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モ娘(狼)
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俺たちにとっては簿記の試験でしか見ない「手形」と「小切手」が27年3月で廃止になるという情報が入ってる
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キャッシュレス決済が普及するとこうなるのか - コメントを投稿する
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手形なんてあんな理不尽なシステムがなぜあるのか前から不思議だった
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じゃあ現金のやり取りの際に代わりに何使うの?
何でもかんでも廃止してユーザーにはデメリットしかない -
不渡り手形
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今はでんさい(電子記録債権)ってのがある
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そういう問題ではない
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廃止できるもんなのか
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不渡りで会社潰した狼のおっさんいそうだよな
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いま手形に変わるにたようなシステムあるからあんま意味ないらしいね
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数ヶ月後に不渡りで倒産だったのが
支払いできなかったら即倒産になんのか -
小切手を受け取ったことない人いるのか?
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売れたら返すからみたいな取引が出来なくなる
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二回不渡りで問答無用で倒産らしいって知識しかない
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手形決済が下請けいじめになるから廃止が望ましいって話があってこうなったんだってよ
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実際何度も経験してるけど手形なんて下請けいじめの温床だからな
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理不尽な制度だわな
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手形はともかく
小切手は普通に庶民の一般人でも受け取る -
どんどん不便になっていく
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民法でも見るだろ
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免許試験場も前は証紙交わされてたけど現金納付になってたな
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貴乃花の手形なら持ってる
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アメリカだと小切手は給付の手段だな
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勃起試験は不合格でしゅ
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現金を扱わずに振込口座も必要なく
小切手は扱えるから便利なんだよ -
紙の株券持ってたけど配当で郵便振替票みたいの来るな
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昔たった15万円の車の修理代を120日サイトで切った糞砕石屋がおったわ
絶対嫌がらせ -
銀行員「だいてくださーい」
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>>1
2日前に新聞に載ってたような情報をさも自分に一足先に情報が入ってきてるかのような書き方でスレ建てたのはなぜなのw -
銀行員だけどやっと終わるなあという感じだ
新人の頃はスタンプ押し間違えたり手数料間違えたり苦労したもんだ -
人生ゲームの赤いお札でしか見たことがない
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会社継いだけどいまだに手形の意味が分からない
これなんなん?裏書とか? -
「翌月末起算120日後払い」
なんて取引を強いられてる知り合いの会社があったなあ
現金が入って来るのは実質5ヶ月後だもの
金がないわけだよ -
手形はマジ廃止しろ
日本のガン -
工事屋だがいまだに手形のところもあるな
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電機屋だが手形ばっかりだよ
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検収あげて!
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定額小為替と混同していそうなひとがいる
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>>33
そういうクソみたいな手形振り出す会社があるから現金ほしいところは手形割引使うんだよね -
真面目に日本の中小零細企業が弱いのこれのせいも大きい
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お前らマジで手形とは何か教えてくれ
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ググったほうが早いぞ
今は質問そのままで検索すればAiがわかりやすく教えてくれる -
>>21
捨てろ -
気持ち悪いなAIとか電子決済とか
個人情報漏れるだけだろ -
ネットに書き込みしてて何いってんだ
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でんさいで終わるのに手形小切手もクソもないわ
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何年か前韓流ドラマ見てた時李氏朝鮮の官僚が
「なに?!○○様が手形の裏書をしただと?!」
ってセリフで大笑いしたわw
物々交換で貨幣経済もなかった李氏朝鮮でw -
個人情報云々も何もとっくにでんさいが主流なってるし
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手形が電子に変わるだけじゃん
廃止でもなんでもない -
一度は言ってみたかった
https://i.imgur.com/rDKd8Er.jpeg -
>>51
変わるだけというよりとっくに変わってる -
>>55
じゃあお前が止めてみろよ -
>>55
は?何いってんだこの馬鹿 -
小切手も不渡りとかあるの?
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AIに聞いてすこし手形の意味が分かった
ちな俺2代目社長w -
大体二代目で没落するよね
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手形は裏書出来る
でんさいは売却出来る -
手形(約束手形)は人生ゲームで知った
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なんとなくAIに聞いて分かった
数か月後に金が入るシステムなのね -
今はでんさいと言うオンライン手形が普及してる
紙と同じように売ったり買ったりできる -
Q 手形の商習慣があるのは日本だけですか
Grok
手形の商習慣が日本だけに存在するというわけではありませんが、日本では特に手形(特に約束手形や為替手形)がビジネス取引で広く使われてきた歴史があり、その利用が根強い文化として残っています。他の国でも手形は存在しますが、その使用頻度や重要性は国によって異なります。
例えば、欧米諸国ではかつて手形が商業取引で使われていましたが、現代では小切手(チェック)や電子送金、クレジットカードなどの決済手段が主流となり、手形の使用は大幅に減少しています。特にアメリカでは、Uniform Commercial Code (UCC) の下で手形が法的に認められていますが、日常的な商取引での利用は稀です。一方、日本では中小企業を中心に、手形による支払猶予(例えば90日後や120日後の支払い)が資金繰りの手段として今でも使われることがあります。
アジアの他の地域、例えば中国や韓国でも手形に似た仕組みは歴史的に存在しましたが、現在では電子決済や銀行振込が一般的で、手形そのものの使用は日本ほど目立っていません。したがって、「日本だけ」とは言えませんが、日本の手形文化は独特の伝統と実践を持ち、他国と比べて顕著に残っていると言えるでしょう。 -
ナニワ金融道でおぼえた
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手形のメリットとデメリットは?
Grok
【メリット】
支払猶予による資金繰りの柔軟性/手形は支払いを将来の日付(例えば30日後、90日後)に設定できるため、買い手側は即時現金支払いを回避し、資金繰りに余裕を持たせられます。特に中小企業にとって、キャッシュフローを調整する手段として重宝されます。
信用取引の証明/手形は書面による支払いの約束であり、取引の信頼性を高めます。法的な裏付けがあるため、支払いが履行されない場合に訴訟や回収の根拠として使えます。
流動性の確保/手形は銀行で割り引いて現金化(手形割引)できるため、受け取った側が必要に応じて早期に資金を得られます。これにより、取引の流動性が向上します。
簡便な決済手段/現金を持ち歩く必要がなく、金額が大きい取引でも手軽に扱えるため、企業間の決済手段として便利です。
【デメリット】
不渡りのリスク/発行者が支払い期日に資金を用意できず、不渡り(支払不能)になる可能性があります。不渡りが発生すると、受け取った側の資金計画が狂うだけでなく、発行者の信用が大きく損なわれます(日本では2回不渡りで銀行取引停止になることも)。
手数料やコスト/手形を発行する際や割り引く際に手数料が発生します。また、手形を管理するための事務コストもかかることがあります。
即時性がない/支払いが将来に設定されるため、即座に現金が必要な取引には不向きです。受け取る側にとっては資金化までのタイムラグがデメリットになります。
法的手続きの煩雑さ/不渡りや支払い拒否が発生した場合、法的手段で回収を図る必要がありますが、そのプロセスは時間と費用がかかり、手間が増えます。
時代遅れとの見方/電子決済や即時振込が普及した現代では、手形の利用が煩雑で非効率的と見なされることもあり、特に若い企業や海外取引では敬遠される傾向があります。
結論/手形は資金繰りの柔軟性や信用取引の裏付けとしてメリットがある一方、不渡りリスクや即時性の欠如といったデメリットも存在します。日本では伝統的に根付いた決済手段ですが、デジタル化の進展に伴い徐々に利用が減少しているのも事実です。取引の性質や相手との関係性に応じて、メリットとデメリットを慎重に判断する必要があります。 -
約手がなくなるってこと?
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受取手形
支払手形だっけ? -
手形廃止しろ!
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手形決済って支払いの後ろ倒しでしかないから発注の大元が現金支払いを徹底したら無くせる
大元が後ろ倒しするから末端が現金が入ってくるのを待つしか無くなる
リスクを被るのはつねに川下
いじめやでこれ -
そして早く現金が欲しいからと割引に手を出すと逆リボ地獄みたいになるからな
誰得の仕組みなんだろうとは思う -
裏書手形とか回し手形ってのもなかなかヤバい仕組みだな
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下請けいじめの元凶
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