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海外旅行
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人の海外旅行を嫉妬するみっともない人達をのらりくらり交わす裏技
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円安と原油高で日本も確実に格差社会に変貌しつつあります。すると、海外旅行も高嶺の花になり、いけない被格差階級のみっともない負け組どもが執拗に妨害してきますよね。
あなたが編み出した、こういうめんどくさい人達を黙らす裏技をここで披露して下さい。 - コメントを投稿する
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何かいい方法があれば教えてください
50代板からきましたが 旅スレでひがみ、ヤッカミの強い人たちがいて荒らしている状態です -
>>1
年末年始、タイ等で2週間のんびりして来ました
新年は韓国2回と台湾に行きましたよ
国内旅行もよく行ってるから、「チーズさん」に嫉妬されて困ってます
黙らせなくても旅行ネタをリアタイで投下してたらだんまりになってしまいましたが -
50代板からきましたが、ひがみヤッカミの強い人は、いるんですね・・・
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若い頃の旅の思いでを語ろうものなら すぐに否定して来る人たちがいます。
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>>1
ではKindle本でも書いてればいいんじゃないでしょうか?
5chで嫉妬されるような言動をする暇があったらkindle本を書きましょう
小遣いにもなるしね
オレはKindle本を執筆中ですよw
ちなみにオレが書いてるKindle本は年金問題解説の決定版になる予定です
つまり政治経済評論家としてデビューする予定ってことですwww -
50代というと勝ち負けがハッキリしてしまった年代ですね。もう負けた側は挽回不可能なところまで追い詰められているといったところでしょう。
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>>7
旅の思いでや話を書こうものならコピペしてあちこちのスレに貼り付ける輩がいます。 -
>>8
kindle本を書くならそんな心配は無用ですよw -
>>8
50代にもなって情けない輩だなお前は -
おかしいなあ?
kindle本なら共産党の悪口とか貧乏人は金持ちの払った税金にたがる寄生虫だとか消費税を50パーセントにして金持ちの税金を下げろとか好き放題書けて
お友だちのお金持ちにkindle本を売って拍手喝采されていい気分になれるのにね
5chみたいな貧乏人のすくつで旅行の話をしてもチーズさんとかキセルみたいに基地外扱いされてしまいますけどね -
ちなみにオレが書いた年金のkindle本の一部を公開してもいいんですけど
書いてる内容は一言でいうと「福祉に力をいれろ。」ってことなんですけど
これをちゃんと議論しないと海外旅行に行ける身分の皆さんは困りませんかね?w
現役世代の不満が高まってる今ですので税制改革についても提言をしていますからね -
今の問題を共産党のせいにしたり貧乏人のせいにしたり
そんな話をしてもうまくいかないのは貧乏人のせいでしょうか?
そもそも自分の言ってることに何か問題があるから反感を買ってるのではと気づきませんか? -
>>1
世界中の絶景画像、動画をベタベタ貼る -
海外旅行に行けない貧乏人を黙らせるなら年金問題の議論が必要です
ところで1さんは保守派でしょうか?
保守派であれば本来なら福祉に力を入れるのが当たり前で貧乏人をバカにするのは保守の立場ではありません
保守として年金制度を支えるのは当たり前であるはずなのにこの議論を無視するのはなぜでしょうか?
以下年金問題のkindle本の内容を約束通り一部公開します
保守派が本当に守るべきものは?
本来の「保守」の立場からすれば、社会の安定を維持するために年金制度を改善・維持するのが筋です。
•伝統的な「家族が高齢者を支える」仕組みを社会全体で代替する制度として、年金制度はむしろ保守的。
•政治的なパフォーマンスとしての年金批判は、保守の理念と整合しない。
•必要なのは「年金制度の持続可能性をどう確保するか」という建設的な議論であり、「年金は不要」という極論ではない。
したがって、本来の意味での「保守」ならば、年金制度を破壊するのではなく、適切に維持・改革する方向を目指すべきというのが妥当な考え方です。 -
さらに年金のkindle本の一部公開
保守派の本来の立場とは?
保守派の基本的な考え方は「伝統や社会の安定を重視し、急激な変化を避ける」ことです。
•家族の絆や世代間の助け合いを尊重する。
•国家の秩序を維持し、社会の継続性を守る。
•過去の価値観を大切にし、それを基盤とした政策を支持する。
こうした保守の考え方に照らすと、「公的年金制度」はむしろ保守的な制度です。
•本来は家族が担っていた「高齢者を支える」仕組みを制度化したものであり、伝統的価値観と一致する。
•世代間のつながりを維持し、社会の安定を支える役割がある。
つまり、保守派であれば本来、公的年金制度の理念を肯定的に評価すべきというのが筋です。
保守派が年金制度を批判する理由は?
しかし、現代の保守派言論人の中には年金制度に否定的な立場を取る人もいます。その背景にはいくつかの理由があります。
1.「小さな政府」志向
一部の保守派はリバタリアニズム(自由至上主義)に近い立場を取り、「政府の役割を縮小すべき」という考えを持っています。
→ そのため、政府主導の年金制度に否定的になり、「自助努力で老後資金を用意すべき」という主張をする。
2.企業寄りの立場
経済界の影響を受けている保守系言論人の中には、社会保険料(年金の保険料)を企業の負担として問題視する人もいます。
→ 企業の負担を減らすために年金制度の見直しを主張する。
3.「世代間不公平」論を利用した扇動
若い世代に「年金は払い損」と思わせ、不満を煽ることで政治的な支持を集めようとする戦略。
→ しかし、これは冷静な議論ではなく、不安を利用したポピュリズム的なアプローチになっている。 -
貧乏人を黙らせるためにはお金配ればいいだけなんですけど
なんでそれがイヤなんですかね?www -
保守的な立場であれば、福祉に力を入れるのは自然な流れです。
1. 相互扶助・助け合い・地域の連帯は「伝統的価値観」
保守主義とは、一般的に**「伝統的な価値観や共同体の維持を重視する思想」**です。
• 昔の日本社会では、地域社会や家族の絆を通じて相互扶助が行われていた。
• 農村社会では助け合いが当たり前で、労働力を融通し合ったり、困った人を支えたりする文化があった。
• 年長者を敬い、地域全体で支える考え方も根付いていた。
➡ こうした価値観を大切にするなら、福祉制度を重視するのは保守的な立場として自然。
2. 公的福祉は「国家による相互扶助の仕組み」
• 昔の地域共同体では、生活に困る人を共同体で助ける仕組みがあった。
• しかし、都市化・核家族化が進み、家族や地域だけで支えるのが難しくなった。
• そのため、国が代わりに福祉を提供するようになった。
➡ つまり、公的福祉は「家族や地域の相互扶助を国が代行している」もの。
➡ これを否定するのは、むしろ伝統的な価値観を否定することになる。
3. 「新自由主義的な自己責任論」は保守ではない
近年、**「福祉は自己責任」「小さな政府が望ましい」**という意見を保守派が唱えることがあるが、これは本来の保守とは異なる。
• こうした考え方は、1980年代の新自由主義(レーガン・サッチャー)から出てきたもので、むしろリベラル経済政策に近い。
• 「強い者が勝ち、弱者は淘汰される」という考え方は、伝統的な保守の価値観とは対立する。
➡ 本来の保守なら、**「家族や共同体を維持するために、ある程度の福祉は必要」**という発想になるはず。
4. 実際に保守派が福祉を重視する例
• ヨーロッパの保守政党は、福祉を一定程度支持している。
• 例:ドイツのキリスト教民主同盟(CDU)は、保守政党だが社会保障の充実を重視。
• 例:フランスの保守派も、公的福祉には一定の理解がある。
➡ 本来の保守なら、「共同体の安定のために、一定の福祉は必要」という立場を取るのが普通。 -
Kindle作家うぜーしね
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