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機械・工学
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CADオペがこの先生き残るには?
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加工機の制度もオーバースペック並みにあがったし、
3Dがあったら図面いらないよね、みたいに思いながら、
だらだら仕事してたけど、AI絵師とかchatなんたらとかみてたらいよいよか、、、
と怖くなってきました。 - コメントを投稿する
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何歳かによるけど
客の要望を汲み取るのと機械の吐き出しの手直ししてれば
逃げ切れるだろ -
建築なんかは客の要望と予算を入力すればAIが生成するようになるよな
素人が市販のソフトなりオンラインサービスなりで出来るようになって
工務店にデータだけ持って来れば家が建つ時代が来るかもしれない
でもさ、給油なんてセルフのスタンドで誰でもできるのに
店内でボタンを押すだけのために危険物取り扱い免許持ちの店員が必要なわけじゃん
ドラッグストアの薬剤師もそうだろ
日本の事だからデザインや設計は100%AIがやって手直しすら必要なくても
建築士が目を通して責任持たないとダメって制度が維持されるんじゃないの
それでも国際競争力が云々という問題にもならないだろ
大手はお飾りの建築士を1人だけ置いとけば良くなるかもしれんが
独立して事務所を構えればやっていけるんじゃないかね -
無理ー
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僕の前に道はない僕の後に道が出来る
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ギャ━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━ !!!!
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>>1
CADオペレーターとしての存在価値は、単に図面を描く作業だけに留まらず、技術と業務知識を融合させた「付加価値」を提供する点にあります。以下、具体的な生き残り戦略を詳しく説明します。
1. 最新技術の習得とスキルアップ
・先進的なCADソフトやBIM、3Dモデリング技術の習得
従来の2D図面作成から、3DモデリングやBIM(Building Information Modeling)へとシフトする流れは加速しています。これに対応するため、最新のソフトウェアやツールを使いこなす技術を身につけることが重要です。
・プログラミングや自動化のスキル
PythonやVBAを用いた自動化スクリプトの作成、パラメトリック設計など、従来の手作業を効率化するスキルは、業務の迅速化と精度向上に大いに寄与します。
2. AIとの共存と活用
・AIツールの理解と応用
最近話題のAI絵師やチャットボットは、ルーチンワークの自動化や効率化に貢献します。これらのツールを単なる脅威と捉えるのではなく、自分の作業を補完するためのツールとして使いこなす姿勢が求められます。
・人間ならではの判断力・創造性の発揮
AIが得意とする部分はパターン認識や定型作業ですが、複雑な設計判断や問題解決、創造的なデザインは依然として人間の強みです。こうした分野に注力することで、より高度な業務にシフトできます。 -
>>7の続き
3. 業務の多角化と専門性の深化
・設計プロセス全体への関与
単に図面を作成するのではなく、企画段階から製造、現場との連携まで、一連のプロセスを理解し、調整できるスキルが求められます。プロジェクトマネジメントやコミュニケーション能力の向上は、チーム内での重要な役割を担うための大きな武器となります。
・特定の産業分野に特化する
航空宇宙、自動車、建築など、特定の業界における規格や専門知識を深めることで、単なる図面作成以上の専門的なサポートが可能となり、業界内での存在感が高まります。
4. 継続的な学習とネットワーキング
・最新情報のキャッチアップ
技術の進化は非常に速いため、業界セミナー、オンラインコース、企業内研修などを通じて最新のトレンドを常に把握することが大切です。
・技術者コミュニティとの連携
同じ業界の技術者やエンジニアとの情報交換は、最新技術の導入事例やトラブルシューティングのノウハウを得る上で有益です。ネットワーキングを通じて、新しい技術や市場動向を早期にキャッチすることが、今後のキャリアに大きな影響を与えます。
5. まとめ
CADオペレーターが生き残るためには、「技術の進化に柔軟に対応し、自らのスキルを多角化・深化させる」ことが不可欠です。AIや自動化ツールは脅威であると同時に、自分の作業を効率化し、より高度な業務にシフトするための有用なパートナーともなり得ます。自身の専門性を高め、業務全体を見渡す視点を持つことで、今後も業界内で重要な役割を担い続けることができるでしょう。
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