-
宝塚・四季
-
花組スレ Part207
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
■花組について語るスレPart207です
※花組の組スレはこのスレのみです!
タイトルに (花組ファン用)と表記のある某スレは
花組スレとは全く関係ありませんのでご注意ください
頑張っている組子のためにも何事にも前向きに!
・荒らし・煽りにはスルーでお願いします
(最近スルーできない人が大杉です)
・荒らしや煽りにレスした人も同罪です
・粘着さんには餌を与えないでください
[お約束]
・「基地害」「花組ファン」「観てないくせに」という言葉を使って執拗に絡んだり、中傷してくる人(通称90期ババア) の相手は絶対にしないでください
・ 「○○ですの」を語尾につける、一見博識風のトリップ付きコテハンの人(お手紙ちゃん)の相手もしないでください
・長文は専ブラでアボンしてまさ基地、みり基地の妄想長文コピペを目に入れないようにしてください
新スレは>>950を踏んだ人が作成をお願いします
駄目だった場合は、次の人にお願いしてください
スレ立てする場合は重複スレ作成防止のため、現スレで宣言してからお願いします
[前スレ]
花組スレ Part206
https://lavender.5ch...cgi/siki/1566446795/ - コメントを投稿する
-
>>1
乙カレー -
>>1
おつおつ -
昨日だけで何百レスもしてる雪組アンチの基地害みり基地がまた立ててる一人で会話スレ
早く逮捕されろ -
昨日だけで何百レスもしてる華基地害みり基地がまた立ててる一人で会話スレ
早く逮捕されろ -
文句つけまくってるけど景子希望したのはみりおなんでしょ
しゃーないやん
みりおも気に入ってなさそうだけどね -
ポーの公演で沢山買ったグッズ薔薇紅茶、賞味期限が来年の2月までで慌てて飲んでる
もったいなくてしまってたの忘れてた、早く気づいて良かった薔薇の良い香り
これがなくなる頃にはみりおともおさらばだから感慨深いわ
青薔薇の公演紅茶も出てるんだよね?確かw -
本スレ上げ
-
>>6
アンチのお前が言ってるだけでみりおは気に入ってるでしょw
景子たんの作品大好きだし、みりおのあてがきオリジナルで、ハンナの作曲家だし
あの猫はどう見てもアレだし、トムってやっぱアレでしょwとかシャレも利いてるし
ある意味、みりお的エリザベートじゃない?少女の時から追い掛けまわして
世界観やビジュアル的にぴったりだわ。組子も生かされてるし -
>>1乙
前スレまだ残ってます -
本スレ上げ
-
本スレ上げ
-
青薔薇のポーチ、オンラインで再入荷してるね
-
青薔薇のポーチ、オンラインで再入荷してるね
-
本スレ上げ
-
本スレ上げ
-
本スレ上げ
-
>>6
みりおが自分で指名したものの、ダメな台本と演出で、まさかこんな作品になるとは本人も思ってなかっただろうね
景子は別箱2幕物ならいいけど、大劇では指名するもんじゃないわ
蘭とむも愛革は「悲恋物のラブロマンスでお願いします」って景子リクエストしたのに、あんな作風になってるし -
景子といえば月でやったシニョールドンファンもなかなかだったけど、青薔薇はなんとも言えないな。みりお退団じゃなければなんとも思わなかったかも。
-
本スレ上げ
-
男役の集大成がこれで良かったのか…?
まぁでもさよなら公演ってだいたい
駄作だからこんなもんか。 -
本スレ上げ
-
本スレ上げ
-
景子は「双頭の鷲」が良かった。てか、王妃のみりおんが良かった
-
本スレ上げ
-
腐っても原作はジャンコクトーだもの
-
本スレ上げ
-
景子は別箱は割といいんだよ
大劇場だと時間が足りないし空間を使い切れない -
でも時間がたっぷり使える景子の大劇場一本物を見たいかというとそうではないんだよね
ほんと別箱が合ってる -
本スレ上げ
-
本スレ上げ
-
本スレ上げ
-
>>1
★┷┓
┃明┃
┃日┃
┃海┃
┃り┃
┃お┃
┃☆┃
┃さ┃
┃ま┃
┗━★
花組トップスター
【明日海 りお】 デザイン監修グッズ
http://www.tca-pictu.../topstar/flower.html -
>>1
━━━━━
【花組公演】
■2019年08月23日(金)〜09月30日(月)|【宝塚大劇場】
■2019年10月18日(金)〜11月24日(日)|【東京宝塚劇場】
三井住友VISAカード シアター
◎Musical 『A Fairy Tale 〜青い薔薇の精〜』
三井住友VISAカード シアター
◎レヴューロマン 『シャルム!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【*花組】
1/05〜1/13 ドラマシティ ・・・・・・898席
1/20〜1/27 日本青年館・・・・・・・1249席
◎ミステリアス・ロマン『マスカレード・ホテル』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【*花組】
1/07〜1/22 東京国際フォーラムC・・・1,502席
◎『DANCE OLYMPIA』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
━━━━━
【花組公演】
◆2020年3月13日(金)〜4月20日(月)|【宝塚大劇場】
◆2020年5月08日(金)〜6月14日(日)|東京宝塚劇場】
◎ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
━━━━━
【花組公演】
2020/10/02〜11/09----------------11/27〜12/27
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【*花組】
7/25〜8/10 梅芸メインホール・・・・・1,905席
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -
━━━━━━━━━
【花組☆新人公演】
━━━━━━━━━
*2019年09月10日(火)18:00〜|【宝塚大劇場】
*2019年10月31日(木)18:30〜|【東京宝塚劇場】
三井住友VISAカード シアター
◎Musical 『A Fairy Tale 〜青い薔薇の精〜』
(◇新人公演◇)
薔薇の精エリュ…………………聖乃 あすか(100期、横浜市、市立庄戸中学校)
シャーロット・ウィールドン…都姫 ここ (104期、岡山市、山陽女子高校)
ハーヴィー・ロックウッド……帆純 まひろ(99期、西宮市、西宮市立甲陵中学校) -
大劇も好きだわ景子たん。美しいもの耽美的で知的で上質で上品
愛革、舞音、クラシコとか好きだし青薔薇も良かった。泣けたのは初めて -
━━━━━━
【花組公演】
━━━━━━
■2019年08月23日(金)〜09月30日(月)|【宝塚大劇場】
■2019年10月18日(金)〜11月24日(日)|【東京宝塚劇場】
三井住友VISAカード シアター
◎Musical 『A Fairy Tale 〜青い薔薇の精〜』
三井住友VISAカード シアター
◎レヴューロマン 『シャルム!』
(◇新人公演◇)
*2019年09月10日(火)18:00〜|【宝塚大劇場】
*2019年10月31日(木)18:30〜|【東京宝塚劇場】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
━━━━━━━━━━
【☆花組★退団者☆】
━━━━━━━━━━
★明日海 りお・・・89期、トップ、静岡市、静岡雙葉中学校
★芽吹 幸奈・・・・90期、副組長、世田谷区、国立音楽大学附属高校
★白姫 あかり・・・91期、大阪市、樟蔭中学校
★乙羽 映見・・・・96期、大分市、市立碩田中学校
★城妃 美伶・・・・97期、杉並区、雙葉中学校
◆2019年11月24日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【花組】
綺城 ひか理………2019年11月25日付で『星組』へ組替え
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -
>>1
【 花組 初日 シャルム階段降り 】
ーーーーーーーーーーーーーーーー
芽吹幸奈( エトワール )
↓
聖乃あすか 飛龍つかさ 帆純まひろ
↓
綺城ひか理 優波慧
↓
城妃美伶
↓
水美舞斗
↓
瀬戸かずや
↓
柚香光
↓
華優希
↓
明日海りお -
【花組】
綺城 ひか理・・・2019年11月25日付で『星組』へ組替え
ーーーーーー
【雪組】
朝月 希和・・・・2019年11月11日付で『花組』へ組替え
ーーーーー
永久輝 せあ・・・2019年11月11日付で『花組』へ組替え
ーーーーーー -
━━━━━━
【花組公演】
━━━━━━
■2019年08月23日(金)〜09月30日(月)|【宝塚大劇場】
■2019年10月18日(金)〜11月24日(日)|【東京宝塚劇場】
三井住友VISAカード シアター
◎Musical 『A Fairy Tale 〜青い薔薇の精〜』
三井住友VISAカード シアター
◎レヴューロマン 『シャルム!』
(◇新人公演◇)
*2019年09月10日(火)18:00〜|【宝塚大劇場】
*2019年10月31日(木)18:30〜|【東京宝塚劇場】
━━━━━━━━━
【☆花組★退団者☆】
━━━━━━━━━
★明日海 りお・・・89期、トップ、静岡市、静岡雙葉中学校
★芽吹 幸奈・・・・90期、副組長、世田谷区、国立音楽大学附属高校
★白姫 あかり・・・91期、大阪市、樟蔭中学校
★乙羽 映見・・・・96期、大分市、市立碩田中学校
★城妃 美伶・・・・97期、杉並区、雙葉中学校
2019年11月24日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*綺城 ひか理………2019年11月25日付で『星組』へ組替え
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*朝月希和 …………[2019年11月11日付で『花組』へ組替え]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*永久輝せあ ………[2019年11月11日付で『花組』へ組替え]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -
『今シリーズでは95期の5名、
月城かなと(月組)
朝美絢(雪組)
水美舞斗(花組)
瀬央ゆりあ(星組)
桜木みなと(宙組)のフォトブックを順次刊行予定。』 -
宝塚歌劇団の“トップ・オブ・トップ”花組・明日海(あすみ)りおのサヨナラ公演が23日、本拠地の兵庫・宝塚大劇場で幕を開けた。
ミュージカル「A Fairy Tale―青い薔薇(ばら)の精―」は「自分のすべてを役に預けて」ミステリアスな精霊の役を、ショー「シャルム!」では「男役の集大成」を体現する。入団から17年目。
「リラックスして舞台に立つことが、ファンの皆さんに愛を届けるのには一番いい」と、持ち味のしなやかさで最後のステージに臨んでいる。(筒井 政也) -
美しく麗しいタカラジェンヌの代表格が、花道の第一歩を踏んだ。退団を「あえて考えないようにして」稽古に励んだラスト作。
「A Fairy―」では、人間との出会いで変わっていく「青い薔薇の精霊」エリュを繊細に演じている。
男役には貴公子系、リアル系など多彩なタイプがあり、明日海は中性的なフェアリー(妖精)系と呼ばれてきた。
「妖精役と聞いて少しヒヤリとしました。
『どんな役も幼く感じられる』『娘役の方が合っているのでは』というご意見をいただいた時期もあったので」と葛藤も混在したが、異世界の耽美(たんび)さで魅了した「ポーの一族」(2018年)と同様、明日海にしかやれない役柄だ。
「人間ではない凄(すご)み、切なさを表現できれば。入団してから『何を考えているのか分からない』と言われることが多く、そんな部分はうまく使えるかも(笑い)」 -
演出の植田景子氏からは「薔薇は、ちゃんと手をかけないと美しく咲かない」と説明された。
「私自身、舞台人としては、ほぼゼロの状態で始まったので、手はかかりましたね」と宝塚での鍛錬と重ね合わせ「悩んだり、打ちひしがれて、入団したころはひ弱だったけど、根性が付いた」。
17年の成長を示すように、大劇場に大きく咲き誇る。
「こだわりが人より強い」男役の情熱は、ショーで全開する。
「軍服を着た中詰め、黒えんび…男役の総まとめ的な内容。トップ初のショーが稲葉太地先生(15年『宝塚幻想曲』)。4年を経て、このように変化しました!を楽しみにしてほしい」とアピールした。
劇団100周年以降、変化と進化が求められた。13年、花組を継ぐべく月組から異動。
14年のトップ就任時は「こんなんで、どうしよう」と不安も抱えたが、作品ごとに自信を付けた。転機の一つが17年のショー「サンテ!」。02年の花組・匠(たくみ)ひびきの卒業公演「カクテル」のリスペクト演出だ。
「『私なんかが…』という思いもありましたが、花組生としての誇り、先輩方への感謝が生まれてきました」。そして卒業を決意して迎えた今年は「自分ができる、ありったけのことをやろうと思ったら、舞台上ですごく呼吸が楽になった」という。
退団後の進路も想像してみたが「稽古にすべてを注いでいない罪悪感から少し体調を崩したので、考えるのをやめました」。
精神的によどみない状態でラストスパートをかける。 -
次代を担う花組生に背中を見せるのも最後。
「卒業発表後、下級生の『私たち、急成長を求められてる!?』という雰囲気をすごく感じて(笑い)。暇さえあれば『聞いておきたいんですが…』と目をキラキラさせて来る。
すごくかわいくて、うれしい。自分の退団公演なので重箱の隅をつつきつつ、助言を求められたら、思うところは素直に伝えたい」。
愛する花組の未来のために、すべてを出し尽くす。 -
――次のトップスターに決まった柚香光(ゆずかれい)さんへの思いは
(トップ就任の報告を)なぜか電話で話して。
お互い思いがうーっとなって、感極まって何十秒も無言。「おめでとう」ということは伝えて……(柚香は)泣いてたんですかね。
私はずっと、近くても遠い未来でも、絶対に柚香がリーダーとしてやる日が来るというのは、ずいぶん前から思っていて。
そんな時のために、普段の舞台や一緒にいる時に、思うことは伝えてあったので、「大丈夫だよ」という気持ちです。
蘭寿(らんじゅ)(とむ)さんから私に組を託していただいた時もそうですけれど、れいちゃん(柚香)になっても、すぐにじゃあどう、というものではないので。
今回の公演も、花組を長年支えてくださった上級生の方も抜けて、新体制の感覚の方が強い。毎回新たに肩を組み直して作業をしていくので。
その中で自分が納得してやってもらえたらいいな、と思います。 -
――宝塚で歩んできた17年を振り返って
たくさんのお役、たくさんの素敵な作品に出会えましたけれど、常に悩んだり、うちひしがれたりということ、常に自分と闘うことがあったな、と。
でもやっぱり宝塚がすごく好きで、男役をすることが何より好きだったので。
本当に精神的にはひ弱だったんですけど、いろんなことを経て根性ついたかなと思います。
宝塚は105周年ですから、新しい時代が宝塚に求めるものも、少しずつ緩やかに変わってくるのかもしれない。それと今まで続いた伝統の宝塚とをどのくらいの調合で融合させて、どういうものを出すのか。
それは、みんながどのように宝塚を愛しているのかにかかってくる。舞台って、その人の取り組み方、価値観、人間性が大きく左右すると思うので。
私たちは宝塚の生徒であって、常に勉強、研究し続けなきゃいけない立場で、それができているのはお客様の温かい思いがあるからこそなんだという、その姿勢みたいなものをずっと忘れず、独特の宝塚の精神をずっと変わらず持ち続けていてほしいなと思います。 -
本スレ上げ
-
――お稽古場の様子は
退団を発表した後から、自分で言うのもあれですけど、下級生たちが「緊急事態」みたいな、「私たち急成長を求められている!」みたいな、そういう雰囲気をすごく感じて。
暇さえあれば「ちょっと聞いておきたいんですけど、これってどうしたらいけるんですか」とか「今のうちに、あれ聞いちゃえ」みたいな。みんなが目をキラキラさせていて、すごくかわいいです。いきいきとした感じがすごくうれしくて。
みんなが健康で楽しく元気にいきいきやってくれる姿が一番うれしくて幸せ。
私もたいしたことは言ってないですけれど、この公演で気になるところが残らないように隅をつっついておきたい、それにプラスでみんなが感じてもらえるなら、思うことは素直に言っておきたいかなと思っています。 -
青天よりいいべ
-
本スレ上げ
-
花組公演Musical『A Fairy Tale―青い薔薇の精―』、レヴューロマン『シャルム!』が、8月23日、宝塚大劇場で初日を迎えました。
空前の人気で宝塚の一時代を築いた花組トップスター明日海りおさんが、この公演で退団となります。
2012年に月組で準トップスターという異例の肩書を得て、2013年に花組へ組替え。当時の花組トップ蘭寿とむさんを約1年間支えた後、2014年5月にトップスターに就任。『エリザベート』で大劇場トップお披露目を飾りました。
得意の歌唱力を活かして、ワイルドな男からプレイボーイまで幅広く演じ、エキサイティングなショーで花組生を引っ張りながら、爆発的人気を誇るカリスマトップへと成長した明日海さん。
ラストステージはその美貌が最高に映える“青い薔薇の精”となって、宝塚歌劇ならではの耽美と幻想の世界で、人々の記憶に“明日海りお”を深く刻みこみました。 -
本スレ上げ
-
本スレ上げ
-
本スレ上げ
-
花組『A Fairy Tale』
耽美と幻想の世界に彩られたサヨナラ公演で、明日海りおが人々の記憶に深く刻まれる
花組公演Musical『A Fairy Tale―青い薔薇の精―』、レヴューロマン『シャルム!』が、8月23日、宝塚大劇場で初日を迎えました。
空前の人気で宝塚の一時代を築いた花組トップスター明日海りおさんが、この公演で退団となります。
2012年に月組で準トップスターという異例の肩書を得て、2013年に花組へ組替え。
当時の花組トップ蘭寿とむさんを約1年間支えた後、2014年5月にトップスターに就任。
『エリザベート』で大劇場トップお披露目を飾りました。
得意の歌唱力を活かして、ワイルドな男からプレイボーイまで幅広く演じ、エキサイティングなショーで花組生を引っ張りながら、爆発的人気を誇るカリスマトップへと成長した明日海さん。
ラストステージはその美貌が最高に映える“青い薔薇の精”となって、宝塚歌劇ならではの耽美と幻想の世界で、人々の記憶に“明日海りお”を深く刻みこみました。 -
本スレ上げ
-
登場人物は、精霊たちと人間たちの2つのグループに分かれます。
精霊たちは、威厳たっぷりな高翔みず希さん演じる樫の木の精ディニタスを筆頭に、この公演で退団となる白姫あかりさんや、飛龍つかささん、音くり寿さんらが白い衣装で軽やかに踊り、幻想的な世界をかもし出します。
その中でもひときわ美しい薔薇の精は、もちろん明日海さんです。
全身ブルーに彩られたゆめゆめしいルックスはフェアリー系そのもので、ロマンチックという言葉を体現した姿は、これぞ宝塚歌劇。
日々追われる家事や仕事のストレスも、忘れさせてくれる夢の時間をありがとうと、思わず感謝してしまう瞬間です。
美しいものを見るだけでこんなにも幸せな気分になれることを、明日海さんはいつも教えてくれました。 -
本スレ上げ
-
ケイコのこだわりで苦労して作った
青薔薇コスチュームらしいが
あの地模様がウロコっぽくてヌメヌメしてて半魚人に見える… -
本スレ上げ
-
みりおもあの役やりにくそう。やれること少ない。可哀想。
景子の自己満勘弁して。 -
本スレ上げ
-
妖精でもPUCKより全部いいわ
みりおにぴったりだと思うエリュ
なんか新鮮だしね。意外と無かったパターンで -
>>67
観てないここのみり基地はスレ上げないでね -
あのメインの青衣装似合ってないんだよなぁ
白薔薇みりおの方が数倍かっこいい -
青薔薇思い返してもこのシーンが良かったとかあの台詞が良かったって印象に残る所が一つも思い浮かんでこないんだけど…
みりおはおろか全体でも -
マイティみれいのデュエットは心に残ったよ
マイティの伸ばした手が切なくて泣けた -
みりお可哀想とか言ってるけど景子指名したのみりおだから仕方ない
-
ミュージカル「A Fairy Tale ―青い薔薇(ばら)の精―」(植田景子作・演出)
主人公の薔薇の精エリュを演じる明日海は、この世のものとは思えない美しさで、登場シーンから劇場をいっきに神秘の世界へいざなう。
演出の植田は、明日海について「やはり芝居の人」と評します。
ラストシーンに込めた思いを明かしてくれました。
作品のテーマは「止まることのない時の流れ」だと植田。
「いちばん美しい時に花が散るのがタカラジェンヌの宿命。その時をどう刻むのか、時という現実をどう受け入れていくのか」を軸に、ラストシーンにその思いを込めた。
明日海の初舞台から縁のあった植田は、「歌も踊りももちろんですが、やはり芝居の人。芝居心がリアルで、心の奥から出てくる繊細なお芝居ができる。前作(カサノヴァ)がからっと明るい作品だったこともあり、切なく温かく、心に残るものがいいのかなと考えた」と明かした。 -
ラストシーンてどんなだったか思い出せない
-
大金持ちの社長令嬢って噂は本当だったんだね。
-
>>74
マイティしか観てないな -
マイティヲタはみりお観てないから
わかんないわけだ -
明日海が歌い上げるラストナンバー、美しい薔薇の庭でのラストシーンは、圧巻。明日海の宝塚人生とも重なり、一編のおとぎ話を読んだ後のような深い余韻が残る。
続く、レビューは「シャルム!」(稲葉太地作・演出)。表題はフランス語で、魅力や色香、魔法などを意味する。
パリの地下都市を舞台に、スーツ姿にハット、ボルドー色の軍服姿、黒燕尾(くろえんび)まで、男役・明日海の集大成ともいえる場面が続く。
今公演で退団する城妃美伶ら、花組を支えてきた娘役たちも、才気あふれる華やかな姿で盛り上げる。
そして、黒燕尾での男役の群舞では、明日海が水美舞斗(みなみまいと)の肩に手を置き、瀬戸かずやと握手をかわす。
次期トップの柚香とは、互いにほおに手を添えて踊り、最後は、明日海が柚香の背をそっと押す。胸に手をあて、まっすぐ歩み出す柚香の覚悟に満ちた表情。組を引き継ぐすがすがしい伝統を感じさせる。
フィナーレで明日海が背負うトップの大羽根には、まばゆいばかりの薔薇の花々。
最後まで明日海らしさ満開のステージとなった。 -
華ちゃん可愛いだけかと思ったら
今回初めて美しいと思った -
マイティヲタはマイティが実質2番手や3番手に見えるような特殊な見方しかしないからな
-
モチーフはハンギョドンだったのか
-
会見の冒頭、まず明日海が全身ブルーの衣裳をまとって登場。
一瞬で耽美な世界へと引き込み、トップ娘役として大劇場お披露目となる華優希、柚香光とともに劇中歌を3曲歌唱。
芝居仕立てで、匂い立つような作品世界を披露しました。
続く会見では、小川友次理事長が「100周年から105周年まで、トップオブトップとして宝塚を牽引してくれた。
“宝塚の神様”が彼女を与えてくれた」と感謝。
「記憶だけでなく記録にも残る、宝塚史上最強で群を抜いたトップ」と称賛の言葉を贈りました。 -
『A Fairy Tale−青い薔薇の精−』について植田は、「明日海率いる花組のオリジナル作品として、1人ひとりが力や魅力を存分に発揮でき、出演者とお客様が幸せな時間を過ごせる公演に」と話し
「特にラストシーンが、皆様の心に一生の宝物として残るような作品になること、心をお届けすることをめざしたい」と抱負を述べました。
『シャルム!』の見どころについて聞かれた稲葉は「変幻していく明日海」とコメント。
「宝塚らしいレビュー、スーツでの男役の踊り、軍服姿の中詰、黒エンビ、最後の花組全員の場面までご期待いただけたら」と多彩な場面の一端を語ると、明日海もうれしそうな笑顔を浮かべました。 -
どうせならPuckすればよかったのにね
-
本スレ上げ
-
この度退団公演を考えるにあたり、大劇場だったらビジュアル的な華やかさも出せる“青い薔薇の精”が良いのでは、と。明日海はトップ就任後、大劇場だけでも10作目となり、日本物、西洋物、悲劇、喜劇とありとあらゆる役を演じてきました。
彼女ならではの題材をと考えたときに、ゼロから作り上げるオリジナリティのある役で、ビジュアル的な美しさを生かしたいと。私自身にとってもハードルが高いものになりますが、明日海のサヨナラ公演ですし、これまで観たことのないものにチャレンジしなければと思いました。 -
明日海の魅力は、いろいろな色を持っているところ。彼女にしかない魅力もありますし、1つに染まらず、常にチャレンジ精神を持って引き出しを増やしていこうとしている。
そこに創作意欲をかき立てられますし、想像力や感性、心で会話しながら、共作していける人です。
一緒に仕事をしていてやり甲斐がありますね。 -
華優希は、とても素直で正直な人。お芝居がストレートに伝わってきて、自身が持つ真っ直ぐさが響いてくる印象があります。
今作がトップ娘役としてのお披露目でここからスタートなので、課題を一つひとつ乗り越え、レベルアップしていってほしいです。 -
柚香光は、2012年のバウ公演『近松・恋の道行』で浄瑠璃人形の役をやってもらいましたが、その時から人を惹きつける魅力と存在感がありました。
身体で想いを伝えられる人であり、それは心に真実があるからだと感じるので、そういう部分を武器に伸びていってほしいです。
今作では、薔薇の精エリュと対極にある、現実社会を生きる植物研究家のハーヴィー役。エリュと出会い、最初は戸惑いながらも心と心で近しくなり、共鳴していく重要な役です。
彼女が持つ感情豊かで、聡明な部分が、もっと自由に表現できるように成長してほしいです。 -
本スレ上げ
-
公演観てないみり基地害の一人でやってる惨めなスレだな
ぶさ○と一緒に捕まれよ -
本スレ上げ
-
朝日レビューサークル貸切戻り出てる
-
売り切れ早w
-
公演も観に行かない、チケットも買わないのにチケットの事を毎回書く基地害みり基地の惨めな一人で会話スレ
-
本スレ上げ
-
宝塚歌劇団・花組トップスターで、2012年12月25日よりVJAキャラクターとしても活躍する明日海りおが、『A Fairy Taleー青い薔薇の精ー』『シャルム!』の東京公演千秋楽の11月24日に退団することを発表。
真っ白なスーツに、すみれ色のやわらかなブラウス。憧れて入団した宝塚歌劇への思いが凝縮したかのような衣装で登壇した。
まず、小川友次理事長が挨拶。宝塚歌劇100周年となる2014年にトップに就任し、5組中最長キャリアを誇る明日海を
「本当に素晴らしいトップ」と評し、「品格、人格」とその魅力を挙げた。
そして集客力についても「大劇場での主演9作で、宝塚史上最高の稼働率。頑張ってくれて、お礼を言いたい」と絶賛。
数字上でも一時代を築いた人気ぶりを明かした。 -
続いてマイクを握った明日海は
「最後までもっと男役としての幅を広げ、花組がよりよい組になるよう、自分にできるすべてを捧げて舞台に立ちたい」と、目を潤ませながら、挨拶。
退団を意識した時期は、昨年の『ポーの一族』のころから。
それまでは「自分が必死に舞台を務めることで、皆も一生懸命ついてきてくれる」と考えていた。それが『ポーの一族』では「舞台上でただ役に身を任せるだけで、自然と組のみんなが前に向かって進んでいっている感覚があった。
エドガーという役が、落ち着いてみんなを見渡せる奇跡を起こしてくれたのかもしれませんが、私がいなくても大丈夫だと感じました」。 -
現在、東京宝塚劇場で上演中の『CASANOVA』で退団するトップ娘役の仙名彩世から卒業の時期を相談されていたが、「せっかくなら、ゆきちゃん(仙名)を見送りたい」と、自身は次の公演で退団しようと決めた。
「これまでお世話になった蘭乃はなちゃん、花乃まりあちゃんも、いつも隣で私を立ててくれる彼女たちが、さよならショーではお姫様として主役で輝いている姿を見られてうれしかった。だからぜひゆきちゃんにも」と、相手役への大きな愛をにじませた。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑