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哲学
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数学的宇宙仮説
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「この宇宙は、数学である」
それが数学的宇宙仮説 - コメントを投稿する
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「人間が、頭の体操みたいな調子で自由に考えた数学。
なぜか、後になってみると、それが宇宙の構造であったことが歴然とする」
科学の歴史は、こんなことの連続。
アインシュタインも、これを「本当に不思議だ」と言っていた。 -
人間が自由に考えた、なんの役にも立たなそうな数学理論。
物理学が進歩するにつれて、実はそれが宇宙の構造だったことが判明した。
その最たる例に挙げられるのが、「非ユークリッド幾何学」だ。
古代ギリシャの整然とした体系、ユークリッド幾何学。中世から近世までも、最大の権威であり続けた。
それに対して、19世紀の近代に登場したのが「非ユークリッド幾何学」。
曲がった空間を対象とする幾何学だ。こんなものを研究して、いったい何の役に立つのか、誰にも分らなかった。
ところが、アインシュタインの相対性理論により、「この宇宙は曲がった空間からできている」ということが判明した。
暇つぶしの頭の体操みたいだった非ユークリッド幾何学は、「宇宙の構造」へと大出世した。 -
人間が、頭の体操みたいな調子で自由に考えた宇宙。
数学の研究が進むと、物理法則を数学で示せることに気づく。
物理の歴史はこんなことの連続。
アインシュタインは、これを本当に不思議だと言っていたが
人間が思い描ける宇宙の認識概念を形式論理で表現できるのは
当たり前なのであると哲学者なら誰でも知っている。 -
「宇宙が数学でできているのではない。人間が宇宙を数学的に解釈しているのだ」
18世紀のカント哲学の時代、つまりニュートン力学の時代には、そう言っていられた
だが、20世紀の相対性理論や量子力学あたりから、そうも言ってられなくなった。
いまや、「宇宙はなぜ、これほど数学的にできているのか?」という疑問と正面から向き合うか、それとも思考放棄するか。
その二者択一しか残されていない -
この宇宙は巨大な量子コンピュータであり、われわれは皆、仮想空間の住民
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この世界の創造主は、コンピュータ技術者
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く:::\ /:::>'
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\::.| ト‐=‐ァ' |: / ヘラヘラヘッヘッww
|::| ` `二´' |:| プーチャカピャーww
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テグマークじゃん
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原子核や電子は、粒子ではない。
それは、波動関数だ。
観測したときだけ、粒子になる。 -
数学が粒子性と波動性でマクロ思考を調整してるだけで、観測しようがしまいが素粒子は二重性があるんですよ
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数学信者は波動関数やら数学がすべてだから哲学にまで頭が回らない、それが数学的宇宙仮説ということやね。
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数学コンプレックス
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うむ、数学的宇宙論でなく数学的宇宙仮説にした心情にコンプレックスが表れている。
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>>15
「数学的宇宙仮説」を唱えたのは、数学者だよ -
マックス・テグマークに聞いてみればw
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何者かが、数学を駆使して、この宇宙空間を創設した
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625 :彼氏いない歴774年 :2020/08/05(水) 18:57:06.61 ID:xXa5P8gv
>>624
私はクリトリスの下側からまんこにも振動がいくように軽めに当ててる
ローター合わない子もいるからなんとも言えないけど -
数学的宇宙仮説と万物の理論 @未来技術板
https://rio2016.5ch....i/future/1569866464/ -
i.imgur.com/OpQPqSz.png
弦理論とその他万物理論の候補を画像化
製作:5ch宇宙板,数学板,物理板 -
自分に難解すぎることを追求するな。
自分の手に負えないことを詮索するな。
君の領分と定められたこと、それについてのみ思索せよ。
隠された存在は、君のような者に用はない。
──旧約聖書 外典 ”ベン・シラの知恵”の一説
(ベン・シラ 3.21,3.22, BTハギガ 13a) -
物理学は、現実に存在するものを研究する
数学は、そうではない -
数学の概念は、人間の観念の中にしかない・・・と考えるのが普通
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E8理論とかを見てると、この世界は数学でできていると実感するわ
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「E8理論」は究極の「万物理論」になるのか?
https://blog.goo.ne....fa41139a8d9b934901ce -
実際のところ、この宇宙は数学を駆使して作られている
でなきゃ、こんな宇宙はできない -
数学板で尋ねましたが物理板を勧められこちらに参りました
マックス・テグマーク
『数学的な宇宙』究極の実在の姿を求めて (講談社)
以前から読みたかったのですが既に払底しているようでAmazonマーケットプレイスでも極めて高価でした
この書物と内容が近くて宗教には遠い和訳の本、もし
ありましたら教えていただきたいです
自力では見極めが出来ずお頼みいたします -
あ、和訳の本が条件か
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>>30 ありがとうございます ここでお尋ねしてよかったです 遅くなり失礼しました
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まず、数学がある
そして、宇宙がある -
宇宙とは、数学的構造の一種である
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構造な。その通りだ。
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宇宙際、インターユニバース
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いかねーよわかってるとは思うが
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クソおもしろくもねえのに
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それより俺を独りにしたやつら集めて解決させたいことがある
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死人に会わせてほしい。誰が死んだのか、どうやって死んだのか、それを報せてやって欲しい
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宇宙際タイヒミュラー理論によるABC予想の証明が明確に示したのは、
その証明が成立しているにせよ、成立していないにせよ、
数学における証明の場合でもやはり、その分野の専門家の間でさえ、
必ずしも明証性があるわけではない、ということでしょう。
問題になっているのは、合意された手続きにしたがって明証性が
示されるか否かではなく、明証性に対する確信の有無なのだから。 -
この長ったらしい数式が、更に高次元のブレーンの一部から生成されていることに気付いたのは、
2年前のことでした。
https://i.pinimg.com...cd63b4952227c12a.jpg
違う物理定数の宇宙(ブレーン)は、10の500乗くらい存在していると言われていますが、
”数学定数”はどの宇宙でも同じです。
それぞれパラメータや変数が違うだけです。 -
なんと、この宇宙のすべてが数学でできていたとは!
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事実は、小説よりも奇なり珍なり摩訶不思議なり
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みなあたまいいなー
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この世はコンピュータ内の仮想現実である
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頭の良い人は、皆そう考えている
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良し悪しだな
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数値が実像であり、物質は虚像にすぎない
コンピュータ内の数値が、人間には物質に見えている -
数学は宇宙を救う
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>>48
君も頭が良くなる -
君の目には、「物質」が見えているかもしれない
だが、それは実際には「物質」ではないのだ
君の目にはそう見えているにすぎない -
それは幻影でしかない
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すべての物体が、厳密に数学的な物理法則の通り、正確に運動している
これだけでも、この世が仮想現実である証拠としては十分だ -
コンピュータのシミュレーションじゃなかったら、こんな世界にはならない
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これほど厳密で正確に数学的な世界など、コンピュータのシミュレーション以外にあり得ない
自然発生したのなら、もっとアバウトな世界になるはず -
偶然の積み重ねで自然に発生したような世界なら、もっとフワフワしたイイカゲンな世界になるのではないか?
こんなに完璧に数学的な、整然とした宇宙が成り行きまかせでできるか? -
もはや、十次元宇宙だの十一次元宇宙だのの構造が解明されてきている時代だ
この宇宙は、高等数学のカタマリみたいな構造をしている -
この世界は11次元でできていると言われたら、みなさんはどう思われるでしょうか。
人間が直感的に理解できる空間と時間を超えた「その他の次元」とはいったいどんなものなのか?
そして、なぜ5次元でも6次元でもなく「11」次元なのでしょうか? -
私たち人間は長らく、この世は空間3次元と時間1次元からなる時空4次元世界だと考えてきた。
しかしながら、「いやいや空間10次元、時間1次元の11次元だ」という人たちがいる。
もちろん物理学者、それも素粒子物理学者の一群だ。
その源になっているのは「超弦理論」。すべての物質や力の素は、量子力学的な長さの最小単位といわれるプランク長さ程度(10のマイナス35乗メートル)の弦(ひも)だという理論だ。
今の標準理論では素粒子とされている、クォークや電子などの「物質をつくる粒子」も、電磁気力を伝える光子などの「力を伝える粒子」も、
同一の弦の振動の表れで、その違いは振動パターンの違いにすぎない、と考えている。 -
宇宙が無限に続いていたら、数値として値がないことになる。
つまり計算不可能な宇宙を数学では扱えない。
>>62
貴方がいる世界は3次元でも、原子の単位の空間ではサイズの概念自体や
空間の概念もあやしくなるってことですよ。
量子テレポートそれだって貴方の考える3次元の概念では説明できませんよ -
この世は数学を駆使して構築されている
プログラムされた通りに動いている -
>>66
プログラムに数学性があっても、数学がプログラムなのではないのは明白だ。
>この世は数学を駆使して構築されている
>プログラムされた通りに動いている
論理性のかけらもない前提と結果の強引な結びは宗教論の1つでしかない。 -
五次元公式が出来ない時点で数学には限界を感じる。
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>>68
煩悩の塊だな -
>>70
煩悩の正体は、脳内の化学反応 -
>>68
fランクの大学卒業してきたか中卒君? -
菊川
おん そら そばえい そわか -
菊川
おん そら そばえい そわか
そわそわ ぼーじ そわか -
菊川
おん そら そばえい そわか
そわそわ ぼーじ そわか
白根神社 宮根誠司 -
ごしんごんですね
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われわれは、数学的な宇宙で何十年も生きてきた
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その刷り込みは深い
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もはや、数学的でない宇宙を想像することすらできない
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これが当たり前で普通の世界としか思えなくなっている
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定義すらしていない馬鹿が数学いうなら
それは小学生より頭が逝かれている実証だろ、
算数にすらなっていない何もうまない妄想
なぜだって?結果が実証しているだろ、自分の心に聞いてみろ
どこに結果だした?おまえが出した結果なんて、意味があるの? -
われわれは、「物体とは、このような運動をするものなのだ」と、長年の地球生活で思い込まされている
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この宇宙という虚構を支えているのは、われわれ自身の信念体系
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「数学」という海に、「現実」という島が浮かんでいる
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数学的な宇宙が、偶然にできた
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まるで高等数学を駆使して設計したかのように見える宇宙が、偶然にできた
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>>84 白川島
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>>84 浮島
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>>85 山中島
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>>86 甲斐川
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私たち人間は長らく、この世は空間3次元と時間1次元からなる時空4次元世界だと考えてきた。
しかしながら、「いやいや空間10次元、時間1次元の11次元だ」という人たちがいる。もちろん物理学者、それも素粒子物理学者の一群だ。
その源になっているのは「超弦理論」。すべての物質や力の素は、量子力学的な長さの最小単位といわれるプランク長さ程度(10のマイナス35乗メートル)の弦(ひも)だという理論だ。
今の標準理論では素粒子とされている、クォークや電子などの「物質をつくる粒子」も、電磁気力を伝える光子などの「力を伝える粒子」も、同一の弦の振動の表れで、その違いは振動パターンの違いにすぎない、と考えている。 -
超弦理論では、光子は横振動(横波)の表れとされるが、特殊相対論と矛盾しないためには、質量がゼロでなければならない。
これを量子力学の支配する極微の世界で満足させるためには、空間9次元が必要なことが数学的に明らかになっている。
さらに、5種類示されていた超弦理論を統一する過程で1次元増えて、空間10次元となった。
そして、私たちが認識できる4次元を除いた7次元(余剰次元)の空間はものすごく小さく、プランク長さ程度に丸まっているので、見ることも、感じることもできないというのである。
プランク長さとはどのくらいの大きさなのか。
仮にプランク長さを1メートルとすると、原子や分子程度の大きさを示す1ナノメートル(100万分の1ミリメートル)が100億光年と宇宙規模の大きさになってしまう。それほど小さいのだ。 -
じつは前世紀の終わりに、欧米の3人の研究者が、余剰の7次元すべてがプランク長さに丸まっているのではなく、いくつかはもっと大きく広がっている可能性があることを指摘した(ADDモデル)。
素粒子物理学では、宇宙には重力、電磁気力、弱い力(核変換を起こす力)、強い力(核力の源)の4つの力があり、宇宙の始めにはすべての力は同じ1つの力だったとされている(力の統一)。
ところが、重力だけ桁違いに小さい。たとえば、2個の電子の間に働く重力は、その電子の間に働く電磁気力の10の43乗分の1に過ぎず、43桁も違う。
電磁気力と弱い力を統一する理論はすでにできているし、強い力を入れた3つの力の統一も何とかうまくいくのではないかと思われている。 -
しかし、重力だけは、その小ささから、統一をはかる試みは暗礁に乗り上げており、先がまったく見えていない。
ところが、余剰次元のいくつかが広がっているとすると、話は変わってくる。
2つの物体の間に働く重力は、その距離が10分の1になると、3次元空間では距離の2乗に反比例(逆2乗則)するので100倍になる。
これが、余剰次元の内の1つが広がって4次元空間になっているとすると1000倍になる。
さらに、もう1つが広がって5次元空間になっているとすると、10000倍になる。
数学的に考えると、n次元空間では重力は「n1」乗に反比例するからだ。
つまり、空間次元が増えれば、距離が短くなるにつれ、重力は桁違いに大きくなり、他の3つの力とあまり違いがなくなる可能性が高い。
ADDモデルでは、余剰次元の2つがミリメートル程度まで広がっているとすると、重力の弱さを矛盾なく説明できるとしている。 -
・・・という具合に、重力を巡る議論が活発だ
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この世界を成り立たせるためには、電磁気力に比べて重力が極端に弱くなければいけない。
途方もなく弱くなければ、何もかも重力でくっついて宇宙は潰れてしまう
絶妙な弱さにまで重力を弱める、驚くべきシステムが「11次元」だ -
まるで、超天才的な科学者が、高度な数学を駆使して構築したとしか思えないような、じつに手の込んだ仕組
そんな宇宙が、偶然にできた -
偶然は、これほどのことを成し遂げることもある
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大昔の人々は、全知全能の神を信じていた
現代人には、もはや神を信じることはできない
現代人は、神の代わりに、偶然を信じることにした -
神は死んだ
空席となった神の玉座を、「偶然」が埋めている -
しかし、「偶然」ほどアテにならないものが、他にあるだろうか?
そんなものをアテにするより、「数学」を信仰したらどうだろう? -
この世は数学でできている
「数学」という海の上に、「現実」という島が浮かんでいる -
「全知全能の神が宇宙を創造した」と信じるのは止めた
その代わりに、「この宇宙は偶然にできた」と信じることにした -
>>103 恐らく宇宙の始まりに意志はあっただろうな。
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来たよ
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どちらもある
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「この宇宙は偶然にできた」
俺はそう信じている -
これからも信じつづける
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>>108
偶然などないこの世は常に必然だ、 -
すべては必要・必然・ベスト
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回る回るよ時代は回る よろこび繰り返し
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「生まれ変わって巡り合う」と信じ込もうとすることほど
虚しいこともなかなかないと思うが -
宇宙は必然的にできた
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必然とは何か、考えればわかるだろ。
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>>113 目ん玉
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>>114 ひん剥いて
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>>115 とくとご覧あれ。
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この世はすべて必要・必然・ベスト
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終了しました。ありがとうございました^_^
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旅のあと、すぐいろいろ来ます^_^ 運ばれます^_^
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花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに
千年前 在原業平が詠んだ激しい恋の唄
千早ふる かみよもきかず 龍田川
からくれなゐに 水くくるとは -
天体イヴェント 大きい戦 、とかの時だけ詠んでれば?
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レインボーブリッジに虹がかかって、詠んだ歌もある。自然だよな。
夕焼けの空を空ろに見渡せばオフサ(虹)橋の上にたつ虹。
虹蛇の 怒る 仏道、次元空き、空を舞うのは オフサ虹蛇。
ノーベル文学賞とった時。 -
掲示板 怒る 仏道 次元空き 空を舞うのは オフサ虹蛇。
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虹はナ(7)ブサともいう。昔は何色だったんだろうか。
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背水の 八卦の陣で ともすれば 幻の国 妖かしの関。
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竹々し 、兵士(平氏) 幻 今の際 移り行くのは 世の常べしや。
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源氏や平氏ってのは古典血統のことだよ。
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かぐや姫ね。猛々しの今や昔は。
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源平討魔伝てのがいいね。
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御随身てことだ。初陣の未水陣みたいな意味な。
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生きていて 死んでゆくのは 世の常や 誰が還って また陣巡る。
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スカイウオーク フロイト系もどっちかというと自分と一緒水や氷だ。
婚儀にも ジークフリート 現れる 懐かしきのは かしはの舞踏。
槍を討つ ビンラディンの まなざしに 討たれて沈む 発光体で。 -
箱舟(宇宙船)の ユートピア(楽園星) には 行けないが この地獄とも いつか別れし。
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レアなシチュエーションを心の歌にすれば過去の歌集なんて売れないぜ。
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これでも文学官僚の端くれだ。
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宇宙仮説。社会システム論はやったでしょうや?
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例えば「位置」を表す方法はざっとこんな感じ
http://www14.plala.o...jp/phys/tools/7.html
で、10次元だののエレメントとは、位置すらない10個の角度量だという話がある -
カスタムエイト
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キビススシ
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ライバル
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お母さんを地獄に入れて
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助けてほしい。早く俺をここから出して。
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みんなをたすけてお願い
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刺し殺してしまって
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心を病んでしまった人は、数学を勉強するといい
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数学を勉強したからといって、心の病気が治るわけではないが
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だが、宇宙の真理に近づける
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この「次元」とは何か。「1点の位置を決めるのに必要な数値の個数」という説明がわかりやすいだろう。
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1次元は直線の世界で、原点からの距離だけで位置は決まる。2次元は平面で縦と横の2個の、3次元ならそれに高さを加えた3個の数値があれば良い。
我々が住んでいる空間は3次元、時間を加えると4次元の時空間とされる。でも5次元以上は途端に見当がつかなくなる。 -
無理を承知で言えば、データベースで1つのサンプルが日付、場所、年齢、数量など多くの属性(次元)を持ち、
それぞれの値を使えばデータ空間の中の位置を特定できるのと似ているかもしれない。
もっとも、データの属性は互いに無関係だし、空間の次元とは本質的に違うが。 -
宇宙の仕組は11次元
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人間も数学的にできている
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思考や感情は、脳神経系の電気信号や化学反応
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脳はコンピュータだ
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2つの物体の間に働く重力は、その距離が10分の1になると、3次元空間では距離の2乗に反比例(逆2乗則)するので100倍になる。
これが、余剰次元の内の1つが広がって4次元空間になっているとすると1000倍になる。
さらに、もう1つが広がって5次元空間になっているとすると、10000倍になる。 -
数学的に考えると、n次元空間では重力は「n−1」乗に反比例するからだ。
つまり、空間次元が増えれば、距離が短くなるにつれ、重力は桁違いに大きくなり、他の3つの力とあまり違いがなくなる可能性が高い。
ADDモデルでは、余剰次元の2つがミリメートル程度まで広がっているとすると、重力の弱さを矛盾なく説明できるとしている。 -
この「宇宙が11次元」というのは、驚異の構造だ
これが本当だと証明されたら、「宇宙は偶然にできた」とは誰にも言えなくなるだろう
物事には限度がある
これほど高度に数学的なシステムが、さすがに偶然できるはずはないからだ -
相対論ではマクロ世界の距離と時間を扱えるが、
原子以下のサイズではその時間や空間の説明が成立しなくなる、
その部分では量子論で説明され、電子は回転しているかのように説明しても
自由電子が流れるように説明しても、
それは相対論の説明では嘘になる部分が生じてしまう。
原子サイズ以下の領域では、距離も力も時間も相対論的には作用しない。
相対論では原子間の力が宇宙空間のようなマクロに0に近似するかもしれないが
0ではないそれが計算する意味が無いほど小さいとかいう詭弁で
計算しない。
相対論的な捉え方しかできない人が何を論じていもきもちわるいだけ。 -
数学なしでは、こんな宇宙を創れない
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この宇宙を創造したのが何者なのか、それはわからない
今後もわかることは決してないだろう
ただ言えるのは、「この宇宙を創造するにあたって、高度な数学技法を駆使した」ということ、
ひいては、「半端なく数学に強い」ということだ
よくイメージされるような、超能力者みたいな存在ではない。
はっきり言って、数学者だ。でもって、コンピュータ技術者だ -
下半身爆発とか複雑骨折とか両足腰骨折とかでもミクロ宇宙からマクロ宇宙中庸宇宙に生まれたはずだ。
壊れ屋が創造神話だったほうが面白い? -
宇宙の創造主は、数学とコンピュータの専門家だ
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こんな宇宙を構築するためには、高等数学を意識して駆使する必要がある
放っといても自然にこうなることなど、あり得ない -
まず、数学があった
そして、宇宙ができた
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