-
私のニュース
-
わいの小学校のぼっちから、自分で言うのもなんだがなかなか人気のある層に行けた感じの話
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
スレ立てるの初めてでなんもわからん。聞いてくれる人いたら話す感じかなー - コメントを投稿する
-
まあ勝手に書くけどねw
これはわいが小学一年から、五年までがぼっちで、6年でなぜかカースト上位になれた気がする話や。 -
一人称めんどくさいから私でいいや。
まず私が小学校に入ったころ、まともに人と喋れんかった。つまり友達がいなかったってこと。この時から私のぼっちの日々が始まる。
とりあえず一年の頃は先生と話す事しか出来なくて、一年の時代終了。
2年になってからはクラスメイトと喋ることを目標に、頑張ろうと思った。だから一学期からすぐにクラスの人に喋りかけまくった。
最初はおはようしか言えなかった。
そして当時私はぶりっ子だった。かなりやばい感じのぶりっ子w
2年で私が嫌われていることは明らかだった。
自分ではぶりっ子なことに気がつかず、自分が同じ学年中から嫌われていることにも気付かず、なんで友達が出来ないんだろうと言う気持ちで二年時代が終わった。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑