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ニュー速VIP
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野性が暴走した獣耳娘「ガウッ!グルルル!」ぼく「大丈夫、もう敵はいないから」獣耳娘「!!ガアッ!」(ガブー ぼく「ッ!」
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ぼく「平気平気、落ち着いて、な?」
獣耳娘「ガッ…あっ…!?わ、私何を…えっ!?」
ぼく「良かった、気がついた…か…」(ガクリ
獣耳娘「!!な、血…これ…違う…私…あああああ!」
みたいな展開ありがち - コメントを投稿する
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ぼく「いてぇなこのやろう!」
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ぼく「や、やめっやめて」ガブガブ
ぼくだったもの「…」 -
>>3
オーイェーーーーーー -
記憶封印しろ
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獣耳娘「ウウーッ!」ガブッ
ぼく「がっ!!首は……やめて……」
獣耳娘「ガウウウ!!」ブチブチブチッ -
獣耳娘「マズい」ペッ
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ぼく&獣耳娘は仲間に受け入れられかかってたんだけど
やっぱ獣耳族は危険だということになり
追放しろと言われるが「なら俺も出て行く」ってなってまた二人旅になってしまう流れで -
FF6のガウ?
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ぼく「た、タクヤ、落ち着いて!」
タクヤ「ぐああ…う……ああ……ア………!!!」(血まみれで激情に震える)
ぼく「タクヤ、落ち着いてくれ!これを見てくれ!」(お好み焼きの写真)
タクヤ「ぐ……うう……ア………?」
ぼく「このお好み焼きが証拠だよ。ぼくらはタクヤの敵じゃないって」
タクヤ「ぐ…う…うう…ん……あ、あれ、俺、俺何をして……」
ぼく「良かった、気がついてくれて…。全部タクヤの勘違いだったんだよ」
タクヤ「何だ、気のせいだったのか。
……オデ…信じてた……みんな味方だったんだな…ありがとう……
今さら手遅れだけど…でも俺……ムショから出たら…きっとみんなの墓にお好み焼き届けるから………」
ぼく「たくや……」
→お好み焼きじゃないと思うよ
ムショから出てくんな
うん、待ってるよ……!! -
楽しい
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うん、待ってるよ……!
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HAPPY END
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何故誕生
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血が出るくらい噛みついた猫
スッと離れるだけで舐めたりしない -
ぼく「あっ僕エイズ...」
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