■　大山憲司氏・冤罪釈放後、30年社会隔離

大山氏へのデッチアゲ逮捕が警視庁渋谷警察署によるものならば、
そして未だに政治権力等々のすべてを使って公正な取り扱いや謝罪、
すべての係る賠償等を拒否し続けているのならば、

これらの国民抹殺行為には永遠に時効は発生せず、
すべて国政の長である内閣総理大臣、そして東京都の長である都知事の
罪責は、それらが実施、遂行されるまで永遠に続くことになる。

明らかな冤罪で、当時、「嫌疑なしの不起訴処分」で釈放された人物が、
その後、謝罪も賠償も一切されず、それどころか警察、自治体等々、
数多の不詳者らに対して不利益を強いられ続け、実質的な社会抹殺、
「公権力リンチ状態を30年間以上も余儀なくされた」などは、
民主主義法治国家の先進国では前代未聞の劣悪さ！！！
もちろん30年間の全マスコミの未報道、隠蔽然り。