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ワイン
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ワインと魚介類
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よく美味しんぼとかじゃ「魚介類とワインは合わない」といわれてるけどさ、
俺は別に合わないとは思わないな…
みんなはどう思うよ? - コメントを投稿する
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赤ワインと白身魚のフライ合わせると、物凄く生臭いよ。エビとか淡泊なものって白ワインとか日本酒が合うと思う。
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白ワインでもものすごく臭くなることがあるよ。
でも臭くならない組み合わせも結構多い。
オリーブ油かけたりクリームと一緒だと緩和される事も多いと思う。 -
>>1
しょうゆと日本酒も実は会わない。 -
イタリアの赤ワインと合わせると
最高にうまいよ。 -
合うと思ったことはないが酷いってほどじゃないと思う
今日はスルメで飲んでるぞ俺w -
↑スルメが最高に合わなかったぞw
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カズノコとワイン。合う物があったら教えてほすい。
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魚介類と言っても
ブイヤベースやパエリアとか
トマトで煮込んだのは美味いよ。 -
アジの干物と赤もものすごい生臭かったorz
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ブールブランソースの白身魚はシャルドネがいいなあ。
あと、海苔とワインは合うよ。チーズやオリーブオイルを絡ませて
ローヌの白やボルドーの赤、特にラフィットなんか良いかも。
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魚介好きで、かつワイン好きです。
刺身やカルパッチョ、煮付け、生牡蠣食べる時でもワインも飲んじゃう。 -
刺身でも赤ワイン飲むよ。
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刺身と赤ワインだと生臭さが際立ってどちらもまずくなる。
>>13 おまえはワイン飲む顔じゃないよ。 -
>>8
数の子はどうにもなんないよね。錆の味がするもんな。でも数の子と日本酒はやっぱり合うよね。 -
以前にエロテカで池無を数本買った時、
店員が「数の子と最高ですよって」言っていた。
結局試さなかったが、どうなんだろう?
エロイ人試してくれないかな… -
トマトソース関連か冷たい魚介サラダ(ドレッシング入り)
又はクリームものなら問題ないけど
俺なら素直に日本酒・ビールにする。 -
鯛の刺身とイタリアの赤ワインは合うと思う。
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>8
うちではおせち料理には毎年ヴィンサントを開けるようにしている。
数の子との相性はよく覚えていないが、悪くはなかったはずだ。
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鰯、鯵、秋刀魚、鯖、等の青い魚を
単純に塩焼きにする。
そのままなら、断然日本酒だけど、
レモン、オリーブオイル、をかけると、
突然白ワインに合ってうまい。
レモンの代わりが、かぼす、ゆず、だとビミョー。
魚のわたを出して焼くか、出さないかでもワインとの相性は、変わる。
わたを出さないなら、オリーブオイルを重いものにするとか、の対応も出来る。
逆に、わたを出さずに焼いて、わたを食べるか、食べないかで、
開けたワインに合わせていくことも出来るし。
赤は、ちっとも合わない。
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>>23
胴衣。
青魚でない場合には、ディルとかローズマリー等の香草を使用したりすると
白に合わせやすくなるね。
オリーブオイルも数種類使い分けると相性の世界が広がるね。
やや甘めの白の場合、若干辛いオリーブオイルを使用したりするよ。 -
とりあえず濃く、味噌煮とかかば焼きとかにすると赤に少し合うようになる>光り物
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ぶり照りなんかだったら、軽めの赤って気がするな。
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赤でも色々種類あるから…。
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うちでは青魚には軽目のグルナッシュかサンジョベーゼ。
パン粉焼き何てのにすると断然白より赤だ。
あとこの流れから外れるがトロにはヘビーなサンジョベーゼを
おすすめしたい。 -
鯛かぶと煮とかカレイの煮付けにあうワインってどんなんでしょ?
あと一夜干しとか。 -
>>30
生姜が効いていて、甘味もそこそこあるのでしたら、
ちょっとスパイシーな赤のミディアム〜フルボディでいけそうですよ。
一夜干の場合は、そのままと言うよりも、
少量の香草を使用してオリーブオイルとからめれば、
ソーヴィニヨン・ブランやゲヴェルツトラミネールの
ハーブやスパイスのニュアンスの有る白と美味しいように思います。 -
>>31
ありがトン!いいですね〜。その組み合わせ、イメージ通りな感じです。
さっそく食べ&飲みたくなってきちゃいました。
一夜干しにハーブやオリーヴオイルって面白そうですね!
これも試してみたいなぁ。 -
>>31
なかなか洒落てるね。
南イタリアの白と合わすのも面白そうだ。
一夜干しにレモンを絞るのも旨いが、レモンの代わりに南仏土着品種のきりっとした酸味の
ワインを合わすのもいけるよ。
樽香の強いシャルドネなんかはお勧めできない。 -
>>33
南イタリアってホント色々あって、分かりませんねw
でも面白そう。
魚自体には酸味をつけずに、ワインの酸味でいきたいというのは同感です。
樽香の有るシャルドネは、バターを使ってソテーするとか
そういう方向性がないと確かにマッチし無さそうに思います。
蛇足ですが、鯛や鮃などの昆布〆も薄造りをカルパッチョ仕立にすると
酸味のしっかりある軽い白や爽やかな泡でいけますよ。
日本酒もいいですが、たまにはこういう変化球も楽しいです。 -
カルパッチョか
個人的には、フランケンでいきたいな
出来ればシルバーナ100%で -
天麩羅には重い赤が良く似合う。
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天麩羅のタネにもよると思うのですが、
どういったタネでしょうか?
私は魚介の天麩羅にはヴィオニエの柑橘系の香りが大変合うと思います。
今度は若いシャルドネで試してみようかと思ってるんですが…。 -
洋風だからいけるだろうと思って、赤ワインにオイルサーディンを
合わせたが、生臭くてダメだった。
オーブンかなんかで、こんがり焼いたらまだ喰えたのかも知れないが。 -
赤ワインヴィネガーをかけたりとかしたらどうだろう?
バルサミコで繋ぐと言う可能性も有りそうだけど、
その酢をかけた段階で臭いかもね。
その場合は、ハーブや黒胡椒にも登場願った方がよさげ。
そこまでして赤に合わせる必要が有るかどうかは別だけどねw -
納豆と赤ワインが合うと思っているのは私だけ?
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すれ違いでした。
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ワインとさきいかが合わない。やっぱ日本酒がいいね。
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今日も白アマダイのポワレとフレッシュで酸味もしっかりしたシャルドネを合わせたけど、
うっすら臭みが上がってきて残念だった。
その後すぐに開けたシャンパーニュとも合わなかったし、やっぱり難しい。
バターを使用して、いっその事モンラッシェタイプのワインと合わせれば良かった。
さきいかはビールでも臭くて駄目… 日本酒なら美味しいけど、
ソーテルヌはイケムしか持ってないので、合わせるにはあまりに勿体無い。 -
なんでシャルドネなの?シャルドネに限ってはフランスと同じように
生臭さを否定する調理法が必要な希ガス。
逆に、ボルドー・ブランとかヴェルディッキオとかのイタリア品種とか
海辺で作られたワインの方が、もっとお気軽に魚介と合うと思うけど。
ヴィオニエはどうかな。
でも、さきいかにワイン合わせようとは思わないなあ。
ポルトガル行くといわしの丸焼きに赤ワインでガンガン行ってる。
オリーブオイルかけるのがミソ。 -
漏れは、さきいかをつまみにワインが飲みたいんや
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>>40俺も結構好き。
最近は、赤ワインとボイルホタテが最高にあうと思っている。キユーピーの「魚貝サラダ用ドレッシング」をかけると( `_ゝ´)ウマー!!11111 -
>>45
何故シャルドネかというと、飲みたかったからなんだけどね。
たぶんアマダイと合わなかったのは、アマダイの身が柔らかくて
水分を多く含んだ魚だからだと思う。
その分、塩焼きの魚に直接ワインを合わせるような結果
になってしまったのではないかと。
因みに、ヴィオニエでも臭かった。
オリーブオイルを効かせてもまだ駄目だったよ。
ポルトガルの場合も、塩イワシな所がミソではないかと。
確かポルトガルの友人はかなり塩をきつくするって言ってた希ガス。
まあ、難しいけど、失敗を成功の糧にする事も重要なわけで、
報告させてもらった。 -
それはそうだね>失敗を成功の糧に。
出来れば次はイタリアの海に近い場所(カンパーニャ、ヴェルディッキオ、
ソアヴェなど)のワインなんかと試してみて欲しいなり。 -
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ -
>51
でも>49さんが挙げてくださったあたりのイタリアワインって
すごいお手頃だと思います。 -
俺も>>49はいいと思う。
白を量も頻度も多く飲むほうだから安めの白探してたらイタリアに行き着いた。 -
ムニエルとかの鱒料理に合う白ワインってなにがありますか?
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>8カズノコとワインにワラタ!
まだ経験のない方は一度は正月にやってもらいたいです。
なお、赤ワインでないとあの生臭さはでません。
ものすごい殺し合いですw -
>>54
いまさらだけど、鱒料理でもバターを使用しているものは、
しっかりしたシャルドネを、この季節ならやや冷やし気味でとかで
充分マッチするように思うよ。
また、やや樽香の有るサンセールとかでもいけるのでは?
胡椒を少し効かせてゲヴュルツに合わせるのも有りじゃないかな。 -
>>55
数の子が合わないって言ってる人は、市販の味付け数の子と合わせてるか
ダシと合わせて調味した数の子と合わせてるんじゃないの?
塩抜きした数の子を、ビネガーベースで仕立てるとものすごくふくよかな味 -
こことグルメ、レシピ板てやたら美味しんぼ熟読してる奴多いな。
痛のバイブルなのか? -
>>58
美味しんぼに載っていたからと言って全否定するわけにもいかないだろう
確かに眉唾物の話も載ってるが、大筋は合っているのではないかと
美味しんぼと聞いただけで反応する人はメディアリテラシーが出来てないね -
誰も全否定などしていない件
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メディアリテラシーいうほどのことなのか?
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美味しんぼに反応しているんじゃなくてですネ、
美味しんぼに書いてある事を自分の意見である
が如く吹聴するお方が嫌なだけでしてネ・・・・。 -
ワインと豆腐に旅をさせちゃいけない。
魚介以前の問題だ。 -
じゃああなたは現地でしかワインを飲まれないのですか?
そんなわけないですよね・・・。 -
>>65
64は典型美味しんぼ厨。 -
あんたら、完全に釣られてまっせ。
あっ、ワシもか・・・・と。 -
ネタとマジレスの違いがわからないヤツばかりか・・・。
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こっちは美味しんぼじゃなくて、
クッキングパパで堂だ、
塩焼きの魚(鰯、鯵、キス、サンマ 鯖半身、カジキの切り身)をロールパンに挟んで丸ごとパク。
レモンと胡椒、オリーブオイルを忘れずに。
以前クッキングパパで読んだの思い出して、今年バーベキューでやってみたが、逝けたぞ、
ワインは、持ち寄った、がう゛ぃ、イタリアのどっかのシャルドネ、ソアヴェ、イタリア物中心に多分安いやつ。
後はよくわからない。
まあ、太陽の下で、海見ながら魚食って、白ワイン飲んでれば、文句は出てこないがな。
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赤ワインを合わせるといい魚ってどんな種類・レシピがあるんですか?
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今日はかすべを紅花油で揚げて、安いクラフトの
ブルーチーズのソースを添えた。
ワインはサン・コムのプチ節婦メルロ。
いつもは明太子ソースだけど、明太子切らしたから。
これが倒れるほどうまーです。
>70
私はどんな魚介でも赤ですよ。
なんとなく抵抗があるなら、鮪のカマのグリルや
香草煮込みなどいかがでしょう。 -
>72
鯖、美味しいですよね。
丸ごとでも、2枚おろしや3枚おろしでも、
白ワインに30分程漬け込んでからお好みのハーブをまぶし、
カリカリに焼くとかなりワインに合いますよ。
簡単なのでおうちでもお試しあれ。 -
鯖にはブルゴーニュのサバニエール
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幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先から愛・地球博のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めての万博に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
愛・地球博の会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは割引券で、これでは入場できないと言われた。
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、会場の周辺を夕方まで散歩した。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、入場チケットだと思った。バカでごめんね」と言って
少し涙をこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように「愛・地球博、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
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嵐?
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ボルドーの普通の赤を
スルメイカの燻製食べながら飲んでみなさい。
30秒後、口腔内が地獄になります。
で、その地獄の味わいが、実はシーフードパスタと赤ワインの場合でも
薄くだけどあるって事に気づけばよし。
やはり、魚介類とワインは遇わないと考えます。特に赤。
やればわかる。 -
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刺身に白あわせるときは、あわせるワインを刺身の醤油に一滴混ぜとくとあい方がよくなる
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結局の所、生ガキとワインって合うの?
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スルメには炭酸のジュースも合わない
最悪
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/⌒ヽ、
く_.| ♯ |._ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│、,│ | スルメにはソーテルヌが合うと思うが
| ゚Д゚| ノ < サテ、イカガナモノカ
.ルリルリヽ \_______________ -
>>80
何かにかぶれてなければ普通にうまいよ -
この世で最悪の組み合わせはホヤor赤貝の刺身(特に殻のついた奴)+赤ワインだと思う。
これは強烈だった・・・
それ以外はほとんど許せる。生牡蠣はシャルドネでも結構いけると思うけどな〜
ソーヴィニョン・ブランはきついと思うけど -
ゴロの利いた塩辛に赤ワインも凶悪だよ。
死ぬかとオモタ -
オーストラリアではステンレスのシャルドネに牡蠣がポピュラー。
だがここ数年アメリカのワイン誌では、カキと合うワインとしてのシャルドネの人気は凋落。
全般的に南の白がいい。もうフランスイタリアは無理ぽ -
素直に日本酒合わせようと思わんのですか?
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ここじゃそれは「素直」じゃない
魚介に合うものもたくさんありますしね -
生ものはどれ飲んでも生臭い味わいが強調されるので苦手です
根本的に欧米人と味覚の違いなのかな。 -
赤でもイタリアものなら何とかなる希ガス やはり火山国で海に囲まれてるせいもあるか...
合うっていうと微妙だが少なくとも。。。_| ̄|○ヤメトキャヨカッタ ってことは無いな -
イタリアの赤で魚介類とくれば
つ【ペッシビーノ】 -
和風テイストなら、あえて甲州がいいと思うけど、どっかの受け売りと言われそうだな。
魚介類は守備範囲的にモルトのカリラのハーフロックが最強と思ってるのだが、こことモルトファンと両方から攻められそうだな。 -
ランチでメインを魚にしたのでシャブリを逢わせた。美味なり!それにしても田舎のマダムは何にも知らない。勉強しろ!
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>>91
ペッシェヴィーノのことかな? -
ワインに合う魚介類で最強なのは、やっぱりゆでたタコかなあ?
刺身ではあるけど、生じゃないからちょっとルール違反かな? -
>>96
パスタに入ってたからか、それほど気にはならなかったよ -
ワイナート最新31号P22より抜粋
料理とワインの相性を考えるとき、思い浮かぶ事実があります。
ある時アンジェロ・ガイアと一緒にトスカーナの海水浴場わきの魚料理店に
行った時の事です。
彼はエビや白身魚の刺身に対して、若い最優秀年のサッシカイアを注文
しました。
それも氷で冷やして、です。
常識的に考えれば最低の相性ですが、サッシカイアの懐は深く、魚の甘さを
引き立て、結果は見事なものでした。
偉大なワインは、机上の相性論を超越していました。
その時、料理を通してワインの素晴らしさを知ることが、
ワイン趣味にとって、ワインと料理を共に味わうことの目的だと思いました。
まぁこれは例外としてもガイアがこう楽しんでるのも事実・・・。
理論などにとらわれずに、楽しむ事も必要だね。
長文失礼しました。
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やっぱグリュナーヴェルトリナーでしょ
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