-
ゲーセン
-
愛媛の音ゲー事情23
- コメントを投稿する
-
創業75年を迎えた松山三越が30年ぶりの大規模改修を終え、12月10日、全館グランドオープンした。
今回開業したのは、最上階の北欧スタイルのホテルと1階に約550席のスペースを持つフードホールで、改修前は婦人靴売り場や催し物会場だった。
いずれもテナントが出店し「家賃収入」を得ることで、赤字が続いていた従来の百貨店からの収支構造を転換させる。
松山三越は、10月6日・26日とこれまで段階的にオープン。
直営売り場は、2〜4階に集約する一方で、「地域協業」を掲げて地元企業と連携し、「ここにしかない新しい百貨店」を目指してきた。
1階の「坊っちゃんフードホール」は、ハンドバッグ売り場などがあった約1400平方メートルに約550席を設けた。
四国では最大級のフードホールだという。
15業態の店が入り、瀬戸内の魚介類を中心にした郷土料理や寿司すし、スペイン料理、焼き肉、四川料理、ワイン、地ビールなどが並ぶ。
二番町側にはカフェレストランが入り、テラス席も設けた。
「ホテル レポ チャハル」は、松山三越の最上階部の7・8階に入る。改装前は、催し物会場やレストランとして使われていた。
「レポ」は、フィンランド語で休息を意味し、客室は全室フィンランド式サウナ付き約60平方メートルの11部屋。
シングルから4ベッドまでの3タイプある。
北欧デザインを基調に40歳以上の夫婦をメインターゲットにし、木を中心とした自然素材をふんだんに使用。
また併設のレストラン「アイノ」は、愛媛の素材をふんだんに使いながら「松山にはないモダンフレンチ」を提供する。 -
このスレまだあったんや
-
盛り上げてこーぜ
-
>>4
みんな戻ってきてくれ〜 -
(゚A゚;)ゴクリ
-
愛媛ゲーセン減りすぎ
-
イケダァあー
-
うふん
-
音ゲー最高
-
今日はキスケな
-
ちょっと過疎
-
ポラリスコード気持ち良すぎだろ
-
黒麺こねーかなあ
-
キスケの音ゲー事情はどうですか
-
アリーナモデル入るってよ!!
-
ガッカリだった
-
調整頼むぞコナミ!
-
今日もギタドラ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑