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シニテッ... - コメントを投稿する
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発見されて失敗。
自宅では高さが足りず、仕方が無いので大学で決行することにした。
以前よりひっそりと昼食をとる半ば秘密基地として利用しており、ほとんど人が来ないことは知っていた。
しかしメンテナンスの関係で、全く人が来ない訳でもないことも知っていたはずだった。
いざ首を吊ろうとしたところ、想像以上に高さがあって怖かった。飛んでいさえすれば確実に死んでいただろうと思う。
逡巡しているうちに、メンテナンスに人が来るその極めて低い確率に当たってしまった。
これで自殺に失敗するのは家族も把握している大事になったものだけ数えても5回目、発見されていない小規模なものも含めれば10数回目だ。
いずれも最後の詰めが甘かった。
今回の件に関しても、到着してさっさと首をつってしまえば良かった。どうせ人もこないしゆっくりやれば良いという判断が失敗を招いた。
どうせ撤退するなら大学の人間にバレずに撤退したかった。まさに今死のうとしている現場を見られる気まずさは筆舌に尽くしがたい。
結果として、自殺には失敗するし警察は呼ばれるしという最悪の事態になってしまった。
理不尽なことに抑圧に耐えかねて自殺を試みても、失敗すればより抑圧的かつ監視的環境に置かれることになる。そこに人権はない。
これから一体どうしようか2019/08/20 13:01:16
https://drkiriko.wor...i/okaeri/kikantokei/ -
自宅での非定型縊死擬きやアルカローシスによる失神ごっこの経験から、首つり自体はきちんとした手順を踏めばさほど苦しくないだろうと思うし、定型であれば致死率も高いだろうなと思った。
しかし、苦しくないというのと怖くないというのは全くの別問題だった。
今回はより確実な死を求めて十分な高さを設定した。また、足場が悪く、本人の意思によらずうっかり落ちそうだった。
一度落ちたら意識が飛び身体の自由が効かなくなり、アッと思った瞬間にはロープから逃れようにも逃れられないだろうな、と悟った。
あえて書く。高さを稼いだ定型の縊死は、飛び降りで逡巡する人間には不向きだ。決行できさえすれば良い方法だと思うが、そもそも実行出来ないのでは意味がない。
やはり私には服薬死しかない。多少値は張るが、仕方がない。お金が無ければ死ぬこともままならない。善く死ぬために稼ごう。
今まで色々な方法を試みて来たが、一番死に近いところまで行けたのはジフェンヒドラミンだけだ。首吊り
https://drkiriko.wor...i/okaeri/kikantokei/ -
飲酒の上、粉に挽いたジフェンヒドラミン20錠をヨーグルトと共に摂取。
失敗理由は幻覚に動揺して助けを呼んでしまい、発見が早まったこと、
また、薬入りヨーグルトのあまりのマズさに完食できなかったことだと思う。
飲んで一時間ほどで体に力が入らなくなり、
意識を失う。
しかし、数時間で意識が回復してしまった。
そして、左腕が解放骨折している幻覚を見た。薬の特性として幻覚が見えるということは事前に知っていたが、
意識を失う直前に派手に転んでいたこともあり(吐き気を催し、ベッドからトイレに行こうとしていた途中に転んだ)、
「恐らく幻覚ではあるものの、もしも本当に骨折していて、薬によって痛覚がマヒしているだけだったら怖すぎる」と思い、
助けを呼んでしまった。
その後の経過を考えると、ここからが薬が効いてくる本番だったが、
意識が回復した瞬間は、
「意識が回復してしまった」
「自殺は失敗した、後遺症が残らないように可能な限りフォローしなければ」
と思ってしまった。
焦った理由には、時間に余裕がなかったというのもある。
ホテルで行為に及んだが、錠剤を粉にするのに思いのほか時間がかかってしまい、
実際に摂取できたのは夜遅くなってからだった。
翌日の朝にはチェックアウトだったので、万一もう一度意識を失って死ねる可能性にかけて粘るという選択肢は取りづらかった。
チェックアウト時刻になっても出てこないことに不信感を覚えた従業員に強制的にドアを破られ、
侵入され、死に切れていない汚い体を晒すのが怖かった。
【まとめ】〜失敗の原因〜
・幻覚に動揺して助けを呼んでしまい、発見が早まった
→動揺の原因には余裕のない時間設定による焦りも関与
・薬を飲みきれなかった
→ヨーグルトはたくさん必要。
大パック二つでは足りない。
薬の全量をヨーグルトの山にかけてはいけない(全体が薬の味 になってしまうため)。
イメージとしてはヨーグルトで粉を包み込み、カプセルのように運用するのが良いと考えられる。市販の粉薬嚥下補助ゼリーもいいかもしれないが、こちらは試していない。 2019/05/16 18:16:44 -
今まで試してきた自殺の方法は、
・NSAIDsのOD
・塩素ガス
・飛び降り(未遂)
・山岳遭難
・首吊り
・ジフェンヒドラミン
である。それぞれについて記載したい。 -
・NSAIDsのOD
お勧めしない。NSAIDsとは、バ〇ァリンやロキ〇ニンに代表
される解熱鎮痛剤だが、過剰に摂取することで胃に穴をあける
ことが出来る。鎮痛剤なので、痛みはない。
しかし、死ぬまでにはかなり時間がかかる。そのうえ、非常
に苦しい思いをすることになる。胃に血液が満たされるため、
慢性的な吐き気に悩まされることになる。そして実際血を吐
く。傷口は徐々に広がっていくため、最初は薄めの味噌汁のよ
うな色のものを、そして次第に血の色の強い赤黒い液体を吐く
ことになる。
脱水症状に陥り、大変のどが渇く。しかし、位には穴が空い
ているため、食堂から新たな物質が入ってくるのを拒絶する。
有体に言ってしまえば、滅茶苦茶喉は乾くのに、口から水が取
れない。病院で点滴を打ってもらっても、のどの渇きは癒え
ず、この感覚とは胃洗浄のチューブが抜けてもう一度口から水
を飲めるようになるその日まで続く。
処置としては胃洗浄をされるが、これも苦しい。二度と経験
したくない。 -
・塩素ガス
お勧めしない。塩素は空気よりも重いガスのため、部屋に充
満させることが出来る。また、自分は高濃度のガスを短時間の
うちに大量に吸い込んだため、意識を失うことが出来た。
しかしながら、塩素はそれだけで死に至るほど強烈な毒素で
はない。自分の場合はほどなく発見され、病院送りとなった。
塩素は粘膜を糜爛させる、という特徴がある。そのため喉が
ただれしばらく大変苦しい思いをすることになった。場合によ
っては視力を失うこともあるらしい。自殺成功の可能性に対し
てリスクのほうが多いため、お勧めしない。 -
・飛び降り(未遂)
微妙。ある程度以上の高さからなら即死らしいし、そもそも
恐怖から落ちている最中に失神してしまう人もいるらしいが、
中途半端な高さであった場合、内臓がぐちゃぐちゃのまま、苦
しみながらしばらく生き続けることになりそうだ。
未遂に終わったのは、高さが怖くて飛ぶのを躊躇しているう
ちに保護されてしまったため。屋上やがけのようなところから
なら、勢いに任せて飛ぶこともできたのかもしれないが、この
時は高層マンションの小さな窓からで、体を押し込む必要があ
った(勢いでは飛べなかった)。このことが恐怖に拍車をかけた
かもしれない。
また、自分が住んでいるor所有している物件でない場合、建
造物侵入で罪に問われる可能性もある。リスキー。
確実性はあるかもしれないが、少なくとも自分はこの方法は
ダメだと思った。 -
・山岳遭難
お勧めしない。案外死ねないし、時期が悪いと虫に辟易とす
る。不可抗力の事故としての死に方ではロマンがあるかもしれ
ないが、狙っていくものではない。
アクセスが悪い。人に見つからないような山奥に行くには時
間がかかる。また、荷物がかさむ。死に場所に移動するまでの
行動食(定期的に何か口にしていなければ山では動けない)、テ
ント、ロープetc...そもそも登山具やキャンプ用品を持っていな
い場合はそこからそろえる必要がある。却下。 -
・首吊り
首吊りは、一瞬で意識を失うだとか、苦しくない自殺方法hだ
とか言われることが多い。成功はしなかったものの、頸動脈の
圧迫によって意識は飛びそうになったので、これ自体は本当だ
と思われる(但し男性は結び目を前に持ってくること。結び目を
後ろに持っていくと、のどぼとけを圧迫され、嘔吐きが出る)。
よって方法の候補としては悪くないが、意外と実行可能な場
所が少ない。自分は体重が60キロ近くあるが、絶命するまでそ
の重さに耐えきれるような、高所にある、ヒモをゆわきつけら
れるようなところはなかなか無い。
ドアノブ自殺とはよく言うが、少なくとも我が家のドアノブ
(トイレや各部屋のドア)は厳しそうだ。ドアノブからドア上方
にひもを伸ばし、ドアを乗り越えて輪っかを垂らす方法もある
が、これはドア上方のヒモが乗り越えている部分(ドアの角に当
たる部分)が切れそうで怖い。
・ヒモを括り付けた部分が絶命するまで体重に耐え
・絶命するまでヒモが切れず
・十分な高さを確保できる
という条件を考え、クローゼットのハンガーをかける棒の部分
で試したが、高さが全く足りず、足がついてしまった。十分な
高さを確保しているつもりでも、ヒモは意外と体重で伸びる(引
っ張られることによって結び目の余裕がなくなり、キツくなる
ため)。
上記の条件を満たしている場所が身近にあるなら、検討して
もいいと思う。 -
・ジフェンヒドラミン
自分がこれまで経験してきた方法の中では最も死に近いとこ
ろまで行けた。長期的に綿密な計画を立てることが出来るのな
ら、是非ともお勧めしたい。問題点については戻ってきての感
想を読んでほしい。
服薬のいい点は、一度飲んでしまえば引き返せず、また、"薬
を飲む"という行為それ自体にはなんら恐怖心を抱かない点であ
る。自分が成功できるとしたらこれ以外の方法が考えつかな
い。 -
死ぬことすら出来ないとか惨めだ
-
警察を呼ばれた、というのは想像です。
その後大学から逃げる時にサイレンの音を聞いたから多分そうだろうなってだけ
発見した大学職員も追ってこなかった -
どうすればいいんだ
-
死ぬしか道がないのにその道すら閉ざされている
だいたいあんないい場所そうそうないのに発見されてしまったからもう二度と使えない -
いっそホームレスでもやってみようか
-
何が「家族や恋人に救われました!」だよ
その家族が終わってて逃れられない場合はどうするんだよ -
家から逃れられない
-
自殺すら繰り返し失敗して、やる前から「どうせ失敗するだろうな」ってどこかで思ってる
毎回ダメだった点を考えて改善しているはずなのに自殺ですら失敗経験の積み重ねにしかならないのか -
もうどうとでもなれ
どうとでもなってしまえ -
SNSにはこんな内容書けないからなぁ
俺にだって恥や外聞はある -
SNSにはこんな内容書けないからなぁ
俺にだって恥や外聞はある -
アカウントを固定して他人と交流していると、どうしたって人間関係が出来てしまう
その中でこんな辛気臭い話は出来ない -
研究室の教授から「今日どこに行ってた?」というラインが来た
どうも話が回ったらしい -
これは家に帰っても詰問だろうなぁ
-
やっぱり死んでおくんだった
死にきれなかったら後悔するのなんて目に見えてたんだ、畜生、畜生、畜生 -
俺はどうすればいい
どうにも出来ない -
行くあてもないから電車で環状に大回りしてる
-
それでも、俺はあの家に帰るしかないんだな
経験から知っている、例えここで帰宅を拒み野宿をしながら2-3日ほっつき歩いたところで最終的に俺はあの家に帰ってしまう -
端から選択肢なんてないんだ、俺には他に行き場所がない
どうすればいいかなんて最初から分かってたはずだ -
成人男性が所持金1500円で、家出しても「他に居場所がないから」つって帰ってくるの普通に険しくないか
後輩はウン十万稼いだとか言ってたぞ、これはあまりに惨めじゃないか -
そもそも発見されるべきではなかったけれど、見つかってしまったからには逃げちゃいけなかったな
きっとこちらに連絡が来ていないだけでそれなりに大事になっているのだろう -
なんで俺は俺の自意識なんだ
肉体なんてどうなったって構わない、何故俺はこの身体の自意識なんだ -
また家族からおかしなものを見る目で見られて責め立てられるのか
仕方がないな、実際おかしいし迷惑を振りまいているんだから -
仕方がないと分かっていても抑圧され監視が強化された家に帰るのは勇気がいるな
仕方がないからで納得して行動出来るのならロープ置いて逃げたりしてないしこれもまたアレか -
そもそも家どころかこの世から出ていくつもりだったのでそれ以降というものを全く考慮していなかった
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この辺も詰めの甘さか
「失敗する気なんてサラサラなかった」といえば聞こえはいいが要は当然想定されるリスク管理が出来ていなかったんだよな -
畜生
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就活のエージェントから鬼のように電話がかかってくる(いずれも居留守で出ていない)
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2週間ほど前、、ともかく物はなんであれ、とりあえず内定を取らねばと思いエージェント経由で 溜まっていた数百件の求人を一気に応募した
後日「気でも狂ったか?とても正気とは思えないがミスなら取り消せるから早く連絡しろ」「ミスでないならそれはそれで連絡しろ」というそれはもっともなメールが届いた
きっと今日の電話もその確認に違いない -
この歳だし、幸い通帳身分証印鑑はカバンに入ってるから無理に帰らずともどこかに働き口を見つけて失踪してしまうというのもアリなんだけど、そうするとそこまでして生きたいかという話になってしまう
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トラベルミンをODした時はホテルを何泊か取っており、その際「別に死なずともこのまま独立してしまえば良いのではないか」と何度か考えた
結論としては「そこまでして生きたくはない、生きてやりたいことはない」だった
安易な死が目前にあるのになぜわざわざ自分からハードコースの人生を選ばなければならないのか、と思った -
よし、帰るか
どうせ生きていることと帰ってしまったことを深く後悔するだけだが他に道がない
道がないなら仕方がない -
就活も少しずつ面接を受けよう
どうせ何度試みたところで呪われたように死ねないんだ、次だって成功しやしない
死ねないならなんとかするしかない -
死にたい時には全く死ねないが、多分本当に死ぬ時は死にたくないと言いながら不本意に死んでいくんだろうな
そんなもんなんだろう -
教授から生存確認のため会って顔が見たいとラインが来た
もっともではあるがこの状態にそのメッセージは正直追い打ちだ
或いはどうせ死ぬわけがないとタカを括っているのか -
律儀に返信している俺も俺だな
今度は昼飯を食いに行かないかときた、あんたそんなキャラじゃないだろ -
画面の向こうではきっと終始イライラしているに違いない、気が滅入る
ただ逆の立場だったらと思うと気の毒だし本当に申し訳ない
どう考えたってこんなのハズレくじだ -
自分の失態でもないもので責任問われたらたまったもんじゃないよな
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道すがら高校生カップルとすれ違った
延髄を俺の脳ミソに繋いで今日一日を追体験させてやりたい
きっと発狂するぞ -
弱さ故に死にきれなかった
生存してしまった -
かなり深刻な状況のようですが自分の乏しい人生経験と程度の低い頭ではなんと声をかけてあげれば良いのか思いつきません
じゃあお前は俺の人生の責任が取れるのか、今感じている不幸を和らげる何かを提供できるのか、といわれれば何も返せませんが、自分のエゴとして唯一思いつく陳腐な言葉をそのまま伝えさせていただくなら死なずに生きていて欲しいです
ツイートいつも見ています、自分のどうしようもなく暗くつまらない人生を辛うじて生きて行く為の一助になっています
ネット上の赤の他人に出来ることは何かありますか -
返す言葉が何も思いつかないようであれば上記の書き込みは無視してこのまま独白を続けてください、自分の書き込みが貴方の語る場所をまた一つ奪う要因にはなって欲しくないので
見守らせていただきます -
帰って来なけりゃ良かった
いや、ある意味では深夜になる前に帰っておいて良かったんだけど -
>>53
暖かいお言葉ありがとうございます
スレのurlを晒しておいてこういうことを言うのは違うのかも知れませんが、読んでいて決して気持ちのいい内容ではなかっただろうと思います、不快なものをお見せしてしまい申し訳ございません
それを読んだ上でこのように言って下さるのは本当に涙が出るくらい嬉しいです、というか泣いています
>ネット上の赤の他人に出来ることは何かありますか
他人に不快なもの、自分にとっては恥部に等しいものを晒すというのは怖いもので、だからこそ色々な媒体に分散して発露していたのですが、最終的に統合してしまったというのはやはり本音を言えば生身で訴えたい内容で、また誰かに慰めて貰いたかったのだろうと思います
なので実はそのコメント自体がとてつもなく大きな救いそのものです
自分のことを謙遜なさらないで下さい、あなたの暖かい言葉に何度となく助けられています -
情報は親父のところまで回っていたらしい
帰った瞬間からかなり機嫌が悪いのはやはりそれだったか -
母などは気づかないが、俺は長年殴られ怒鳴られ続けたため親父の細かな機嫌の機微、特に怒りに関してはかなり敏感になってしまった
声の抑揚、ドアの開け方、ものを扱う時の荒々しさ(床に物を置く時などはメンコのように叩きつける)、足組、貧乏ゆすり、拳を握りしめる、顎の筋肉が張る
これらは反射的に例えようのない恐怖をこちらに与える -
「普通大学生で教授が親の職場に電話かけてくるなんて有り得ない」
あからさまにお前はオカシイ、それによって被害を被っているというニュアンス
これもいつものことなので今さら -
>>58
過去色々あったので今日は表面上の語り口は穏やかだった
でも人間の感情は言葉や表情だけで表現されている訳ではない
身体が激しく怒りを主張しているのに言葉は穏やかというのはなんと不気味なことか
そして俺は知っている、そんな穏やかな"フリ"もときどき出来なくなることを、俺は何度かそれを見ている -
昔は本心から変わってくれた、あるいは変わろうとしてくれているのだと思っていた
でもそれは違った、ただの自己保身だった
中二の始めて未遂以降、医者・カウンセラー・教師、様々な人間が家族問題に介入するようになった
その人たちの監視に対しての言い訳に過ぎなかった -
いや違うか、多分あの人は本当に自分が原因の大部分を占めているとは思っていないのだろうな
むしろ自分のお陰でなんとか俺が更生していて、自分は俺から多大なる害を被っていると思っているんだろうな
そして悲しいことに事実ベースで見れば全くそれは間違いではないんだよな -
でも一応表面上だけでも穏やかになってくれたというのはやっぱり一つの戦利品かも知れない
でなければ今ごろまだ公然と手を上げられていたかもしれない -
ご老体に対して何を馬鹿な、と思うだろう、俺もそう思う
多分本気を出せば俺が勝つだろう
でもそういう問題じゃないんだ
半ばトラウマみたいなもので、俺は未だに親父が怖い -
そういえば去年の夏のトラベルミンの時も直接的なきっかけは親父の暴力だった
いや、直接殴られた訳ではない、色々あって俺を殴る訳に行かないから何を思ったか自分の座ってる椅子を床に叩きつけて椅子の脚を壊したんだよな
やめてやれよ、その椅子が一体あんたに何をしたって言うんだ
・・・元凶たる俺が言えた話ではないな -
ぁ
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あれは大学に行っていないことがバレた瞬間だったなぁ
最初は穏やかに話してたのが段々語気が荒くなって母親を怒鳴り始め、しまいが椅子
曰く「いい加減にしてくれ」「うんざりだよ」「まだやるのか」「尻拭いは全部俺がやってるのに俺が悪者か」 -
言いたくなる気持ちも分からなくはない、どれも事実ではあるから
そして俺自身親父を悪者に仕立て上げようとする外部の人間を全く疎ましく思わなかった訳じゃない -
教授が大学の外で会おうとラインを送ってきた
大学の方がまだマシなんだけどなぁ -
あああああああああああ
クソッ駄目だ畜生 -
本当は明日カウンセラーと話そうと思ってたのに
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教授が自宅の最寄り駅まで来ると言っている
なんの地獄だ、安心出来る地元にまで大学が来るのか -
まぁいいか
どうにも出来ないことを仕方なしと流すスキルは重要だ、心配したところで状況が好転する訳ではない -
騒ぎにはなったらしいが、さっさと逃げたお陰でお前じゃないのかと言われてもシラを切れそうだ
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つらい
男だから「つらい」と言うのもつらいが、つらい -
おっはー!(希死念慮)
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>>76
草 -
現状が変わらずともせめてこの死にたさだけでも薬で抑えられればかなり違ったろうにな
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シニテッ...
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誰も俺の人生を生きることはできないし、俺は俺の人生を生きるしかないんだなぁ
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結局カウンセラーにも会ったし教授にも会った
明日は卒論の話をするらしい -
>>56
いえ
不快ということは全くなく、ここまで赤裸々に自身の辛い過去について語る相手として間接的ながらも自分を選んでくれたことへの感謝、また境遇こそ離れているものの貴方の感じている孤独や抑圧が本質的に自分に大変近い物であることを感じ、強い共感を抱いています
本垢のツイートからもそのような空気は感じていましたが、鍵垢やこのスレッドを見てからはより一層強まりました
それから貴方の何度暖かい言葉に何度となく助けられているとありますが、それはおそらく人違いかと思います、ごめんなさい
自分はSNSでも他人と直接会話するようなコミュニケーションは得意ではなく(勝手な想像ですが貴方もそうなのではないかと思います)
貴方ともお互いのツイートにいいねを送り合うだけの関係です
今回直接DMやリプライを送らずここに書き込んだのもそのような背景を考慮したもの、
また貴方の現在の状況を考えると個人対個人としての、いわば相手の人格や存在・関係性を強く感じさせるコミュニケーションよりも匿名相手の緩い繋がりの方が色々と話しやすいのではないかと思ったためです
大して深い仲(鍵垢に通して頂いたということは一定の信頼は置いていただいているのだとは思いますが)でもないのだし干渉しない方が良いのではとも思いましたが、
理路整然とした文章の中で書かれる貴方の苦悩に自分も涙をしてしまうほど強く心を動かされ、書き込まずにはいられませんでした
突然匿名でこのような強い感情をぶつけて申し訳ありません、自分は発達障害特性が強いので距離感を測れないこと、衝動的に行動してしまうことがよくあります
お互いに出来ることは少ないとは思いますが、今後ともゆるく承認や共感を送り合い、少しでもお互いの孤独を緩和させ合う関係を保てればなと思っています -
なにこの長ったらしい文
私も経験談述べようかとか思ったけど
自殺試みることができるのはある意味健康の不幸
今は病気が酷くなって、中度の四肢麻痺になってしまったので、決行することすらできない
線路のホームに行くにも自らでられないし、家の外に出る事も無理
不健康で不幸なのか
頭だけで生きることに疲れた -
紐結ぶとか吊るすとか
飛び降りるとか全て選択肢から消えた
薬のODははっきり言って死ねない
なんど救急搬送されても帰還してしまう
でも今はそれもできない
死にたい気持ちを決行できることがある意味羨ましい
いい思い出は1つもないが -
>>83
そうでしたか
>また貴方の現在の状況を考えると個人対個人としての、いわば相手の人格や存在・関係性を強く感じさせるコミュニケーションよりも匿名相手の緩い繋がりの方が色々と話しやすいのではないかと思ったためです
仰る通りです。ですから少なくともここではあなたは距離感を掴めています。むしろ僕の方がとんちんかんな返信をしているかも知れません。
じっくりと相手の状況を考え、気づかいながら言葉をかけられる人間はそういません。偉そうな表現になってしまいますが、自信を持っていいことだと思います。
>お互いに出来ることは少ないとは思いますが、今後ともゆるく承認や共感を送り合い、少しでもお互いの孤独を緩和させ合う関係を保てればなと思っています
はい!よろしくお願いします。
あなたの明日が良い一日でありますよう -
>>85
大変な経験をされて来たのですね。
心身の苦痛はいかばかりだろうかと思います。
きっと僕などでは想像もつかないくらいなのでしょう
場所は選んだつもりでしたが、お見苦しいものをお見せしてしまったこと、大変申し訳なく思います。
一連の文章を読んでつらい経験を思い出すなら、無理に読んでくれとは言えません。なかったことにして無視してください。他に吐き出す場所もないので、見逃して頂ければ幸いです。
ただ個人的には、ここに書くことで少しでも気が楽になるようであれば、僕はあなたの苦しみを共有したいです。
いつでも待っています -
案の定、今日一日どこで何をしていたか報告させられた
きっと教授に連絡して裏を取るのだろう
カウンセラーだけじゃなくて教授と助教授の先生にも会っておいて良かった -
何の話をしたのか詳細を、具体的には教授が昨日の件について言及したかを執拗に聞いてくる
まさにそれが追い込んでいる主因なんだけどなぁ -
昨日のハイライトは
「お前はヘラヘラしていても『今まで何とかなっていたから次もなんとかなる』と思っているが、なんとかなっているのはみんなの苦労と迷惑の結果であってお前が何かをした訳じゃない」
と
「卒論の進捗状況を見せろ」
だな
小学生のころ殴られながら郷土史のレポートを書いたのを思い出した -
みんなツライツライだね…
-
正直これだけの人がちゃんと読んでくれているということに感動している
逆の立場だったら、こんな長ったらしくて気分の悪くなる自分語り読まないかも知れない
だから、感想は色々あるだろうけど、書き込みをしていない人含めて
読んでくれて本当にありがとう -
郷土史のレポートの話:つづき
そのときもやっぱり「進んでいるのか」「出して見ろ」と言われて、その通り提出すると散々その出来を否定され、怒鳴りつけられた
その時間は数時間にも渡った -
一通り怒鳴り終わると、今度は「この通り作れ」と言って、参考文献を図書館で借りてきて、内容もほぼ父が書き上げてしまった
おかげで小学生が書いたにしてはやけに分厚く、内容ももっともらしく、かつレポートとして体裁が整ったものが完成した -
言いたい事が言えない抑圧的な環境で、黙って従っていれば自分で考える必要がない
このような環境で主体性や能動性が育まれるわけがない -
昨日も序盤の否定パートは怒鳴りこそしなかったものの、大まかにはこの流れを踏襲していた
これはマズいと思った
ここで楽をする訳にはいかない -
主体性の問題もあるけれど、あまり借りを作りたくない
この家に於いてはあらゆることが借りであり負債だ
「俺はこれだけやったのに(見返りがない)」と言われてしまう -
多分心配なんだろうと思う、子供が主体的に行動して失敗の道を突き進むのが怖いんだろう
家族を所有物であるかのように考える父ではあるけれど、幸いなことに大事に思ってくれていないわけでもないらしい
だから憎みきれないし、タチが悪い -
本当は「あれも貰ってない!これも貰ってない!」と他人から貰うことばかり期待して喚くのではなく、むしろ他人に与えられるような人間になりたい
「あいつがみんな悪いんだ!」と責任を転嫁しながら、一方で他人から貰うことばかり期待しているのはひどくみっともないし、何より惨めだ -
カウンセラーに相談したところで本質的には何も解決しておらず、一見すると死しか解決方法が内容に見えるのも実の所そのままだ
だけど、もちろん死からも拒絶された絶望感はあるが、正直ほんの少しだけまだ生きていることに安堵も覚える
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