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ジャズ
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ガトーバルビエリ
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アルバム「BOLIVIA」を聞きました。
4曲目の「NINOS」、ライヴでやったらかっこいいだろうなあ、とおもいました。
ガトーのサックスは熱い。
「ガトーは贋物」というジャズ論者もいると聞きますが、あの情熱はジャンルを超えていると思いますが、皆さんはいかがでしょうか。 - コメントを投稿する
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曲は好きなの多いけど、インチキジャズだと思う。
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いつもブヒブヒイワセテルネ、バルビエリ
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21世紀のサム・テイラー。
無理にゴリゴリのジャズやってた頃より、フライングダッチマン以降の
ラテン〜スムース・ジャズの流れが合ってる人だな。
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わお、ガトーのスレが出来ましたか、いいですね〜
Oliver Nelsonの「Swiss Suite」、最高 -
>>1
今夜はお楽しみ -
エルパンペイロが好き!
やっぱりフライングダッチマン時代がいいね
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ウンチは手で拭け。
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>>10
そうなんですか
いや〜確かに明け方4時のテンションですよね
そういえば、私のガトー初体験は、札幌にあるジェリコというジャズ喫茶で聴いた「Swiss Suite」だったことを思い出しました
当時、市内のレコード屋をハシゴしたあげく、結局見つからずじまいで今日に至るわけですが -
「Swiss Suite」を大音量で聴けたなんて、うらやましい!
現在も、CDで販売されています -
ラストタンゴ・イン・パリのサントラって
CD廃盤になってるのかな?
レコードともども手放さなきゃよかった・・・・。 -
新しいジャケットでCD出てますよ。
前のやつ(マーロン・ブランドが寝転んでるやつ)を買ったのですが
そこではガトー以外の詳しいメンバーが分からなかったです。 -
ガトーと言えば、あのゲホゲホ・トーンでワンワン泣きまくる、
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」のカバーで決まり!
他に、マーヴィン・ゲイの「I Want You」のカバーや
「縁は異なもの」も良いですな。
いずれも、真夏の寝苦しい夜に聴きたくなります。
因みに、彼のお洒落のモットーは
「どんなに暑くても、決して半袖は着ない」
だそうな・・・ -
>「どんなに暑くても、決して半袖は着ない」
う〜む、江夏豊に通ずるダンディズム。 -
ン十年前、横須賀のどぶ板通りの中古レコード屋さん(名前は忘れた)でみた「チャプター?」のジャケ写に感動して、以来この人はいったいどんな人なのかな、と思っていました(輸入版だったから、たぶん米兵さんが売ったのでしょうか)。
ジャズという範疇に収めようとすると無理があるのかもしれないけど、いわゆるジャズ論者は「贋物」というかもしれないけど、それは、この情熱を表現できない嫉妬と苛立ちなのでしょう、と勝手に思ってます。 -
個人的には、ブルースフィーリングと、ラテン的情熱という、配合成分の違いが
当時の「贋物」なる評価を生んだのだと思います
シェップやファラオなど、トレーン派(ボブ・シール派?)に括られていた故
方向性の相違がより顕になり、いっそう論者のカンに障ったのだと…
まあ、ジャズであることが唯一の価値ではないと考えれば、「贋物」なんて評価も些かナンセンスな気がします -
たしか映画「ラスト・タンゴ・イン・パリ」では黒人がサックス吹いてましたよね。
あれガトー自身が出てきても良かったと思いますが(ほとんど登場シーンないですが) -
むしろ主演映画があってもいいぐらいの男前
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>>22
ピアノがいいんだけど、誰が弾いているのかわからない -
「ラブストーリーは突然に」を聞くとラストタンゴ.イン.パリの
盗作に聞こえるのは俺だけかな?
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>>24
そう言われると・・・モロではないが、いくつかのパーツが似ている -
下品きわまりないジェイ・チャタウェイのアレンジに乗っかって
さらに下品に吹きまくるガトーが素晴らしい映画「アンダー・ファイアー」のテーマ。 -
>>27
それはニック・ノルティ、ジーン・ハックマン主演の映画? -
>映画「アンダー・ファイアー」のテーマ。
スマソ。
原題が「Firepower」だったのでごっちゃになった。
ご指摘の通り、ジェームズ・コバーン主演「リベンジャー」ですた。 -
>>31
そうでしたか、安心。ガトーの「アンダーファイア」は今考えると豪華メンバーですね -
フライング・ダッチマンの諸作とチャプター・シリーズぐらいは
常時入手可能な状態にして欲しいですね。CD買い逃してるのが何枚か有るもんで。
A&Mの諸作の方が一般には売れそうだけど。 -
Jazz Composers Orchestraにも参加しているんだよな
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ドン・チェリーのブルーノート盤でも競演してるんだよな
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>>35
ファラオも一緒だからスゴイことになってるよね -
「Complete Communion」は結構聴き易かった
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テナー買ったばかりの頃、同じ音を出そうとして
よく唸りながら吹いたなあ。
半年後にポリープできて止めたけど。 -
賀正 バルビエリ
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アリガトー
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ビル・クロウの本だったかな、コルトレーンにサックスケースをプレゼントしたとか
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うさぎ顔のジャケット何だっけ。あとトロピコとかなかった?
何か昔気になっててそのまま忘れてた。思い出させてくれてありがと。 -
トロピコって、寝そべっているジャケットですかな
そっくりのジャケットでもう一枚あったと思いますが -
ライブ盤でトロピコのジャケ写そのまんま流用しているヤツね。
ブートじゃなさそうなんだが何故だろう?
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>>44
あれ、どっちがライヴ盤なのか、ややっこしいですよね〜80年初頭らしいですが -
>>44
「亜爾然丁(アルゼンチン)万歳」っていうタイトルで出ているLPと同じ中身かな? -
コルトレーンにサックスケースをプレゼント
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賀正 バルビエリ
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>>47
そのエピソードの後日談については、諸説あるね。
知らない人もいるだろうから、一応粗筋を書いておくね。
ガトーは、ボロボロのテナー・ケースを持っているトレインの写真を見て、
匿名で新品のケースを贈った。
それで数年後、ガトーは念願だったトレインとの対面を果たした。
出身地を訊かれたガトーが「ブエノス・アイオレスです」と答えると、
トレインが例のケースを指差して言った。
「あれはブエノス・アイレスの誰かさんがプレゼントしてくれたんだ」
説が分かれるのは、これ以降の展開についてなんだよね。
みんなが正しいと思う?
A. ガトーがケースの贈り主が自分であることを黙っていた
B. ガトーがケースの贈り主は自分だと告白した。
すると、トレインが笑いながら「ついでに、ソプラノ用のケースも頼むよ」と言った。
参考のために、出典を書いておく。
A説:中山康樹『ジャズメンとの約束』
B節:ビル・クロウ『ジャズ・アネクドーツ』 -
いや〜暑いっすね!こういう時は、ビールをがぶ飲みしながら、ガトーの
El Pamperoでもたれ流しするのがイイ!んじゃないかも。まさにぴったし、
てな感じですよ!!! -
第三世界はイイ。
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ガトーって、楽器はMk6、山羽のうちから、bodyとneckを組み合わせて、
つまりMk6のボディーと山羽のネックで使っていた??らしいですね。
あと、マウスピースはラーセンですが、リードは#1!!!!とめちゃくちゃ
軟らかいらしいです。弱く吹くときはのどを閉める?なんて。
ふ〜ん、あのトーンの秘密に少しせまったような。
もっとも、彼自身アルゼンチンでは、ろくなリードが手に入らなかった
ので、先の割れたものとかでも平気で使っていた、とか。使い古して腰の
なくなったリードのほうが鳴らしやすかったんでしょうか。
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サックスには精しくはないけど、硬さ1のリードつかってる人って、プロアマ問わずみたことないわ。それであの音が出せるのか。。。。
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サックス吹きの間では、ソフトなリードを使うヤツは初心者か軟弱者、
という風潮があるけど、スコット・ハミルトンやハリー・アレンは
1ハーフ〜2 位のリードを使っているそうです。
もちろんそれなりにオープンなマウスピースを合わせてはいますが。
上級者ほどハードなリードを使用する、という考え方は、
ジャズのプレイヤーには当てはまらないと思います。 -
無理して4のリードつかってたよ俺。2に替えてみるかな。
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でもマウスピースとリードの相性ってあると思うよ。あと奏者との相性も
開きのせまいマウスピースで2とかだと、漏れだとリードがくっつい
ちゃって音がでないっす。出そうと思ったら、相当ソフトに吹かないと
出ない。ちょっと無理がある。
リンク9(ティップオープニング120)でリコロイヤル21/2〜3で丁度
よかった。
パーカーはリコ#5だったらしいですね。ただ昔のマウスピースは開きが
せまいのが多かったから、それでよかったのかも。コルトレーンも#41/2〜
5だったという。
逆に、プラスジョンソン(ピンクパンサーのテーマで有名)は、リンクの
160モデル(っていうと、リンク13ってことか…)で11/2のリードだとか。
人それぞれですな。ともかく、ガトーイイネ。暑い季節には最高ですわ。 -
1のリード探してるんだけど見つからない
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ないね〜11/2なら割とネット上ではあるけど。
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1は店には普通置かないって、シモクラの店員に言われちゃったよ 一瞬でもガトーみたいな音出るんなら、ぜひ買いたいんだが・・・・。
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11/2で試してみてからでもいいんじゃない?
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タワレコでDVD買いまひた
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今日、中古でGato のYesterdays(Flying Dutchman/RCA Victor)というCDを発見、購入してみました。
いやもう、凄いですね!
1曲目、あの陰気くさい(?)Yesterdaysが、こんな楽しく情熱的(下世話?)になるなんて。
あの曲までこんな風に料理できるセンス、もう大好きです。嬉しくなっちゃいます。
2曲目はA John Coltrane Blues (Coltrane作曲らしいが、こんな名前の曲あったっけ?)
全くコルトレーンらしくない、陽気でイケイケで暴走するガトー節炸裂。
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ショコラ
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>>65 そうですか、それは残念・・・。 入手困難盤だったんですね、ラッキーでした。
アマゾンで3-5週間待ちのって、かなり高確率で入手できませんだもんねぇ。
しかも、入手できないこと判明したんだったらカタログもすぐ更新しろよなぁと小一時間
(そのYesterdays、まだ3-5週間待ち扱いになってるし)。
Amazon.comではふざけた値段でMarket Placeから出てますね・・・。
http://www.amazon.co...622?v=glance&s=music
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チャプタ−1、今メンバーを見ると当時のアルゼンチン・フォルクローレ界の最高のミュージシャンを集めていますね。
ディノ・サルーシ、オスバルド・ベリンジェリも入ってタンゴをやってるし。
フリージャズを経て南米人として自然に振る舞った結果でしょうか。
ほぼ同じメンバーでの来日公演を聴きましたが、良かったです。
フリーキーな音と裏腹にしなやかな仕草の人でした。
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くそ〜ア○ゾンにYesterdaysがあった!ので、3〜5週間待ちだが注文
してみた。1ヶ月待って、この商品は入手できません、だと!!
毎度おなじみだけど、なんとかならないのかねえ、全く。
ああ聴きたいなあ。 -
Fire and Passionを入手。
感想:恥ずかしくて涙が出そう。時代の風とは恐ろしい。
こんなことやるから偽物との評価が定着してしまったんだなぁと。
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昔LP持ってたけどつまんなくて売り飛ばした。
当時サンタナとのコラボレーション見ても
たいしたことないなと思ったよ。 -
>>69 へぇ〜漏れ結構それ好き。ジャズだと思わずに、例えば
ドライブの時のBGMとか、色々と楽しく聴ける、けどね。 -
ガトー初心者のおすすめ、おしえてください。
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>>72
「In Search Of Mystery」なんかいいぞ。 -
>>71
え゛っ、そうなんですか。そりは失礼いたしました。
恥ずかしくて途中で聴くのをやめたのは5曲目、theme from firepowerだったんですが・・・。
売り飛ばさずに、忘れた頃にまた聴こうと思います。
まぁ元から売り飛ばすつもりはなかったけど。 -
>72
フライング・ダッチマンの諸作、個人的には「フェニックス」が好きだ。
ポップスよりならA&M。
>75
>刑事ドラマの主題歌
上の方で話題になってるけど映画「リベンジャー」のテーマ曲。
影響されたのは日本の刑事ドラマの方なんだよね。
編曲はメイナード・ファーガソンでおなじみのジェイ・チャタウェイ。 -
保守
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ラストタンゴインパリのジャズ番が好き!
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>>69
聞かなくても本人を見れば、恥ずかしいのは予測できただろうに(w -
ガトーage
Yesterdays聴きたい…
1のリード発見したけど、…やはり買わなかったっす。 -
>>67
へえ、「チャプター1」にディノ・サルーシ入ってるんだ、買ってみようかな。
ナナ・バスコンセロスを見いだして、アメリカやヨーロッパに拉致したのもガトーだし、鋭いね。
この人はJAZZがどうの以前に、民俗音楽の文脈で解釈した方がいいかも。
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>>81 tnx!!早速注文しちゃいました。
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ビンボーなんで2のリードを水でふやかして使ってます。けっこういい感じ。
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Yesterdayついに入手!!
いいっすね。これからの暑い季節にぴったしのラテン!ビールぐびぐび。
最後の曲のピシンギィーニャのCarinosoが最高!これって、Elis Reginaも
歌っていた気がするが、酔っ払いの頭では思い出せない…
この人、トーンは最高ですな!特にファズトーンになっていない出だしの所
テーマも歌い方も。これでもう少し、ホント少しでもいいからメカニカルな
フレーズが出てくれば、最強なのになあ…
それが彼の個性なんだけども。 -
Last Tango In Parisの詳細なクレジットをご存知の方はいないでしょうか。
私が持っている98年再発のCDでは
Gato Barbieri and His Orchestraとしか書かれてないのです。
指揮がOliver Nelsonだということはわかったのですが…。
ネット検索したのですがどうしてもわからなくて。
最近再発された盤には書かれてたりするのでしょうか。 -
再発盤は買ってないけど、オリジナル盤にも表記ないからそのまんまの仕様じゃないかなぁ、たぶん
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>>87さん
オリジナル盤に書かれてないんですか。。
では仕方ない感じですね。
録音時期的に、OliverのSwiss Suiteとだいたい同じ面子なのかなぁ
などと勝手に思っているのですが。。
ありがとうございました。 -
輸入盤LPのクレジットも指揮がOliver Nelsonぐらいだったと記憶。
現物も持ってるが段ボールの中なので申し訳ないがすぐには確認は出来ない。 -
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sage
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737/738
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微妙にスレ違いかもしれませんが、impulseのchapter1の最後の曲
のノリの音楽をさがしています。あのギターのカッテングがいい! -
コンガの入ってくるところがたまらない。
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夏だ、海だ、ガトーバルビエリだお
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太陽、汗、ガトー・バルビエリ!
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ど演歌ジャズメン、ガトー・バルビエリ!
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ベタなフレーズにしびれる、あこがれる!ガトー・バルビエリ!
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