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船スポーツ
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シーボニアヨットクラブってどう?
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木村平右衛門
変なスレ立てんなやカス -
>>1
シーボニアヨットクラブの木村平右衛門ヤバい! -
ビバ!!
シーボニアヨットクラブ!!
ビバ!!
キム木村平右衛門 -
ビバ!!
シーボニアヨットクラブ!!
ビバ!!
キム木村平右衛門 -
シーボニアヨットクラブは分裂したみたいですね。
記事は内部告発?みたいな感じなのかな? -
2021.11.09 23:53
わが国トップクラスの名門ヨットクラブで内紛――浮上した理事長のクラブ私物化疑惑、女性スキャンダル
「シーボニアヨットクラブ」(SYC略)という、わが国トップクラスの名門ヨットクラブがある。
創立は1968年。
その歴史は、わが国ヨット発祥の地である神奈川県三浦半島小網湾(三浦市三崎町小網代)に「シーボニアマリーナ」(冒頭写真=SYCのHPより)が作られた翌年まで遡る。クラブの場所も同じ。
ちなみに、「シーボニア」とは「SEA+BORN=海から生まれる」という意味。
以来、半世紀以上を経て、SYCの理事会は今後の50年を見据え、木村平右衛門理事長(下右写真)を委員長として改革委員会を作り、クラブの在り方を検討した。背景には、SYCは各界におけるヨットを趣味とする者300人限定(入会には会員2名の推薦、審査、理事会の承認必要。また300万円近い諸費用がかかる)で組織されていたが、約120名にまで減少していることがあった。
この問題を解決するためには、現在の組織を大きく変えて、一部の会員が楽しむだけでなく、船を所有していなくても楽しめるヨットクラブにして行こうということになり、(1)現在、SYCは?クルーザー、?パワーボート、?小型ヨットの3部会から成るが、?はマリン部会に変更し、こちらは誰でも遊べる機能を持った部会にすること、(2)現在、クルーザー部会の理事が多いが、理事は各部会から均等に選出するといった方向で検討していたという。
さらに、これまでSYCは任意団体だったが、一般社団法人化し組織の在り方をガラス張りにする方向性も決まっていたという。
ところが、改革委員会のトップである木村理事長は一転、クルーザー部会の一部理事らと結託。最終決定の場である会員総会決議につき、例年、多くの会員は白紙委任状を出していることを悪用、電話で仲間の理事に例年通り白紙委任状を出すことを強要し、これら改革案を潰させた。さらには、改革案に賛成した理事4人を追放すべく、木村理事長は自分が会員総会の議長である権限を悪用してこの動議を認め、4人を罷免したという(*白紙委任状は前もって出された議案のみ有効のはず)。
こうしたことから、現在、SYCは従来のクラブと、予定通り、今年3月1日に設立された一般社団法人の同名「シーボニアヨットクラブ」(種子田吉郎理事長。住所はSYCと同)の2つに分裂。そして、どちらが正当かで現在、東京地裁で係争中になっている(冒頭写真のSYCのHPトップには、「一般社団法人シーボニアヨットクラブを名乗る団体とは一切関係がございませんのでご注意ください」との記載が)。
それにしても、なぜ木村理事長はそんな行動に出たのか!?
そこで浮上するのが、この記事タイトルにあるように、木村氏のクラブ私物化の疑惑、そして女性スキャンダルなのだ。 -
シーボニアヨットクラブ理事長 木村平右衛門
って本名なのかね?
随分と女性にモテてるみたいだけど、ヨット持ってると外見は関係無いのかね? -
シーボニアヨットクラブ理事長 木村平右衛門
って本名なのかね?
随分と女性にモテてるみたいだけど、ヨット持ってると外見は関係無いのかね? -
ビバ!
シーボニアヨットクラブ木村平右衛門 -
ビバ!
シーボニアヨットクラブ木村平右衛門 -
船持ってるなんて金持ちはええなあ( ̄∀ ̄)
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お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ
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木村平右衛門さんはモテて羨ましい!
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ここの会員なんやけど、めちゃめちゃめんどくさい事になっとるみたいやな。
騒動を起こした理事長含めて、今の執行部全員辞任して元へ戻して欲しい。
いつまでもええかげんにせえよ。
ここの会員という事が今は恥ずかしいで。 -
ここの会員なんやけど今回の騒動には迷惑しとる。
騒動を起こした理事長含めて執行部は全員辞任するべきや。
ほんま最悪な事してくれたで。 -
ビバ平右衛門は、ウィキペディアで調べたところ和歌山の漆器問屋ですね。→和歌山県有田
郡広村で、8代・浜口吉右衛門熊岳、峰子の七男として生まれる。1900年(明治33年)
海草郡内海村(内海町を経て現海南市)の7代・木村平右衛門の養子となり、1901年
(明治34年)家督を相続し平右衛門を襲名した。木村家は代々漆器問屋を営む素封家。 -
>17
つか本名じゃないって事なん?
なんかヨット乗ってる人は良くわからんねえ。(⌒-⌒; ) -
詳しくは言えませんがここのメンバーです。
トラブルの詳細が耳に入って来ますが、現執行部にはどう考えても正当性無いと思います。
どう考えても同じクラブのメンバーにする事とは思えません。 -
シーボニアヨットクラブ木村平右衛門(笑)
みんな大丈夫か?(笑) -
日本橋再開発に絡み、界隈の土地の地上げで反社会勢力との付き合いがあるみたいだが、ここはコンプラどうなってるのか?
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他のクラブのものだが噂を聞いたので見に来ました。
日本セーリング連盟(JSAF)から除名されたらしいね。
ここの連中いろいろ評判が良くなかったから自業自得だわな〜 -
週刊新潮
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除名? JSAFのサイトには、シーボニアヨットクラブは登録記載されてますけど?
https://www.jsaf.or....af%e3%83%a9%e3%83%96 -
週刊新潮に記事がw
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記事の内容は事実なの?
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不正をやってる三越OB理事って誰の事かわかる?
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病院乗っ取り常習犯が悪いんでなくて?
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乗っ取られたん?
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大騒ぎ
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富裕層の集まりなんでしょ
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お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ
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どうなったん?
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おい!
木村平右衛門!
ここのクラブはどうなってるんだ。
いい加減なんとかしろ! -
日本におけるヨット発祥の地として知られる、神奈川県三浦半島の小網代(こあじろ)湾。その地で1968年に発足したのが「シーボニアヨットクラブ」だ。発足から半世紀以上が経ち、「不正会計」問題が発覚。それをきっかけに名門ヨットクラブが真っ二つに割れ、泥沼の争いが繰り広げられている。
***
内紛の発端は、創立50周年を迎えた2018年にさかのぼる。幹部会員によると、数年来の会員数減少に歯止めをかけるため、組織の見直しを図る目的で「改革委員会」が設置された。改革委員会の委員長に就いたのは、10代目理事長の木村平右衛門(へいえもん)氏。東京・日本橋で不動産賃貸業を営む「木村実業」の社長だ。
幹部会員が明かすには、
「入会には会員2名の推薦のほか、入会金含め300万円近い諸費用がかかります。その入会基準を下げ、クラブの収支をガラス張りにするため、どんぶり勘定が当たり前の任意団体から、一般社団法人への衣替えをする方針も打ち出されるはずでした」
ところが、その改革案に、他ならぬ木村理事長が異を唱えたのである。なぜか。
数の論理
実は、クラブ内で、ヨットレースやレース後のパーティで出た赤字補填に絡む「不正会計」が見つかっていた。不正に手を染めていたのは、重鎮の三越OBの理事だった。
この問題を追及し、経理の透明化を主張していたのは、茨城や新潟などで病院を運営する「常仁会グループ」の理事長、種子田吉郎(たねだよしろう)氏ら4人の理事。だが、20年10月の臨時会員総会では、三越OBの理事ではなく改革派の種子田氏ら4人が「お払い箱」にされたのだ。
「というのも、木村理事長は重鎮である三越OBの理事を味方につけ、2期目の再選を果たしたかったからです。数の論理によって、種子田さんら4人は罷免された。木村理事長は晴れてその地位に留まることができたのです」
種子田氏ら4人は、昨年1月、臨時会員総会での決議の無効を求め、木村理事長らを東京地裁に提訴。2カ月後には、「一般社団法人」シーボニアヨットクラブを発足させている。
「内紛が続く状況に、高円宮妃久子さまが名誉総裁を務められる“日本セーリング連盟”から、今年1月、いざこざが解決するまでは任意団体、一般社団法人ともに、“特別加盟団体”を名乗ることを禁じるとのお達しが出されました。不名誉極まりないことです」
「週刊新潮」2022年3月24日号「MONEY」欄の有料版では、不正会計の内容や内紛の経緯を詳報する。
「週刊新潮」2022年3月24日号 掲載 -
それで?
結局どうなったん? -
同じ名前の組織が存在してるとは紛らわしいな
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無事に解決したようだね。
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他所のクラブの者だが最近は噂を聞かないね。
記事にある三越OBの力も及ばずだったのか・・・? -
三越伊勢丹スレから来ました。
元のOBで悪い奴いるんですね。 -
_机_┗┐(-c_,-。)y-~ ふぅ
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ほら、早く寝ろ。明日の朝起こさないぞ。(兄)
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