 -
にこ『misu』
にこ『みす』
にこ『間違えました』
にこ『ごめんなさい(汗)』
まき『あの』
にこ『ごめんなさい(;_;)』
にこ『(汗)(汗)』
まき『どうして謝るんですか?』 -
真姫「なに、打ち間違いってこと?」
真姫「そんなに謝るようなことなのかしら…」
真姫「それって名前で呼びたくないってこと…?」シュン
真姫「…むー、それなんかやだ」
にこ『(๑´ڡ`๑)』
にこ『許して』
まき『別に気にしてませんよ』
にこ『ありがとうございまふ』
にこ『ふ→す』
まき『にこちゃん』
にこ『許してくださいごめんなさい』 -
まき『にこちゃんは寝ないんですか?』
にこ『もう寝ますごめんなさい』
まき『にこちゃんは私とは話ししたくないってことですか?』
にこ『そういう意味ではありません』
真姫「ああああやっちゃったあああ!」ゴロゴロ
真姫「しかも先輩なのに…にこちゃんって…」
真姫「明日からどうしよう…きっと怒ってるわよね……」 -
真姫「………」
真姫「にこちゃん…にこちゃん…ふふっ」
真姫「でもこれって仲良くなるチャンスかも…」
まき『これからにこちゃんって呼んでもいいですか?』
真姫「い、勢いで送っちゃった…!」ドキドキ
真姫「……」ドキドキ
真姫「………へんじない」
真姫「ちょっと調子に乗りすぎたかしら…」
真姫「そうよね…」
真姫「というかそんな嫌々みたいになっても別に嬉しくないし…」シュン -
まき『ごめんなさい。忘れてください』
にこ『いいです』
にこ『よろしくお願いします』
まき『嫌だったら無理しなくていいですよ』
にこ『そんなことありません』
真姫「ほ、ほんとにいいのかしら…」
真姫「でもよかった…」ホッ
真姫「にこちゃん、にこちゃん、」
真姫「明日ちゃんと呼べるかなぁ…」ドキドキ -
かわいすぎか
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まき『ありがとうございます』
にこ『私も』
にこ『真姫ちゃんってよんでもいいですか?』
真姫「っ…」ドキッ
まき『はい』
まき『わかりました。よろしくお願いします』
にこ『ありがとうございます』
真姫「…なんか友達っぽいかも」
真姫「えへへ…♪」 -
神かよ
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にこ『では、明日も早いのでそろそろ寝ます』
真姫「えっ…」
真姫「そうよね、もうこんな時間だもの…」シュン
にこ『ではおやすみなさい、真姫ちゃん』
まき『にこちゃんもおやすみなさい』キドク
真姫「これからもっと仲良くなれたらいいな…」
真姫(今日はよく眠れそう…♪) -
おわり
敬語脱却はまだ遠いぞ
にこちゃん視点も書けばよかったね -
ぎこちないにこまき最高だな
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続きはよ
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お願いします続きを 続きを
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まきちゃんかわいいかきくけこ
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もう5回も読み返したぞ
早くして下さい -
やるじゃないか
続きお願いします(懇願) -
お互い人生において初めてできた先輩後輩関係なんやろうなあ
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真姫の自室
真姫「はぁ……」ベッドボフッ
真姫「星座占いなんて信じるんじゃなかったわ」
真姫「……もう、にこちゃんなんて知らない!」
真姫「凛から借りた雑誌でも読もうかしら」
真姫「……」パラパラ
真姫「あ、血液型占い……」
真姫「AB型が1位じゃない」
真姫「なになに?変化球より直球勝負が吉ですって?ふーん……」 -
キタ!
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真姫「にこちゃん、おはよう」
にこ「あ、真姫ちゃん、おはよう……」オドオド
真姫「なんで露骨に目をそらすのよ」
にこ「た、たいした意味はないから」
にこ「もう行くね……」
ガシッ
にこ「!!」
グイッ
にこ「ひっ……」
にこ(ち、近……//)
真姫「にこちゃん」
真姫「私のどこが気に入らないのか、はっきり言いなさいよ」 -
真姫「」ズーン
希「おはよーさん。まだ真姫ちゃんだけか」
希「うちが一番乗りかと思ったんやけど……ん?」
真姫「」ハァ
希「なんや元気ないなぁ。どしたん?」
真姫「……にこちゃんに思いっきり泣かれそうになった……」グス
希「あららら」 -
希「なるほど。にこっちに怖がられてる気がするんやね」
真姫「気がするんじゃなくて、ほんとに怖がられてるのよ……」
真姫「私、そんなに愛想ないのかしら」
真姫「この先、アイドルとしてやっていけるのかしら……」ウルウル
希「まあまあ、ちょっと落ち着いてこれ飲んでみ?」
真姫「……」ゴクゴク
希「どう?元気わいてきたやろ?」
真姫「ありがとう。これ何?」
希「神田明神でくんできた、スピリチュアルウォーターや」
真姫「ただの水道水じゃない」 -
希「にこっちは自信過剰っぽく見えるけど、実は……な子の前では臆病でヘタレなんよ」
希「3年ずっと見てきたうちが言うんやから、間違いなしや」
希「真姫ちゃんを嫌ってるなんてことは絶対にありえへんから、安心して」
真姫「うん、でも……」
希「でも?」
真姫「私だって、凛や花陽みたいに、普通にお話したいのに……」
希「時間が解決してくれるから、大丈夫」
真姫「うん……ありがとう」
希「ほな、これ」ペラッ
真姫「ナニコレ」
希「進路希望調査の用紙。にこっちが忘れてったから、代わりに届けてくれへん?」
真姫「……」ジト
希「はい、にこっちの家の住所」 -
矢澤家前……
真姫「時が解決してくれる、ですって?」
真姫「気まずい思いした直後に合わせるなんて!」
真姫「うー、また拒絶されたらどうしよう……」
真姫「いっそ帰っちゃおうかしら」
ニコニー、ピアノカッテ‼
タカイカラダメニコ‼
真姫「……ん?」 -
こころ「にこにー、ピアノほしい!ピアノひきたい!」
にこ「一台何十万もするから、ダメ!」
こころ「やだー!こころもピアノがひきたいの!にこにーが言ってる真姫ちゃんみたいになりたい!」
ここあ「こころ、ワガママはメーよ」
にこ「だいたい、この狭い家のどこに置けばいいにこぉ……」
ピンポン
にこ「ん、お客さんかしら」
にこ「はいはーい」
ガチャ
真姫「……こんばんは、にこちゃん」
にこ「ま、真姫ちゃん……」 -
真姫「これ、進路希望調査の用紙」
にこ「あ、あ、ありがとう……ございます」
真姫「……今度、うちに遊びに来て」
にこ「え」
真姫「妹さんも忘れず連れてきてね」
真姫「おやすみなさい」
バタン
にこ「」ボーゼン
ここあ「にこにー、どうしたの?」 -
後日、真姫宅
にこ「うわ、大豪邸……」
ここあ「にこにー、ここおしめさまが住んでるの?」
こころ「おしめさまじゃなくて、お姫さま!ここあは子供なんだからー」
真姫「いらっしゃい」
こころ「あーっ!本物のマッキーだ!」
ここあ「にこにーがいっつも自慢してる、マッキーだ!」
真姫「ヴェエ!?////」
にこ「ちょ、こら!//」 -
いいね
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こころ「♪〜」ピンポロポロポロ
真姫「ピアノって、楽しいでしょ?」
こころ「たのしい!」
ここあ「♪〜」ムグムグ
ここあ「マッキーのお菓子、おいしい!」
にこ「こら、食べながらお話しちゃダメ」コチコチ
真姫「にこちゃん、もう少しリラックスしなさいよ」 -
にこ「うう、ほんとにありがとうね」
にこ「せっかくのお休みに、招待してくれて」
真姫「お礼を言うのは私の方よ。来てくれて嬉しい」
真姫「……にこちゃんが私のこと、嫌ってなくてよかった……」
にこ「なんか言った?」
真姫「べ、別に」プイ
ここあ「にこにーは、マッキーのことが大好きなんだよ!」
こころ「おうちに帰ると、いっつもマッキーのお話してるの!」
真姫「////」ボッ
にこ「わああああああ!!////」バタバタ -
やったぜ!
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最高だな
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ウブなにこちゃんかわいい
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にこ「もうっ!二人とも、そろそろ帰るにこよ!//」
真姫「ちょっと、待ちなさいよ」
真姫「にこちゃん達のために、特別に一曲弾いてあげるから」
こころ「マッキーのピアノ、聴きたい!」
ここあ「聴きたい!」
にこ「じゃあ、お言葉に甘えて……」
♪〜
にこ(あ、これ)
にこ(にこがMDで聴いてた曲だ……) -
真姫「……ど、どうかしら」
パチパチパチパチ
こころ「マッキー、ピアノ上手!」
にこ「さすがにこぉ……」
真姫「と、当然デッショー!これでも小学生の頃は銀賞もとったんだから!//」
ここあ「マッキー、また遊びに来ていい?」
真姫「ええ。いつでもいらっしゃい」
にこ「……真姫ちゃん、ほんとにほんとにありがとうね」
にこ「あと、なんかごめんね」
にこ「なんか真姫ちゃんに、ずっと失礼な態度とってた気がする……」
真姫「悪いと思うんだったら、一つ約束して」
真姫「耳を悪くするから、音漏れするほど大きなボリュームで聴いちゃダメ」
真姫「これからいくらでも弾いてあげるから、音は小さくしなさい」
にこ「……うん!」ニコ -
最高かよ
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後日……
真姫「この間は、相談に乗ってくれてありがとう」
希「ほらね?時間が解決してくれたやろ?」
真姫「時間というより、希のおつかいが解決してくれた気がするわ」
希「せやろせやろ。ウチはスピリチュアルパワーで何でもお見通しなんよ」
真姫「調子に乗らないの」
希「……はーい」テヘ
真姫「あっ、そろそろ行かないと」
希「なんか約束?」
真姫「うちでにこちゃんと映画の上映会するの」
希「そかそか、夜が楽しみやね」ニシシシ
真姫「夜?夜はこころちゃん達といっしょにパジャマパーティーよ?」
希「……健全やなぁ」 -
いいにこまき
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俺もどっちのキャラも好きだったことがここで判明
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ほっこり
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希「……」ホウ
希「ほらね、うまくいったやん」
希「3年間ずっと見てきたんや、これくらいスピリチュアルパワーに頼らずともお見通しなんよ」
希「……ハッピーエンドやね」
タッタッ
凛「あれ?希ちゃんだ」 -
希「凛ちゃん、自主トレ?」
凛「うん、ちょっと走りたい気分で」
希「感心感心。でも、もうじき暗くなるんよ。はよお帰り」
凛「じゃあ、希ちゃんといっしょに帰るにゃー」
希「ほな、帰りにラーメンでも食べてく?」
凛「……」ジーッ
希「ど、どしたん?そんなに見つめられたらさすがに照れるんよ」
希「もしかして、ウチの美貌にメロメロなん?困ったなぁ、百合はあかんよ」クネクネ
凛「ね、希ちゃん」
凛「……寂しいの?」
終わり -
おつおつ、のぞりん編も見てみたい
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のぞりん
えりぱな
どっちも大好きなんだよなぁ… -
なんだよ最高だな
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近所を歩いてたらピアノの音が聴こえてきて、この話を思いつきました
なんかいろいろすまん
あとは任せた -
乙乙
王道にして至高 -
あらのんたんせつない
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最高だな
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ネコの勘はハンパないな
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まだ続く?
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最高かよ
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初々しすぎてにやける
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語尾にこのにこちゃんは滅茶苦茶かわいい説
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ありがとうしか言えねぇ
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最高
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のぞにこ派の俺悶絶
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>>93
なぜ読んだのか -
今となっては貴重なにこまき
誰が書いてもいいんだぞ -
すばら
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やったにゃ!
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なにこの神スレ
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