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なんでもあり
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【母親が】実の親を虐待しようと思ってる【憎い】
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自語り
幼少期からの人生を少しずつカキコしていこうと思う - コメントを投稿する
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スペック↓
性別 女
年齢 20
体型 身長が少し高い位、あとは普通 -
幼少期から。幼少期は割と普通の家庭だったと思う。その時はあまり父親の収入がなかったから、たまにの外食でサイゼリヤに行って、一品だけ頼むのが贅沢だった。朝から夜遅くまで父親は帰ってこなかったが、久々の休みにはサイクリングに連れて行ってくれたり、良く遊んでくれた。地域のイベントには連れて行ってくれたし、あの時が一番幸せな時だったかもしれない。
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小学校低学年の時、父親が単身赴任で遠くの県に1人引っ越した。ここから、母親の様子がおかしくなっていった。
その時まで、母親は手をあげることは一切なかった。私自身、多少聞き分けが良かった子供だったため、怒られることは長引いたおねしょ位だった。父親の居ない初めての夏休みが終盤に差し掛かったころ、私はやり残していた算数の少し難しいドリルを出した。母親はそれを見て怠け者!と怒り狂い、その夜初めて私の頬をひっ叩いた。この夜中に終わらせろと怒鳴り、私は元来の泣き虫を発揮しながらドリルをしていた。夜も更け、深夜少しうつらうつらして、手が止まってしまった。その時、「こっち向け」と机から離された。あと数日とはいえまだ夏休みではあるし、休憩か一度寝かせてくれるのでは、と思うと、どこから出してきたのか頭一つ分くらいの大きい水バケツを持った母親がいた。気が付いたときはそれを思い切り頭から被せられ、バケツは転がっていた。呆然としていると、「目、覚めたでしょ」と上から母親の声が降ってきた。その時の母親の顔は、見れなかった。 -
すごいね
父と母の学歴知りたい -
>>5
父親はFラン大学留年して卒業、母親は名のない地元の短大卒
見てくれる人がいて嬉しい、ありがとう -
そこから、私が何か気に入らないことをしてしまい、母の機嫌を損ねれば怒鳴られ、頬と頭を叩かれる日が一週間に一回はあった。テストで90点をとれば残りの10点が何故取れなかったのか問い詰められ、答えられないでいると物を投げつけるようになった。尾骶骨を蹴られて一週間痛みが引かなかった時もあった。ただ、母の機嫌が良ければ頭を撫でられ、笑顔で笑ってくれた。
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続き
そんなことがあった小学生時代を経て、中学生を迎えた。私は運よくかなりの人数が県内の進学校に進む中学に入学した。母の暴言と暴力が一番ひどかったのはこの時期。この時期に差し掛かるまで、母は絶対善であると信じ、母を害するものは全て悪であると思っていた。これが洗脳ではないかと疑ったのは高校時代。母は確かに大変ではあった。小学6年生の時少ない父の給料の補填のためパートをするようになり、仕事のストレスは私に向かった。「〇〇さんは私が嫌いで、いつも嫌味を言う」「誰も私の味方じゃない」「私はパパとあんたの召使いだもんね、シンデレラみたい!王子様は来ないの?」「会社でも家でもいじめられて、可哀そうだと思わない?」そんなことを言うようになった。私は母を慰め、私の力不足を謝罪し、母と一緒に知らない会社の人と父を糾弾した。それが一番機嫌取りに効果的だった。 -
随分がんばってんな
尊敬するわ -
>>9
ありがとう、中学時代の自分が報われる
バイト終わったからそろそろ続き -
中学に入ると一層それがひどくなり、私も流石にうんざりしていた。そして母親の機嫌は急激に落下していった。頭の良い学校についていけず、成績が伸び悩み塾を5回は替え、どうしてあなたは勉強が出来ないのと問い詰められた。しかし、父親はFランの大学を何度も留年して卒業、母は地元の名のない短大卒。無理に決まってると思った。無料でマンツーマン授業をやれと電話口で穏やかに話す母親は、完全にモンスターペアレントの姿だと子供心に思った。
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お母さんは自分や旦那のつまらない現状が、子供の頃に勉強しなかったせいだと思い込んでいるんじゃないかな
確かに勉強を頑張れば良い大学に入れて、なりたい人生を歩む選択肢が多くなる。
けれどそれが幸せに直結するわけではない。
でもせめてあなたには同じ道を歩かせたくなかったから、暴力をふるってでも自分の言いなりにさせたかったんでしょうね。
お母さんは大人になって母になっても勉強しなかった。
「子供の育て方」さえ勉強しなかったようだね。暴力は一番やってはいけないのに。
続きが気になります。
いつまでもそんな馬鹿な母親に向き合わず、あなたは自分を大切にして。賢くなってほしい。 -
>>12
ありがとう。育児本に関しては買ってたみたい。でも、祖母に買うなって言われてたらしく、それを口酸っぱく嫌だったと聞かされていた覚えはあるかな -
>>12
ありがとう。育児本に関しては買ってたみたい。でも、祖母に買うなって言われてたらしく、それを口酸っぱく嫌だったと聞かされていた覚えはあるかな -
続き
しかし、中学入学の時、型落ちのスマートフォンを買ってくれた。大好きなキャラクターの絵がたくさん見れて、とても嬉しかったのを覚えている。制限はついていたが、十分楽しいものだった。いつものように好きな画像を保存してみていると、突然母親がスマホを取り上げた。母親は私の写真フォルダを漁り、ラインのトーク履歴を全て見て、くまなくチェックすると「何この気持ち悪い画像。消して」と写真を目の前で全て、自らの手で消すよう命令した。当時大好きなアニメであった画像にはそれなりに思入れもあり、また自分のプライベートを全て見られたような気がして、軽く絶望した。
ちなみに母は少女漫画好きではある、らしい -
これは抜き打ちで勝手に行われ、中二にして初めての彼氏が出来た際も、嬉しそうな顔で「〇〇君と付き合ってるんでしょ!」と言われた。いつの間にかママ友ネットワークに全て噂され、私は当時の彼氏と別れた。
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ただ、中学時代にこの異常性に気付かなかった
なんせ進学校、そういった生徒はかなり多かったからね
母親に包丁を投げられた子、父親に監視カメラを部屋につけられ、母親には根性焼きの跡を付けられていた子も居た。親と離れて初めて、1人で怒られずに食べるご飯が美味しくて嬉しかったよ -
憎い、憎い、憎い
ころしてしまいたい
私を殺した母親を、自殺まで追い込んだ母親を
この手で突き落としてやりたい
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