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モ娘(狼)
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ツングースカ大爆発クラスの隕石が2032年に1.5~2%の確率で地球に衝突の恐れ
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4年周期で接近するので2028年に衝突するかしないかわかるだろうとのこと - コメントを投稿する
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太陽に照らされて軌道が変わったりするから絶対はない
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そういや昔ハレー彗星衝突するって日本で大混乱なったってな
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衝突した場合の威力は5~10メガトン相当
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また氷河期になるのか
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ノストラダムスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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2024 YR 4は、直径40~100メートル(130~330フィート)の小惑星で、アポロ型(地球を横切る)地球近傍天体に分類されています。
2024年12月27日にチリの小惑星地球衝突最終警報システム(ATLAS)ステーションによって発見されました。
2025年2月1日現在、 2024 YR 4はトリノスケールで3と評価されており2032年12月22日に地球に衝突する確率は1/59(1.7%)です。 NASAはパレルモ技術的影響ハザードスケールで 2024 YR 4の衝突危険度は-0.43で、これは背景危険レベルの37.2%の衝突危険度に相当します。
予想される衝突範囲
https://pbs.twimg.co.../Gib2cwHbQAAxA8j.jpg -
ツングースカの後って寒冷化したんだっけ
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ツングースカのやつってあまり大したことなかったやつじゃなかったっけか?
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>>9
ド田舎で高出力の水爆実験した程度の被害 -
末法思想に陥るのは恵まれない人間
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2024 YR4 の正式な発見前における最も古い観測記録は2024年12月25日であったが、その観測 2024 YR4 の位置は正確に求められなかった。
2016年に撮影されたすばる望遠鏡のアーカイブ画像を検索しても 2024 YR4 は見つかっておらず、2032年の接近で 2024 YR4 が地球から遠く離れたところを通過する可能性は排除されている。
アマチュア天文家の Sam Deen によるとこの正式発見前の否定的な観測結果を軌道計算に含める場合、観測弧から計算された、地球に衝突しない軌道の 60 - 80% が除外され、2024 YR4の衝突確率は 3% に上昇すると推定される。さらに2024年12月25日単一の精度が低い観測結果も含めると、衝突確率は 6% にまで増加する可能性があるとしている。
ただし、観測結果が不十分なことにより当初は将来的な軌道予想の不確実性は広いことが多く、観測を重ねるごとに軌道が詳細に求められるようになることで地球へ衝突しない軌道であることが判明し、一時的にトリノスケールによる評価が行われた小惑星のほとんどは地球への衝突確率はほぼゼロと見做されている。
このことから、2024 YR4 においても同様に最終的な地球への落下の可能性は非常に低いものとみられている。 -
イスラエルかアメリカ合衆国に着弾しろ
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なんだよロシアにも中国にもかかってないのかよ
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海だと津波
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隕石呼んで確率上げる儀式頼む
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MSで押し返すから大丈夫
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>>15
アメリカ合衆国に着弾するべきだよな -
某プロデューサーと
某ハロプロキッズメンバー -
ツングースカレベルなら大型噴火のほうが影響大きいな
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問題なのは落下時に制動がかかったように見えること
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もう疲れた
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奇跡のリンゴの通り
それは静かに確実に訪れる
善行を重ねておくこと
なお2025年7月には何も起こらない -
俺が宇宙人から聞いた話じゃ地球大惨事は2040年だったぞ
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ハロコレで1発★5引く率くらい
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確率高すぎない?
それもうほぼ地球に衝突するだろ -
大阪府に衝突してほしい
あそこは維新とかで日本人いない -
この程度の大きさなら核ミサイル直撃させれば弾き飛ばせるだろ
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直径90Mの隕石が地球に衝突しても局地的に被害あるだけでなんの影響もない
また核ミサイルを地球の外の物体に打ち込む技術は無い
接近した状態で撃てば軌道上の衛星は全滅する -
核ミサイル撃てたしても放射性物質が全世界に降り注ぐだろ
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