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なんでも実況G
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ワイ(5)「なんで乙姫様は浦島太郎に玉手箱渡したの?🥺」ママ「大人になればわかるわよ」
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すまん今も答えが出ないんやが - コメントを投稿する
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童貞卒業したらわかるで
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亀助けてやったのにあの仕打ちは無いよな
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誤魔化されただけやろ
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大人になれば答えようがないことがわかるやろ
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竜宮城の秘密を喋るやろなあと思って口を封じる為に渡した
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対してオチはないコレが正解や
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世の中は理不尽で満ちているんや
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男でもセクハラされるんやな
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自分から逃げ出そうとしたオトコに容赦なかったってコトや
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自分以外全員死んでて絶望した浦島への救済処置
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世の中にはどうしようもない理不尽なことがあんねん
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ひどい😢
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>>11
だったらずーと竜宮城にいさせろ! -
急激に変わる時間の流れから浦島を守るお守りだったという説もある
いやそれなら説明しといてよって話ではあるが -
>>15
大昔から女は言わなくても察しろって生き物だった -
>>14
帰るって言い出したの浦島の方やなかったっけ? -
>>17
たしか3年の体感時間を経てようやく「そろそろオカンに会わなきゃ」って言ったんだよね🥺 -
>>15
恩返しした鶴「ダメダメ〜ダメよーダーメーなのよ〜は罠」 -
ちゃんと説明したら絶対キレるやん
ママ野垂れ死んでるやろうし -
まあ神話やおとぎ話のたぐいの登場人(?)物って色々と激しいからな
渡したのがお守りだったとしても、言いつけを守らない男なら報いを受けて当然って考えかもしれない -
一番悪いのは亀ってことやな
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無駄に年だけ取って大人になれなかったんやなあ
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そもそも時間の流れ違うのわかってて竜宮城に拉致する時点ろくな女じゃないわ
感謝する気持ちがあるなら自分から出向くのがスジやろ -
龍宮城での3年間太郎と乙姫は夫婦だった
太郎はその関係を終わらせようとしたから乙姫は繋ぎ止めるための手段、もしくは裏切った時の報復として玉手箱を渡した -
海の底にある竜宮城は冥界であり
そこでの饗応は一種のヨモツヘグイだという解釈があるな
亀が連れ帰ってきた時点で太郎の運命が決まってしまった
本来は帰ることは叶わないはずだが善人の太郎は許された
でもヨモツヘグイを受けた太郎はもはや此岸で生きられない
せめてもの救済としての玉手箱やと -
亀じゃなくてカメ(人名)説すこ
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絶対に開けてはいけない箱とか言うデメリットしか無いもんを渡す理由は報復か守護しかないやろ
まぁ一番あり得るのが自殺装置なんだが…
親兄弟全員死んでて身よりもないから苦しまずに楽にしたろという -
本来は浦島太郎が亀か鶴になって、永遠を生きる乙姫と結ばれるエンドとかそんなんやっけ
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当時でも釣りだけで生計立てるの無茶やないか?
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亀助けた程度で贅沢三昧したから
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>>29
教訓とかじゃなくて鶴誕生秘話みたいな話やな -
>>30
浦島は漁師やぞ -
やばそうなことに首をつっこむなってこと
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食事だけのはずだったのに中居くんしたから
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>>18
嫁と母親で母親選ぶやつは老けて死ねってことか -
裏浦島
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竜宮での一年が地上の100年
浦島はアホやから老いた両親をほっぽって数年遊びほうけてもうた
竜宮では不老不死やから太郎もその間の年をとらんかったし地上に戻っても一気に年をとることはない
一変した景色と両親や知人が死んだ事を理解して絶望した太郎は箱を開ければ何とかなるかもしれんと思って開けてもうた
玉手箱の中には一時的に不老不死になった太郎の寿命が入ってて一気に寿命直前の年齢に老けた
箱は太郎の寿命やから本人に絶対開けるなときつく注釈を付けて返したけど太郎はアホやから救いの箱であることにワンチャン賭けて負けた
浦島太郎は楽しく遊んで暮らした数年と引き換えに短い生涯を終えたと言う「遊んでてもその間も時間が進んでるぞ」の教訓譚や -
本来の年齢に戻るためのもので一概にネガティブな効果でもないやろ
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まだ子供なんやろ
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長い余生を竜宮城への未練で過ごさせるのが忍びなかったから
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「地上では300年経っとるで!この箱があれば君は死なんで済むで!万一これ開けたら煙ブワー出て君死ぬからな」
ここまで説明されたけど300年後の世界でパニック起こして開けたのが浦島や
そのバージョン読んだことある -
そもそも玉手箱開けたらおじいちゃんになるっていうのは後世の同人誌みたいなもんやぞ
ほんまは鶴になって助けた亀と夫婦神として崇められる -
ざまぁって笑ってるだけだよ
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人の言うことを聞けって教訓やろ
パンドラの箱と同じや -
元になったとされる丹後国風土記の「浦島説話」
イケメンが釣りしてたら五色の亀が娘になってめっちゃ積極的に誘ってきた
着いていったら天上で、娘の父母やきょうだいも手厚くもてなしてくれた
みんなが下がると「夫婦になった」
でも3年経ったらホームシックになった
娘は「そんな~😭」と言いながらも結局は玉匣を渡し、「また再開しようと思うのであれば固く握りしめて決して開けないで」と言う
眠ったら故郷に帰ってきたけど300年経ってて両親には会えなかった
1ヶ月して、何か理由はわからないけどおもむろに玉匣を開けちゃった
良い香りの「体(本質、もしくはかたち)」が舞い上がって飛んでいってしまった(※)
もう会えなくなったんだと理解して泣いちゃった
「体」の解釈が複数の説あるために、ラストで年を取ったことになったりならなかったりするらしい -
周り誰も知らん世界で生きるならさっさと死ねってことやろ
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性癖や
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月打対策じゃ
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乙姫「プレゼントだと思ってる箱開けてジジイになったらウケるやろなぁ」
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中国から日本へ来て語り継がれる間に変わったのか
鶴になる、からおじいさんになる、はよくわからないな
何故そう変えた? -
300年も経ってたら、時代が様変わりしててむしろテンション上がるだろ
大抵の本では30~50年くらいだったはず -
どんちゃん騒ぎで女も抱きまくり
理想の人生だわ -
押すなよ絶対押すなよは押しちゃいけないって教訓話や
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3年間食欲性欲満たしまくって飽きたら老衰でポックリいけるなんて最高やん
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すべては「念」で説明できる
普通の人間を若いままで維持するには強い「制約」が必要
つまり玉手箱は乙姫が具現化し、渡した本人が決して開けてはならない、玉手箱の正体を明かしてはならないという制約を課した、一時的に老化を封じ込めることができる念具だと推察できる
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