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映画作品・人
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港に灯がともる
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興味あるのだけど忙しくて観に行けてない
…と言ってるうちに最寄りの公開劇場二週で打ち切りっぽい -
「文化資本」という概念について考えてしまった
主人公が小中高と読書に慣れ親しんでいたらあそこまで年齢の割に幼稚にはならなかったと思う
主人公は脳の端々から骨の髄まで他責指向の人間でありながら近しい人にそう思われたくないあまり行動を制約し続けて生きてきて そのアンビバレントの息苦しさで精神を病んでしまい「お察ししてほしいのにお察ししてもらえない」と泣き叫ぶ
だがそう育ってしまったのも当人だけのせいとも思えなかった -
こんな映画あったんだ。関西でも全然話題になってないな。
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震災映画か在日映画かどっちかに絞るべきだったね
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在日韓国人家族の知り合いが普通の日本人よりずっと多いんだけど、父ちゃんの解像度がすごい高いと思ったわ
頑固で悪くいうと強権的な父親が多い
本国なら兵役に行くから理解できるけど在日の男性までそうなるのは何でなんだろう
在日中国人の知人も多いけど、中国の男性は意外とそういう傾向はないんだよな -
心の傷をいやすということと全く同じだったから
非常に評価が高い
よくある薄味映画とは違うしな -
>>5
実はあまり震災映画という感じではなく、街と住民のアイデンティティがテーマではあったな
序盤は主人公が病むからなかなかしんどかったけど、尻上がりに解像度が上がってきた
父ちゃんもよかったけど、設計事務所の社長もキーパーソンだったね
阪神大震災だけでなくコロナや東日本大震災(建築資材が高騰して景気低迷する)のことをうまく設定に生かしてた -
近所のイオンシネマでは1週間ほどしか上映してなかったわ
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震災と在日問題を強引に結び付けた内容で萎えたわ
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