地方都市、もはや衰退どころか死ぬフェーズだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仕事でしょっちゅう地方出張するようになって気づいたんだけど
概して低迷とか衰退って次元ではない
たとえば地方都市も見かけるのは葬儀屋（セレモニーホール）だらけ。びっくりするほど居ぬきのセレモニーが多い。それだけ多くの人が死ぬフェーズに入ってて「死亡ビジネス」で経済回ってるって気づいてしまった

ちなみに県庁所在地でもこのレベル

南無妙法蓮華経

>>2
「地方は高齢化がヤバイ」と言われていたが、寿命に達しつつあると気づくんだよ
そしてそれはセレモニーホールの多さ以外にもいえることだ

少子化にして
中国、韓国からの移民増やして
植民地または自治区にする
政府の計画やで

シャッターアーケードがただの道路になっている
どういうことかというと、地方の中心アーケードがシャッター通りになっているという問題があった

それが今地方都市に行くとどの自治体も横並び一斉に「老朽化したアーケードの撤去」をしている
つまり維持または作り替える予算すら尽きてただの道路になっているのである
そしてアーケードに面していたシャッター店舗は老朽化を極めた結果「更地」になるのが増えている

よって「ただの道路と草が生えてるだけの場所」が、本来の中心街に広まりつつあるということだ

>>2
街全体が葬式って感じ
看取りフェーズ

>>4
インバウンドさえ来ないぞ

よく「地方はパチンコ屋ばっかりｗｗｗｗｗｗｗ」って言われてたけど
あのパチ屋が一斉に潰れてる。ロードサイドのパチ屋はその「規模」を活用してセレモニーホールに変貌だ
墓石屋になったパチンコもある。いずれにせよ死亡ビジネスということ

ちょい前の地方は、年金生活者がパチ屋に集まったが、そいつらがもう死ぬフェーズということ

あと儲からないのか老朽化したせいなのか全国チェーンさえ撤退段階になってる
抜けた跡地は何ができるかというとセレモニーホール
それか「お売りください」系。リサイクルショップ地獄になっている。ようは新品を買う経済力さえないので中古を買うか、資金捻出のために自宅の物を売る需要で小売りが成り立ってる