眠くもないのに疲れていて何もできない

眠くもないのに疲れていて何もできない

それは基本的にある現象からだな

>>2
NGした
溜めんなゴミ

意欲的に行動する
　
この習慣がなくなっただけで人は疲れているのに眠れない体質に変化する。たとえば何かに耐えてやり過ごすことが仕事になるとかね

耐えているだけの精神状態のときはさ

ストレスまみれで脳の一部だけを酷使してる反面、脳全体は鈍重にアイドリング状態になる。つまり夜になって脳全体は疲れてないのに、酷使した一部は疲れ果てて辛い。でも眠れない

こんな現象が起きる

だからさ、仕事とはまったく違うカテゴリのことを意欲を持って仕事後にやるといい
　
その間は普段酷使してる部分をアイドリング状態にできるし、脳全体をほどよく使えば夜自然に眠くなる

たとえば

仕事でコミュニケーションや責任を伴うことばかりやってる→ナイトサイクリングで一人黙々とバランスを取りながらほどよく筋肉を身体全体で使う。それを疲れない程度に
　
とか

仕事でボッチで延々と単純作業してる→意図的に行列に並んだり混んでる店で食事したりして「他人に気を使う脳の部分」を活性させてとく

などなど

そうすると不思議と眠れるようになる

鬱病

はい終わり