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パチンコ店情報
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楽園 袋井店 Part5 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここゾロ目の日が強いって本当? - コメントを投稿する
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アルバイト店員時給1350円以上。 遅番、社員、店長はそれ以上。高額な人件費。
高額な設備投資、土地代、光熱費など。
それを賄うのは全てパチンコ台に投入した店に訪れた顧客のマネー。そうとう儲かるんだなパチンコ店経営は。客がそうとう負けてるということだ。 -
顔認証遠隔操作による店のメリット
店全体の抽選確率が片寄れば、遠隔がばれる。しかし、客個人によって確率のばらつきが出るのならバレない。ここがポイント。
初心者には餌をやり依存症に育てる。調教済みの依存者の当たりは止めて最大限に回収する。
また、客の投資や来店頻度が下がれば、適切な餌をやり、更に回収を可能にする。
これらを客個人個人に合わせて最適にコントロールできる。
まさに、某大手ホールが言い放った「顔認証システムの活用で、お客様一人ひとりに合わせたきめ細かいサービス」ができるわけである。
確率で当たる当たらないが決まるのなら、客個人に合わせるサービスなど存在しないだろう。
押しと引き。報酬と恐怖。
甘い夢を見させてやることと、地獄を見せてやること。
これが同一の「台」から客に与えられることが依存症へ調教するための需要なキーになる。
悪徳宗教が使うマインドコントロールの手法と非常によく似ている。
押すのと引くのには、タイミングが重要だ。客の個人差によっても変わる。
確率だのみではコントロールできないが、遠隔を使えば効果の出るタイミングで報酬と恐怖を与えることができる。
計画的に利益を上げるために、売上と利益の調整が可能である。
出すぎて赤字になれば、企業としての存続が確率だのみになってしまう。
だから昔は打ち止めが存在した。
初心者に負けさせて飛ばしたり、依存者に追い銭をくれてやれば、餌は死に金となる。
限られた餌を、誰にどれくらい配るかで、利益効率を最大限に高められる。
客がいる時間帯に合わせて出玉アピールができることも大きい。
これらを利用するのとしないのとでは、売り上げと利益に天と地の差が生まれる。
このメリットを活用できる状態で、果たして在日達は「これを使ったらお客さんに申し訳ない」と自主的に使用しない選択をするだろうか? -
ここの店員甘い匂いがして香ばしいな
警察にガサ入れしてもらうか -
☆彡
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紅林麻雄(くればやし あさお、1908年 - 1963年9月)は、日本の警察官。
静岡県警察部から国家地方警察静岡県本部を経て静岡県警察に属した。
最終階級は警部。担当した事件で多くの冤罪を作ったことで知られる。
現在の静岡県藤枝市出身。国家地方警察静岡県本部刑事課員として、
浜松連続殺人事件などの数々の事件を解決した名刑事であると言われ、
数々の表彰を受けた。
その一方で、自身が担当した幸浦事件(死刑判決の後、無罪)、
二俣事件(死刑判決の後、無罪)、小島事件(無期懲役判決の後、無罪)、
島田事件(死刑判決の後、無罪)の各事件で、
無実の者から拷問で自白を引き出し、証拠をでっち上げた上で、
数々の冤罪を作ったとして批判された。
取調べにおいて、拷問とそれによって得た自白を、
いかにして合法とするかを考案したとして「拷問王」と評された。
紅林は様々な拷問の手法を考案したが、実行には直接関与せず、
部下に指示を出していた。
また二俣事件における山崎兵八の書籍においては、
真犯人と思われる人物からの収賄の疑惑も暴露されている。 -
楽◯店員に監禁脅迫された
警察に被害届出しといた
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