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アニメ2
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からくりサーカス 34幕目
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公式サイト
https://karakuri-anime.com/
監督:西村聡
シリーズ構成:井上敏樹、藤田和日郎
キャラクターデザイン:吉松孝博
音楽:林ゆうき
制作:スタジオヴォルン
製作:ツインエンジン
【キャスト】
才賀勝:植田千尋
加藤鳴海:小山力也
才賀しろがね:林原めぐみ
阿紫花英良:櫻井孝宏
ギイ・クリストフ・レッシュ:佐々木望
「からくりサーカス」は1997年から2006年まで週刊少年サンデー(小学館)にて連載されていた作品。
莫大な遺産を相続して親族から狙われる少年・才賀勝と、彼を守るために戦う
拳法家の青年・加藤鳴海、人形遣いの女性・しろがねの数奇な運命を描いた物語だ。
アニメ化にあわせ、本日3月14日にはティザービジュアルが公開。あわせて公式サイトがオープンした。
前スレ
からくりサーカス 33幕目
https://rosie.5ch.ne...gi/anime/1561074545/
からくりサーカス 6幕目 (ワッチョイ)
https://rosie.5ch.ne...gi/anime/1539533108/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
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保守の2
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からサー
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結局ピエロは最後まで出演しませんでしたとさ
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2018年10月から2019年6月までTOKYO MXほかにて放送された。
主人公の一人である才賀勝役のキャストは、
総合学園ヒューマンアカデミーとのコラボ企画として
プロアマ問わずの公募オーディションにより決定され、
応募総数2500人超の中から新人の植田千尋が選ばれた。 -
オープニングテーマ
「月虹」(第1幕 - 第12幕)[9]
作詞・作曲 - 藤原基央 / 編曲 - BUMP OF CHICKEN & MOR / 歌 - BUMP OF CHICKEN
「ハグルマ」(第13幕 - 第24幕)[9]
作詞・作曲 - 谷口鮪 / 編曲・歌 - KANA-BOON
「Over me」(第25幕 - 第36幕)[9]
歌・作詞・作曲 - ロザリーナ / 編曲 - TeddyLoid
エンディングテーマ
「マリオネット」(第1幕 - 第12幕)[9]
作詞・作曲・歌 - ロザリーナ / 編曲 - TeddyLoid
「夕立ち」(第13幕 - 第24幕)
作詞 - 京寺 / 作曲 - オオサワレイ、眩暈SIREN / 編曲 - 出羽良彰 / 歌 - 眩暈SIREN
「月虹」(第25幕 - 第36幕)[9]
作詞・作曲 - 藤原基央 / 編曲 - BUMP OF CHICKEN & MOR / 歌 - BUMP OF CHICKEN -
月虹は神曲だった
読み方は発売後に知った -
からくりサーカスのアニメで良かった部分を挙げていってみないか?
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1話、あるるかんがスーツケースに収納される時の繰り糸
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2話、あるるかんに動きを封じられた時のプルチネルラの足の動き
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3話のラスト、アシハナを前にした勝の表情は、声優さんの演技も相まって良かったな
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4話は勝があるるかんでコランやるところはうまく描けてたと思う
ただ最後を原作の水流から炎に変えたのがなんでなのかは謎 -
5話は…
今見返すと、この頃から先行きの不安が徐々に高まってきてたなあ、という印象
脅威の回復力があるはずのしろがねなのに、この時点では傷の治りが遅いんだよなあ
アクアウィタエの設定も後付けだったんでろうな -
6話は飛ばして7話
ヴィルマのナイフがたくさん刺さったしるがねの姿はちょっと笑えた
もう少し刺さる場所考えろよって感じで -
8話
サーカスのエピソードを端折りまくってたのは悲しかった
でもこの回単体で見た場合にはうまくまとまってるな、とは思った
鳴海と勝、しろがねの一瞬の再会の切なさというか、そこはよかった -
良かった部分を挙げるつもりが…
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9話
過去の因縁という絶対に外せないエピソード
だがモノローグで鳴海の師匠のところに行く過程を片付けたのはちょっと・・・ -
あと1レスで保守も達成か
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即死回避の保守完了
語る場所は作ったぞ
今後は他人任せにせず自分らで場所を作ってくれ -
もったいないアニメが出るぞ
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>>20
なんだその言い草 -
アニメ板の前スレが埋まりきる前に次スレを立てようともしなかったからな、住人は
普通ちゃんと次に誘導できるように用意を済ませてからスレを埋めるものだろう
そういうマナーをわきまえてから文句は言ってくれ -
まーなー
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原作からのカットも改変も仕方がないけど
もう少し単体のアニメとして違和感なく成立する構成にして欲しかったな
雑に切り貼りしてる部分をアニメ組に突っ込まれることが多かった気がする -
からくり大サーカス届いて今聴いてるわ
林ゆうきの曲はほんま好き -
後期の鳴海は勝を引き立てるために意図的に屑&雑魚に描かれてるように見える
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カラオケに月虹のMVの映像入らんかな
BUMPがどれだけ映像付いてるのか知らないけど -
原作が大好きだからこそ観る気になれない・・・
うしおととらは、なにか釈然としない気分で完走した -
アクションシーンだけでいえばうしとらの10倍名作だぞ
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パンタローネが戦う回は無駄に作画良かった気がする
師匠戦以外は -
閑散としている・・・
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放送終了しちゃって今さら新規もいないだろうし
最後までやったから今後の展開に期待することもないだろうしね -
もう完全に『終わった』作品になってしまった
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と思ったらまだなんかグッズ発売するっぽいしやはり分割にした方がよかったのでは
一期二期の間でアニメ外で展開しつつ続編待つ期間は必要だった気がするなあ -
作者がそのレベルだったら、声優の人選も展開ももっとマシになってただろうね
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小山と林原以外のキャスティングは割りと良かったと思うぞ
小山も闇落ち鳴海は合ってたし林原もエレオノール以外は合ってた -
鳴海ファンと勝ファンが相容れない事が改めてよく分かった
そもそも熱血脳筋主人公が死闘を繰り広げる鳴海編に対して完璧超人死闘が無双しまくる勝編で作風が180度違うからファン層も全く違いそうだしな -
鳴海ファンにとっては勝押しの割りを食って後半で鳴海の扱いが雑になった訳だし、逆に勝ファンにとっては前座の癖にいつまでも主役面して居座られて鬱陶しかっただろうしな
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アニメで初めて見たんだけど、後半の鳴海は、なぜ記憶が戻ってからもエレに冷たくしてたの?しかもエレがいないところでも。わからん。
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原作でも後半の鳴海の心情は全く書かれないので分からない
打ち切りが決まって尺が足りないから勝に注力する事にして鳴海は捨てたとか単に藤田が鳴海に飽きたとか色々言われてるけど真相は藤田しか知らない -
まあ模範的な回答すると憎悪に囚われた「人形」になったから
人形なので変化できない -
エレオノールと接することで少しずつ人形から人間に戻るけど仲間の死を背負ってて葛藤するような様を描いていくんだと期待してたんだけどね
同時進行の勝の持ち上げっぷりが尋常じゃなかったから「勝はこんなに素晴らしい人間に成長したのに一方鳴海は…クズ過ぎるw」みたいな引き立て役にしたかったのかと邪推してしまうわ -
どう見ても超絶糞ゲーなアプリやってる人いるんだろうか
しかもあれモバゲのコピペだよな?BGMすらないらしいし -
>>23
ニッポンジン独自の「今までの流れを読んで空気読め」発言出たぁw
そんなんだから住みづらい空気が漂ってんだよこの国は
ここは便所の落書きだろルールみたいなもん勝手に作って威張り散らすな
保守されなきゃ消えるだけだろ -
アニメ板からアニメ2板に移動する際に、保守を怠ったせいで数スレが立っては即死してたんだよ
だから即死回避のため保守をして、そしてこのスレがある
不文律のせいで日本が住みづらいというのなら、どっか別の国にでも行けばいい
別にお前さんがいなくても、何も困らないんだからな -
自治厨キモ
そんなくだらないことよりアニメのことでも書き込んだらどうなんだよ -
>>46
だからさ、押し付けんなって
保守を怠ったせいでウンチャラカンチャラ?だから、みんなが見ないスレッドは自然に消えていくの。それを周りのせいにするな
おれもからくりサーカス見てたから意見交換したい気持ちはわかるぞ
でもな、お前のワガママレスポンスに反応してしまうおれの気持ちも汲んでくれよ
おれはニッポンジンの学校教育をずっと引きずったバカ達がきらいなだけで日本の美しい島を愛してるの
学校の委員長気取りをしているお前さんには分からんだろうが、その感覚はマジで幼稚で遅れてるからな -
>>38
勝も無双には程遠いだろ
最後の4人最弱っぽいカピタンにこそ完勝したけど、フェイスレスには洗脳されたふりとかしても勝てず、その他の勝利はコロンビーヌの力が大きい
アニメ化されてない戦いはギリギリもいいとこ -
一個だけ納得できない謎がるんだけど
白金+貞義の記憶ダウンロードした勝がゾナハ病の治し方知らないのなんで?
柔らかい石の製法は「忘れちゃった」で無理やり納得できても、最後クローンフェイスレスが語ってる以上覚えてるはずだよね -
>>50
同じ疑問を持ってたので前にスレで聞いたら
貞義のダウンロードは途中で失敗していて、
フェイスレスのダウロードはしろがねの血を飲んでいたおかげで異物として排除された
だからゾナハ病の治し方を勝は受け継いでいない
という解釈が成り立つらしい -
オートマータを「分解」できるのはフェイスレスの知識じゃないの?
頭では知らないけど体が勝手に動くの?
もしそうだったら鍛錬はいらないが、
実際は知識だけで体が追いつかないから、
黒賀で鍛錬していたのでは。 -
貞義がダウンロードしているのを途中で正二が阻止してるので、
その際にいくらかの知識を勝はダウンロードされてて、その中に分解の知識があった
黒賀村で記憶を遡らせた際にそれを思い出したので分解のスキルが発動
アニメでは勝の鍛錬描写はまるっとカットされてるので
知識があるだけでガンガンスキルを使えるようになってる
カピタンを撃破した際の剣術も、正二から受け継いだ知識だけで使いこなしてるしね
てかしろがねの血を飲んで外部からの異物を排除する身体になってるなら
正二の血を飲まされた際に正二の記憶を受け入れたのはなんでなんだろうね
知識が異物じゃないなら、フェイスレスのも人格は排除されても知識は受け継いでもおかしくないのに -
>>53
エレオノールの老廃物が溶けた生命の水(血)と、エレオノールの実父の正二の血は親和性が高かった…とかならアリか? -
フェイスレスのやり方が機械を使ったダウンロードだったから
正二の血を飲むというのと違いがでたと考えることもできる
まあ、物語序盤でしろがねがゾナハ病を知らなかったり受けた傷の治りが遅かったりという矛盾あるし
そこは突っ込むだけ野暮なのかもしれない -
ふつうにゾナハ病の治し方をフェイスレスが開発したのが勝にダウンロードした時よりずっと後の機械仕掛けの神編以降だからかと思ってた
蟲の威力変えてたフェイスレスなら治し方の設定もコロコロ変えられそうだし -
初回、勝を誘拐しようとした&列車で襲撃してきた人形って、黒賀の人形だよね?
あれ、誰が操ってたの?
それとも自動人形? -
>>49
「勝無双」ってそういう戦闘の内容じゃなくて物語上での活躍を指しているような気がする -
途中までは明らかに「人形になってしまった鳴海がしろがねと再会してどう立ち直っていくのか」を後半の見所の1つとして描くつもりだったっぽいのに、
過程を省略して「2人は結ばれました」という結末だけ描かれて終わったのが打ち切りのせいだと言うなら、打ち切りを決めた当時の編集を恨みたいな
からくりサーカスを切ってまで推すべき作品が当時のサンデーにあったとも思えないし(看板漫画のコナン犬夜叉ガッシュくらいしか当時の記憶ないわ) -
ギイ、アンジェリーナ、正二のしろがね3人が
敵意のないフランシーヌ人形にゾナハ病の治し方聞かなかった方が信じられない -
>>59
単純にあだち高橋青山とMAJORアニメ化で一気に上り調子になった満田以外の古い作家を切り捨てて雑誌全体の若返りを図っただけ
当時のサンデー編集部なんて雷句の件はもちろん、連続ヒットさせてる功労者の久米田や安西に対しても酷いもんだ
しかもサンデーから切り捨てるだけで小学館内での引き継ぎもロクにしないから
優秀な生え抜き作家が他社に流出しまくる結果に -
1,2巻だけ見ると、何気に鳴海のエレオノールに対する態度って再開後とそこまで変わらないのね、特に記憶戻ってから
道中の聖人っぷりから人当たりの良い人って印象に変わるけど、
元々1話の最初のページでも勝を無視する選択してるし、トラブルとかかわりたくねぇー俺は自分の事しか考えてないの!って自分で言ってるし
別に恋愛モノの主人公みないな優男ではないやな -
>>61
その辺りからサンデーどんどん駄目になっていったし完全に悪手だったな -
22話まで見たけど一度死んでからの加藤パートずっとつまんない
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原作でも後半は明らかに鳴海を持て余してる感じで藤田も鳴海パートはヤル気無さそうだったからしゃーない
打ち切り宣告されたのが鳴海の再登場前だったら多分あのままサハラで死んだことにしてただろうな -
>>65
原作でもか
ネタバレ知りたくないからあんまレス見ないようにしてっけど
ぶたちゃんはあるいていった
見た
泣けるわ初代フランシーヌ人形も秀逸だったけど
歌が追い打ちかける分こっちの方が泣ける -
原作だとサハラまでの鳴海パート最高なんだが
勝と人気の差が開きすぎてサーカス編も面白いんだぞ勝も頑張ってるんだぞって自虐漫画描くくらいだし -
ヴィルマとアシハナが死んだのがホント残念。
他の列車攻防戦メンバーは生き残ったのに。
やはり裏の世界にいたことがあるキャラだったからかなあ。 -
>>67
後半の勝の強さは鳴海人気に対抗するために意図的に過剰に描いてたのかもな -
>>70
人を殺したキャラはどんなに改心したとしても必ず死なせるのが藤田センセの流儀なんよ -
終盤鳴海のしろがねへの態度がクズ過ぎて、こんな男を神格化した勝や
健気に愛そうとするしろがねの二人達すら滑稽に映ってしまう程に酷い
鳴海がしろがねに辛く当たる理由が理解できないし、心情も全然共感できない
鳴海の境遇の都合ばっかりで、しろがねの立場を理解しようという意思がまったくない -
後半の鳴海の言動はあまり納得はいかないけど、打ち切りによって本来描く予定だった展開をすっ飛ばされた事情があったから仕方ないとは思う
サハラの結末で絶望して壊れてしまったのは理解できるし、怒りや憎しみの理由も自分の為じゃなくて犠牲になった人や今も苦しんでる人の為だし嫌いにはなれないわ
尺が足りないなりにもう少し上手いやり方はあっただろとは思うけど、藤田も勝を描き切る事で精一杯で鳴海パートを練り直すだけの余裕は無かったんだろう
まあ結果としてあんな中途半端な扱いになるくらいならサハラで無念の戦死を遂げてた方が漢の中の漢として語り継がれるキャラになってたかもな -
人殺しだから死んだんですか?という読者からの質問を藤田は否定で返してるんだけどな
藤田は殺人を犯したキャラは殺すという言説が広まり過ぎ
結果的にそうなってることが多いが死んでないやつもいる -
このご時世、カーテンコール見て芝居オチかよってブチ切れてる奴いるかなと思ったんだけど
案外ちゃんと分けて観れた人多いんだな安心した -
見終わった
チラチラ見える打ち切りてのがアニメか原作どっちの事だと思ってたけど原作の方か
終わり方はあれで良いと思ったけどやっぱり加藤パートが酷く退屈
勝も白金との脳内バトル〜コロンビーヌの有終の美を飾る為のスパイスまでだった
発射台に向かう列車に乗ってからは最古の二人が命令を受ける箇所とその宿願を果たした所しか面白くない
アシハナはバック取ったのに殺される為にわざわざ前口上させられて
復活した最古三人、爺ちゃんの記憶〜初代フランシーヌ人形編と豚ちゃん行っちゃったの為にBOX2、3お布施しようかと迷ってるけど
3が豚ちゃんが突出して素晴らしいだけでそんなんに25000円とか無駄遣いでしかないし -
勝は帰って来ない方が勝の為だった
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そもそも原作でも評価が高いのは過去編までで最終章の人気シーンは脇役達の死亡シーンと鳴海と勝の背中合わせ戦くらいだからね
とにかく限られた尺で最後まで描ききる事が最優先だったから -
過去編までは導入部がイマイチな話も多かったが過程と結末も面白い話ばかりだったのに
終盤は結末が名シーンになってるだけでそこまでの過程は強引で微妙だもんな -
編集のせいにしてるのはサンデー読んでない
からくりがやってた時期はコナン 犬夜叉 メジャー 天使な小生意気 ガッシュ うえき
ケンイチ 焼きたてジャぱん MAR ファンタジスタ 結界師 モンキーターンと人気作がいっぱいあった
そしてアンケ悪くてずっとドべの状態でアニメでカットされた黒賀村とかをずっとだらだらやってて打ち切り宣告食らったんだろ
月光条例も同じでかなり守られてた -
そこに挙げられた作品の大半、少なくともアニメ化前まではからくりの方が売れてたはずだけど
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漫画一気よみしてもた、面白かった
鳴海とシロガネのハッピーエンド感がすごい
アニメまだ見てないけど一気にみたら感動できる? -
11話目でサハラ戦とかはえーな!
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ジャック・バウアーとムサシて…まじか…
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グレンラガンのカミナとヨーコみたいなのがよかたな
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アニメは事故って客席が振り落とされてるジェットコースター見てる感じ
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原作メチャクチャ好きなんだけどアニメは見ない方が良い?
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何箇所かに目を瞑れば普通に悪くもないアニメだと思う
その駄目なポイントが酷すぎるだけで -
前半を超速で終わらせて後半に余裕を持たせてたんだから原作後半の雑だったり消化不良なところの補完でもしてくれるのかと思ってたわ
逆に後半は尺余り気味でテンポ悪かったよな -
よくもまぁここまでの名作を迷作にしてくれたもんだ
いっそ清々しいよ -
36話でできることで一番の良策は無理に完結させないでファンとスタッフを信じ次シーズンに託すこと
次点が終盤をアニオリで纏めることだったと思う
昔は1〜2話で描けてた話をダラダラ1巻引き伸ばすようになって感覚分からないんだろうなもう
ドミートリィの話なんてわずか1ページで彼の過去も感情もすごく伝わってくるのに -
カラオケの月虹が映像付きになる夢を見た
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