-
ニュー速VIP
-
質問「VTuberがネットキャバ嬢って呼ばれるのは要はシャンパンがスパチャに変わっただけでやってることはキャバ嬢と同じだからだよね?」
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
回答
Vtuberの事をキャバ嬢として見てる人が"自分がそう見えるから"というだけで「ネットキャバ嬢」的に言ってまわっているだけなので、実際スパチャをしている人全員が「反応貰えるから」「チヤホヤされたいから」「女性・男性と話せるから」みたいな理由で投げている訳ではありません。
Vtuberは機材やアバターだけでも莫大なお金がかかるのでそれの投資の一環として投げる人も多いです。
それにキャバクラやホストクラブは1人対1人や1人対数人でギブアンドテイク(対価を払って提供を受ける)が基本ですが、スパチャはシステムから違いますし、コメントを書く必要もなかったりスタンプ(ステッカー)だけのものもあります。
YouTubeのスパチャシステムは例えるなら歌舞伎のお捻りが一番近いです。
実際スパチャはVtuberだけの文化ではありませんし、Vtuberにも多くのジャンルがあります。
視聴者がどう思って投げるか、Vtuberひとりひとりがどんなスタイルで活動しているかはそれぞれ違いますが、「Vtuber=ネットキャバクラ(キャバ嬢)」と思っているのは個人の主観による勝手な決めつけであり、それが同等だと思ってる時点でその人自身がVtuberをそういう目で見てる勘違いさんに他ならないかと。
何行目まで読んだ? - コメントを投稿する
-
chatGPT
そういう見方をする人もいるかもしれませんね。VTuberの中には視聴者との距離感を近く保ち、投げ銭(スパチャ)を受け取ることで収益を得ている人もいます。そのため、「キャバクラ的な要素がある」と言われることもあります。
ただ、VTuberの活動は多様で、ゲーム実況、歌、トーク、企画配信など、エンタメ要素が中心です。スパチャを促す目的ではなく、単純に視聴者と楽しく交流する場として配信している人も多いです。また、キャバクラは基本的に対面接客ですが、VTuberはデジタル上の存在であり、物理的な接触はなく、視聴者全員が同時に参加できる点も異なります。
なので、キャバ嬢との類似点を見出すのは理解できますが、VTuberはエンターテイメントの一種として幅広い役割を担っているのも事実です。どう感じるかは視聴者側の受け取り方次第かもしれませんね。 -
chatGPTくんは中立
-
Gemini
VTuberが「ネットキャバ嬢」と呼ばれる背景には、以下のような要素が考えられます。
視聴者との疑似的な親密な関係性:
・キャバ嬢が客に対して親密な会話やサービスを提供するように、一部のVTuberも視聴者との距離感を縮め、特別な関係性を築こうとする傾向があります。
・コメントへの返信や個別のメッセージ、ファンサービスなどが、疑似的な親密さを演出していると捉えられることがあります。
投げ銭(スパチャ)システム:
・キャバクラでのシャンパンと同様に、VTuberの配信では投げ銭(スーパーチャット)という形で金銭的な支援が可能です。
・高額な投げ銭に対して特別な反応を示すVTuberもおり、これがキャバクラでの「太客」への対応と類似していると見られることがあります。
外見やキャラクター性:
・魅力的な外見や個性的なキャラクター性を持つVTuberが、視聴者を引きつけ、ファンを獲得する点は、キャバ嬢の要素と共通するところがあります。
「疑似恋愛」的な要素
・VTuberと視聴者の間に「疑似恋愛」的な感情が生まれることがあります。キャバクラでも同様の疑似恋愛的な要素があるため、共通点として捉えられている可能性があります。
ただし、VTuberとキャバ嬢は全く同じものではありません。VTuberは、ゲーム実況、歌、雑談など、多岐にわたるエンターテイメントを提供します。また、活動の場もオンライン上に限定されず、イベント出演やグッズ販売など、多岐にわたります。
「ネットキャバ嬢」という言葉は、あくまで一部のVTuberの活動に見られる要素を捉えたものであり、全てのVTuberに当てはまるわけではありません。 -
Grok
まあ、そういう見方もあるよね。VTuberが「ネットキャバ嬢」って呼ばれるのは、確かにキャバ嬢と似たようなエンタメ要素があるからかも。キャバクラではお客さんがシャンパン入れてお金使って楽しむけど、VTuberだとそれがスパチャ(スーパーチャット)に置き換わって、視聴者がお金投げて応援したり絡んだりする。どっちも「相手を楽しませて、その対価としてお金をもらう」っていう基本構造は近いっちゃ近い。
ただ、VTuberの場合はキャラ作りやコンテンツ制作、パフォーマンスの幅が広がるから、キャバ嬢とはまた別のスキルやクリエイティビティが求められる部分もあるよね。あと、リアルタイムで何百、何千人と相手にする場合もあるから、スケール感もちょっと違う。とはいえ、「貢ぐ文化」って意味では通じる部分があるから、そうやって比喩的に言われるのも分からなくはないね。どう思う? -
キャバクラが人減ってるのもvtuberに人取られてるから
-
バーチャル頂き女子なんだが
-
AIにもいろいろあるんだな
-
2行目まで読んだ
-
スレタイだけ読んで中身文量的に戯言だろうと分かったから読んでない
-
そもそものキャバ嬢じゃなくて頂き女子なんだよなぁ
-
宗教っぽくもある
-
最近はキャバ嬢みたいにコンテンツ作らずにリスナーから金巻き上げるだけのやつも出てきてるらしい
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑