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恋愛サロン
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私
足遅い
頭はいいほうだけどKには敵わん
顔は中の下と中の間
チビ
K
違うクラス(来年クラス替え)
同じ学校行く
同じ塾
頭いい(学年で2.3番目くらい)
足速い
身長高い
好きな人はいるらしい(4人に絞れた)
N
私が勝手にライバル認定してる
好きな人の好きな人候補の1人
顔はそんな
Kと同じクラス
頭もそんな
愛嬌ある
同じ塾 - コメントを投稿する
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とりまエピソード言ってく
塾にて
K達「ワイワイ」
K「あ、」
K「すみませーん」
私「んえ?」
K「シャーペン貸してください!」
私「え〜」
K「あと消しゴムと赤ペン」
私「しゃーねーな」
K「ありがとうございます!」
(ちなみにふざけて敬語使ってるだけ) -
2月14日
学校でチキリまくって渡せずに塾まで行った
私「K!!」
K「はい?」
私「バレンタイン欲しい!?」
K「もらえるなら…」
私「欲しいか欲しくないか!!」
K「欲しいです!」
私「よし!」
↓
直接渡せずに机の中突っ込んだけど気付かれなかったから机の上置いた
ちなみにN、クラス全員にバレンタイン配る系女子に貰ってたらしい
3月14日
朝 学校にて
K「私さん!」
私「はい、なんでしょうか、!」
K「お返しなんですけど、どうぞ」
事情を知ってる大勢の友達からの拍手&おめでとう
当の本人の私は友達を盾にして隠れてた -
ホワイトデー、Kの友達もNにミルフィーユ(愛が重なりますように的な意味)を渡しててみんなからバックハグしろ!とか告れ!とか言われてた
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その場のノリと空気感で自分の気持ち抑える場合もあるから、確実にK君がNさんの事恋愛対象として見ていないとは言えないけど、その時の表情とか口調が本当に楽しそうならセーフかも
あと、恥ずかしかったり気持ち伝わってフラれたらとか色々考えてそういう行動になってるんだろうけど、もう少し素直に行動した方が印象いいんじゃないかな
上手く行くといいね
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