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Windows
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Windows11古プロセッサ切捨ては仮想マシンで騙せる
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あいつら単純だから - コメントを投稿する
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それ以前に今使ってるパソコンには無関係な話や
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なるほど
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仮想マシンの上のOSからみたとき、CPUは何として見えているの? 裸のマシンのCPUと同じじゃないの?
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同じにもできるし
全く違うともできる
世の中に存在しない型番も場合によっては -
Linuxで実行した仮想PCにWin11を入れてやればおk?
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意味がわからんな。
旧世代プロセッサで重い11を動かす意味がない。
11の画面だけみたいなら壁紙だけで快適
>>4
VTなら素のプロセッサーと同じ、ソフトウェアエミュレーションの場合は
実行速度は1/4程度に低下するVirtual PCとか
HOMEは1プロセッサーしか認識しないのでコア数を増やせ -
ホストをLinuxにして、メモリは最低でも16GBにして、仮想PC用に最低8GBを割り当て
WindowsOSを入れて、Win用のアプリを使う必要があるなら仮想PC内で処理して
そのデータを仮想からホストへすぐに移動できるようにしておけば良さそうだな
PCを使う目的が株のトレードが主なんで、更にそれ専用に余計なアプリを入れない様にした
トレード専用に設定したLinuxを入れて、ここ10年を乗り切るわ、ほななー -
仮想で動かす意味がない。
最新ハードで旧OSならストレス無く動かせても
逆ではストレスにしかならんし。
ライセンスも別途必要になるの金の無駄 -
古いと言っても、Core 2 世代は論外だけどね
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あと、仮想PC内のWinOSは別にライセンス認証されてなくても使えるし
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買ったパソコンのハードウェアに付属のWindowsは仮想マシンに移動することができるよね
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できません、書い直しです
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仮想なんかより中古で8世代以降の法人モデル買ってリモートデスクトップ接続するのが一番安い
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WindowsでWindowsの仮想を利用するほど無駄なものはない。
開発環境とかは開発汚染が起こるのでリセットするなら仮想環境使って
初期状態に戻すのは役立つと思うが基本的にはデメリットしかない -
わかってない人向け
・仮想環境内のWindowsは自作PCのようなものが中にあるようなものでWindowsのライセンスは別途買う必要がある
・仮想内のハードウェア環境は実機ハードを継承していない。ハードウェア構成は仮想ソフトに依存する。
仮想で動かすCPUはVT機能で動かすタイプのソフトウェアエミュレーションの2つがあるあり。
一方ほぼ実測に近くソフトウェアエミュレーションはかなり遅くなる。
仮想環境がなぜ利用させるようになったわけはWindowsの仕様がめちゃめちゃでWindows上でしか動かないものであるため
単純にLinuxでWindows用ソフトは動かせるWineでググればいい。それで動くが書いた通り
Windowsの仕様がめちゃめちゃ問題があるので見た目が違う状態になる。
Windowsレスの時代になってきてるのでこれからはWindowsにしがみつく理由はないと思う。 -
利用したいなら
Ubuntu 22.04.2 LTSにWineをインストールする手順【初心者向け】
とかでググると書いてある
Windows用のエクゼを動かすためのライブラリーだけ用意して動かす仕組み
基本的には感的なものだと思っていい -
Windowsのライセンスで本体に紐づかないライセンスはパッケージ版です。
数ヶ月後に値上げになると思うが3万超えるようになる。
仮想に使うならこれを書いましょう。 -
いや 違います
uuid次第です
一般的にメーカー製パソコンであれば固有のuuidがBIOSを表示した際に見えます
パッケ版でも一旦登録したら通常と同じデジタルライセンスとして登録されているのを確認出来ます
OSへとインストールされているのを別なプロダクトキーにしてみな -
は?仮想マシンが紐付いたハードウェアで稼働しているなら
ハードウェアおまけのWindowsライセンスは移動できるんだが
電話で何度も確認しているしライセンスの移動も問題なくやってくれる -
仮想はまた別な仮想BIOS上のuuidとして紐付く
マイクロソフトのオペレーター如きに本当の事が分かるはずもないでしょw -
BIOS/UEFIが見せるUUIDは1つ1種類ではない
何のUUIDか正確に述べられおらず伝聞程度の知識 -
サポート終了後のOSをネット接続する事が、どのくらい危険なのかは不明だが
最悪システムが破壊されても困らない様にバックアップしておけば良い
自分はウェブページ閲覧が目的でネットに接続するんで、高性能なPCをネット接続して
ゲームをやるとかでもないんで、安いPCにLinuxで十分なんだが
これまで使ってきたWin用のソフトやドライバがある周辺機器を使う為に
WinOSのPCを使うが、別にネット接続してなくても問題なく使えるから
サポ切れ後でもWinOSのPCを確保しておくわ -
>>22
uuidとは?WindowsでUUID確認方法
https://blog.putise....d%e6%96%b9%e6%b3%95/
いい加減にしろ ライセンスサーバーで管理しているのはこのuuidだ
BIOSメニュー画面にも同じものが表示される機種もある
おまえが知らないだけだよ -
単純にパッケ版のプロダクトキーは未認証となっているパソコンのライセンス認証で新規にデジタルライセンスを取得出来るって事であるに過ぎない
全てはuuidに紐付いたデジタルライセンスです
ただ一部のマザーボードには一意でないuuidが設定されている機種があります
マイクロソフトもバカではないのでこれらはデバイス構成のIDで管理しています -
>>7 >>9
Linux上で替えが効くアプリやサービスはそのままLinuxで使って
どうしても替えが効かないwindowsじゃないとダメなやつだけたまに仮想PC上のwindowsで使おうって話だろ
ライセンス認証すらも必要ないような用途だよ
それなりに知識がありながらも大した事をしない人達にとってはWindows11の対象外CPUでも
ありあまる過剰な性能なわけで、それこそ第1〜2世代Coreiシリーズを今でも使ってるような人達もたくさんいる
アプリやサービス側がWindows10のサポートを切り捨て始める頃に有効なテクニックになってくるだろう
MSがこのまま横暴を重ねていけば、そうなる前にWindows自体が世間から捨てられそうでもあるが
例えばゲーマーなんかデスクトップ機でもSteamOSでいいやって時代が恐らく来る -
>>23
MSが意図的に、ネットに接続しているだけで外からいじり放題になるような致命的な穴を残しておいて
それを意図的にリークでもしない限りは個人が娯楽で使ってるだけのPCなんてサポートが切れようが
危険性はほぼないよ、データのバックアップと怪しいサイトを開かず怪しいメールを開かなければ問題ない
それよりも、ブラウザがWindows10のサポートを切って各種SNSやYouTubeやアマプラやネトフリが見れない
そうなった時がWindows10の摘み日となる、例えばWindows7を唯一サポートしていたFirefoxが9月が終わる
それが実行されるとWindows7は本格的に使物にならない、YouTubeはしばらく行けそうな感じもあるが
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