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アメリカ
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アメリカとメキシコの共通点・相違点
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共通点
北米大陸にある
資本主義、自由主義
貧富の格差が深刻
銃社会、犯罪多発
リオグランデ川が国境
相違点
アメリカの正式名称はアメリカ合衆国
メキシコの正式名称はメキシコ - コメントを投稿する
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■「女性がもっと話したいと感じる会話」のテクニック
デートにおいて会話のテクニックはとても重要です。でも、女性と話すのが苦手で会話が続かない、会話が盛り上がらない、沈黙が気になる、そもそも何を話せばいいのかわからない……そんな悩みをお持ちではないでしょうか?
そこで、今回は女性を会話で魅了してモテるための会話のテクニックを特別にお伝えします。これを実践すれば相手の女性はもっとあなたと話したいと感じるようになり、やがて好意が芽生えることでしょう。
モテるための会話のポイントは自分ばかりが喋るのではなく、女性に楽しく話してもらうことです。なぜなら、女性にとって、人と話すのはストレス解消の手段であり、本能的に満たされることのできる立派な「娯楽」だから。
ではなぜ、女性はおしゃべりが好きなのでしょうか。はるか昔、男性が食料調達の役割を持った一方で、女はコミュニティの維持を担いました。そのため、女性は情報共有の本能が発達したのだといわれています。
文字がなかった時代、情報を伝えるには話すしかありません。そこで女性は本能的に話すことで快を得られるようになったとのこと。
このことからも女性にモテるには自分がたくさん話すのではなく、相手に楽しく話してもらうのが重要だということがわかりますよね。
女性は心を開いたら、たくさん話してくれると思っていませんか? 実は、それは間違い。女性はたくさん話したら、心を開いてくれるのです。
あなたが聞き上手に徹し、上手に彼女の話を引き出すことができれば、女性はついついたくさん話をするようになります。
すると、女性は「私、なんでこんなにたくさん話しちゃったんだろう?」と疑問に思い、「きっと私がこの人に心を開いてるからなんだ」と答えを出します。
この矛盾する認知を無理やり解消することを「認知的不協和の解消」といいます。つまり、彼女があなたに深い話や大事な話をすればするほど、彼女はそれを「あなたが特別な存在だから」だと認識するようになるのです。
それでは、どのようにすれば相手にたくさん話をさせることができるようになるのでしょうか?
■デートで使える話題
本当の聞き上手になるには、最適なタイミングで話題を提供し、相手の話を途切れさせることなく、続けさせることです。
でも、話題なんてそんなにたくさんあるわけじゃないし……と思われるかもしれません。そこで、ここでは女性とのデートで使える話題をなんと186個もお教えします。
「そんなにたくさん覚えられない……」と不安になる必要はありません。メインの話題はたった22個。それを8種類の聞き方で聞けばいいんです。22?8で186個になりますよね。それではまず、メインの話題22個をお教えしますね。
★「デートで使える話題」22個
■①仕事
■趣味(②YouTube、③映画、④美容、⑤スポーツ、⑥ショッピング、⑦食べ物、⑧お酒、⑨旅行)
■学生時代(⑩学部、⑪サークル、⑫バイト、⑬部活、⑭恋愛、⑮当時の流行)
■恋愛(⑯元カレ、⑰初恋、⑱タイプ、⑲理想のデート、⑳結婚観、21・両親の恋愛 22・友人の恋愛)
次に、話題の聞き方をお伝えします。
★「話題の聞き方」8個
□質問
□あるある
□一番
□ランキング
□楽しかったこと
□嫌だったこと
□写真見せて
□おすすめ
これらを掛け合わせて話題を作ります。たとえば、「仕事?質問」なら「仕事は何してるの?」「仕事?あるある」なら、「土日休みだと月曜日が一番長く感じない?」などといった具合です。これで186個の質問が作れます。
相手が話しやすいように、必ず疑問形で話すようにしましょう。相手の話はきちんと頷きながら、途中で遮らずに最後まで聞くことも重要。話の内容に共感してあげることも大事ですよ。
いきなり実践するのではなく、まずは一人で練習しましょう。その際、脳内で妄想の女性との会話をシミュレーションして、その内容をノートに書くのがおすすめです。そうやっていろんなパターンで何度も繰り返します。
人間が何かを覚えるには、反復練習をするしかありません。また、会話の展開を前もって予測しておくことで、実際のデートのときには緊張せず、相手を観察する余裕も生まれます。
このテクニックを実践すれば、相手の女性はあなたとの会話が楽しくなって、「もっと一緒にいたい」「もっと会いたい」と思うようになるはずです。ぜひやってみてくださいね。 -
<言語におけるアイデンティティ>
少し思うところがあるので、書いてみる。
例えば。
「英語が話せる日本人」は日本人である。
「英語圏で暮らしている日本人」はよそ者の日本人だ。
アメリカで暮らせば、銃撃されるか裁判を起こされる可能性が常にあるので、
それをいかに回避するかが生活のベースとなる。
「英語が話せればアメリカで生活できる」と解釈しているなら大間違いだ。
例えば中国なら、ブランド品など本物であるわけがないので、本物がほしいときは、
正規店でシリアルナンバーを確認して、ワランティを発行して貰って、担当者の名前を記入してもらって、ようやく本物の「グッチのバッグ」が購入できる。
「外国語を学ぶ」とは、その国の文化を学ぶ、ということで、それはアイデンティティの根本を入れ替える、ということだ。
日本語を外国人に教える場合も同じこと。
日本語には「過去完了」がない。
I have gone to Beijing.
我去?北京旅游。
日本語に翻訳すると?
「私は北京に行ったことがある」
(現在は北京にいるかどうかは分からない。過去形なら北京にはいない)
となる。
待ち合わせ。
On the way.
在途中。
準備中から家を出て到着までの間。
「向かっているところ」
家を出て、到着するまでの間。
つまり「日本語で考えている限り」は日本文化の範疇でしか考えていない。
そもそも言語は一対一で翻訳できるようなものではないし、同じ文章を翻訳しても、たくさんの解釈がある。
英語圏で「Sorry」なんて軽々しく口にしてはひどい目に合うが、「すみません」を言いまくる日本人。
そもそも人種差別という問題もある。
白人は基本的にアジア人が嫌いだが、中国人は日本人が嫌いだ。
天安門事件。
というようなことを知らずに、単純に単語と文法と発音、みたいなことだけを語学ととらえると、大きく違う。
共産圏の国旗は赤く、東アジアから東南アジアは白が混ざり、アフリカ諸国に向かって緑になっていく。あちらでは神聖な色が緑だ。
北欧は「スカンジナビア十字(中心が左にズレている)」がすべての基本。
というようなことを知らずに、十字架だと思っていたり、マレーシアの国旗はイギリスと太陽と月のイスラム教、インドネシアも赤が太陽、白が月。
日本の紅白とはまったく違う。紅白は元来めでたい配色であるとされているのが日本。
アメリカは星条旗。州の数だ。
ただ言葉を「翻訳できれば」その国で生きていると思っているなら、大間違いだ。
「外国で生きる日本人」にしかなれない。
その点は、誰もが知っておくべきだ。
軽々しく「国際人」と名乗る風潮は嫌いだ。
言葉など、日本にいてもあらゆる言語を習得できる。
習得するのは「文化」だ。
少なくとも、我々日本人は日本を捨て去ることはできない。
外国人には永久になれない。外国語の上手な日本人。
言語ではなく、「文化」を学ぶのだ。
中国武術は日本では説明できない。
「発剄」それはなんだ。日本語にはない。
日本語では説明ができないのではなく。
「日本という文化にない」のだ。 -
メキシコはさっさとアメリカ合衆国メキシコ州になればいいのに
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