-
ハード・業界
-
ゲームにおけるカットシーンってそんなに駄目なことか?
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
ムービーが多いと疲れるというの意見には賛成できるけど
ムービー=悪みたいな風潮には全く共感できない
重要なシーンを引き立てるためのカットシーンは優れた演出手法の一つだろ - コメントを投稿する
-
ゲームを楽しむためのムービーとムービーを見せたい為のゲームじゃ違うだけだぞ
ゲーム部分の補完をムービーでやる程度なら全然あり -
アクションだと貴重な指休めポイントになるから必要
-
>>3
ムービーである必要はないからねぇ
元々ムービー皆無でもシナリオや世界観楽しめてたでしょ
極論を言えばノベルゲーのクリック作業ですら自分で読み進めるって意味では有効なのよ
操作できるってのは大事なことだよ -
そうだね
ほぼ一本道進む→ムービー→一本道の繰り返しだけは極悪だけどね、俺の中では -
2D時代でも観るだけのイベントシーンはカットシーンだよ
カットシーンの是非の話なんだから2Dか3Dかの問題じゃない -
カットシーンに関して言いたいのは
見てて面白いものになってるのかどうかだ
1フレームたりとも手を抜かずに作れよといいたい
デスストとかキンハー3とかゴミムービー作ってんじゃねえよ -
1回見たら以降は飛ばされるだけのものに金かけんな
-
意外にもムービーを重視してない(量が少ない)任天堂ゲーの
ムービーは物凄く手間を掛けてキッチリ無駄なく作り込んである
逆にFFや小島ゲーはムービーに拘ってるようで全く出来が悪いゴミムービー。
ただ単にムービーを大量に入れたいだけのオナニー野郎 -
>>8
デスストがゴミムービー?本当にプレイしたか? -
まあ洋FPSやRPGでたまにある
人が重要な話してるのにプレイヤーそこら中歩き回れたり
場合によっては無視出来たりするようなイベントシーンにするくらいなら
普通にカメラワーク気にしたムービーにするかもしくはシナリオ自体無くすかの方がマシだなと -
うどんに七味かけたら美味いからって小山になるほど入れ奴
-
エースコンバットのPS2三部作のムービーは別に高画質でもないし長いわけでもないけどストーリーを補強する良くできたもんだったわ
-
ゲームとして面白いならまだ許せる
つまらなかった場合が問題 -
× カットシーンが駄目
○ 小島秀夫が駄目 -
KH3やれば分かるけど
もはや化石みたいな古臭い手法 -
カットシーン否定をすぐムービー否定にすり替えるのやめような
-
そもそも気持ち悪いおじさんの頭の中にしかない退屈で都合のいい世界をダラダラ説明されても実生活の害にしかならない
よってストーリーは不要 -
宮本茂「ブレスオブザワイルドの開発中、青沼が1つあたりのカットシーンをどんどん短くしていったんです。大胆に切ってるなと尋ねたら今時カットシーンなんて何分も作ったらユーザーはスマホ見てしまいますよと言ったんです。こいつよく分かってるなと正直関心しました」
-
クリエイター様のオナニームービーはご遠慮します
-
ストーリーは大別して2つ
1.シナリオ(直訳だと脚本となり、他人に見せるために事前に整えられたもの)と
2.ナラティブ(直訳だと物語だが、主観的なニュアンスがあるのでプレイヤーごとの物語という意味になる)がある
ストーリーを表現するシナリオのうちのひとつの手法としてカットシーンがあるという話
カットシーンの否定は人によってはあり得るかもしれないが、ストーリー否定はさすがに極論かな -
RPGなんてカットシーンというご褒美みるために
ボス倒してるようなもんだから、ちゃんとつくってほしい -
正確には操作出来ない時間が嫌
ゲームだからね
カットシーンじゃなくて棒立ちになって変なアイコンとか出るのもクソだぞ
もうそれならムービーのがマシ -
極端な話イベントシーンをNPCが勝手にやってる間も
プレイヤーが抜け出して自由に動けるならそれはありだな
ワイプで端の方にイベントシーンが流れるとかでええよ
で、本人はレベル上げに -
>>30
たとえば2Dだとその2つは別になるよね -
>>24
やってることは同じじゃないんだよ
表現方法をリアルに近づける程粗が大きくなる
これはムービーに限った話じゃないけどな
FF7Rで電車内に大剣背負ったクラウドがが乗ってる絵面があるが
2D表現だと気にならないものでも3D表現になった途端にやべー奴なわけ -
>>36
映画もとい映像作品でいいじゃんって話よ
映画やドラマとして観る分には全然文句ない
ただゲームは映像音楽プレイが融合した総合娯楽とも言えなくもないから
気持ちも分からなくはないけどね
オマケ程度のプレイならいっそプレイ部分がじゃまじゃね? -
ブレワイですらムービーはあるわけで
手段自体を叩くのは違うだろうと -
>>35
どれだけリアルになろうと電車で大剣持ってる奴はやべー
あともうひとつの問題はリアルに近付けば近付くほど絵面が暗くなっていくことだな…
全く現実と同じリアルな表現のゾンビゲーが出たとして売れると思うか?
銃弾が当たった場所から血が流れたり臓器が飛び散ったりする
まだゲーム的に誤魔化された絵面だから見れるけどリアルに近付いた先ってのはそういうところになるわけで -
ローポリでもアニメでもヤバいのは変わらないのに
それに気づかないほど見る目がなかっただけ -
イベントそのものがダメってわけではなくて
見せ方が古いんだと思うよ
リアルタイムに進行するイベントとか今はふつうにあるし
よーし観るかからの何分も観させるのは違うんじゃないかな
自分はそんなに気にならなかったけど
セノブレ2もその部分言う人多かった -
ゴア系のシーンをリアルムービーとアニメーションとローポリとテキストとどの表現で見せるかはまるで違うと思うが
-
カットシーンとムービーをどういう使い分けで議論してるかよくわからん
-
>>1がカットシーンに限定してくれたのは話がしやすくなってると思うんだけど
ムービーの話に限定したがる奴がいるから話が混乱する -
十数秒程度の印象的なシーンを流す方向ならふつうに賛成
1分以上のムービーが事あるごとに入るのはやりすぎかな -
要は情報量なのよ
例えばRPGで一瞬町全体を見せるカットシーン
スポーツゲームのスタメン表示
シナリオのイベントシーンであれば次の目的と動機付け
勝負どころをわかりやすくする数秒の演出
掛ける時間に情報量が釣り合ってればそれはストレスにならないわけで -
パックマンでステージ間に追いかけっこをするデモが表示されるけど
あれがカットシーン
ゲーム内での力関係やルールを簡潔に説明しつつ
コミカルな世界観やゲームプレイの箸休めの役割を果たしている -
散々馬鹿にされるけどカットシーンの使い方が上手いのが無双系なんだよね
数秒のイベント+直後のメッセージで状況がすぐ把握できる -
ストーリーテリングに使われるカットシーンをムービーって言ってるってことでいいの?
-
スーパーメトロイドのラストでベビーがマザーに殺される演出もカットシーン
坂本賀勇はアクションゲームにカットシーンを入れたことを不安視していたが
ユーザーはあのシーンに衝撃を受けて高評価につながった
それを受けて坂本はアザーMでカットシーンを大幅に増やし
ユーザーの間に育ってしまったサムスの性格や設定を本来自分が考えていたものに塗り替えようとした
その結果はユーザーに大不評
この例でもカットシーン自体に問題があるのではなく
見せ方や見せたいものによって大きく左右される問題だと分かるわけで -
アザーMは完全にムービーだね
その前のフュージョンのエレベーター中のサムスの自問自答ですら
結構怒号が挙がってたし
メトロイドのサムス自体があんまりキャラ付けを望まれてないように思った -
テンポが良ければいいんじゃね
-
大事なシーンだけなら効果的だが連発されるとスキップするようになる
-
移動→ムービー→移動→ムービーみたいのが嫌い
しかもムービーが一々長いというね -
デスストクリアしてからほざけよ
-
デスストの文句はそこまでだ
-
>>1
頻度と長さによる -
プレイヤーの視点が監督()の視点になるのが嫌なんだよ
ドットの人形劇は許せるってのはこれよ -
監督のは会話の間が長すぎて あんなテンポだと映画でもみんな寝てしまうと思うぞ ムービー自体は大作だとたいていあるから
ムービーが悪とはちがうわ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑