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アイドルマスター
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P「どっちと結婚するべきか…」 [転載禁止]©2ch.net
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P「……………」ブツブツ
小鳥「Pさん大丈夫ですか?凄いクマですけど…」
P「えぇ…3日前からずっと悩んでいることがあって、ここの所ロクに寝られてなくて…」
P「すみません小鳥さん、プライベートなことで申し訳無いんですけど、よかったらちょっと相談に乗ってもらえますか?」
小鳥「えぇ、私なんかでよければ」
P「そんなことで、って笑われちゃうかもしれませんけど…」
小鳥「フフッ私もよくくだらないことで真剣に悩んじゃう方ですから、お気になさらず何でもどうぞ」
P「では…」
「――俺はどっちと結婚すべきなんでしょう?」
小鳥「!?」 - コメントを投稿する
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小鳥「けっ、けけけけけ、こけっ…!こけっこんですか!?」
P「すみません、もういい大人だってのにこんなことで…」
小鳥「いやいやいや!これ悩まなかったら他に悩むこと無いレベルの案件じゃないですか!!」
P「ありがとうございます…小鳥さんならそう言ってくれるんじゃないかと思いました」
小鳥「いや誰でも言いますって……あ、あの。結婚ってプロデューサーさん自身のお話ですよね?友達の話とかでは無く…」
P「えぇ、勿論。正直、急な話だったので自分でもまだ戸惑っている所はあるんですが…」
小鳥(急な話…ご実家で何かあって、急いで身を固めないといけなくなったとかそういう話かしら…?) -
ここ割と過疎ってるで
VIPでやるとひとくるで -
見てるぜ
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期待
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小鳥「す、すみませんちょっと水飲みますね…」ゴキュゴキュ
小鳥(お、落ち着くのよ小鳥!これは取扱いを誤ると765プロの人間模様が木端微塵に粉砕され)
小鳥(その流れで会社も砕け散る可能性大の超大型爆弾…!!こ、ここは慎重に話を紐解いて…)ゴクゴク
P「言うまでもないですが、候補の二人は「ストア―――ーッッップ!!!」
P「?」きょとん
小鳥「わ、私の心臓に恨みがあるのでなければゆっくり!」
小鳥「ゆっくり慎重に少しずつスローペースで嚙み締めてお話をお願いします…!」ゼェゼェ……
P「そんな動揺することですか?小鳥さんだってよく知ってる二人ですs「ブフォッ!!!」 -
小鳥「た、大変失礼致しました…」
P「いえ…」フキフキ
小鳥(ど、どどどどどうしよう…!私もよく知ってるってことは、もしかしての悪い予感がズバリ的中……)ダラダラ
小鳥(どの2人で悩んでいるのかも問題だし、私含めどの12人が選ばれなかったのかがもっと問題だし…ぐすん。ってそんな場合じゃなくて!)
P「…一生のことですから。青臭いと言われるかもしれませんが、出来る限り純粋な気持ちで決めたいとは思ってるんですよね」
小鳥「は、はい。そうですねやっぱり大事なのは当人同士の気持ち的なアレがあったりなかったりするって言いますし…」ダラダラ -
P「…とはいえ、実際問題として俺には成さなければならないことがある訳ですから」
P「そのパートナーとしてどうか…っていう視点も、必要になると思うんですよ」
小鳥「な、なるほど…。上手く生活していけるのかとか価値観の相違とかお金のこととかもありますものね。聞いたことありますよー私は…」
小鳥(トップアイドルを目指すなら、そもそも結婚は駄目な気もするけど…あっ!だからそこは分けるとか!?)
P「お金……そうなんですよね、それも…」ムゥ
小鳥(お金が引っ掛かっている…!?ということは伊織ちゃん!?やよいちゃん!?或いはその二人で悩んでいる!?)ゼェハァ -
期待せざるをえない
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P「…どっちも本当に良い娘なのは分かってるんですよ」
小鳥「そ、そりゃあもうそうでしょうよ。むしろよくも2人まで絞り込めたものだと…」
P「いえ、俺の中では二人しか無かったので」
小鳥「そ、そうだったんですか……」シュン
小鳥(これは他の11人には聞かせられな…いや、盛大にヤケ酒コースかしら……)フフフ……
P「…どっちが美しいかということなら、世間で言われてる様に、たしかに彼女の方だとは思うんですが」
小鳥(世間で美しいと言われている…なら貴音ちゃん?あずささん?千早ちゃんってことも…) -
小鳥「ち、ちなみにPさんの女性の好みっていうのはどういう感じなんですか?」
小鳥(攻めた!攻めましたよ〜私!!)
P「どちらかと言えば、お淑やかな子…だと思っていたんですが」
P「彼女と接してみて、引っ張って行ってくれるお姉さんって良いなぁ…と。そして垣間見える『脆さ』がもう…!」
小鳥(律子さんキタ!?そして対抗馬は雪歩ちゃん…!?)ドキドキ
P「あと、子供のこともありますよね」
小鳥「こ、こど……!」ブシュッ
P「どっちでも可愛いのは間違い無いんですけど、髪の色が…」
小鳥(色…?やよいちゃんとか貴音ちゃんのことかしら…?)
P「好みで言えば、男の子は金髪の方が映えるなぁと思うんですけどね」
小鳥「え?でも美希ちゃんは染めてるだけだから元は茶系ですよ?」
P「美希?」きょとん
小鳥「えっ違うんですか!?でも他に金髪の子なんて……!!」はっ! -
小鳥「プロデューサーさん…もしかしてもう一人の女の子の髪の色は、蒼ですか?」
P「?はい、そうですが」
小鳥「長さは?」
P「ロングですね」
小鳥「金髪の子に比べて、おっぱいは?」
P「甲乙付け難いです」
小鳥「………………」スゥッ
「ビアンカかフローラかの話かいっ!!!!」バンッ!!!
P「!?」 -
小魚の方も忘れないであげてください
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短いけど面白かったぜ
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小鳥「まったくもう。結局そんなオチですか」
小鳥「この数分で確実に何日分かは縮んだ私の寿命を返してほしいですよ」ぷんすか
小鳥(まぁこの朴念仁のPさんが、急にそんなことを言い出す異常さに気付けなかった私もアレだけど…)
P「何を怒っているのかさっぱり…俺は最初からドラクエ?の話をしていたんですが」
小鳥「紛らわし過ぎますよ!友達じゃなく自分の話だって言ったり、私がよく知ってる二人だとか!」
P「俺、RPGは主人公を自分の名前にして感情移入する派なので…小鳥さんがドラクエ経験者だっていうのは」
P「小鳥さんがそこの棚の下の引き出しに、こっそり作ってるゲーム置き場を見て知ってましたし」
小鳥「し、知ってたんですか…」ギクッ
P「気持ちは分かりますが、業務時間内は止めといた方がいいと思いますよ」 -
P「というか、そもそも俺が名前言おうとして止めたのは小鳥さんじゃないですか」
P「一体何と勘違いしてたんです?」
小鳥「っ!さ、さーて何のことやら!それより相談ですよね相談!」
小鳥「ビアンカフローラ問題は、きのこたけのこ、コロコロボンボン、イチロー松井に匹敵する大問題ですからね」
小鳥「場合によっては人が死に兼ねない宗教戦争。じっくりと相談に乗らせてもらいますよ」
P「ありがとうございます。まず、結婚前夜についての俺の解釈を聞いてもらいたいんですけど…」
小鳥「ふむふむ」
〜10分後〜
P「その姿をフローラは目撃していた。だから俺の足音が聞こえた時、急いでベッドに〜」ペラペラ
〜30分後〜
小鳥「Pさんは全然分かって無いですっ!!多くは言えませんが、ビアンカは、ビアンカは…!!」
〜2時間後〜
P「結婚はそんな衝動に任せてして良いものでは無いでしょう!?」
小鳥「愛の他に何が必要だって言うんですか!?」 -
春香「おはようござ…って皆、事務所のドアの前で何してるの?」
真美「しーっ!!今良いとこなんだから!!」ワクワク
真「は、春香もホラそこ静かに座って!!」ドキドキ
雪歩「………っ!!///」ドッドッド
春香「?Pさんと、小鳥さんの声…?あの二人が言い争うなんて珍s
小鳥「好きなら好きだと言えばいいじゃないですか!この意気地無しっ!」
P「どちらも愛してるからこそ困ってるんじゃないですか!何故それが分からないんです!?」
春香「!?」 -
面白くなってきた
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実に素晴らしい展開
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支援
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本編はじまた
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まったり読ませてもらいますかね
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期待してるよ
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ドキドキ
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春香「!?!?!?」ずいっ!
真美「はるるん瞳孔ww」
真「怖い怖いっ!そんな見たこと無い表情で迫って来ないで!」
春香「何が!どうして!一体!……何が!?」
雪歩「私達も5分位前に来たばかりだから、ちゃんとは分からないけど」
雪歩「プロデューサー…結婚相手を2人の内どちらにするか迷ってるみたいで……」
春香「結婚…!?!?」 -
お!続いた
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春香「そ、そんなお付き合いもまだなのにいきなりそんな…!!」アセアセ
真美「どーどーはるるん。はるるんがそうとは限らな…いや、そうじゃないとも言って無いからそーはく解除して。泣かないで」
真「察するに、2人に絞っているのは間違いないみたいだけどね」
真「…正直、突然過ぎて手が震えてるけど……」カタカタ
雪歩「――逃げる訳には、いかないよね…」ゴクリ… -
真美「ていうか、さっきから所々ドラクエで例えてるのは何なんだろうね」
春香「…小鳥さんにも教えられないからじゃないかな。『誰と誰』なのか……」
春香(もしかしたら、片方は小鳥さん自身…?仮に、そうなんだとしたら…)グスッ
真(多分、フローラは雪歩のことなんだと思う。でも、ビアンカは可能性……駄目だな。傷付くだけだって分かってるのに……)
雪歩(プロデューサー。その目標、貴方と一緒なら私が…)
小鳥「えぇい!じゃあアイドルの皆にもどっちが良いか聞いてみましょうよ!」
P「望む所です!!」
4人「「「「えぇっ!?」」」」ガタンッ!!
P「ん?」クルッ -
早々に間が空いてすみません。
まだ導入も導入ですが、お付き合いいただければ。 -
ゆっくりでええんやで
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うっうー!終わったかと思ってたら続いていました!
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支援
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おっ?なんだ?
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ID変わるしトリ付けろよ
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春香「あたた……あ」タラリ
P「おはよう。なんだ、もしかしてそこで待ってたのか?」
P「来てたんなら早く入ってくれば良かったのに」
真「あー……いえ、なんか大事な話をしているみたいだったので入り辛くて…」アセ
P「あぁ。いつの間にか熱くなっちゃってたからな…これは恥ずかしい所見られちゃいましたね、小鳥さん」ははは
小鳥「は、はい。つい私も熱が…」 -
小鳥(春香ちゃん達、明らかにそこで盗み聞きしてた感じだったわよね。何でそんなことを…)
春香(…プロデューサ―さん、あんな話を私達に聞かれたっていうのに)
春香(何でこんな普通な感じなんだろう…?)
雪歩(プロデューサー、さっき『どっちが良いか私達にも聞いてみよう』って言ってた…?)
真(当事者…結婚相手の候補者に、そんなことを相談するワケ無い。つまり…)
真美(相談を持ち掛けられた子は……兄ちゃんの相手じゃないってコトになるよね…)
「――そうだ」
4人「―――っ!」ビクッ!!
P「ちょうど良かった。ちょっと皆に聞きたいことがことがあるんだが…」 -
春香「な……ナんデすか?ゴホッ!プロ、プロデューサーさん…」
ドクン……ドクン……
P「っと。でも一辺にってわけにもいかないな」ボソッ
P「じゃあ…」
ドッドッドッドッドッド…
「春香」
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P「俺と結婚してくれ!」
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プロデューサーさんから、三文字の言葉が発せられる。
今ほど自分の名前がその三文字であることを恨む日は、これからきっともう無いだろう。
不思議なことに、さっきまでの爆発してしまいそうな程の震えは、その瞬間ピタリと止まる。
その代わり、今度は氷漬けにされたかの様に微塵も動かせなくなってしまった。
俯いた体勢のまま、真っ白な頭の中にポツポツと悲しい色の雨が降り始める。
春香「………………」
P「ちょっと向こうの部屋に来てもらえるか?」
春香「………………」
真「……はr
「ハイ、プロデューサーさん」ニコッ…
後に、音無小鳥は語る。
それは向けられた誰もが恋に落ちてしまいそうな程―――見事な笑顔だったと。 -
小鳥「………はっ!あ、あまりの破壊力に意識を奪われていたわ」フー
小鳥「あれ?2人は何処に?」キョロキョロ
雪歩「…奥の会議室で話してるみたいですよ」
小鳥「あぁ、そうえばそういう話だったわね。…ね、ねぇなんで三人共そんな神妙な顔してるの?」
真「…そりゃ、明日…ていうか数分後は我が身ですし……多分」
真美「兄ちゃんだから仕方無いって言えばそれまでだけど、流石にちょっとむしんけー過ぎるよねー」
雪歩「プロデューサーからすれば、私達なんて子供にしか見えないのかもしれませんけど、でも……」
小鳥「…………あっ(察し)」
小鳥「ち、違うのよみんな!私達が話してたのは〜〜」 -
真美「うええええぇっ!?!?ホントにマジでガチでドラクエの話だったの!?」
真「動揺して気付かなかったけど、言われてみれば思い当たるフシはいくつも…」
雪歩「はふぅ……ほっとしましたぁ…」
小鳥「フフッ私も最初は勘違いしたから気持ちは分かるわ。ホント人騒がせよね」
真美「はるるんにも教えてあげないとね。えーとこないだ作ったテッテレーボードがこの辺に…」
――バチンッ!!!
4人「!?」 -
真美「な、なにが――
「プロデューサーさんの…バカッ!!!」
4人「」
ガチャッ!! ダダダダダダッ!!! ガチャッ!! ダダダダダッ!!!
雪歩「……ま、真ちゃん。今、何が見えた…?」アセ
真「顔真っ赤にして、泣きながら走って行った………春香」
真美「お、追いかけるよっ!!ダッシュで超ダッシュでっ!!!」
その後、たまたま事務所入口付近まで来ていて、泣き顔の春香と擦れ違ったことで何かを察した千早が
事務所に入るなりプロデューサーを平手打ちし、その直後に泣き崩れたり
何やかんやで真相を知った春香が、北海道へ高飛びしようとしているのを響が寸前で取り押さえたりと
色々てんやわんやがあった後、事務所にアイドル全員が集合する運びになった。 -
つづく。
※響はロケ帰りで空港に居る所に、真からの電話受けて春香をとっつかまえました。 -
これでまだ序章である
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なんやかんやでPはあずささんと結婚し、二人は末永く幸せに暮らしましたとさ
おわり -
真美「さてさて、なんやかんやで事務所に全員集合した訳ですが」
伊織「何よなんやかんやって。いや大体話は聞いてるけど」
あずさ「色々大変だったみたいね〜」
伊織「アンタ達は放っておくとマジで意味分かんない方向に暴走していくわよね」ハァ
美希「ショージキ、春香には同情を禁じ得ないの」
亜美「ダメージで言えば千早お姉ちゃんも相当だけどねー」
千早「くっ……」
貴音「高潔な心が故の行動、私は素晴らしいと思いますよ。千早」
響「早とちりが過ぎたことが問題だったけどな。千早だけに」
やよい「春香さんとプロデューサーって今どこにいるんですか?」
律子「奥の部屋で土下座してるはずよ。そろそろ戻って来ると思うけど…って噂をすれば」 -
ガチャッ
P「だから俺は全然気にしてないから大丈夫だって。ほら皆待ってるから」
春香「うぅ……はい、本当にすみませんでした…」グスッ
亜美「はるるんおかえりー」
真美「お勤め御苦労さんでしたっ!」ビシッ!
伊織「…で、一体何が始まる訳?わざわざ全員集めたりして」
響「まさか本当に自分達にビアンカフローラ問題のアンケート取る訳じゃないよね?」
小鳥「うーん、当たらずとも遠からずって感じかしらね」
皆「?」
小鳥「プロデューサーさん、どうぞ」
P「はい。コホン、皆には今から――」
「ビアンカとフローラになってもらう」
13人「!?」 -
深夜更新か
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伊織「ねぇ、プロデューサー。そのビアンカとフローラっていうのはゲームのキャラよね?」
伊織「ゲームのキャラは実際には存在しないから、現実の人間である私達はそれにはなれないの。分かる?」ニコ…
P「ちゃんと境目は見えてるから、菩薩顔は止めてくれ」
亜美「じゃあコスプレでもしろってこと?だったら亜美はアリーナやりたいな〜」
真美「まこちんテリ―やってよ!もしくはクリフトかククール!」
小鳥「是非撮影会には呼んでほしいけどそうじゃなくて、Pさんは思ったのよ」
小鳥「ビアンカかフローラを決められないのは、自分が現実でそういう経験をしたことがないからではないかと」
小鳥「だから主人公に感情移入し切れず、いつまでも朝を迎えることが出来ない…」
律子「それ言い出したらちゃんと感情移入できたドラクエユーザーほぼゼロになりそうですが…」 -
雪歩「えぇと…もしかして、主人公に感情移入できるようになる為に」
雪歩「私達にその、ビアンカさんとフローラさんを演じて欲しいってことですか?」
P「いや、ビアンカかフローラかを選ぶのはあくまでゲームの中の俺だからな」
P「現実の俺が同じ気持ちを経験するには、やはり現実の人間が相手でなければならない」
響「分かるような分からないような…」
伊織「アホなこと言ってるのは間違いないけどね」
P「そこで皆には」
「俺に告白をしてもらいたい」
13人「―――――ッ!!」
P「それに対して、俺は心から真剣に考えて」
P「答えを返す。それが今日の演技力レッスンのお題であり……俺からのお願いだ」
P「勝手な話で悪いが、やってくれるか?」
その問いに対し、13人の少女達は各々が己の中で、葛藤という名の激戦を演じ
結果、お互いに視線を交わし合いながら全員が参加を表明した。
アイドルによる絶対に負けられない疑似戦争が――ここに開幕する。 -
つづく。
導入長っ! -
この雑な感じ。
嫌いじゃない -
いいねえ
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ほ
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( ;∀;)イイハナシダナー
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珍妙な展開になってきたな
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P「さて、結構な長丁場になりそうだから早速始めようか」
P「小鳥さん、クジをお願いします」
小鳥「ここに」サッ
亜美「クジ?全員で兄ちゃんに告って、それで一人が選ばれるんじゃないの?」
P「どこのハーレム王だ俺は…。ゲームが二者択一なんだから、現実もそれに合わせないと話変わってくるだろ」
小鳥「リメイクでは三択ですけどね。さぁ恨みっこなしのいっせーのせっ!」ハァハァ
律子「なんでそんな息荒くしてんですか…」 -
ksk
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ksk
-
ksk
-
ksk
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りっちゃん
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美希
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春香
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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春香
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千早
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なんぞこれ
更新はよ -
美希
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続きを待ってるんですけど?
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美希
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真美
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美希
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美希
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美希
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美希
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もう飽きたんで書きません
落としといて下さい -
はよ
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希
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美希「やった!アタリなのっ!」
真「一番手で喜べるなんて流石美希だね。正直ボクはちょっとホッとしちゃったよ」アハハ…
美希「ごーほー的にハニーに告白が出来るチャンスなんだよ?そんなの早い方が良いに決まってるの!」
美希「ビアンカかフローラか何てどうでも良い位にハニーの胸がいっぱいになっちゃって、レッスンがミキで打ち切りになっちゃっても恨まないでね」
律子「大した自信ねぇ。対戦相手を見る前にそんなこと言ってて良いのかしら?」
美希「フフン。皆には悪いけど、誰が相手だろーと恋愛勝負でミキが負ける訳…
律子「…………」スッ
美希「――っ!」 -
待ってた
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律子「小鳥さんにほだされて、一応クジを引いてはみたものの」
律子「やっぱり私がやることじゃないと思っていたけど…ちょっとやる気が出て来たわ」
律子「よろしくお願いするわね、美希?」ニコッ
美希「…じょーとーなの。サイッコーに相手にとってフソク無しって思うな」
美希「今迄のウラミも込めて、この絶対に負けられない勝負で…律子をギッタンギッタンにしてやるの」フフフ…
律子「あらあら『さん』を忘れる程怯えた心で、果たして勝負になるのかしらねぇ」
ゴゴゴゴゴゴ……
響「く、空気が震えてるぞ…」
亜美「こりゃー一瞬たりとも目の離せない好カードになりそうですぜ…」ゴクリ…
P「うんうん、やる気十分な様で何よりだ」
P「それじゃ小鳥さん、お願いします」
小鳥「コホン…それでは!開幕試合、美希ちゃん律子さん問題!」
小鳥「用意……アクション!」 -
美希
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期待
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美希
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P(なんやかんやで明日、結婚相手を決めることになってしまった)
P(美希か、それとも律子か…俺はどちらを……)テクテク
美希「ハニー!」
P「!」
美希「こんな時間にどうしたの?あっもしかしてミキに会いに来てくれたとか!」
『はい →いいえ』ピッ
美希「眠れないから歩いてたら、たまたまミキの部屋の近くに来たんだ…でもそれでも会えて嬉しいの!」 -
美希「今日は静かで星が綺麗だよね」
美希「ホントなら眠るには絶好の夜なんだけど…流石のミキも今日ばかりはなかなか寝付けなかったの」
美希「こんなの初めて…ううん、二度目かな。ハニーのこと好きなんだって気付いた時に続いて…」
P「…………」
美希「色々考えちゃってモヤモヤしてたから、グーゼンでも会いに来てくれて嬉しかったの」ニコッ
P「…………」
美希「…ねぇ、ハニーはどう思ってる?このジョーキョーのこと」 -
美希「ミキはね、良かったって思ってるんだ」
美希「そりゃ突然のことでビックリはしたし、ホントならもっと時間を掛けてじっくりオトしていこうと思ってたけど…」
美希「ゼッタイ、いつかは向き合わないといけないって思ってたから……律子とは」
P「…………」
美希「律子はあーいう性格だから」
美希「これ以上無い位に、まっすぐ真剣勝負できる機会が出来て良かったってホントに思ってるよ」
美希「……強がってるだけかもしれないけどね」ボソッ -
いいね
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わっしょい
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美希
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美希
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美希
-
美希「あーあ、ミキらしくないよね。結果が出る前に負けることを考えちゃうなんて」
美希「もしかしてこれがウワサのマリッジブルーってやつなのかな?」
P「……………」
美希「ハニー」
美希「ミキね、頑張るよ。今までも頑張って来たけど、ハニーがミキを選んでくれたら」
美希「もっともーっと色んなことを、苦手だったりつまんないと思ってたことだってゼッタイ頑張れる」
美希「ハニーの傍に居るだけで、ミキはずっとキラキラ出来るから…」
「ミキを――選んでください」
P(……………)テクテク…
律子「うげっ!プロデューサー!」 -
P「……………」
律子「あはは、すみませんすみません。そんな嫌な予感がしてたのでつい口に…」ペコリ
P「?」
律子「いやーでもプロデューサーも鬼畜ですねぇ。せめて一晩の間位、夢を見せてくれてもいいじゃないですか」
P「……………」
律子「え?振られる方に前もって心の準備をさせに来たじゃないんですか?」
『はい →いいえ』ピッ
律子「たまたま歩いてたら…」
律子「…まぁ、考えてみればプロデューサーにそんな気遣い出来るわけないですよね」 -
P「……………」
律子「だからそんな無用な気遣いもしなくていいですよ」
律子「仮に私がPの立場でも…というか、100人居れば90人はあの子を選ぶでしょうから」
律子「あ、なけなしの自尊心が効いた台詞なのでツッコまないでくださいね」
P「……………」
律子「まったく、ままならないものですよねぇ」
律子「もっと上手くスマートにやって、二人の結婚式の司会でもやって」
律子「両方から、互いの愚痴という名の惚気を聞く。そんな青写真を描いてもいたんですけど…何の因果か今はこうなっている」 -
律子「……………」
律子「ま、時間を掛ければリカバーできないこともないでしょうから、その辺りはよろしくお願いしますね」
律子「プロデューサー殿」クルッ
P「……………?」
律子「…ホント、残酷な人ですね」
「――言わなきゃ、分かりませんか?」
P(……………) -
美希
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テスト
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あ
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美希で
-
〜翌朝〜
美希「あ」
律子「ん?あらおはよう、美希」
美希「おはようなの……律子」キリッ
律子「…まぁ、考えてることは分からなくもないから今日ばかりは許してあげるけど」
律子「大事な日なんだから、そのクマは直しといた方がいいわよ」シャコシャコ
美希「むぐ…言われなくても、今顔洗ってメイクする所なの」
律子「アンタでも眠れなくなったりすることがあるのねぇ」
美希「何勘違いしてるか知らないけど、ミキはいつも通りぐっすり10時間睡眠」
美希「9時にはお布団の中だったの」
律子「ふーん」
美希「む…なにその余裕な感じ。そういう律子の方はどうだったの?よく見たら目が―「私は――」
「アンタと同じよ」
「……そっか」
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美希
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美希
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美希
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美希
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ザッ ザッ
P「……………」
小鳥「ウォッホン。それではP君」
小鳥「星井美希君か、秋月律子君か。君がどちらを花嫁に選ぶのか…答えてくれるかね?」
美希「…………」
律子「…………」
P「はい」 -
美希
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美希
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美希美希うるさい
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律子
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美希
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美希
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美希
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美希
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まだか!
まだなのか!! -
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日記はここで途切れていた…
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P「最初に、二人に言っておきたい言葉がある」
P「ありがとう」ペコッ
美希・律子「!」
P「こんな俺を好きだと言ってくれて、本当に嬉しかった」
美希「…お礼を言われるようなことじゃないよ、ハニー」
律子「そうね。別に貴方の為にしたことでもなし」
P「分かってるよ。ただ俺の素直な気持ちとして、これだけは最初に伝えておきたかったんだ」 -
三ヶ月良く頑張った
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次に美希と書いたら二度と更新しない
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なにこここわい
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美希
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美希
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美希
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美希
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やよい
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9月から待ってるのか……
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春香
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☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 -
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わた春香さん
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なにこのスレ・・・
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三木道三
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>>1に文才なし
早く死ね -
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かわいいかわいい春香さん
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これ同じ人が書いてんの?
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ほぼ一日間隔で書かれてるの…
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規則正しい生活が送れてて羨ましい
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1年以上続いてるな
やるじゃん -
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タレントの鉄平(小池鉄平)、
おまえがビジネスオタクだって事は、おれが一番よく知っている。
昭島市多摩辺中の頃、おれが引く位、キモオタを軽蔑してたもんな。
売れることは大事だ。でも、プライドは捨てるな。
キモオタどもに、媚びなくても、お前は絶対に売れる。
おれも、売れない役者やってるから、一緒にがんばろうぜ。
多摩辺中の親友、桜井宅より
タレントの鉄平(小池鉄平)にたのみがあるんだけど、
おれは売れない役者やってるけど、売れなさ過ぎて、飯が食えない。
おまえの口利きで仕事紹介してくれないかな?
バンド(一人だけど)もやってるから、音楽関係もOKだぜ。
ギャラは、おれとおまえの仲だから、親友割引でOKだぜ。実家に連絡よろしく。
多摩辺中の親友、桜井宅より -
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うっう...美希
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久しぶりにスレ更新すると「あれから○日たったんだなあ」って目安になる
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たまに混ざる別人の書き込みが新鮮
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このスレなんなんだ
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執念より狂気を感じる
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オタク業界の悪代官、ま>>2田様が>>2getだ。
〃彡;,,-‐‐‐‐‐‐‐‐、 / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_____ミミ_,,,,,,、
r-、;;;{ ,ィ'てフヽ }''''''''{ /てフヽ }''''''''ヽミ´/''´ }
ヽ`ヽ! 彡 -‐' ノ゙ ヘ, 'ヽ,, ,, .| :::|::/ レ'
ヽ};;ヽ,_ _// ', ヽ、____/ :::::| 《 ノ
ヽ  ̄ ̄/r. , , ヽヽ, ::::|:::レ'
| ,/ '-''ヽ__ィ'ヽ-' ヽ :::| :} !
堀江由>>1 デビューしたからには…判ってるね?
藤田>>3き 採用されるためには…判ってるね?
保>>4総一朗 衝撃のシェルブリットォォ!!
桑谷夏>>5 口付けろ。
田>>6らゆかり しゃぶれ。
植田佳>7 股を開け。
檜>8ま修之 ゴルディオンハンマアッー!
>9ぎ宮理恵 努力? 才能? コネが大切なんだよw
>10ち合祐里香 こういう業界じゃ当たり前のシステムなんだよ。
世の汚さと陰謀を知り、幻想は捨てるこったw Slot
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もう一月もこの板覗いてなかったんだな
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後10分くらいか
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【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNのハルシオン中(笑)基地外ド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
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2年前のアイマスSSおもしれえな…
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🐸関和美
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👽お腹すいたーん
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🌝三船美優
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🤕👧中野有香
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あ
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🦍梨嘉
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🐱みくちゃん
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👹律子
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