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行知学園、東大61人、京大31人、一橋大16人、早稲田大122人、慶応大51人wwww
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東大61人、京大31人、一橋大16人、早稲田大122人、慶応大51人……これは、中国人専門予備校の「行知(こうち)学園」(東京・新宿区)の24年度の合格実績だ。
日本の名門大学への合格者数は年々増えている。
代表取締役の楊舸(よう・が)氏によると、背景には、中国国内での教育熱の高まりと子どもたちの基礎学力の向上があるという。
「中国は国力を上げるため、都市部の小・中学校に修士号を持つようなレベルの高い先生を雇用するなど、教育に惜しみなく投資をしています。
また国内の経済発展に伴い、子どもの英語力を伸ばすためにアメリカに短期留学させるような中間層も増えている。行知学園が創業した17年前より、今の学生のほうがだいぶ優秀ですね。
今年東大を受けた子たちで、TOEFL iBTテストで100点(英検1級レベル以上)を切る学生は一人もいませんでした」
■「合格できなければ生きている価値がない」
学力向上に一役買っているのが、中国の学校で行われている“超スパルタ教育”だ。行知学園の卒業生で、この春早稲田大学政治経済学部に入学する聶奕偉(じょう・えきい)さん(18)はこう話す。
「僕が通っていた高校では、朝6時半から夜10時半ごろまで授業や自習をする時間と決められていました。寮に入ると5分単位で生活のスケジュールを管理され、シャワーは週に1回、買い物や洗濯などができる自由時間は日曜日に4〜5時間あるかどうかでした」
寮生の間では「刑務所の囚人より僕たちのほうが不幸だ」というジョークがよく聞かれたという。
「『大学に合格できなければ生きている価値がない』とまで言う先生もいて、卒業後の同窓会では学校や先生の悪口で盛り上がるのが恒例です。僕の友人が通っていた進学校では、自殺防止のためにすべての窓に金属の網が設置されていたそうです。
日本で中国のような教育を行ったら、人権侵害で憲法違反になると思います」(聶さん)
中国には古くから「生まれは自分で決められないが、勉強すれば人生を変えられる」という価値観があり、スパルタ教育でも社会に受け入れられる土壌があるようだ。
続きは↓
https://news.yahoo.c...213b9912d62aa897f1b4 - コメントを投稿する
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◆中央法の言葉
82名無しなのに合格2019/02/25(月) 13:01:37.94ID:D1/b1yaD
>>55
早稲田慶應上智がそれを言うならまだしも、お前みたいな大東亜のゴミ、
社会の底辺が言う資格はない。
現実を見ろ、お前は社会の中でも最底辺の層にいる、ドブネズミなんだよ。
さっさと死ねゴミが
90名無しなのに合格2019/02/25(月) 13:23:42.22ID:D1/b1yaD
>>88お前死ね。低学歴カスが。
てめえの様なゴミニート社会の底辺は一生高学歴の踏み台になるしかない
醜い人生しか歩めないんだよ。その腐った遺伝子残すなよ。悪影響だから
111名無しなのに合格2019/02/25(月) 14:09:46.83ID:D1/b1yaD
大東亜帝国のコンプって怖いな。ここまでくると精神病を疑う。
事実を突きつけられたら、発狂でブチ切れからの「傑作」とか言う。
効いてませんよアピールが痛い。ゴキブリ野郎ってまさにお前じゃん。
大東亜帝国のゴミが。中央に勝てると思ってんのかカス。
さっさと自殺しろ。今すぐ死ねゴミ。社会を舐めんな底辺
125名無しなのに合格2019/02/25(月) 14:37:45.98ID:D1/b1yaD
>>122
しつけえよ底辺
大東亜帝国は大東亜帝国らしく底辺にへばりついて生きろゴミ
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まあ留学生枠の話だからいいじゃんって言っていられるのも今のうち
あと数年もしたら一般入試で日本人より良い点取って日本人を押しのけて
合格する中国人が全然珍しくなくなる -
東工大 43人
在学中に共産党のリクルート受けるだろうね。。。 -
日本の一流大学に行かないとこの先の人生オワコンというくらいまで追い込まれると予備校での囚人並みの生活も耐えられるんだろうな
俺は地方の公立進学校出身だがこういうレベルの高い環境に身を置けたのなら東大に受かっていただろうと思うわ
受験において周りのレベルが高いということは最も大切だからね -
東大でも文系ならまして文学とかならやべえと思うぞ
これからは誰かさんの受け売りじゃないが全てが人工知能頼りになる
人工知能研究とその実装のための社会実験の場が日本になる -
中国だと東大>>>早稲田>>>>>>>>>その他難関大って話らしいな。
京大や慶應は格下に見られるという変な構図になっている。 -
というか、早稲田の知名度が東大を凌ぐレベルで、他の大学は一般人には認知されてない。
東大と早稲田の2強。 -
中国人からしたら長安を真似て作った京都で生活してもねって感じだし、そうなると東京の大学が伸びるたろう
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>>3
これは留学生だけど、今はSAPIXの難関クラスの10人に1人が中国人な事もあると言うしな -
早稲田は中国を相当前から開拓してたからな。
早稲田に入れないから東大にしたっていう生徒も多い。 -
>>11
実際に試験をしたら早稲田の方が東大より明らかに簡単だから、それはなくね? -
>>13
中国人向けの試験では早稲田と東大で難易度に差がない。とにかく日本の受験とは全然違う。 -
ワイ、高校は東大寺学園で全国模試では
常に上位0.1%以内やw大学は当然東大理三に現役合格して
学部時代から Nature に論文が掲載されて、医学部卒業後
はハーバード大学医学部に全額奨学金で留学したでwその後
MITでも博士号を取得し、30歳でノーベル医学生理学賞の
ファイナリストにまでなったでw今はスタンフォード
大学医学部で教授をしながら、自分が創業したバイオ
テック企業も経営して、時価総額は先月10億ドルを突破したんごw
まあ、こんな経歴は周りにもたくさんいるので、特に珍しくもないんやけどw -
以前から中国メディアで報道されてきたのは、早稲田と中国の深いつながりだ。
明治時代に清国から官費留学生13人を受け入れ、日本語教育を行い、1913(大正2)年、のちに中国共産党の創設メンバーとなる李大?サ(りだいしょう)が入学した。同じく創設メンバーで、初代総書記に選出された陳独秀も早稲田で学んだ。
そうした経緯もあり、98年には江沢民、08年には胡錦濤という二人の国家主席が来日した際は、わざわざ早稲田を訪問。中国での知名度は急激に上がった。
中国の歴史教科書では日本の明治維新について教えるが、明治政府で活躍したのが早稲田の創始者、大隈重信であり、そこで学んだ留学生が中国共産党を創設したことは、中国人に強く印象づけられている。 -
2024最新版
共テ数学大学学部別平均点(200点満点)
175 東大文二←東大経済「優先」進学枠☆彡
174
173
172 京大経済 京大総人
171 東大文一←東大法「優先」進学枠☆彡
170
169
168
167
166
165 一橋経済
164 東大文三←東大「全学部」ボーダー(笑) -
早稲田なんて世界ランキングで無名だけどな
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>>1
可哀想なバカどもにいくつかカラクリを教えよう
行知学園には日本語学校が併設されており中国人留学生は誰でも「日本語学校に」来てねという宣伝を行なっている。
つまり行知学園が受験指導をしているわけでは全く無く日本語学校に留学生が用事ついでに寄っただけということ。
あとこれが1番デカいが中国人は嘘つきが多く電話や窓口で嘘の大学合格報告も多数行われる。 -
清国留学生法政速成科
https://www.hosei.ac...10eb174f4bdd385bcf54
1904(明治37)年には清国留学生法政速成科が開設されます。この卒業生の中から、中国の近代化、新中国建設に重要な役割を担う人物が輩出されています。法政大学の大きな特色の一つである国際交流の源をここに見いだすことができます。
以下の記事は、雑誌『法政』2002年5月号-法政大学の歴史<その50>-より抜粋です。
法政大学および法政速成科には、辛亥革命の指導者や、中華民国の中心的存在となった人々が留学生として多く在学していた。
例えば、辛亥革命の世論を準備するのに、最も大きな影響を与えたパンフレットとして鄒容「革命軍」と並び称せられる「猛回頭」「警世鐘」の著者であり、1905年公布された、いわゆる「清国留学生取締規則」に抗議して入水自殺を遂げた陳天華や、のちに南京政府を樹立し、日本のいわゆる傀儡政権を担った汪兆銘をはじめ、宋教仁・胡漢民などがその代表である。
https://i.imgur.com/VaVRv8l.jpeg
明治39年清国留学生法政速成科卒業記念
また、沈鈞儒のように中華人民共和国最高人民法院長となった人物もいた。1913年に開会した参議院・衆議院の議員や、各省諮議局(地方議会)議員に数多くの法政出身者がいること(特に諮議局議員は法政出身者が多数を占めており、日本留学・視察経験のある者97名中、法政出身者は48名にのぼる)、立法業の中心となった人物や、各地法政学堂などの教育機関の設立者や責任者となって法律・政治教育に携わった法政留学生は、枚挙にいとまがない。
その中には程樹徳のような中国法制史研究をリードしていく学者の名前も見られるが、法政の卒業生・在学経験者が、華やかな革命運動のみならず、地道な法制度整備や教育事業の従事、地方自治への参加などのような、さまざまな回路を通じて中国の近代化に果たした役割の大きさと裾野の広がりをうかがい知ることができる。 -
周恩来(Wikipedia)
中華人民共和国
初代国務院総理
●生い立ち・日本留学
1898年3月5日に江蘇省淮安府に誕生し、天津の南開中学校で学んだ[2]。
南開中学卒業後の1917年に日本に留学した。日本語の習得不足により第一高等学校と東京高等師範学校の受験に失敗した。
その後東亜高等予備学校(日華同人共立東亜高等予備学校)、東京神田区高等予備校(法政大学付属学校)、明治大学政治経済科(旧政学部、現在の政治経済学部)に通学した。
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