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ニュー速VIP
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(´・ω・`)ガチニートだけど今日のお昼ご飯、友達とココに行く予定
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1300円で蕎麦食べ放題のお店
まいう~の人が最近テレビで紹介してた!芸能人がきた店! - コメントを投稿する
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(´・ω・`)いいなあ
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(´・ω・`)いいね
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この御老体をくっちまうのか…
見境無いな -
(´・ω・`)ココス行くに見えた
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俺もニートだけど友達と行くご飯楽しいよね🥺
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>>2
(´・ω・`)わりと近くに銀山温泉ってところがあるよ。今は台湾人とか中国人とかいっぱい来てるみたい。 -
>>9
(´・ω・`)どこにでもいるなやつら -
ニートなのに飯食うの?
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うんこ製造機だからな
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(´・ω・`)ニートなのにどうやって友達作ったの?
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>>13
(´・ω・`)中学と高校のときに少し… -
ニートは暇だから友達付き合い楽だぞ
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1300円なんて大金じゃん
奢ってもらうのか? -
飢饉の年の事である。
草木は枯れ果て、飢えのために死ぬものが相次いだ。
食人が横行し、死人の肉の貸し借りさえ行われる有様だった。
ある日、寺の住職が庄屋の家の法事に招かれた。
庄屋の家は地元の名家で、この飢饉と言えども蔵には十分な蓄えがあった。
法事が済むと、住職の前に様々な料理が並べられた。
大好物の蕎麦が山のように並ぶと、住職の目の色が変わった。
日ごろ食べるものに事欠いていた住職は、それを夢中でかきこんだ。
腹がいっぱいになるまで、ものも言わずかきこんだ。
やがて、住職は手厚く礼を言って帰って行った。
はや日は暮れていた。峠までさしかかると、二人の侍がぬうっと出てきた。
侍の目が住職の腹を見つめた。
その体は枯れ木のように痩せ細り、眼ばかりが光っている。
「和尚、法事の帰りか」
「そうじゃ」
住職は気味の悪いのを抑えて一息入れた。
「何ぞ食うてきたな」
「それがのう、蕎麦が山ほど出てきた」
侍の一人が住職の後ろへ回った。
「食った後で茶は飲んだか」
「何の、茶も酒も飲むものか。ここ何日も食うとらんけ、夢中でかきこんだわ」
「坊主、許せ」
一瞬、背後から斬りつけた。
住職が悲鳴をあげ仰け反ると、もう一人が住職の腹に刀を突き立て、一文字に切裂いた。
倒れた住職の腹からぬるぬると血だらけの蕎麦をかきだすと、笠に載せ小川へ走った。
茶を飲んでなかったので蕎麦はそのままの形をしていた。
二人の侍は小川で蕎麦を洗いながら、息もつかずに食うた。
夜が明けると、住職の死骸にカラスが群がり、ついばんだ。
住職は白骨となって土に横たわっていた。
砂塵が吹き寄せた。
それ以来、この峠は「坊主斬り」と呼ばれるようになった。 -
ニートなのに友達いるとか裏山
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向こうは友達料もらってるからじゃないか?
契約だから仕方無しみたいな -
東北まではるばる蕎麦食いに行くのか
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