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アフリカ情勢
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【ウクライナロシア】国連PKOの侵攻は良い侵攻笑
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アフリカを侵略し今のズタズタな情勢にした真の戦争犯罪者、フェミニスト宗教のキリスト教ヨーロッパと国際連合(国連)の矛盾を語ろう
ニカラグア事件もろくに反省してないぞ
【国連による武力攻撃】コンゴPKO、攻撃を容認 従来原則から踏み込む
//www.nikkei.com/article/DGXNASGM29032_Z20C13A3EB1000/
国連 日本の分担金・拠出金 2022年の通常予算の日本の分担金額は約2.3億ドル PKO予算の日本の分担金額は約5.3億ドル
//www.mofa.go.jp/mofaj/fp/unp_a/page22_001258.html
分担金とか愚の骨頂 - コメントを投稿する
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国連も中抜き凄まじそう
【テスラ】国連「マスク氏が6850億円寄付すれば食料問題は解決する」 マスク氏「資金をどう使うのか説明して」「このツイッターで言い表すことができれば、今すぐテスラ株を売却する」★3
http://asahi.5ch.net...newsplus/1635828808/ -
歴史に疎くアホな国民が多いから
こういうダブスタ、矛盾には気付かず一方的に踊らされると
ロシアだけでなく欧米露中全部信用ならない
それが戦争プロパガンダである -
GHQが国民を馬鹿にしてその国民が馬鹿な政治を作り上げる
衆愚政治の恐怖のループってやつよ -
白人移民に侵略されてきたアフリカ黒人が
今は他国に移民侵略する負の連鎖 -
そろそろ政治犯罪の枠を復活させるべき
あと国民犯罪も
愚民・衆愚政治罪はやく -
穀物の値上がりが心配だ
ロシア・ウクライナの国土地帯は米穀物メジャーのカーギル社が7割を寡占しており、
長年の腹いせか目先の穀物不足か、ロシアが貯蔵穀物を略奪している
おそらくアフリカ向けの穀物輸出はストップするだろう
北アフリカの飢餓は穀物貿易によって過去になったが、ロシアが復活させかねない
他の産地を総動員して送る必要があるね -
再崩壊した後のロシアで、誰が治安を守る?
自称独立国や周辺国は一斉に旧ロシア領へ侵攻するぞ -
ロシア政府が、「経済制裁を解除したら穀物輸出を再開する」と申し入れてきたぞ
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ウクライナから略奪した小麦を
カーギル社(アメリカ企業)の設備を接収して保管・輸送し、
ドル決済禁止を解除してもらって売ろうという、
どう考えても理不尽な案件
もっといえば、アゾフ海の浅い港で、穀物輸送用のバラ積み貨物船に積めるのか? 座礁しないか? そして保険の引き受け手はあるのか? -
トルコがウクライナ・ロシア両国の穀物輸出支援を表明
穀物が世界に行き渡るのは良いことだ
ウクライナの輸出拠点はオデーサ
ロシアの輸出拠点はアゾフ海の港に限られるでしょう
ただしアゾフ海は遠浅なので、大型貨物船が入れません
喫水の浅い川船で対岸のトルコまで運び、バラ積み貨物船に積み替える必要があります
これは、抜け荷を警戒するトルコの要望と合致する
たぶん、オデーサ発のバラ積み貨物船にも、トルコによる臨検が求められるんじゃないかな? -
なぜ今のタイミングで「人道的な措置」が動き出したのか?
それは物流と小麦畑のスケジュールです
今から小麦の作付けが始まるんですが、数か月後に収穫した小麦を保管するサイロは、去年の収穫で満杯なのです
輸送できなくなった不良在庫をどけないと、今年の作付けをしても保管できませんから、今年の作付けをするためには、何が何でも小麦の輸出が必要
外貨だって欲しいが、小麦生産の絶対量が減れば、ロシアとウクライナに飢餓が到来します
戦争で傷んだサイロ屋根の修理も待ったなしです
修理が不十分だと、雨漏りがカビを発生させ、小麦は食べられなくなります
(不味い、じゃなく食べられない) -
プーチンとセネガルの大統領が首脳会談
手足の震えが目立たぬよう、椅子に深く腰掛けて、和やかな対談を演出
話す内容など無いだろう
穀物輸出の再開は、NATO加盟国であるトルコがお膳立てしたものだ
セネガルとしては、着実に実行してくれというだけ
そしてもう一つ、本当にアメリカが「プーチンの所在追跡をしない」かどうか、
セネガルの大統領が、ロシア国内を親善訪問してぼかすこと・・
暗殺を恐れるプーチンには、そっちの方が大切かもしれない -
ウクライナの戦場の背景を見てぞっとしたよ
広大な畑に作付けがされず、雑草が生え始めている
雑草退治は一年二年で終わるものじゃない
毎年、コンスタントに麦を作付けするから、雑草が付け入るスキがないだけで、
一撒きで雑草が枯れ果てる除草剤など存在しない(そんな猛毒、使えない)
たった一度でも雑草が優勢になった小麦畑を、旧来の収穫に戻すには、長い年月を覚悟しなきゃならん -
俺くらいのマヨラーになると、マヨネーズなしでご飯が食える
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ロシアが小麦輸出の関税を上げた
ロシア国内に食料を残す意図があるのだろうが、それほどに今年からの干ばつは怖い
ラニーニャによる猛暑だから、少なくとも数年は続くでしょう
アフリカ諸国は小麦相場の高騰に悩まされることでしょう -
そうだ、マヨネーズで思い出したけど、ロシアの卵不足に対処するゼロ関税の時限立法が半年で失効していた
今年のクリスマスは卵なしかな?
ロシアの養鶏場がガス暖房で鶏を飼うエネルギー浪費が改善されない限り、養鶏場の再開は無いであろうから -
マリ政府軍がアルカイダに押されて空港とか攻撃されたよ(占領はされていない)
かつてマリのアルカイダは、勝って官軍になる直前まで行ったものの、
官軍として首都へ行軍したまま、フランス軍砲兵隊のミサイル攻撃で袋叩きにあって全滅した過去がある(アルジェリアの日揮施設を襲撃した主犯モフタールは、ここの出身)
そんな弱体のアルカイダが、奇襲とはいえ政府軍に手出しできたのは、マリ政府軍が雇っていたロシア傭兵が、ごっそり本国へ呼び戻されてしまったせい
ロシアのアフリカにおけるプレゼンス低下が表れています
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