-
テレビドラマ
-
【NHK火23】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
2024年7月9日(火)よる10時スタート
https://www.nhk.jp/p/ts/RMVLGR9QNM/
【出演】
河合優実、坂井真紀、吉田葵、福地桃子、奥野瑛太
林遣都、古舘寛治、山田真歩、錦戸亮、美保純 ほか
【原作】
岸田奈美
【脚本・演出】
大九明子
【脚本】
市之瀬浩子、鈴木史子
【音楽】
高野正樹
【制作統括】
坂部康二、伊藤太一、訓覇圭
※前スレ
【NHK火22】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
https://lavender.5ch....cgi/tvd/1720513194/ - コメントを投稿する
-
>>1
スレたて乙の家族 -
河合優実 朝ドラ
-
龍が如くのドラマにも出るらしいな
河合優実だけに由美役かねぇ? -
草太もママもえらかったな良かった
もはや七実が画面に映るとやらかすんじゃないかとヒヤヒヤする -
受信料の無駄
バックどこ? -
>>1
テキトーにスレタイ作ってんじゃねえよ -
>>7
あ?作ってねーわmateで立てたら数字勝手に変わったんだよ絡んでくんな糞が文句あんならてめぇが立てろやゴミ虫 -
>>8
確認して完了させろや無能 -
美保純(臼田)の旦那役の黒田大輔、極悪女王にも出てるんだな
若い頃の田中邦衛タイプのイイ顔俳優だわ -
旭君役の島村龍乃介がなんか良かった
草太役の葵くんちゃんと表情もいい演技してるね
ドキュメンタリーの放送見ながら照れてるのも自然でかわいかった
それにしてもNHKはほんとに個別企業メーカーブランド名消すな
KFCっぽいKECとかLGっぽいLJとか
情熱が大陸並みはバイオリンまで入れてw -
>>8
ふざんけんな
それでスレを何度も立ててきたが普通はパート2、part2などお前が付け足せば良かっただろ
そう立ててくれたら次から自動的にpart3などになる
スレ立てやったことないなら立てなきゃ良いのに -
【NHK火22】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった part2
https://lavender.5ch....cgi/tvd/1726645264/ -
こんなんあったのね(今更)
「かぞかぞ」ブログ - 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった - NHK https://www.nhk.jp/p.../blog/bl/pGJ7232jMV/ -
このドラマにおけるパパはその人の中に居るパパが幻視として出てくる形で
その人自身の心の反映と考えると
七実以上にママのメンタルは弱いのかもしれん -
草太の成長と共にもうパパは見えなくなってしまうのか
-
滋賀の林遣都が ニセ関西弁なわけがない
-
ひょっとしてばあちゃんにもパパは見えてるんだろうか
草太と同じ行動をするパパが -
今もっとも朝ドラに近い女優 河合優実
主演のない長澤まさみより上 -
草太が召喚するパパと七実が召喚するパパは別種で仮に同じカットで同時に召喚したら2体必要となる
認知症の芳子の“見える”は根底から違ってあくまでも思い出上 -
改めてグループホーム行くときの草太の髪型がちょっとパーマっぽくて沖縄旅行のときの錦戸パパっぽい
芳子ばあちゃんが耕助さんって間違えたり、草太がよくやる少し口をとがらすような仕草も錦戸がやりそう
生まれたばかりの草太を心配するひとみに耕助が「大丈夫や、俺たちの子どもや」のセリフと草太の「大丈夫、僕はママの子どもです」が重なるね -
関口くんって誰? 元カレ?
-
サイン会のふたりの女、ながながとうしろの人に迷惑なんだよ。
-
ママはなんであんなにキレてたの?
七実の対応に感心する -
>>1さんスレ立てありかとう
-
>>16
こんなんあったの知らんかった
教えてくれてありがとう
ルーペの社長首藤役を演じた丸山さんのブログ読んだ
元々役者さんではない車椅子ユーザーの方でNHKからオーディションの誘い受けたんだね
関西訛りも自然に聞こえたけど九州出身だったんだ
大学卒業間近でバイクの単独事故で車椅子ユーザーになりそれから上京して社会人やってたってすごいなぁ -
>>26
寂しくて不安で心配で -
著者一家には特に興味無いけど、何故かTwitterにガンガンツイートが流れてくる。まあこれだけ承認欲求が強いからの、この話なんだけど。
-
もうパパは見えないの?
-
サイン会に来た男子 誰なんだ 豪邸に住んでるって
-
パパ 今までありがとう
-
>>33
高校時代の元カレ -
>>33
あのコンビニで草太一人で買い物をするのを七実が隠れて見に来たときに彼氏(別の高校に通う理系男子の旭くん)と偶然あった
草太をみて「弟さんのことを面倒みる自信ない」とか言って別れようとした男
付き合い始めたばかりなのに「付き合うなら結婚前提」という変にバカ真面目な考えを持ってて逆に七実に引かれてお別れ
最後やり直したそうなメッセージ送ってきたけどそのままお終い
マルチの母が取り扱うお水を大量に買ってるお金持ちの家の息子
お兄ちゃんはスポーツカーを自慢して道行く女子に声掛けするチャラさ -
甘栗出てくる時や林遣都が隠れている時の変な効果音はなんなん
このドラマちょいちょい変な効果音入るけど全然面白くなくて滑ってる
せっかく役者がいい演技してるのに台無し -
学生時代までの昔話のときは変な音好きだったけど
現在進行形に近い今の話のなかでは邪魔だね -
最終回はパパ回だからパパ出ずっぱり
-
出突っ張りな
-
岸本さんの書く小説が絶対おもしろくない件について
-
林遣都は変なキャラにしすぎだな
クドカンのキャラみたいにしつこい -
今回は脇役の人達の個性的ないいキャラ描写ばかりが目立って人の心の機微があまり描かれてなかったように思う
残念な回だった -
>>29
16だけどもうちょっと宣伝してもいいのにと思った -
このドラマで「マルス」っていう単語が出てきたのはどういう意味?
-
マルチ
-
マルス ローマ神話の軍神、ギリシャ神話のアレスに相当。馬車に乗って戦場をかけめぐる。
マルチ マルチ商法 マルチ詐欺 -
>>48
マルチ商法のマネをしたマルチまがい商法ってのが、マルチ商法より有名になってしまった -
>>52
ここ松戸 -
>>50
同級生というか高校は違ったけど
いつもは自転車通学だけどたまたま電車通学してそこで七実を見て好きになり告白して付き合ったという設定
第一話で実は彼氏いるとマルチに話した時点で付き合って間もない時期で経緯は七実の説明のみ
あとブックカフェっぽいところでぐるぐるバットやって見せてたときに素直に七実に感心してたから根は良い子でバカ真面目な印象だったな
草太の存在を理由に別れたけど草太を否定したんじゃなく家族として支える自信がない(結婚する前提)と言ってた
でもまぁちゃんと別れを切り出さず逃げて家まで来られたから言い訳しただけかも
七実に結婚とかまだ考えてないしと言われたらより戻そうとしたから軽い付き合いでヤれると踏んでの元さや希望とも取れたし
実際マルチは勝手な最低男と評価したしな -
最低評価なのに サイン会はなごやかだったな
-
登場人物全員自分の価値観で生きてて共感で会話するでもないしな
だから多少ぶっ飛んだコメディ演出あっても人がちゃんと生きてる感ある -
今、一気見してるけど華蔵寺公園出とるやん
すっかりロケ地の定番だな -
福地桃子、出演シーンは少ないけど良い味出してる。芳根京子の特許のドラマの時は何とも思わなかったけど。
-
変わり者の役をやると目立つという事じゃない?
-
俗に言うハマり役というやつ
-
鎌倉殿では
変わり者じゃなくてもキャラに合ってたよ
しっかり者で分析力のあるとこがマルチとの共通点 -
ボスCM 河合優実が歌ってる
-
ダウナー系だからキョンキョンより明菜のほうがまだハマると思う
-
>>63
( ;゚Д゚)ナ、ナンテッタッテー!!(゚Д゚;(゚Д゚; ) -
たるくなってきてしまった。ながら見してしまう
-
>>63
河合優美はキョンキョンだとイメージ合わない -
あれ?今日は放送ないの
-
勘違いしてた。小芝のドラマと時間ちがってた。
-
美保純(64)黒田大輔(46)夫婦
坂井真紀と美保純は約30年を演じたのか -
真っ赤なボルドを美保純に運転させるって、、、
ここは真っ赤なボルボを河合優実か運転するとこなんじゃないの? -
最初のシーンと繋がったのかー
良いドラマだった -
全話マルチ達との高校生時代だけに絞って欲しかった
-
面白いドラマだった
河合優実も坂井真紀も美保純も年齢でしっかり演じ分けててスゴい良かった
草太役の吉田葵も初めて知ったし -
>>70
芳子(臼田あさ美) -
最終話、まあ良かったと思うけどマルチは少しでも出てもらいたかったかな
-
いいドラマだった、最終回の脚本も頑張った
-
マルチは前回七実に「環」と呼ばれたのがハイライトだな
他者である七実が完全にいち個人として扱うようになった
>>77
原作者も免許持ってなくてドラマ終了後このドラマで使われたボルボを買い取って免許取った
現実に続く物語 -
パパ、成仏する気無し
-
ジンタロウがパパが生きてるときの沖縄旅行で買ったジンベイザメのぬいぐるみてジンジロウが七実が家族連れてった沖縄旅行のときのやつかな
草太はジンタロウをグループホームに連れて行ったけどジンジロウはひとみママのために家に残していったんだよね -
1回目とつながった
-
正直最終回はがっかり
-
>>71
美保純は運転してないだろ -
良いドラマだった
けど主人公の家族や他人との関わり方が最初から最後まで変わってないように見えて
何か変化があるのかなと期待してた自分が的外れだった
唯一の例外がマルチとの関係だけどそこだけだった
波乱万丈の家族を描写したドラマだったのね -
>>86
波乱万丈の家族をドラマチックにというより、自分自身と家族との距離や関係をどう考えるかってのをあれこれ問題山積み家族をとおして見るドラマだと思う
原作者の岸田奈美のプログが「綺麗事では片付けられない現実を面白おかしく愚痴った内容」が読み手に面白くウケたってのが始まりだし
極端かもしれないけど日テレの「月曜から夜ふかし」に出てくる街頭インタビュー受けてる人たちだって借金だの一家離散だのの深刻な内容をひとつ他人事のように話すからこそネタになるし軽くネタ化してしまうことで心が軽くなり、客観的に捉えて対処が可能になるっていうか
エッセイ漫画でワンオペ子育ての大変さをRPG世界の冒険になぞらえて乗り切ってく作品とかも人気で、どれも同じ要素だと思うよ -
ええドラマやったな
最終回の内容すっかり忘れてたわ、最後の墓参りだけ覚えてた
これ見て波乱万丈しか感じんてドラマ見るの無理やろ -
周りとの関わり方は大きく変わったよね
特に父親に対する内面的な思いが変わった -
優実ロスで辛いわ
-
最終回は幽霊だとか夢だとかばかりでどうかと思ったわ
最終回だけ見た人はまったく意味がわからなかっただろうな
最初に戻ったのは良かったけども、ちょっと混乱させすぎっていうか、現実味消えまくり。
現実的なエッセイが面白い岸田さんに、あんなファンタジー要素要るか?
最後は宇宙にまで飛び出してたけどもさ
もっと普通の日常描いて終わらせて欲しかったなあ、個人的には -
それぞれの中の幽霊化した錦戸パパが何か「生きてる人間」では見えない答えみたいなものを持ってるように見えたのが前回の草太との別れまで
最終回ではひとみ、七実、芳子にそれなりに愚痴られて、ある意味責められて、ちょっと困ってる錦戸パパをとおしてそれぞれが「いなくなった人」からの卒業を上手に描いてたと思う
特別な人の「不存在」を現実の苦しさの原因にするんじゃなくて、大切な人が「存在」していた記憶とそれを共有する家族を現実を乗り越えてく力にしてくっていうありきたりかもしれないけど素敵な描き方だった -
最終回の耕助のシーンどれも象徴的ではあったけど沖縄でひとみと会話しながら透けてる演出は微妙だった
これまでカメラのアングルで上手いこと消えてたので夢の中とはいえの透けてる錦戸は冷ややかに見てしまった
二人を呼びに来た七実の後ろ姿で遮って見えなくなるとかが良かったな -
>>90
来週には朝ドラの主要キャストで登場するよ -
河合優実どんどん売れてく
https://moment.nikka...ai.com/gallery/72568 -
ななみが作家になりその途中から急にワチャワチャしすぎてついていけなくなった
もう少し話数短くしてまとめてほしかったな
前半のヤングケアラー中心だったはずが後半から薄れてきてテーマがわからなくなった
苦労で終わらしたくなかったんだろうけどなんか話が長かった -
>>97
ヤングケアラーの話ではないだろ -
ばあちゃんにも パパが見えているのだろうか(洗面所)
-
女性のトイレのあとに入るのは常識違反
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑