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アニメ2
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SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)はウエハースしか残ってない糞アニメ24
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前スレ
SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)は擁護がアクロバットな糞アニメ23
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本スレ基地外四天王
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パワハライベントでの一幕
742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/02/09(土) 21:07:06.50 0
>主人公として自己紹介しようとしたら「いや主人公は緑川さんでしょタイトル言ってみ?」
>広瀬が選んだ好きなシーンの話で、本人が語るより先に周りがそのシーンの良さを語り尽くして何も言えなくなる
>大きいとこだとこれくらいだけど、細々とした弄りは所々挟まれたな
>演者内ではいつものノリなのは分かるけど確かにしつこかったかもな
本スレのこれイベントとか行ってないけどほんと?
さすがに可哀想すぎるし、やり過ぎて虐めになってるだろこれ -
公式でいじめた結果調子に乗ったファン()の行動がこれ
355名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 53bc-B/CD [118.159.54.66])2019/03/16(土) 00:40:22.04ID:l3wFNH1D0
>広瀬<〜〜〜なので宜しくお願いしまーす
>会場<(シーン・・・・)
>広瀬<え?(半ギレ
>ワロタ
こいつは馬鹿にしていいんだという空気に呑まれてこうなっていく -
323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/16(水) 21:24:09.48 0
アニメディアのインタビュー記事読んだけど、広瀬さんはグリッ太ではなく本来の裕太に愛着がある感じ。
ちょくちょく独自解釈を答えている。六花の話題を振られても裕太に戻すし。
初主演だけに代表作になるかも知れんし、頑張ってキャラを解釈して役作りをしたんだろうなあ。
以下大雑把な抜粋。
・裕太自身がグリッドマンだったという事実が明かされました
→素の裕太の台詞は最後の寝息だけ(笑)。
でも戦う時などで裕太の考えが出てきていた。「人間だったら倒せない」とか裕太の意思が見えていたと思う。
(グリリバも「それはもちろんあると思うよ」と続ける)
・グリッドマンが裕太を選んだかについて(グリリバは「六花が好きだからでしょ」と答える)
→それでもヒーローの素質が絶対あると思う。ちゃんと正義の心を持つ人だと思う。
・演じる上で特撮ヒーローっぽさを意識したことはあるか
→監督から「Bパート裕太になってくれ」みたいなことは言われた。
Aパートは日常を大切にして、Bパートはヒーローとしてしっかり戦う、そういう役作りはした。
・六花についてどうか
→眼の前の人を救いたい一心で、それがアカネだったと思う。そして裕太は間違っていることに対してちゃんと行動できる子。
・グリリバ「グリッドマンが裕太の中から出てきたら、裕太はぜんぜん違う性格かもしれないよ」
→変態とかだったら嫌だな。マジ泣きます(笑)。
いや、グリッドマンが出た時もちょっと天然だけど、曲げないところは絶対に曲げないですよ、裕太は。
・読者へのメッセージを
→グリッドマンという言葉、タイトルを伝えたい、残したい。それが僕の使命だと思っています -
392 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/02/03(日) 15:22:39.39 0
別冊宇宙船の広瀬さんインタビュー
――印象深いシーンやセリフをひとつ挙げるとしたら
PVにも使われている「俺にしか出来ないこと、それが俺のやるべきこと」というセリフです。
グリッドマンが裕太を選んだ意味や答えがそこにあると思います。
第3回で人の言葉を話すアンチ怪獣体を前に、戦闘をためらったり「人間なのか?」と尋ねたりするシーンがありますよね。
そういう優しさを持っているからこそグリッドマンは裕太に宿ったのでしょうし、それを一番表現しているのが「俺にしか出来ないこと」のセリフだと思います。
「本当の裕太」を演じたのは最後の最後に目覚める寸前の寝息だけで、結局どういう人物なのかは想像するしかありません。
でも彼の本質の部分はグリッドマン同盟として過ごした日々の中にも浮かんでいたと信じたいです。
過去の記憶を失っていても、人々を守るために怪獣に立ち向かったのは間違いなく裕太自身の意思です。
超人的な力が宿ったとはいえ、同じ気持ちでなければ一緒に怪獣の戦いに飛び込むなんて出来ませんから。
「本当の裕太」にもグリッドマンと同じものが流れているはずです。 -
>>1
乙!
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